SNOW BLIND WORLD - 2009/03

SNOW BLIND WORLD
カテゴリ
SNOW BLIND WORLD
SNOW BLIND WORLD/一覧 (2841)


楽天市場最大の品揃え!
ロックTシャツ専門店!?
ラスティエンジェル
ラスティエンジェル



2009年3月
       

新着エントリ
FRANZ FERDINAND 来日決定! (10/27)
CRADLE OF FILTH 来日決定! (10/16)
Louisiana Rain 〜 Tom Petty (10/3)
DREAM THEATER at 豊田市民文化会館 ライヴレポ (9/12)
MAYHEM at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ (9/6)
SUMMER SONIC OSAKA 2017.8.19 ライヴレポ(後半) (9/1)
SUMMER SONIC OSAKA 2017.8.19 ライヴレポ(前半) (8/31)
ザ西院フェス2017 ライヴレポ (8/25)
MUSE 来日決定! (8/24)
MICHAEL MONROE 来日決定! (8/2)
KRANG at Hikone Cocoza ライヴレポ (7/27)
サマソニタイムテーブル発表! (7/19)
RUINS ALONE at ダンスホール紅花 ライヴレポ (7/13)
Hot Motto Gumbo 2017 at 西部講堂 ライヴレポ!? (7/4)
PRAYING MANTIS & LIONHEART at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ (7/3)
PAUL SHORTINO at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ (6/23)
REVELLERS at Hikone Cocoza ライヴレポ (6/20)
DREAM THEATER 来日決定!  (6/19)
MUTATION来日決定! (6/7)
MAYHEM来日決定! (6/1)
CAROUSEL KINGS at 彦根Cocoza ライヴレポ (5/25)
IZZY BIZU at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ (5/24)
DEVIL SOUND MANIA Vol.4 ライヴレポ (5/2)
START AT ZERO at 彦根COCOZA ライヴレポ (5/1)
NORAH JONES at 名古屋センチュリーホール ライヴレポ (4/28)
サマソニ日割り&追加発表! (4/20)
PAUL SHORTINO 来日決定! (4/11)
PUNKSPRING 2017 FINAL KOBE ライヴレポ (4/7)
#lovefighters (3/31)

新着トラックバック/コメント





ヤングミセスの下着ショップ
「VIECET」

アーカイブ
2006年 (152)
9月 (22)
10月 (47)
11月 (29)
12月 (54)
2007年 (638)
1月 (75)
2月 (58)
3月 (76)
4月 (45)
5月 (41)
6月 (29)
7月 (76)
8月 (53)
9月 (56)
10月 (44)
11月 (43)
12月 (42)
2008年 (417)
1月 (50)
2月 (41)
3月 (36)
4月 (39)
5月 (39)
6月 (34)
7月 (41)
8月 (34)
9月 (44)
10月 (11)
11月 (21)
12月 (27)
2009年 (458)
1月 (35)
2月 (31)
3月 (31)
4月 (36)
5月 (42)
6月 (43)
7月 (37)
8月 (39)
9月 (43)
10月 (44)
11月 (42)
12月 (35)
2010年 (317)
1月 (35)
2月 (28)
3月 (20)
4月 (28)
5月 (32)
6月 (29)
7月 (29)
8月 (23)
9月 (21)
10月 (19)
11月 (30)
12月 (23)
2011年 (238)
1月 (31)
2月 (28)
3月 (14)
4月 (23)
5月 (28)
6月 (24)
7月 (26)
8月 (20)
9月 (13)
10月 (13)
11月 (9)
12月 (9)
2012年 (146)
1月 (11)
2月 (16)
3月 (15)
4月 (12)
5月 (12)
6月 (14)
7月 (7)
8月 (10)
9月 (11)
10月 (12)
11月 (13)
12月 (13)
2013年 (137)
1月 (14)
2月 (9)
3月 (10)
4月 (13)
5月 (17)
6月 (11)
7月 (7)
8月 (10)
9月 (12)
10月 (9)
11月 (10)
12月 (15)
2014年 (103)
1月 (16)
2月 (10)
3月 (7)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (7)
7月 (10)
8月 (9)
9月 (7)
10月 (7)
11月 (6)
12月 (6)
2015年 (97)
1月 (15)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (6)
7月 (9)
8月 (10)
9月 (3)
10月 (7)
11月 (6)
12月 (5)
2016年 (93)
1月 (11)
2月 (4)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (7)
6月 (7)
7月 (8)
8月 (6)
9月 (8)
10月 (7)
11月 (7)
12月 (10)
2017年 (45)
1月 (5)
2月 (6)
3月 (6)
4月 (4)
5月 (4)
6月 (5)
7月 (5)
8月 (4)
9月 (3)
10月 (3)


アクセスカウンタ
今日:1,564
昨日:3,056
累計:6,047,149


RSS/Powered by 「のブログ

[PR]



2009年03月31日(Tue)▲ページの先頭へ
「Light From Above」BLACK TIDE

ブラックタイドといえばディープインパクトの全兄で、クラシック戦線を

期待されながら屈腱炎のため活躍できなかった馬を思い出すでしょう。

愚兄賢弟の最たる例としてあげられてしまいそう。

素晴らしい血統なだけに種牡馬として成功して欲しいね。

なんてことを言いたかったわけではない!!

5月のトリヴィアム日本公演に前座として来日するブラックタイドのこと。

今さらながらに昨年発表された「Light From Above」を購入して聴き込んでおります。


Black Tide/Light From Above


「これが10代の若造なのか!?」と、唸らずにはいられない。

「この若年寄めが!!」

どして最近の若いモンはアラフォーの痒いところをしっかりかいてくれるのだ!?

アンサーといい、このブラックタイドといい、非常に素晴らしい。

NWOBHMとLAメタルとスラッシュメタルの美味しいところを上手くミックスして

適度にウエット、適度にメロディアス、適度に疾走するという極上のメタルを

作り上げている。

特にツインギターの絡め方はベテランでもなかなかここまで作り込めないよ。

こいつらとんでもない天才なのか!?

これ聴いてると、おじさんは嬉しくて目尻が下がりっぱなしになるよ。

息子達といってもいいような年齢なんだからね。

しかし、よくよく考えてみたら、彼らは90年代の生まれなんだから、80年代の

NWOBHMもLAメタルもスラッシュメタルも知るわけがないのだ。

メタル不遇の忌々しい90年代に、物心ついていなかった若者にしたら、80年代の

メタルはとても新鮮だったのだろう。

こうやって、ヘヴィーメタルは世代を超えて愛される音楽になってきたという証拠だ。

BLACK TIDE

しかしここでひとつ疑問がある。

私が10代だった頃は、親世代へのアンチテーゼとしてロックは存在した。

今の10代にしたら、ロックは親世代への歩み寄りとなってしまう。

そんなことではロックの精神が失われてしまっているじゃないか!?

こんなことで本当に良いのか!?

これからのロックのあり方はどうなっていくのだろう。


今の不良は「オヤジの好きなロックなんかやってられっかよ〜!!」

なんて家を飛び出し、盗んだバイクで走り出すのだろうか!?

それとも夜の校舎、窓ガラス壊してまわるのか!?

どうでもいいか・・・。


そんなことより、素晴らしい1stアルバムを出したブラックタイドの次回作が気になる。

アンサーはちゃんと2ndもいいもの作り上げてきたんだし。

ブラックタイドも一発屋で終わらないことを切に願う。

ライヴは経験が必要だから、今の彼らにはそんなに期待していない。

5月の日本公演では温かく見守ってあげるつもりだ。


オレって何様のつもり!?


BLACK TIDE "Show Me the Way"




ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月30日(Mon)▲ページの先頭へ
僕たちの好きだった革命

シュプレヒコールやってますか〜!!

ゲバ棒振りかざしてますか〜!!

ということで、ただいま学生運動真っ盛りな私です。

学生運動ノイローゼなら、鴻上尚史のこの本もおさえておきたい。


僕たちの好きだった革命

【内容情報】
拓明高校2年B組・山崎義孝・47歳、長い眠りから覚めたヤマザキが高校に革命を巻き起こす。「何度負けても、最後に勝てばいいんだ」鴻上尚史の大人気舞台を小説化。
(「BOOK」データベースより)


時は1969年、自主文化祭開催に向けたアジ演説中に機動隊のガス銃に倒れた山崎君。

30年間の眠りから覚めて、1999年、高校に復学するところから話は始まる。

30年のブランクで、学生運動用語がまったく今の高校生に通じない。

だけど、山崎君の権力に立ち向かう姿は今の高校生にも着実に受け入れられていく。

無気力だと言われる今の若者達だけど、本当はやりたいことがいっぱいある。

だけど、最初からあきらめてしまっているのだ。

山崎君に引っ張られるように、活き活きと学生運動に参加する今の若者達は

1969年の若者と何ら変わりないものだと教えてくれる。

いつだって若者は大人の支配から反発しているのだ。

それを学生運動というかたちで表してもいいのではないか。

自分たちの主張をシュプレヒコールしたり、ゲバ棒を振りかざしてみたり、

機動隊とぶつかり合ったり・・・。

これらの行動は何かと似ている。

そうだ!!ヘヴィーメタルのライヴだ!!

バンドに合わせてシンガロングしたり、メロイックサインをかざしたり、

サークルピットでモッシュしたり、ヘドバンしたり・・・。


この物語で、山崎君はクラスメートを信じ続ける。

参加するのも参加しないのも自主性を重んじる。

誰にも参加を強要しないのだ。

学生運動で勝利を収めることができないことも分かっている。

機動隊の制圧により敗北することで、運動の真意を伝えようとする。

この敗北の美しさに学生運動の美学がある。

「僕たちの好きだった革命」は私にとっても理想的な革命だ。

こんな革命だったら私はいつだって参加するだろう。

僕たちの未来を信じての革命だから。


学生運動といえばこれだろう。

岡林信康 ”私たちの望むものは”


♪今ある不幸せにとどまってはならない〜♪


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月29日(Sun)▲ページの先頭へ
ヘルメットをかぶった君に会いたい

学生運動にどっぷりはまっている今日この頃です。

私と同じように学生運動に憧れている人がいた。

劇作家で演出家の鴻上尚史である。

この人は1978年早稲田大学入学だから、学生運動をするには10年遅かった。

たれ目で温厚そうなお顔だから学生運動とは結びつきそうにないけど、

かなりの思い入れがあることがうかがい知れるのがこの本。


ヘルメットをかぶった君に会いたい

【内容情報】
1969年のヒット曲『風』が流れて、学生運動の映像が流れ始める。僕には、学生運動の初期の映像だということが分かる。連合赤軍事件や内ゲバにたどり着く前の、どこかのどかさが漂う映像。一人、ヘルメットをかぶった女性の顔がアップになる。どこか涼しげで聡明そうな顔。彼女は、視線を移し、口を動かす。「あっ!こんにちは!」のように読みとれる。その瞬間のはじける笑顔。僕は、彼女に会いたいと思った。ヘルメットをかぶったあなたに会いたい、と猛烈に思った。鴻上尚史、初の小説。(「BOOK」データベースより)


69年頃の大学は学生運動に新入学の学生を勧誘する風景があったのだろう。

私の頃はテニスサークルやイベントサークルの勧誘が盛んだったけど。

この物語は過激派活動家の女性に会うために鴻上氏が連載する雑誌のエッセイで

呼びかけていくというストーリー。

実際の演劇「リンダ リンダ」や、実在する演出家の名前が出てきたりするから

ノンフィクションなのでは!?と思いながら読んだ。

実際そうであれば今頃、鴻上氏は逮捕されていることになるのだけど。

それくらいリアリティのある小説に仕上がっている。

全共闘、セクト、ゲバルト、内ゲバ、ゲバ棒、アジ演説、アジビラ・・・and more

今は死語になっている学生運動用語がたくさん出てきてなんだか高揚するものがある。

あの時代、学生同士が政治的イデオロギーや個のアイデンティティーなどについて

けんけんがくがく議論したのだろう。

思想の合う者同士がセクトを形成してアジビラを作ったり、アジ演説をかましたり。

ヘラヘラしたテニスサークルでは味わえない仲間との連帯が築けただろう。

女性との濃密な関係を築こうと躍起になった私の学生時代とは大違いだ。


「ヘルメットをかぶった君に会いたい」に出てくる早稲田の女学生は実在するらしい。

この物語では、この女性は今も活動に身を置くことになっているけど、実際はどうなのか。

読後もそのことが非常に気になる。

学生運動の当事者は、学生運動を検証したがらないけれど、今こそもっと語って欲しい。

アジビラでも、アジ演説でも・・・。


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月28日(Sat)▲ページの先頭へ
東大落城 安田講堂攻防七十二時間

今年は東大安田講堂落城から40年という節目に当たる。

学生運動が最も盛んだった1969年のこと。

私にとっては学生運動なんて歴史上の出来事にしか思えない。

だから、学生運動とは何だったのかを調べるべく佐々淳行の「東大落城」を読んでみた。




佐々淳行とは、警視庁の幕僚長であり、学生運動の過激派に機動隊を投入し、

その現場最高責任者として指揮を執った人物。

後に、浅間山荘事件でも赤軍と戦っている。

反日米安保条約、反ベトナム戦争という国家への不満と、大学運営の不満を

掲げて過激な行動をとるようになった全共闘が東大をバリケード封鎖した事件を

警察側の立場から検証し、学生運動の本質を明らかにしようとした本書。

火炎瓶や石を投げてくる学生に対し、できるだけ怪我をさせないように逮捕しなければ

ならない機動隊の役目を克明に記されていいる。

72時間の攻防で双方に死者が1人も出なかったことが奇跡に思えるほどの激しい

せめぎ合いだったことがうかがえる内容だ。

拳銃を使わず暴動を鎮圧する日本の機動隊は世界的に高い評価がされている。

日本以外の国では、暴動が起こるとすぐに軍隊が投入される。

機動隊という警察部隊を持っているのは日本だけ。

敵対する者の武器に合わせて対等な武装が基本らしい。

だから、殉職率も高いとか・・・。




佐々淳行は、東大の卒業生でもある。

大学教育の権威に頼った無能ぶりを良く理解していて、学生達が変革を起こそうと

運動することに共感しているところもある。

東大生が東大を崩壊させるという「自己破壊のロマン」というものにも十分理解を

示しているところが興味深い。

ただ、安田講堂落城時に、今まで散々火炎瓶を投げて暴力を働いてきた学生から

「暴力反対!!」

「我々は無抵抗だ!!」

などと、捕まると弱い個人を演じるところに、甘えた学生だと一刀両断している。

学生運動はこの社会に何を残したのか!?

国家権力と戦っても勝ち目がないという無力さを証明したのか。

大学の権威をおとしめ、大学教育の無意味さを露呈することには成功している。

大学教育の無意味さは、この20年後も何ら変わっていなかったから。

教授の書いた本を授業で読むだけの講義、社会に出て役立ちそうもない

古めかしい経済学の授業など、私の行った大学も同様だった。

今の大学はどうなんだろう!?


大学の貴重な書物の収められた書庫に火を放とうとする学生と、それを必死で守りきった

高卒の機動隊員のエピソードが胸を打つ。

教育を受けられるという環境にいながら、それを破壊しようとする学生達と、

家庭の事情で大学には行けず、機動隊員として働く道を選んだ者。

機動隊員にはやりきれない思いがあったことだろうと思う。

東大安田講堂


1969年以降、学生運動は内ゲバ、内々ゲバといった学生同士のリンチ、殺人へと発展し、

国民の理解できない方向へと進んでいく。

結局は若者の暴力への渇望だけなのかと思えてしまう。

学生運動は、その運動自体とその後の反省という点でいまだに検証されていない。

当時、全共闘としてヘルメットをかぶり鉄パイプを振りかざした学生も、その後、

大手企業のサラリーマンとなり、今頃定年を迎えようとしているのだろう。

どのような気持ちでサラリーマン生活を貫き通したのか。

今こそ、あの頃の学生運動を検証して欲しいと思う。

イラク戦争に対しても、混迷する日本の政治に対しても、抗議行動が何も起こらない

今の学生達をどう思っているのだろう。


そういう私も、政治には感心があったけれど何一つ行動を起こさなかった学生。

天安門事件やベルリンの壁崩壊という世界情勢が大きく変わった学生時代は、

全共闘が支持した文化大革命や共産主義の終焉の時だった。

それに、日本はバブル景気の最盛期だった。

お金に浮かれた時代だったから、逆に純粋だった学生運動のロマンに憧れていた。


ベルリンの壁


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月27日(Fri)▲ページの先頭へ
「Perpetual Flame」Yngwie Malmsteen

ようやくUDOからディープパープル&インギーのチケットが届いた。

ライヴに行くことすっかり忘れてしまうところだったよ、まったくもう。

Deep Purpleは今さら聴き込む必要もないけどYngwie Malmsteenを

ちょいと聴き込んでいるところなのだ。


Yngwie Malmsteen/Perpetual Flame

ティム・リッパー・オーエンスがヴォーカルのこの最新アルバム。

ティムの個性もまったく活かしてないところはインギーの為せる業!?

いつものような音作りになっている。

まったく最新な音に聞こえないところがインギーらしい。

80年代のレコードを聴いているような感覚に陥る。

ちょっとこもった音でとことん弾きまくりのギター。

ハーモニックマイナースケールを多用したネオクラシカルスタイルのオンパレード。

こもった音で速く弾いてくれても音の分離が悪くてよくわからない。

どのギターソロを聴いても同じに聞こえるのがインギーらしいところ。

様式美にこだわった同じような曲をよくもまあこれだけ作れるものだと感心する。

ここまでくると名人芸の域だね。

だけどアルバム1枚聴くとお腹いっぱい。

こんなんでインギーのライヴを楽しめるのだろうか。

決して嫌いなわけじゃないんだけどね。


YNGWIE MALMSTEEN "Red Devil"


この演奏中に弦が切れる。

その後、チューニングが狂ったまま必死で直すのだけどうまくいかない。

インギーがグダグダになるところがおもしろい映像。


Deep Purple  Yngwie Malmsteen

DEEP PUERPLE
Ian Gillan Vocals
Roger Glover Bass
Ian Paice Drums
Steve Morse Guitar
Don Airey Keyboards

YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE
Yngwie Malmsteen Guitar
Tim "Ripper" Owens Vocals
Patrick Johansson Drums
Bjorn Englen Bass
Nick Marinovich Keyboards

   


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

彦根東高校大健闘!!

56年ぶりセンバツ出場の母校・彦根東高校を応援しに行ってきました。

春だというのに冷え込みの厳しい甲子園。

寒さなのか、母校が甲子園に出ているという感動なのか震えっぱなしでした。

まさか母校のユニフォームを甲子園で観られるとは夢にも思わなかったから。

21世紀枠という出場制度に感謝です。

2時間あまりの試合時間は夢見心地の気分でした。

彦根東高校

試合の方はエースの金子君が素晴らしいピッチングで前半ピシャリと抑えてくれた。

途中、脱水症状で降板するというアクシデントがあったけど、その後の今井君、

大澤君もよくがんばった。

打線の方も全員野球で1点づつもぎ取っていくというスモールベースボール。

侍ジャパンの原点がここにある。

最終的にサヨナラ負けを喫したものの、途中まではまさか勝てるんじゃないかと

夢のような希望まで持たせてもらえるほどの接戦を演じてくれた。

大健闘、大満足の試合でした。

正直、ボロ負けするんじゃないかと懸念していたから・・・(スミマセン)

彦根東の野球部も強くなったもんだと見直しました。

また、「夏の甲子園」という夢をみさせてもらってもいいのかな!?


彦根東高校

彦根東高校


それにしても、アルプスを埋め尽くした真っ赤な応援には度胆抜かれた。

赤鬼魂恐るべし!!

彦根東高校


彦根東高校
エース・金子君 ナイスピッチング!!


彦根東高校
中継ぎ・今井君 変則フォームがいいね!!


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月26日(Thu)▲ページの先頭へ
いざ、甲子園!!

WBC優勝の興奮も冷めやらぬまま、拙者は本日、甲子園へ行く。

侍ジャパンは名前の通りサムライ魂を見せてくれた。

彦根東もサムライの精神が宿っているのだ。

井伊の赤備えから由来する赤鬼魂。

いざ、関ヶ原ならぬ、いざ、甲子園!!なのだ。

どんな戦(いくさ)を見せてくれるのか高みの見物とまいろう。


校歌がYou Tubeにアップされているというのは便利だ。

なんとなく思い出してきたぞ、このメロディ。

滋賀県立彦根東高等学校 校歌



hikone-2.jpg


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月25日(Wed)▲ページの先頭へ
「STILL DANGEROUS」THIN LIZZY

またまた出ましたTHIN LIZZYのライヴアルバム。

最近立て続けに発表されているけど・・・どういうこと!?

スコット・ゴーハムが秘蔵の音源を小出しにしているのだろう。

30年以上も昔の音源をポロポロ発表してくれるのはファンにとっては

嬉しいことだけどね。



というわけで、今回は77年のフィラデルフィア公演。

BAD REPUTATION TOURだからライヴの名盤呼び声高い「LIVE AND DANGEROUS」と

収録曲がかなりかぶってくる。

ただ、こちらの音源の方がオーヴァーダブがあまりなされていない分

生々しい演奏を聴くことができる。

THIN LIZZYマニアならコレクションしておくべきマストアイテムだ。


バンドとしても絶頂期といっていい時期だから演奏が素晴らしい。

特にスコットとブライアンのツインギターが冴えわたっている。

2人ともギブソン・レスポール+マーシャルという私の大好物。

レスポールフェチの私にはこのナチュラルに歪んだ甘い音がたまらない。

「もうどうにでもして!!」って感じ。

フィル・ライノットもベストコンディションのようだ。

フィルの囁くような、語りかけるような独特の歌唱法も絶頂期を迎えている。

この頃はドラッグもほどよい具合に効いているのだろう。

ほどほどにしとけば良かったんだけどね・・・。

鼻がもげるほどヘロインをたしなんだフィルよ。

あなたの死後、今でもあなたの歌声で心震わせているんだよ。

アイルランド吟遊詩人あっぱれ!!


さてお次はどんなアーカイブが出てくるのか非常に楽しみだ。






これはゲイリー・ムーア参加時のライヴ映像。

ゲイリー・ムーアのレスポールもなかなかいい。

THIN LIZZY "Cowboy Song〜The Boys Are Back"



ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)



にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月24日(Tue)▲ページの先頭へ
夜のピクニック

昨日は大ベストセラーでありロングセラーの「夜のピクニック」恩田陸著を

遅ればせながらついに読みました。

「これは青春小説の最高傑作だ!!」とちょっと興奮気味。

昨夜から私の魂は24年前の高校3年生のころを彷徨っている。

すっかり青春ノイローゼなのだ。


夜のピクニック

ストーリーは高校行事である歩行祭で一昼夜かけて80kmをみんなで歩くという

あまりにもシンプルなもの。

事件も事故も何も起こらない。

ただ、高校生達の心の揺れ動きを見事なまでに表現している。

こんな奴いたな〜とか、こんな感情があったな〜なんていう「あるある」エピソードが

たくさん散りばめられている。


この高校は地方の男女共学県立高校で進学校という設定。

生徒の男女比率といい国立大への進学率といい私の通っていた高校と似ている。

だから、よりいっそう物語に引き込まれていった。

大学受験を控えてみんな悩みが多かった高校3年生の頃を思い出す。

ひとときだけ何もかも忘れて、思い出作りに励むかのように体育祭や文化祭に

打ち込んだりしていたような。

そんな時に友情が深まったりするものだった。

そんな微妙な心情をこの物語では歩行祭という一昼夜の中であらわしている。

損得勘定を抜きにして、みんなでひとつのことをやり遂げるということは

高校を卒業するとまったく無い。

これは高校生達だけができる体験であり特権なのだ。

だから高校時代は、ちょっと冷めてみたり、不良ぶったりしがちだけど

みんなと一緒になって熱くなった方がいい。

それはきっといい思い出になるし、たくさんの友情が築けるから。

ちなみに、当時私の学校では春にボート大会という名物行事があった。

3年の時、友人ばかりで作ったチームはなかなかまっすぐ進まず惨敗したのだった。

友情が築かれているからといってボートを漕ぐオールがぴったり合うかというと

それは関係なかった。

港湾のヘドロの臭いと共にすり込まれたいい思い出になっている。


この物語では、「友情を培うのがゴールではない。そこからが人生のスタートなのだ」

という教えも胸に響く。

高校生にとっては人生の辛苦も歓喜もこれからなのだ。

どちらかというと辛いことの方が多いかも・・・。

だから青春時代に戻りたいとか、もう一度やり直したいとは思わない。

ただあの頃を懐かしく思い出すのは甘酸っぱくてこっ恥ずかしくて楽しい。

これがまさに青春ノイローゼの症状なのだ。


センバツ甲子園出場も今の高校生にとっては良い思い出になるのだろうな〜。

私のいた頃はそんなこと無かったから羨ましすぎるぜ〜!!

甲子園で懐かしい応援歌を聞いて青春ノスタルジーに浸ろう。

がんばれ彦根東高校!!



夜のピクニック(DVD)


ピクニックの準備(DVD)

あまりの小説の素晴らしさに近所のTSUTAYAへDVDを借りに走って

「夜のピクニック」及び、「ピクニックの準備」まで観てしまった。

高校の歩行祭という80kmをただ歩くだけという物語のため映画では

まったく小説の魅力を表現できていなかったことに少々がっかりした。

心情の揺れ動きは映像では無理がある。

小説「夜のピクニック」を読んで青春ノスタルジーに浸るのがいい。


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)



にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月22日(Sun)▲ページの先頭へ
Demon Sweeney Todd

ミュージカル映画というものがどうも馴染めない。

セリフが急に歌に変わって、しかも踊り出すという展開が苦手だ。

それは大好きなジョニー・デップであってもだ。

ロックなイメージのあるジョニー・デップだからこそミュージカルは似合わないと思う。


「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

Sweeney Todd


確かにかっこいいし、歌っても様になるんだけどね。

ジョニー・デップの魅力満載なのはわかるんだけど・・・。

なんだかな〜という微妙な感じは拭えない。

そんなことを考えていたらいいものを見つけた。

SAXONの新作に"Demon Sweeney Todd"というスピードナンバーが収められてる。

どこぞのサクソンフリークか知らないけれど、このスウィニートッドの映像を

使っていい感じのYou Tubeを作ってくれている。

SAXON "Demon Sweeney Todd"



スウィニートッドの迫力の殺人シーンとSAXONの曲がぴったり合う。

ミュージカル映画もこんなメタルナンバーで作って欲しいもんだ。

ビフならミュージカルでもなかなかいい演技しそうなんだけどな〜。

SAXON


サクソン/イントゥ・ザ・ラビリンス



SAXON

 


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)



にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月21日(Sat)▲ページの先頭へ
そうだ 京都、行こう。

今日は天気も良く、選抜高校野球の開会式と第1試合の大熱戦を見届けてから

「そうだ 京都、行こう。」とJR東海のキャッチコピーのように京都へ行ってきた。

電車と市バスを乗り継いで目指すは銀閣寺こと慈照寺。

金ピカで趣味の悪い金閣寺こと鹿苑寺よりもこっちの方が好き。

慈照寺(銀閣寺)

本来はこんな本殿が見られるはずなんだけど、ただいま改修工事中。

で、実際はこんな感じになってました。

慈照寺(銀閣寺)

1階部分がほとんどくり抜かれてみすぼらしい姿。

完成予定は来年の2月だとか・・・。

貴重な改修工事中の慈照寺とも言えるか。

慈照寺の魅力は本殿よりも庭園にある。

手入れの行き届いた庭園と一面に張り巡らした苔は見事だった。

鹿苑寺と比べて見た目に地味ではあるが、庭園の石には名石を、建材には

名木を使うなど室町時代の贅を尽くしたものが使用されている。

室町幕府の最盛期だったのだろう。


慈照寺(銀閣寺)

足利尊氏もこんな髪型だったような・・・。


慈照寺(銀閣寺)

拝観コースをめぐると慈照寺と京都市内を一望できる絶景ポイントがある。

室町幕府8代将軍足利義政になった気分だ。


慈照寺から出るとすぐに哲学の道がある。

哲学者の西田幾多郎が思策に耽りながら歩いたという逸話から名付けられた道。

哲学の道

「それなら私も!」と哲学の思索に耽ってみた。

「我思う、故に我あり」などとデカルトみたいなことを呟きながら。

「現代ではフーコーの構造主義が主流だぜ!」とかなんとか・・・。

哲学は苦手だ。

この哲学の道は琵琶湖疎水に沿って約2km続く小道。

琵琶湖の水がこんなところに引かれているのかという感慨に耽った。


桜

途中見事に咲き誇る気の早い桜があった。

しかしほとんどの桜はまだ蕾も堅く、咲き始めるのは来週あたりだろう。

哲学の道に満開に咲く桜は見事なはず。

いまだお目にかかったことはないけど・・・。


京都はこれからますます観光シーズンになる。

今日でも道路の混み具合がハンパじゃない。

マイカーでの京都観光はお控えなすって・・・。


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月20日(Fri)▲ページの先頭へ
「光」三浦しをん

楽しみは最後まで取っておいたんだけど、とうとう三浦しをんの

「光」を読んでしまった。

これで三浦しをんの小説はすべて読破してしまった。

「光」は「暴力」をテーマにした三浦しをんの中では異色の作品。

これは三浦しをんの最高傑作ではないかと思われる小説だ。


「光」三浦しをん


【内容情報】
天災ですべてを失った中学生の信之。共に生き残った幼なじみの美花を救うため、彼はある行動をとる。二十年後、過去を封印して暮らす信之の前に、もう一人の生き残り・輔が姿を現わす。あの秘密の記憶から、今、新たな黒い影が生まれようとしていた―。(「BOOK」データベースより)



暴力には暴力を持って対峙する主人公。

しかし、過去の暴力に苛まれる人生をおくることに・・・。

人間を暴力へと導くものは何なのか。

それは闇の心に宿る光なのかもしれない。

「暴力はやってくるのではない。帰ってくるのだ。」

「暴力」というものを批判するでもなく、肯定するでもなく、

ありのままの「暴力」を表したこの作品。

過去にも現在にも「暴力」というものとは縁のない人生を送ってきた私には

「暴力」の本当の意味がわからないかもしれない。

「暴力」によって人間を封じ込めるのは可能なのか。

この小説を読んで「暴力」について深く考えさせられた。

答えは導き出せそうにないけど・・・。



この小説は今までの作品の中では異色で、非常にヘヴィーで暗いストーリーでは

あるけれど、三浦しをんが紡ぎだす言葉と文章の流れが冷徹でとても美しい。

ここにも三浦しをんが描く独特の世界がある。

彼女の作品はどれも妖しくて美しい。

三浦しをんの自堕落な私生活を面白可笑しく書き連ねたエッセイとの

ギャップの大きさにも驚かされる。

読めば読むほど三浦しをんの魅力にはまっていく。

今度はどんな作品を出してくれるのか。

早く次の作品が読みたいと思わせる天才女流作家だ。


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月19日(Thu)▲ページの先頭へ
新作マストドン

サマソニ'09に出演の決定しているMASTODON

新作の「CRACK THE SKYE」がマイスペで全曲聴ける。

マイスペはこちら→MASTODON MY SPACE

そんなわけで日本盤の発売は4月10日だというのに全曲聴いてしまったよ。


CRACK THE SKYE

1. Oblivion
2. Divinations
3. Quintessence
4. Czar, The (I) Usurper, (II) Escape, (III) Martyr, (IV) Spiral
5. Ghost Of Karelia
6. Crack The Skye
7. The Last Baron


プログレ度合いがますます進行している模様。

ピンクフロイドのような、キングクリムゾンのような・・・。

4曲目が10分以上で組曲のような表示になっているのが素敵。

曲が長いというだけで期待度が高まる根っからのプログレ好きなもんで・・・。

聴いてみるとうねるヘヴィーリフで展開していくメタリックな曲だった。

後半のメランコリックな展開はプログレの境地だけど。

これがサマソニのステージで展開されるのかと思うとスゴイ!!

観客を完全置き去りにしてしまうのではないかと危惧する。

そんな光景を見てみたい気もするけど。


MASTODON



輸入盤は3月24日発売。

早く聴きたいけど対訳歌詞カードのついた日本盤まで待つことにする。


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月18日(Wed)▲ページの先頭へ
重力ピエロ

彦根市立図書館の蔵書は非常に乏しい。

読みたい本がなかなか無いのだ。

しかも最近のベストセラーとなるとなおさらのこと。

行政よ!!なんとかしてくれ〜!!


ようやく借りることのできた伊坂幸太郎「重力ピエロ」。

これはおもしろかった!!

さすがはベストセラーといったところか。


重力ピエロ

母親が少年にレイプされ、その子供を産むという非常にやっかいな問題を

家族の絆で乗り越えていくという物語。

ネタバレになるのでこれ以上のストーリーは明かしません。

途中で物語の結末はだいたい予測がついてくるが、それでも飽きさせない。

それは、この物語のそれぞれの登場人物がいい味出してるから。

レイプ犯の血を引く弟を見守る兄貴。

レイプ犯の子供を産んだことに冷たい視線を浴びる美しい母親。

そんな家族を飄々とまとめていく父親。

何よりいいのがガンジーとピカソを敬愛するレイプ犯の子である弟。

人間のやることは動物以下だという思想が興味深い。

それでいて自らのDNAを憎んでいるとも思われないから。

それ以外にも、ストーカーの女、副業の探偵、兄の務める会社の社長。

どれもいいキャラクターなのだ。

とくに「最強コンビ」と信じ続ける兄弟愛が泣ける。

「俺たちは最強の家族だ」と言った父親の言葉がもしかり。

兄弟愛、家族愛といったものの美しさを再認識した。


この小説が映画化されるというのもうなずけるというもの。

観てもいないのにアカデミー賞候補だというのは早すぎるか!?

小説の中では、家族間でとりなされるアカデミックな会話がとてもおもしろいから、

映画の中でも会話に注目したい。


重力ピエロ(予告)


この予告編だけでも泣ける。



重力ピエロ


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月17日(Tue)▲ページの先頭へ
ひこにゃん残念・・・

センバツ高校野球出場の彦根東高校を応援しようと、

彦根で最も有名な白いネコが準備していたらしいけど、

どうやら高野連のルールで断念するらしい。

甲子園での応援はかぶりもの禁止らしい。

う〜ん 残念だ。

彦根発、唯一の全国区人気者キャラクターなのに・・・。

ちなみに彦根東高校出身の有名人は朝ナマで有名な田原総一朗と

ラルクアンシエルのギタリスト Kenがいる。

ちなみにKenは私の1学年下。

高校時代、彦根市民会館第2ホールでライヴしたときに対バンだった。

マイケル・シェンカーのコピーをやってたような・・・。

かなり低い位置でギターを弾いてたのが印象的。

本人はパンクがやりたかったみたいだ。

しかし、私を踏み台にビッグになりやがったもんだ。

なんてね〜。

ひこにゃん

ひこにゃんの隣の女生徒はいかにもな感じ。

昔からこんな女子ばかりだったな〜。


    



ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)



にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月16日(Mon)▲ページの先頭へ
新作!!ヌードタイプのメンズブラ

新作メンズブラはヌードタイプ!!

以前より、着けてることがバレないブラはないものかと問い合わせを頂いており、

アウターにひびかない、透けても分かりにくいブラを開発しておりました。

そしてこの度ヌードタイプのメンズブラが完成致しました!!

これで日常的にブラをしたいという男性の夢を叶えることができます。

しかも、今回はお得なショーツとセット!!

ストレッチレースでフィット感抜群です。

メンズブラ★ヌード

メンズブラ★ヌード



ほらね、全然ブラしてるように見えないでしょ。

これで心おきなくいろんなシチュエーションで楽しめます。


ただし、ただいま縫製中につき予約注文になります。

商品発送は4月10日頃を予定してます。

もうしばらくお待ちください。


メンズブラ★ヌード


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

40 フォーティ 翼ふたたび

「池袋ウエストゲートパーク」の大ヒットでストリート系サブカル文学の

イメージが強い石田衣良だけど、「40」がとても良かった。



「40 翼ふたたび」石田衣良



昨年あたりから俄然注目を浴びているアラフォーといわれる世代。

私もアラフォー真っ只中なのだ。

この小説は、40歳をさかいに人生の新たな出発をするそれぞれの物語。

自分の人生に重ね合わせて、身につまされる問題のように読んだ。

40歳といえば人生の折り返し地点。

40歳までの人生は夢や希望もあって華やかなものだけど、残り半分はあきらめの

人生と捉えがちになる。

しかし、この小説を読んで目からウロコがボロボロ落ちた。

大手企業からの退職、独立、離婚、闘病などなど、40歳にして人生を

やり直す人達が、悩み苦しみながらも活き活きと再出発する。

その姿がとても清々しい。

40歳からでも夢や希望があってもいいのだと教えられた。


「人むすび 人あつめ 40歳から始めよう」

これは40歳の再出発におけるスローガン。

40歳からの再出発に必要なのはお金ではない、地位でもない。

人とのつながりが大事なのだと教えてくれる。

お金も地位もない私にとっては心強いスローガンだこと。


アラフォー世代だけでなく、これからアラフォーを迎える20〜30歳の

若い世代にも読んでもらいたい。

これを読めばきっと奮い立たされるものがあるはず。


40といえばU2だね。

全然関係ないけど・・・。

I will sing a new song,How long to sing this song?

U2 "40"




    


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月15日(Sun)▲ページの先頭へ
「METAL DISCHARGE」DESTRUCTION

よく晴れ渡った日曜日の昼下がり。

なんて気持ちの良い春の日射しなんだろう。

最高のひとときを家に籠もってデストラクションを聴く。

なんだかもったいない気もするけど・・・。


メタル・ディスチャージ

ただいま過去のデストラクションを少しづつ取り戻している最中。

2003年発表の「METAL DISCHARGE」がいい感じ。

日曜日ののんびりした空気を切り裂くようなサウンドがたまらない。

チリチリとしたギターがまるで研ぎ澄まされた刃物のようだ。

何かに急き立てられているような落ち着きのないドラムのリズムと

それと競争するかのようにせわしなく吐き捨てられるシュミーアの声。

徹頭徹尾スラッシュメタルしている。

アルバム通して聴き終わると相当な疲労感だ。

心地よい疲労とはちょっと違う。

何かを破壊されたような疲労感なのだ。

さすがはデストラクション!!

好んで聴く者さえも破壊していくとは恐れ入った。

さあ、Extreme The Dojo Vo.21では思う存分破壊してもらおうじゃないか。


DESTRUCTION "Metal Discharge"



ちなみにDOJOチケットは整理番号1だった。

EXTREME THE DOJO VOL.21


心斎橋クアトロだから1番の人たくさんいるんだろうな〜。

最前列行くわけじゃないからどうでもいいんだけど・・・。

ただ、チケット売れてるのか心配になってきた。

あの狭い心斎橋クアトロがガラガラかも・・・。

EXTREME THE DOJO vol.21



デストラクションTシャツ


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月14日(Sat)▲ページの先頭へ
「The Incurable Tragedy」INTO ETERNITY

Extreme The Dojo Vol.21に出演するINTO ETERNITYのこと。

Vol.20に続いて2回連続とはもはや常連。

サマソニでいうところのKASABIANみたいなものか。

困ったときのINTO ETERNITYといった趣だ。

しかしこれは私にとって大歓迎!!

5枚目のアルバム「The Incurable Tragedy」がいい感じだから。


The Incurable Tragedy/Into Eternity

前作とまったく同じ路線で、複雑きわまりない曲を七色の声で歌いあげる

スタイルはもはや彼らのトレードマーク。

時にクイーンズライクのジェフ・テイト並のハイトーンヴォイス、

いや、それ以上の超音波並みのハイトーンが出ている。

人間の耳ではもはや聞き取れていないのではないかと思われる。

また、それとは正反対に地を這うようなデスヴォイスの咆吼。

これを1曲の中でころころ使い分けるところが凄い。

ギターはツインリードでの高速オルタネイトピッキングがいい!!

ライヴでは原曲をきっちり再現してくれるテクニシャン達。

ルックスはいただけないけどね。

Extreme The Dojo Vol.21でも個人的に大いに盛り上がりそう。

リズムがころころ変わってノリは難しいけど・・・。


INTO ETERNITY "Time Immemorial"



プログレッシヴ・デスメタルなんて言われたりするけど、デスメタルと言うには

それほどデス度は高くない。

七色の声の中にデス声もあるよというぐらいだから。

プログレッシヴ・ヘヴィーメタルでいいんじゃないかな。

まあ、こまかいジャンル分けに何の意味もないけど。


INTO ETERNITY


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ   

2009年03月13日(Fri)▲ページの先頭へ
対戦相手決定

センバツ高校野球の組み合わせ抽選で我が母校の彦根東の対戦相手が決定。



大会5日目の第3試合だから順調にいけば25日になる。

対戦相手が野球王国千葉県のしかも強豪・習志野高校とは分が悪い。

初戦突破は非常に難しいだろう。

21世紀枠という特別待遇で出場できるだけでもありがたいこと。

無欲の闘いに光明が見えるかも・・・。

がんばれ彦根東高校!!

もちろん甲子園には応援に行く。

この機会を逃すと2度と見られないかもしれないから。


母校のホームページがかなり充実していた。

懐かしさがこみ上げてくる。

OB以外の方は興味がないだろうけど↓
彦根東高校


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月12日(Thu)▲ページの先頭へ
HANOI ROCKS なんばHATCH ライヴレポ

肋骨の痛みをおして、昨夜はハノイロックス解散ツアーの大阪公演に行ってきました。

会場を埋めるかつては少女だったと思われる女性の多さにびっくりしました。

いつものライヴよりいくぶん華やかな色合いを持った会場風景(人物)を

見ているだけでも楽しめた。

しかし、ライヴ慣れしていないのか、スタンディングフロアで革ジャンや

コートを羽織ったまま、さらにバッグまで持っておられるのには驚いた。

当然、熱気に包まれる会場の中で我慢できずに途中退場される方も多かった。

そんないつもとは違った雰囲気で始まったまず前座のWEDNSEDAY 13。

ホラーメイクをしたヴィジュアル系のバンドだと思いきや、まったくメイクをしていない。

そして繰り出されるラモーンズばりのストレートなロックンロールが実にヘヴィーでタイト。

まさに私の好みのツボを押してくれるロックンロールなのだ。

肋骨の痛みも忘れてノリまくってしまった。

"I Love To Say Fuck"では私の大好きな言葉、座右の銘といってもよかろう

「ファック!!」を何度叫ばしてもらったことか。

実に気持ち良かった。

やっぱりナマのファックは最高だ!!


WEDNESDAY 13 "I Love To Say Fuck"



最後の曲はKISSの名曲"Rock And Roll All Night"

この会場内でこの曲を知らない人はいないだろう。(世代的にも)失礼。

当然「ア〜イ、ワナロックンロ〜オ〜ナ〜イ!!」の大合唱。

前座にしておくにはもったいないくらいのパフォーマンスだった。

途中、13日の金曜日でおなじみジェイソンのかぶり物が出てきたり、

ランボーのおもちゃの銃を出してきたりとおふざけも良かった。

何よりも私が気に入ったのはベーシストのグッドルッキング。

彫りの深い顔立ちと、ベースをとんでもない低さで指弾きする姿が

私のハートを射抜いてしまったのだ。

このカッコ良さをみんなに伝えたいけど画像が見つからなかった。

名前すらわからない。

誰か情報を求む。

WEDNESDAY 13


さて、そんな興奮も醒めやらぬうちにハノイロックスのお出ましだ。

マイケル・モンローの艶やかなステージ衣装と厚めの化粧に目を惹かれる。

真っ黒のマスカラに真っ青で大きな目がトレードマーク。

しかし、昔、ミュージックライフのグラビアを飾っていた頃と比べると老けたな〜

という感じは拭えない。

オカマバーの名物ママといった感じにも見えた。

たしかにいつまでもスマートだし、見方によっては美しいんだけど。

だけど何かが昔と違う。

それはアンディ・マッコイもしかり。

アンディの羽織っているシースルーブラウスには場末のストリッパーを思わせる

哀愁が漂っていた。

年老いたヴィジュアル系バンドの宿命を感じた。

解散やむなし・・・なのかも。


HANOI ROCKS


見た目はちょっとヤバかったけど、演奏は若々しく荒々しかった。

過去の名曲には胸を熱くさせるものがあったし、大いに盛り上がった。

マイケルのステージアクションは時にかわいく、時に妖しく、時にワイルド。

スピーカーの上に乗っかって歌ったり、煽ったり。

かなりスリリングな動きだった。

歌の音程の方もかなりスリリングだったことは言うまでもない。

「マイケル!!もうちょっとちゃんと歌ってくれ!!」と心の中で呟いた。

演奏の方も当然スリリングで"11th Street Kids"のイントロギターのハモリからドラム

の入るところはグダグダになりかけながら奇跡的に持ち直すという技を見せてもらった。

これは計算だったのか!?だとしたらスゴイ!!

いつまでたっても演奏の上手くならないハノイロックス。

私はそんな彼らを愛してやまない。


HANOI ROCKS "Tragedy"〜"Up Around The Bend"



とうてい褒め言葉だと思えないようなことを書き連ねてしまったけど、好きだからこそなのだ。

多くの阪神ファンが貶しながら阪神タイガースを応援するように。

しかしそこには確かな愛がある。

この日のライヴもそんな自虐的な愛に包まれていた。

新旧の楽曲取り合わせて約90分のステージはあっという間だった。

「これでもう解散か〜」というしんみりしたところもなく、楽しいロックンロール・パーティだった。

今後、マイケルとアンディは別々に活動をするのだろうけど、これからも変わることの無い

ロックンロールを聴かせて欲しい。

きっとそれは叶うだろうと思う。

だって、彼らはロックンロールしかできない不器用な人たちだから。

この日のライヴを観て実感した。

なんて不器用な奴らなんだと・・・。

されどロックンロール!!


HANOI ROCKS


セットリストは下記の通り。

2009/03/11
Namba Hatch Osaka

01.Obscured
02.Hypermobile
03.Street Poetry
04.Fashion
05.Back To Mystery City
06.Whatcha Want
07.People Like Me
08.Cafe Avenue
09.Power Of Persuasion
10.A Day Late, A Dollar Short
11.I Can't Get It
12.Self Destruction Blues
13.Worldshaker
14.Boulevard Of Broken Dreams
15.Don't You Ever Leave Me
16.11th Street Kids
17.Malibu Beach Nightmare
18.High School
19.Tragedy

Encore:
20.Oriental Beat
21.Taxi Driver
22.Up Around The Bend

ライヴではレア曲"Cafe Avenue"が聴けたのが嬉しかった。


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月10日(Tue)▲ページの先頭へ
燃えるロンドンナイト

いよいよ明日にせまったハノイロックスの大阪公演。

ライヴアルバム「燃えるロンドンナイト」が実に素晴らしい。

このアルバムに何度レコード針を降ろしたことか。

LP2枚組だから通して聴くのに4回針を降ろす手間がかかる。

ライヴ盤だから間を空けずに聴きたいのに、とやきもきしながら

レコード盤をひっくり返したもんだ。

「燃えるロンドンナイト」ハノイロックス


ハノイロックスで思い出すのは1984年、高2の夏。

友達の部屋でエロ本を枕代わりにベストヒットUSAを観ていたら

小林克也がハノイロックスのマーキーでのライヴ映像を紹介した。

たぶん"Malibu Beach Nightmare"が流れたと思う。

ちなみにエロ本を枕にして寝ると"いい夢"が見られるということが

友達の間で語られていた。

しかし"いい夢"は見たこと無かった。

熟睡もできないという難点もあった。

女っ気のない健全な青春だったな〜。

話がそれたけど、当時のハノイロックスはそんなエロ本も霞むほど

カッコ良かったのだ。

あまりのカッコ良さに射精しそうになる。

そんなリビドーを抑えきれない健全な高校生だった。

しかし、それから4ヶ月後にラズルの訃報が伝えられた。

アメリカ進出を果たし、さあこれからというタイミングなのに。

そしてハノイロックスはあえなく解散してしまった。

まさに"Tragedy"とはこのことだと嘆き悲しんだことを思い出す。


HANOI ROCKS "Tragedy"



それから、4年後の88年に私はロンドンを訪れた。

まず最初に行ったところはライヴハウス・マーキー。

「燃えるロンドンナイト」の舞台となった会場だ。

当時、マーキーはチャリングクロス・ロードに移転し、こけら落とし

公演としてKISSがライヴをやっていた。

チャリングクロス・ロードを埋め尽くすほど大勢のKISS ARMYに

度胆を抜かれたことを思い出す。

当然チケットは手に入れることも出来ず指をくわえて外から見ていた。

そしてこれがロンドンのイメージとして今も一番印象に残っている。


HANOI ROCKS "All Those Wasted Years"



ハノイロックスを聴くとあっという間に高校生の頃に引き戻される。

悶々とした抑えきれないリビドーを、ハノイロックスが発散する

ロックンロールのエネルギーと共に昇華させた青春だったのだ。


今や枯れつつある我がリビドーだけど・・・。

ハノイロックスに再度火を灯してもらおう。

明日は必ず「燃えるオーサカナイト」になる。


「燃えるロンドンナイト」ハノイロックス


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月09日(Mon)▲ページの先頭へ
少年Hと少年A、愛情

肋骨の痛みが思いのほか辛い今日この頃。

趣味の範囲を超えた感のある読書にも支障をきたしている。

我が読書方法は、うつ伏せスタイルが基本形なのだ。

しかし、肋骨の痛みでその体勢が取れなくて困っている。

といいながらも昨日は2冊読破。

 


「少年Hと少年A」は、妹尾河童と野坂昭如の対談エッセイ。

昭和ひとけた生まれの2人が戦争体験、宗教観、子育て等についての

考えを言いたい放題に(特に野坂氏)展開するという内容。

亡くなった親父が同じ昭和ひとけた生まれだったから、考え方が

似てるな〜なんて思った。

戦前の軍国主義と戦後の民主主義教育の両方を受けているからなのか、

あらゆる物事に対して懐疑的というか素直じゃないのだ。

私もいくぶんそんなところを引き継いでいる気がする。

戦争体験について多くを語ろうとしなかった親父だけど、もっと

話を聞いとけば良かったと思った。


もう一冊、花村萬月「愛情」は、主人公である50才の小説家

がモテモテの話。

決してルックスが良いわけではないがお金を持っているという設定。

その主人公が20〜30代の若くて綺麗な女の子たちに言い寄られて

セックスをしまくるという夢のような話。

そのセックスで女の子が失神するほどとことん上手いのだ。

しかも2回立て続けにやったりする。

夢のような話だ。

これはオヤジにとってのメルヘン作品なのか!?

こんな話あるわけないやろ〜!!なんてツッコミ入れながら読んだ。

肋骨の痛みに耐えながら読むような本ではなかった。


RUSTY ANGEL SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月08日(Sun)▲ページの先頭へ
ハノイモード

先日のWALL OF DEATHにおいて肋骨にひびが入ったようで

普段の生活にも支障をきたしております。

そんな状態ですが、今日からハノイモード。

解散を発表したHANOI ROCKSのフェアウェルジャパンツアーが

今日からスタート。

11日のなんばHATCHに行くんだけど体調が心配。


HANOI ROCKS



80年代のハノイはレコード盤が擦り切れるぐらい聴いたんだけど、

再結成後のハノイはまったく聴いてなかった。

そこでこちらで予習中。


ディス・ワンズ・フォー・ロックンロール-ハノイ・ロックス

2枚組の2枚目の方が再結成後の音源なんだけどなかなかいいね。

昔のような勢いあるロックンロールはなりを潜めた感はあるけど、

メロディラインは往年のハノイと一緒だ。

これならちゃんと聴いておけばよかったと後悔です。

マイケル・モンローのソロ作品はすべて、デモリション23まで

買いそろえているというのに何故再結成ハノイを聴かなかったんだろう。

80年代の輝かしいハノイの思い出をいつまでも大切にしたかったのかな!?



今回のツアーでは、「バンドを支えてきてくれたファンのために感謝の意を

伝えたいと」の声明がアナウンスされている。

再結成後のハノイを支えるようなファンではなかったことを許してもらおう。

ハノイロックス最後の勇姿を目に焼き付けたいと思う。


HANOI ROCKS "Oriental Beat"




我が下手くそバンドでもよくコピーしたオリエンタルビート。

この映像を観るとハノイロックスもあまり上手くないね。

でもいい曲だ。

最高のロックンロールだ〜!!

オリエンタルな日本で最後のビートをかましてくれ〜!!


HANOI ROCKS


RUSTY ANGEL SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月07日(Sat)▲ページの先頭へ
IN FLAMES,LAMB OF GOD,UNEARTH なんばHATCH ライヴレポ

昨夜はなんばHATCHでのインフレイムス、ラムオブゴッド、

アンアースのライヴへ行ってきました。

とにかく体がズタボロです。

一夜明けて今、パソコン机の前に座ってるだけでも辛い。

何故、そんな体になってしまったかは以下の通り。


2009.3.6 なんばHATCH ライヴレポ 

この日のなんばHATCHの混み具合は7割程度。

さすが大阪公演!!適度な入り具合だと納得。

だけど、フロアの柵が多すぎる。

これじゃモッシュが難しいかもと不安がよぎる。

しかし、アンアースの登場で感動の出来事が起こったのだ。

1曲目の演奏が始まるとみんなで次々と柵を抜き始めることに。

そして抜かれた柵はクラウドサーフのごとく前へ前へと送られる。

これでフロアはいい具合にモッシュピットが出来上がった。

GOOD JOB!!

ここからは完全カオス状態。

アンアースの繰り出す疾走ナンバーに、まるで相撲のぶつかり稽古の

ごとくモッシュするのだ。

しかもバンドが煽るもんだからかなりのヒートアップ。

まだ1バンド目だというのに湯気が立つような熱気と汗。

いい感じに汗の酸っぱい臭いが立ちこめていた。

アンアースの演奏はギター2人とヴォーカルが動き回る割に、

非常に安定した演奏だった。

特にIbanezの7弦ギターを操る2人の超絶テクニックが素晴らしかった。

モッシュで暴れながらもギターソロだけはじっくり観させてもらった。

UNEARTH


この時点でかなりの体力消耗である。

今日は最後まで体が持たないのではないかと不安になる。

セットチェンジも速やかに、次は今一番旬のバンドであるラムオブゴッド。

スモークで真っ白になったステージに浮かびあがるベースとギター2人。

オープニングの"HOURGLASS"がはじまるといきなりモッシュの嵐。

しかし、全体的に音が小さい。

こんなんじゃ完全燃焼できないよ〜!!なんて思ってたら2曲目から

ヴォリュームがいきなり上がって爆音に変わった。

こうでなくっちゃ!!と興奮したらもう大変。

タテノリモッシュ、クラウドサーフなんでもありに・・・。

クラウドサーファーを持ち上げるときにキン○マをおもっきり

握ってしまうというハプニングもありました。

"Descending"ではヘドバン、ハードコアな"Now You've Got〜"では

カオスなモッシュでトランス状態。

"Redneck"ではWALL OF DEATHの予行演習。

そして"Redneck"が終わるや否や"Black Label"のWALL OF DEATHに

備えて空間を作るようにみんなが仕切りはじめる。

ランディの「1,2,3,4!!」の掛け声と共に一斉にスタートして

完璧なWALL OF DEATHが完成した。

ぶつかり合いながら感動して鳥肌が立った。

将棋倒しになって何度もこけるんだけど、みんな優しいから体を

引っ張り上げてくれる。

でも最初にこけた時は「あ〜、これでもう死ぬかも・・・」なんて

恐怖を覚えるくらい危険な状態だった。

なんせ、柵を抜いた穴があっちこちにあるから足をとられるのだ。

あんなに転びまくるモッシュは危険すぎる。

この時どうやら脇腹を強打してひびが入ったみたいだ。

昨夜は寝返り打つのも痛かった。そして今も痛む。

なんだか大騒ぎしている間にあっという間に終わった感じのラムちゃん。

これ以上長かっても体力的に持たなかったと思う。

ランディの「メイクサムファッキンノイズ!!」に応えすぎたのか

喉の方もかなりのダメージだ。

演奏の方はヘヴィーでタイトだったと思う。(たぶん)

ランディのヴォーカルが聞き取りにくかった。(たぶん)

ランディが長髪になっていたのが驚き。

髪の毛伸びるのが早い人はスケベだというけれど・・・。

LAMB OF GOD


この時点で体力は使い果たしてしまっている。

インフレイムスはまったり観ようと思いながらも1曲目の

"Only For The Weak"が始まると勝手に体が動き出す。

モッシュには参加せずヘドバンオンリー。

1曲目なのにミドルテンポというのが納得いかない。

しかし、大好きな"Pinborl Map"が始まるとギターのビョーンの

すぐ前まで押し寄せてしまった。

続いて大好きなホラクルから"The Hive"が始まるとヘドバンする

ことも忘れてギターしか目に入らない。

インフレイムス史上最高のメロディアスなギターソロを堪能した。

普段はイエスパーが弾くパートもビョーンが弾いていた。

弾き終わった後にローディに向かって「上手くできた!!」みたいな

感じで小さくガッツポーズしていたのは微笑ましかった。

この後は最近のアルバムからの曲が多くて私にとってはクールダウン。

バンド全体のステージでの動きが同郷のダークトランキュリティに

似ているな〜なんて思いながら観てました。

サポートギタリストも無難にこなしていたように思う。

ビョーンのギターにワウがかかりすぎて聴き辛いところも多少あったような。

ヴォーカルは聞き取りやすく、アンダース特有の語尾が裏返る独特の

歌唱方法もCDで聴くよりは力強かった。

総体的にベテランらしい安定した演奏だったと思う。

ラムオブゴッドの後だけに観ている側もかなり疲れ気味。

もうちょい古い曲も聴きたかったな〜というのが正直な感想。

IN FLAMES


いや〜、どのバンドも魅力的な個性があって楽しかった。

そしてとんでもなく激しいライヴだった。

今、首と肩と腕と足と背中と肋骨が痛い。

痛くないところを探す方が難しい状態。

こんなに体がズタボロになってもライヴで暴れるのはやめられない。

もう若くはないけれど、これからも体を張ってロックするぜ〜!!

そして来週はハノイロックスが同じ会場である。

それまでに肋骨の痛みは治るだろうか・・・。


         


RUSTY ANGEL SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月05日(Thu)▲ページの先頭へ
ビルボードにラム

アメリカのビルボードアルバムチャートに異変が〜!!

ラムオブゴッドが2位に入ってる!!

BILLBORD


これはどういうことだ!?

アメリカも未曾有の経済不況でとうとうロックに目覚めたか。

まるで、パンク旋風吹き荒れた1976年頃のロンドンのように。

不況ほどロックは強いというからね。

現状に不満をいだき何かを変えようとするときに必要なのは

いつの時代もロックのパワーなのだ。

さあ、そんなフラストレーションを明日のライヴで爆発させるぞ!!



こちらブリスベンでのWall Of Death

LAMB OF GOD "Black Label"



LAMB OF GOD


         


RUSTY ANGEL SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

WBC開幕 祖国か、死か!

いよいよ待ちに待った野球が始まる。

これから11月まで大好きな野球が毎日のように見られるかと

思うとわくわくしてくる。

まずはワールドベースボールクラシック。

侍ジャパンにがんばって欲しいのはもちろんだけど、

チェ・ゲバラをリスペクトする私はキューバに注目。


キューバ


キューバ革命の指導者・フィデル・カストロ前国家評議会議長が

キューバチームを粋な言葉で激励している。

メジャーリーガーが数多く出場するアメリカや日本と比較して、

「プロではなく、雇われていない自由な選手たちこそができることがある」

そうだ!!そんな野球が見てみたい。

キューバ野球こそが本当の野球であるということを見せて欲しい。


どうやら最近はスモールベースボールとかのたまって、勝つことに

こだわる野球が主流になりつつある。

特に国際試合においては顕著だ。

にもかかわらずだ。

北京オリンピックでは勝たなければならないプレッシャーから

ガチガチに緊張してミスの連発だった日本チーム。

勝てなくて全然おもしろくない日本のスモールベースボール。

日本のプロ野球は魅せるための職業野球なのだ。

思う存分普段通り、優雅で華麗な魅せる野球をやって欲しい。

キューバが楽しくて豪快な野球を見せようとしているのだから。


フィデル・カストロ前国家評議会議長はキューバチームにこう言った。

「祖国か、死か! 我々は勝利する!」

こりゃキューバには勝てないよ。

フィデル・カストロ



ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月04日(Wed)▲ページの先頭へ
IN THIS MOMENTライヴ情報

5月に来日公演が決定しているIN THIS MOMENTに前座が決定。

HEAD PHONES PRESIDENTとかいう日本のバンド。


IN THIS MOMENT THE DREAM TOUR IN JAPAN 2009

■日時: 2009年5月17日 (日)
開場 18:00 / 開演 19:00
■会場: 大阪 Soma
■出演: HEAD PHONES PRESIDENT / IN THIS MOMENT / crossfaith
■料金: 前売:¥5,800 / 当日:¥6,300 (1ドリンク代別途必要)
■備考: 問合せ:SMASH WEST 06-6535-5569

■日時: 2009年5月18日 (月)
開場 18:00 / 開演 19:00
■会場: 名古屋 CLUB QUATTRO
■出演: HEAD PHONES PRESIDENT / IN THIS MOMENT / crossfaith
■料金: 前売:¥5,800 / 当日:¥6,300 (1ドリンク代別途必要)
■備考: 問合せ:JAIL HOUSE 052-936-6041

■日時: 2009年5月19日 (火)
開場 18:00 / 開演 19:00
■会場: 渋谷 CLUB QUATTRO
■出演: HEAD PHONES PRESIDENT / IN THIS MOMENT / crossfaith
■料金: 前売:¥5,800 / 当日:¥6,300 (1ドリンク代別途必要)
■備考: 問合せ:SMASH 03-3444-6751


HEAD PHONES PRESIDENT

昨年のラウドパークにも出演しているからラウド系!?

このあたりの日本のバンドには疎くて恐縮です。

女性ヴォーカルという点がIN THIS MOMENTと同じ。

Head Phones President "Chain"



しかし、画像を見る限り巨乳ではなさそう。

この点においては興味半減。

やっぱりマリア嬢の巨乳にはかなわない。

IN THIS MOMENT

しかし、このプレイボーイの写真はどうなんだ!?

こう見えても結構大きなお子さんがいるらしい。

もし、ウチのオカンがこんなんだったらきっとグレただろう。

ビューティフルだけどトラジディだよ。

IN THIS MOMENT "Beautiful Tragedy"



ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月03日(Tue)▲ページの先頭へ
「From Hell To Texas」NASHVILLE PUSSY

ナッシュヴィルプッシー待望の新作が出た〜!!

といっても国内盤の発売は予定無し。

もちろん輸入盤で購入 by amazon

NASHVILLE PUSSY

いつもよりジャケットが上品な仕上がりだ。

中身もいつもより暴走控えめ。

だからといってこぢんまりとまとまっているわけではない。

ストレートなロックンロールは健在だ。

収録時間38分56秒という短さも潔い。

タイトルの「テキサス」が示す通り、カントリー&ウエスタンな

雰囲気を取り入れて新境地を見いだしたといったところか。

カウボーイの体臭とあばずれ女のプッシーフェロモンが融合した

マザーファッキンロックンロールだ。

今作ではポップでキャッチーなメロディも加わって一般受け

してもおかしくない。

いや、このバンドが一般受けしたらおかしいだろう。

相変わらず、猥雑、下品、野蛮、退廃、背徳・・・こんな言葉が似合う。

Cheap & Nasty であってこそロックンロールなのだ。


NASHVILLE PUSSY

新作音源はこちらで→NASHVILLE PUSSY My Space


もしあながたセックスとロックンロールが好きなら迷わず買うべし。

AC/DC,MOTORHEADが好きならなおさらのこと。


NASHVILLE PUSSY


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

2009年03月02日(Mon)▲ページの先頭へ
U2屋上ライヴ

U2がロンドンのビルの屋上でサプライズ・ギグをやったらしい。

ファンにとってはなんとも嬉しいサプライズじゃないか。

そうでない人にはえらい迷惑な話だろうけど。

ロンドンに住んでいないことを悔やまれる。

U2 in Surprise Rooftop Gig "Get on your Boots"


U2 in Surprise Rooftop Gig "Magnificent"



屋上ライヴといえばビートルズ「LET IT BE」が非常に有名。

あれは昼間の演奏だったけど、U2は夜やっている。

照明を当てて、上空からも撮影するという大がかりなサプライズだ。

次は日本公演、しかも大阪公演を行うというサプライズをお願いしたい。

最近、東京(or 埼玉)のみという傾向にあるから・・・。



U2/NO LINE ON THE HORIZON

このアルバム最初地味に感じたけど聴き込むほどにいい。

いまだに新作を作るプレッシャーがあるというボノ。

どこまでも生真面目な男だ。

そんなところにも好感が持てるロックンローラーだ。


U2


    


ラスティエンジェル SNOW BLIND


西音寺蓮フォトギャラリー(PART 2) 川崎優マイクロビキニフォトギャラリー(PART 4) 西音寺蓮フォトギャラリー(PART 3)


    

1 2    全31件