SNOW BLIND WORLD - 2009/11

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2009年11月30日(Mon)▲ページの先頭へ
「死神の精度」伊坂幸太郎

人間の死は自殺と病死以外はすべて死神の仕業らしい。

というのが伊坂幸太郎の「死神の精度」

死神の精度/伊坂 幸太郎

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死神は上司の命令で死ぬことに選ばれた人間を調査しにくる。

どうやって選ばれるのかは死神も知らない。

それは上司が教えてくれないからだ。

調査期間は一週間と定められている。

最終日までに「可」または「見送り」の報告が提出される。

しかし、よほどのことがない限り「可」と判定される。

そして一週間経った翌日、要するに死神が接触してきた8日目に

人間は死ぬというわけなのだ。

交通事故で死ぬか、雷に打たれて死ぬか、その死に方は死神も知らない。

ただ、選んだ人間が死ぬのを見届けて仕事が終わるらしい。

死神は、あらゆる人間に化けて接触してくるから見抜くことは不可能。

時々、死神がそばにいると寒気がするという鋭い人もいるらしいけど・・・。

死神は地名にちなんだ名前を名乗ることは分かっている。

それから、渋滞が嫌いでミュージックが好きらしい。

調査が終わった後は、街のCDショップなどで試聴機で音楽を楽しんでいる。

CDショップでいつまでも試聴している奴は死神だと思っていいだろう。

死神だからといってドクロが描かれたようなヘヴィーメタルばかり聴く

とは限らないということも留意しておくべきだ。

人間の生みだしたものではミュージックが最も素晴らしいと死神は言っている。

死神にとってもNO MUSIC,NO LIFEということだろうか。

死神にそのLIFEを奪われてしまうんだけどね。

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2009年11月29日(Sun)▲ページの先頭へ
君から離れられない

表紙の若き日のジミーペイジに惹かれてギターマガジンを買った。

ギター雑誌を買うなんて何年ぶりだろう。

昔はよく買ってたんだけど、ギターをあまり触らなくなって

ほとんど買うことがなくなった。



久しぶりに読んでも書いてる内容は昔からほとんど変わっていない。

ギター雑誌で重要なのはギター譜が掲載されていること。

表紙のジミー・ペイジになぞらえてレッド・ツエッペリンの曲。



引き際の悪すぎる恋の歌「君から離れられない」とはシブイ。

このタイトルよりも原題の"I Can't Quit You Baby"の方が馴染みがある。

原曲はOTIS RUSHの切ないブルース。

それをさらにコテコテに表現するLED ZEPPELINバージョン。

黒人ブルースの真似事で始めた白人のブルースは、なぜだか黒人のものよりも

大袈裟になっている気がする。

モノマネタレントが本物をデフォルメするのと同じ原理だろうか。

そんなことを思いながらこのエモーショナルなギターに挑戦。

ほぼペンタトニック・スケールだけでOK

オブリガードを入れるタイミングが超難しい。

ブルースは間合いがすべてなのだ。

これをマスターするには君から離れられないといった恋心に同調する必要がある。

ブルースは心で奏でるものなのだから。

Led Zeppelin "I Can't Quit You Baby"


Otis Rush "I Can't Quit You Baby"


                


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2009年11月28日(Sat)▲ページの先頭へ
「モダンタイムス」伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の最長編作品「モダンタイムス」を読んだ。

モダンタイムス (Morning NOVELS)/伊坂 幸太郎

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さすがにハードカバーの530ページは長かった〜。

「検索から、監視が始まる。」というミステリーサスペンスものだけど、

なんせ物語が長すぎる。

物語の掴みは良かったけど、途中で中だるみの、最後グダグダといった感じ。

表現も冗長過ぎて途中から辟易してきた。

伊坂幸太郎らしい暴力の表現はある種の清々しさを感じるけれど、あまりに

ワンパターンで飽きてくるのも事実。

キーワードとなる「勇気はあるか」の問いかけにも、この本を途中でやめる

勇気はあるかに置き換えて読んでいた。

結局、最後まで読み切ってしまったんだけどね。

もうひとつ、この物語が好きになれなかったのは「超能力」というものを

取り上げたこと。

「超能力」なんてもので何事も解決されてしまっては面白くない。

「超能力」というものが実際にあろうが無かろうが知ったことじゃないけど、

物語の解決方法にそれを使わないで欲しい。

「モダンタイムス」というチャップリンの名作映画になぞらえ、近未来社会の

システムや、監視社会への警鐘を鳴らす寓話としての部分を強調してくれたら

もっと作品に入り込めたと思う。

伊坂幸太郎らしい娯楽作品としてのエンターテイメント性がかえって邪魔に

なった悪い例だと思う。

エンディングはチャップリンの「モダンタイムス」とよく似ている。

束縛に囚われない自由な社会が最も人間らしい生活ができるというもの。

情報化社会の中でいつのまにか情報に囚われてしまっているのだ。

知らないことがあれば何でもすぐにパソコンで検索してしまう。

そこから情報に囚われてしまうのだ。

試しに下記のキーワードをコピー&ペーストして検索してみるといい。

播磨崎中学校 安藤商会 個別カウンセリング 間壁俊一郎

検索結果の一番最初のホームページへ飛ぶと・・・。

これ以上は言えないけど、いい人と出会えるかも・・・。

こうしてシステム化されていくのだ。

さあ、あなたに検索する勇気はあるのか!!

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2009年11月27日(Fri)▲ページの先頭へ
「THE LIVE ANTHOLOGY」TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのライヴ・アンソロジーが熱い。

The Live Anthology

¥2,379
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AmazonならCD4枚組で¥2,379というお値打ち価格。

ジャケットデザイン及び1枚ごとの紙ジャケデザインもカッコイイ。

1981年から2006年までのライヴ音源をオーバーダビング無しでそのまま封入。

48曲の収録時間220分超だからお腹一杯トム・ペティを堪能できる。

ほぼ代表曲を網羅しているのと、貴重なカバー曲も含まれているから嬉しい。

トム・ペティ初心者からかなりのマニアまで満足させる珠玉のライヴなのだ。

トム・ペティという名前は聞いたことあるけどあまり知らないといった人が

多いのでは!?

70年代から活躍している大ベテランなのに何故か地味。

「トム・ペティとはなんぞや?」と聞かれると答えに窮する。

ニール・ヤングのように内省的なメッセージがあるわけでもなく、

ブルース・スプリングスティーンのように労働者階級の代弁者でもない。

南部出身の割にレーナードスキナードのような土着的なサザンロックでもない。

カントリーっぽいけど、洗練された都会的センスも持ち合わせている。

強いて言えばボブ・ディランのエレクトリック版といった感じかな。

とにかく聴いてみたらその魅力はきっと伝わるはず。

トム・ペティのアンコール定番曲でいかにもアメリカンロックなナンバーをどうぞ。

Tom Petty & The Heartbreakers "American Girl"


素晴らしいアンソロジーライヴ盤なのに、これまた国内盤の発売予定はない。

日本でのトム・ペティ人気がいまいちなのだから仕方ないか。

来日公演も86年以来遠ざかっているし・・・。

こんな素晴らしいライヴ音源を聴いていると辛抱たまらん!!

是非とも日本に呼んで欲しい。

アメリカでは1〜2万人規模の会場でライヴしているけど、日本じゃどうかな。

ウドーさん、ジェイムス・テイラーを招聘するぐらいならそろそろトム・ペティを

呼んでくれてもいいんじゃないのか!?

TOM PETTY

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2009年11月26日(Thu)▲ページの先頭へ
ニューハーフ・キャット・レミー

ウチの猫キャット・レミーがとうとう明日には去勢手術により

ニューハーフ・キャット・レミーとして生まれ変わる。

これが男としての最後の勇姿なのだ。

ご自慢の玉をぶら下げているレミー


男として生まれながらチェリーボーイのまま一生を終えなければならない。

レミーの運命を考えるとちょっと切ないな〜。

だけどメスの発情を見て悶々としなくていいのだ。

煩悩を捨て去って悟りの境地に至るのだろう。

仙人キャット・レミーとして生きるがいい!!

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2009年11月25日(Wed)▲ページの先頭へ
読書備忘録

相変わらず活字中毒を患って久しい今日この頃、とりたてて

感想を書くほどでもない、最近読んだ本を列挙しときます。

いつかパラソルの下で/森 絵都

¥1,470
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児童文学書作家として名を馳せる森絵都が、セックス・コンプレックスを

持つ女性を主人公に、珍しくセックス描写も取り入れた作品。

森絵都らしからぬテーマではあるが、家族の絆や兄弟愛を考えさせられる

ところが、森絵都らしい愛に溢れた作品だった。

ラスト・ワルツ (角川文庫)/盛田 隆二

¥460
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ハードボイルド作品「サウダージ」が良かったので、これも読んでみたけど

いまいちだった。

著者の私小説的な部分もある恋愛小説。

ザ・バンドから取ったと思われるタイトルと、冒頭にニール・ヤングの

言葉が書いてあったので期待が大きすぎたのかもしれない。

ヒッピー文化の時代に触れられるのが良かったぐらいかな〜。

目黒警察署物語―佐々警部補パトロール日記 (文春文庫)/佐々 淳行

¥540
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東大紛争や浅間山荘事件で現場の指揮を執った佐々淳行の新入り警察官

だった頃のパトロール日記。

戦後、警察が国民から信頼回復しようとした努力や、エリート警察官で

ある著者へ対する同僚達からのやっかみが興味深く読める。

佐々氏の国家のために役立とうとするエリート意識はとても素晴らしい。

最初はすべてのエリート官僚達が国家のために尽くそうとするのだろうけど、

いつのまにやら自分のために国家を操っているような・・・。

エリート官僚達の意識の堕落は国家の堕落に繋がっているのだ。

「凶気の桜」ヒキタクニオ

ヒキタクニオのデビュー作品だけど、Amazonでは取り扱っていない。

楽天ブックスにも無かったので、是非、古本屋で探してみよう。

デビュー作から強烈なハードボイルド作品なのだ。

殺し屋がゲイという設定が気に入った。

商売と書いて「しのぎ」と読ませたり、拳銃と書いて「ハジキ」と

読ませるうちは良かったけど、ホストと書いて「テーブル乞食」と

読ませるに至っては笑えてきた。

右翼、ヤクザなどの裏社会にどっぷり浸かることができる。

となり町戦争 (集英社文庫)/三崎 亜記

¥500
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三崎亜紀の作品の日常的なファンタジーにはいつも感心する。

これもまたよくできた日常的SF小説なのだ。

ドンパチすといった血生臭い部分は一切隠して、戦争というものの本質を

上手く表現していると思う。

戦争のリアリティがまったくない分、かえって全編に渡り緊張感が漲る。

戦争が終わったからといってハッピーエンドではないところも戦争の本質を

表しているのだろう。

読後すっきりしないけど、そのモヤモヤ感がまたこの作品のいいところ。

賛否両論ある作品だけどオススメ。

以上、最近の読書備忘録でした。

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2009年11月24日(Tue)▲ページの先頭へ
ヘドバン後遺症

昨日は、ミナミのアメ村のTWICE CAFEにて「SPEED KILLS AGAIN」という

スラッシュメタルDJイベントに行ってきました。

5時間を超える長丁場の大音量スラッシュメタル大会。

集まったのはとてもコアなDJとコアなお客さん達。

徹頭徹尾スラッシュメタル。

容赦なくスラッシュメタル。

地獄の果てまでスラッシュメタル。

当然、ヘッドバンギングで立ち向かうしかない。

途中、食事で30分ほど抜け出したけど、それ以外ひたすらヘドバン。

コアなDJ達だからマイナースラッシュメタルのオンパレード。

スラッシュメタルは曲を知らなくても全然OK

リズムに合わせてひたすらヘドバンすればいいのだ。

これが単純なことなんだけど楽しくてしかたない。

スラッシュメタル、ヘヴィーメタルの麻薬的な快楽なんだろうね。

脳内麻薬でラリってしまっていた。

そして今日、当たり前のことだけど首がどうにもならない。

横を向くのも一苦労といった感じ。

ヘドバン後遺症はメタラーの勲章だね。

画像はこの日がDJデビューとなったクランチのまーやママ


そしてヘドバンに勤しむメタル馬鹿こと私の後ろ姿


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2009年11月23日(Mon)▲ページの先頭へ
リリー・フランキーの人生相談

週刊プレイボーイに連載されていたリリー・フランキーの

人生相談が一冊の本になった。

リリー・フランキーの人生相談/リリー フランキー

¥1,000
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リリーさんの人生相談の凄いところは、実際に相談者と会って

悩み事を解決していこうというところ。

投書やハガキを読んで一方的にアドバイスするのとはわけが違う。

人生相談は双方向性でなければならないのだ。

これは、まるでフロイトやユングが精神分析を対話形式に求めたのと

同じことを実践しているのだ。

さすが、リリー・フランキーと唸らされる。

相談者のほとんどが男女関係、恋愛に関する悩み。

解決方法は、どれもこれも「オ○ニーを毎日しなさい」なのだ。

これだけで一刀両断、すべてが解決していく人生相談。

なんとも痛快である。

全編リリー・フランキー流の下ネタだから好きな人にはたまらない。

私は悶絶しながら、ほんの1時間ほどで読み切ってしまった。

ちなみに、田代まさし、ホリエモンもリリーさんに相談している。

こんな相手にもエロだけで押し切るリリーさんは、やはり尊敬するに値する。

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2009年11月22日(Sun)▲ページの先頭へ
花嫁行列と長持唄

米原市醒井の中山道で行われる伝統の婚礼行列の再現イベント

「花嫁行列と長持唄」を見に行ってきました。

花嫁と花婿は公募らしく、かつての花嫁・花婿といった趣の

かなり地味なイベント。







寒風吹きすさぶ中での地味なイベントは心底冷えきった。

しかし、地味な紅葉は風流な趣があった。





真っ赤なこの仏像は異様な趣アリ。



ここの湧き水を飲んだとされる伝説の皇子・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)

とてもロックなポーズなもんだからツーショットで・・・。



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2009年11月21日(Sat)▲ページの先頭へ
SPEED KILLS AGAIN

世間的には3連休ということだけど、毎日が休日のような

私の生活では連休の実感がない。

近所では、えびす講という彦根では長年続いているお祭りが

この3日間開催されているので、とりあえずちょっと覗いてきた。

昔ながらのリンゴ飴やたこ焼き、わた菓子なんかの屋台が出ていて

ノスタルジーに浸って、少年だった頃を思い出したりした。

しかし、昔のような人出は無く、ちょっと寂しい。

えびす講の風物詩だったヤンキーすらもういない。

彦根市内の中学校にヤンキーはあまりいなかったけど、その周辺の郡部から、

祭りごとになるとヤンキー達がわんさかとやって来たのだ。

その頃は、ヤンキー達によく絡まれたものだった。

あの頃ヤンキーだった彼らは今頃どうしているのだろうか。

あの頃ロック少年だった私は、今やロック中年になっている。

相変わらずなのは私だけなのかも・・・。

そして、11月23日には大阪ミナミのスラッシュメタルDJイベント、

「SPEED KILLS AGAIN」に行こうというわけだ。

SPEED KILLS AGAIN

11月23日(祝・月)
心斎橋アメ村 TWICE CAFE
〜NEW WAVE OF THRASH METAL〜
『SPEED KILLS AGAIN』
open 16:30 start 17:00 〜 22:00
ticket ¥1500(1D付)


THRASH METAL DJs
☆TETSU (X-FACTOR)
★KAZU
☆スーさん
★まーや (CRUNCH)

THRASH METAL Opening act
☆うなぎん(Marked For Death)
★フルキスケ

スラッシュメタルオンリーDJイベント!
流れる音楽はスラッシュメタル!
パッチGジャン、スラッシュメタル!
メタルTシャツ、スラッシュメタル!
首がもげてもスラッシュメタル!

ただひたすらスラッシュメタルだけのイベント!
ただひたすら刻みます!


スラッシュメタルを愛してやまない人たちのスラッシュメタルイベント。

MUSIC BAR CRUNCHのまーやママもDJするというから楽しみだ。

3連休の最後にスラッシュで刻み刻まれるのもいいだろう。

今年はスラッシュメタルの当たり年だったように思う。

スラドミのEXODUS,TESTAMENT,KREATOR、DOJOのDESTRUCTION、

そしてラウドパークのMEGADETH,ANTHRAX,SLAYER,LAZARUS A.D.

どのバンドも個性を生かした素晴らしいライヴを披露してくれて、

スラッシュメタル健在というところを見せつけてくれた。

「刻み」ということなら、個人的に最も気持ちいいのがこれ。

これ聴くと自然とヘドバンしてしまっている。

EXODUS "Brain Dead"


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2009年11月20日(Fri)▲ページの先頭へ
On And On〜M.S.G.

来年参戦予定のMSGとFAIR WARNINGのチケットを発券してきた。

どちらも整理番号200番台というあまり芳しくない番号。

チケットぴあ先行予約で取ったのに・・・。

最近、大阪でのメタル系ライヴでこんな番号をもらったことはなかった。

悪くても100番以内だったのに。

といってもガラガラだったPRAYING MANTIS,QUEENSRYCHEとか、

DESTRUCTIONの出たDOJOだけどね。(この時は1番だった)

どれも200人も入ったかどうかというライヴだったから。

ということは、来年のMSG,FAIR WARNINGはかなりの観客動員が

見込めるということなのだろう。

これなら盛り上がること必至だろう。

来年は関西メタル復権の予感!?

しかし、気になるのはマイケル・シェンカーのご機嫌。

途中でギター放り投げて職場放棄した前歴があるだけに・・・。

最近のライヴ映像を観てみると機嫌良さそうにギター弾いている。

Michael Schenker "On And On"


ギター教則ビデオのようなカメラワークでしっかりマイケルの手元を捉えている。

曲後半の流れるようなメロディアスなギターソロは絶品。

小指をあまり使わないのがマイケルの特徴。

しかしこれを観て気になることがひとつある。

ゲイリー・バーデンの歌声がフラフラじゃないか。

音程がヤバすぎる。

これじゃ私のカラオケとたいして変わらないね。

サビは観客にマイク向けるのは仕方ないとして、それでも

もうちょっとしっかり歌って欲しいものだ。

みんなで歌ってゲイリーを助けてあげるべきなのか。

GARY BARDEN

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2009年11月19日(Thu)▲ページの先頭へ
「Where Death Is Most Alive」DARK TRANQUILLITY【DVD】

世界で最もメロディアスなデスメタルバンド。

世界で最もセクシーなデスヴォイスのミカエル・スタンネ擁する

ダークトランキュリティーのLIVE DVDをAmazonにて入手。

Where Death Is Most Alive (2pc) [DVD] [Import]

¥1,926
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Amazonではリージョン1と表記されているけど、実際はリージョンフリー。

内容はイタリア・ミラノでのライヴ映像で、先日購入したLIVE CDとまったく

同じだけど、ダートラマニアはマストバイ。

残念ながらこのDVDも国内盤の発売予定はいまだ未定のようだ。

ダートラのライヴは映像で観るとさらにいい。

なんたってこのライヴはイタリア人のノリがとてもいい。

そしてみんな歌いまくっている。

デスメタルでこんなに一緒に歌えるバンドはダートラ以外に無いだろう。

ここが世界一メロディアスなデスメタルバンドたる所以。

ミカエルのくねくねパフォーマンスも相変わらずいい味出してる。

このくねくねした動きが表現力を高めているのだ。

かつては7・3分けで地味だったキーボードのマーティンもいつのまにやら

髪の毛と髭が伸びてメタラーらしくなっている。

キーボード操作しながらのヘドバンもなかなかのもの。

"Insanity's Crescendo","The Mundane And The Magic"では

THEATRE OF TRAGEDYのNELLがゲスト参加して美声を聴かせてくれる。

イタリア公演ならではのとても贅沢な演出だ。

是非、この素晴らしいデュエットを日本公演でも実現させて欲しい。

Dark Tranquillity "The Mundane And The Magic"


このDVDはボーナスDVDとしてもう一枚付いている。

ダートラ結成20年の歴史を振り返るドキュメンタリー映像。

インタビューがふんだんにあるんだけど、当然字幕がないから辛い。

デビュー前のバンド練習していた倉庫だとか、地元グーテンベルグの

ライヴハウスなどの紹介等、貴重な映像が40分程収められているだけに

英語力の無さが悔やまれる。

その他、ライヴ・アーカイヴ映像、プロモ映像など贅沢なボーナスなのだ。

アーカイヴの中に倉庫で練習している初々しい映像が収められている。

ほぼマニアックな映像特典といっていいのかもしれないけど。

Dark Tranquillity "Misery's Crown"



ダークトランキュリティーTシャツ

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2009年11月18日(Wed)▲ページの先頭へ
携帯電話破損につき

かねてより折りたたみ部分に歪みが出ていた我が携帯電話。

今朝方未明、手元から滑り落ち下の画像のような惨劇に見舞われてしまった。



真っ二つに切り離されてしまったのだ。

ドコモショップに修理をお願いしたが、修理不可能とのこと。

ならばデータだけでもなんとかならないものかと尋ね、

ありとあらゆる方法で試してもらったが不可能だった。

そういうわけで機種変更で新たな携帯電話に相成りました。

もちろん、データはすべてきれいさっぱり消えております。

バックアップなんてものはございません。

登録されてた方々へ私からの連絡が一切できなくなりました。

私の携帯電話にお電話されても「誰!?」みたいな対応になること

お許しください。

できればお電話いただく場合、まず名前を名乗って頂くと助かります。

というわけで、私の携帯電話番号を知っておられるごく一部の方だけへの

業務連絡になってしまいました。

しかし、最近の携帯電話は高くなったな〜。

大きな痛手となる出費だった・・・。

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2009年11月17日(Tue)▲ページの先頭へ
LIVE WIRE

かつてメタル界を一世風靡したシャーベル・ギター。

個性的なペイントをしたギターが印象的で、RATTのウォーレン・デ・

マルティーニなんかを思い浮かべる。

80年代当時は憧れのギターだったのだ。

このシャーベルの廉価版ギターを懐かしくて10年ほど前、

ヤフオクで落札しまくっていた。

そんなもんだから、家にシャーベルがゴロゴロ転がっているのだ。

だいたい1本5000円ぐらいでゲットできた。

そのうちの1本がこれ。



真っ赤なボディにケーラーのトレモロがLAメタルの雰囲気を醸し出す。

1ハムというのも80'Sな時代を感じさせる。

ネックの形状がシャーベルのわりにちょっと太くて弾き辛い。

ピックアップは改造してDUNCANのアクティブ・ピックアップを付けた。

LIVE WIREという、今は生産終了になっているもの。

このピックアップもヤフオクで安価で落札した。

しかし、コイツは9Vの電池が2個必要という厄介者なのだ。

常に電池切れでアンプに繋げられない。

しかし、名前の通り本来はとんでもない出力を誇るメタル野郎なのだ。

当然"Live Wire"が弾きたくなるというもの。

"Live Wire"はAC/DCとMOTLEY CRUEがあるけど、MOTLEY CRUEの方で。

高校生の頃にこの曲をバンドでコピーした。

グダグダな演奏だったけど自己満足バンドだったからいいのだ。

鬼のようなダウンピッキングでスピードについていけなかった。

MOTLEY CRUE "Live Wire"


ライヴではミック・マーズはかなりラフな演奏をしている。

ダウンピッキングしなくてもいいのか・・・。

当時は映像をめったに観られなかったからレコード聴きながら、

どうやって弾いてるのだろうと想像するしかなかったのだ。

それにしてもMOTLEY CRUEカッコイイな〜。

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「リレキショ」中村航

中村航の「リレキショ」は、デビュー作品にして不思議ワールド全開。

登場人物全員が不思議な世界観を持っていておもしろい。

リレキショ/中村 航

¥1,365
Amazon.co.jp

男性が自分自身のことを「私」、「俺」、「僕」のどれにするかで

ずいぶんと印象が変わってくるものだ。

中村航の作品は必ず「僕」が使われる。

「僕」て言う人はなんだか優しい人に思える。

それと同時に自己主張が弱く、マゾっぽさも醸し出される。

そんな僕こと、主人公・半村良は、拾い癖のある姉とされる半村橙子に

拾われてきた19歳の弟。

この時点で不思議ワールド全開なのだ。

そこから展開する虚構の世界が「リレキショ」の魅力である。

最初に躓くとこの物語はくだらないものに思えてしまうから要注意。

中村航の世界にどっぷり浸かるにはそれなりの覚悟が必要だ。

拾われるのは「僕」でなければならない。

決して「俺」なんて言う男は拾うことはあっても拾われることはない。

どちらかというと捨てる側の男っぽさを感じる。

「俺に近寄るな!!ヤケドするぜ!!」

このセリフを「僕」に変えると成り立たない。

「僕に近寄るな!!ヤケドするぜ!!」

本当の火遊びをしている少年を思い浮かべてしまう。

さて、そんな僕こと半村良もこの物語の中で一度だけ意志の強さを

出してしまう部分がある。

つい、かっとして本名を語ってしまうのだ。

その後、やっぱり自己嫌悪に陥る半村良くん。

ここの部分を読み逃してはならない。

半村良くんがいつこの虚構の世界から抜け出せるのか、続編を望みたい。


ちなみに、私はブログ上「私」を一人称に使っているが、普段は「俺」、

年上の人や公的な場所では「私」を使っている。

「僕」なんて言葉はいつ以来使っていないだろうか。

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2009年11月16日(Mon)▲ページの先頭へ
女子高生の指使いが・・・

最近の女子高生ってスゴイんだね。

とんでもない技を持っていたりする。

特に指使いがスゴイよ〜。

時に激しく、時に優しく、ツボをしっかり捉えてくる。

まだあどけない女子高生のくせに・・・。

こんなテクニックで攻められたらオジサンたまらないよ〜。



カノンロックは曲の展開を覚えるだけでも大変。

すべてのフレーズなんて絶対覚えられないし、弾くこともできない。

挑戦してみようなんて気にもならない曲だ。

スイープが弾ける女子高生なんて・・・。

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「永遠の出口」森絵都

私は、自他共に認めるところの青春ノイローゼ。

そんな私にぴったりの森絵都の青春ノスタルジー小説

「永遠の出口」を読んだ。

永遠の出口 (集英社文庫(日本))/森 絵都

¥580
Amazon.co.jp

小学3年生のヒロイン・紀子が高校卒業するまでの物語。

時代背景は私の時代とピッタリ当てはまる。

70年代後半を小学校で過ごし、80年代に中・高を過ごす。

青春ノスタルジー小説における個人的、黄金の時代背景だ。

サンリオブーム、ツッパリブーム、バンドブームをしっかり押さえている。

しかもバンドブームはちゃんとヘビメタになっている。

そう、あの頃はバンドといえばヘビメタだったのだ。

「ヘビメタ」という表記がバカにされているようでどうも気に入らないけど・・・。


小学校や中学校時代の仲良しグループ形成のあり方や、いびつな仲間意識は

男女の違いは多少あれど、そんなこともあったな〜なんて共感する。

中学生の項で、家族旅行をするところなんか心情がものすごく共感できる。

その頃の家族というものは、かなり鬱陶しいものに感じたものだ。

思春期ならではのイライラ感を見事に描写している。

それと、異性への並々ならぬ関心の高さ。

恋愛至上主義に陥っていたあの頃がとても懐かしい。

誰と誰が付き合っているだの、あいつが初体験を済ませただの・・・。

勉強もせず、そんなことに一喜一憂する阿呆タレだった頃を思い出す。

恋愛感情なんてものとすっかり疎遠になってしまった今日この頃、

あの頃のような繊細な心は二度と戻ってこない。

一番失っているものは羞恥心ではなかろうか。

年を取ってずいぶんと人間が図太くなってしまったものだ。

これは1960年代後半生まれの方には是非おすすめしたい小説。

在りし日の青春をたまには思い出してみよう。

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2009年11月15日(Sun)▲ページの先頭へ
ブルース断念、ワイハを弾く

ギター練習を再開し、昨夜はブルースっぽいフレーズをマスターしようと

小一時間ほどギターを触っておりました。

エモーショナルなブルースに重要なのはむせび泣くようなチョーキング。

それとカタチが大事。

顔は上を向け、目を閉じ、口は半開き。

恍惚の表情を作るのがポイント。

これが正しいチョーキングのポーズなのだ。

そこまでは得意中の得意。

しかし、実際のギターの方が苦手なのだ。

1音半チョーキングなんてものを試してたら指がエライことになった。

私の柔指に食い込む弦が、まるで刃物のように感じる。

そんなこんなで、昨夜はなんのフレーズもマスターすることなく撃沈。

ブルースは指にタコができるまでちょっとお休みです。

そのかわり、大好きなワイルドハーツをコピーしてみた。

ワイルドハーツならばと、GIBSON SG SPECIALから20数年来の盟友である

GRECOのLES PAULに持ち変える。

本当はGIBSONが欲しいところだけど、高過ぎて手が出ない。

GRECOレスポールカスタムEGC500

最近は、ネットでなんでも便利なものが用意されてるから嬉しい。

コード進行、歌詞すべてが検索するだけで出てくるんだから・・・。

ついでに音の方もYou Tubeで済ましてしまう。

THE WiLDHEARTS "Sick Of Drugs"


WILDHEARTSの定番中の定番、"Sick Of Drugs"に挑戦。

この曲の唯一難しいところは出だしのリフ。

ギターの上手い人には簡単なオルタネイトピッキングだろうけど、

私にはちょっとした気の緩みでグダグダになるフレーズ。

You Tubeのライヴ映像を見ると、ジンジャーも手元を見ながら

非常に丁寧に弾いている。

それ以外はノリに任せてロックンロールするだけ。

やっぱ、こういう曲弾くのは楽しいな〜。

というわけで、昨夜は寄り道のためブルース・ギタリストへの道はまだまだ遠い。

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2009年11月14日(Sat)▲ページの先頭へ
ギター再開

今シーズンのプロ野球終了と同時に心にすきま風が吹き荒れている。

なんだか夜が物足りないのだ。

これじゃいかんと一念発起、ギターを再開することにした。

埃を被ったギターを取り出してきた。

まずはチューニング。

といってもチューナーをどこに片づけたか分からない。

You TubeでBLACK SABBATHの"PARANOID"を検索して、

とりあえずEの音をいただく。

BLACK SABBATH "PARANOID"


適当なチューニングでアイオミ師匠の"PARANOID"を弾き始めたけど、

ギターソロではまったく指が言うことを聞かない。

薬指と小指は自分の指とは思えない動きだ。

ピッキングとのタイミングも全然合わない。

ただいま左手の運指とオルタネイト・ピッキングのリハビリに専念している。

いまさらメタルの速弾きに挑戦しようなんておおそれたことは思わないけど、

せめてエモーショナルなブルースっぽいものが弾けるようになりたい。

これが来年4月プロ野球開幕までの目標だ。



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「HARVEST」NEIL YOUNG

ニール・ヤングの初期リマスターシリーズも遂に3枚目、

4thアルバム「HARVEST」を入手した。

Harvest

¥1,032

言わずと知れた名曲中の名曲"Heart Of Gold"収録のアルバム。

これ1曲だけでも価値のあるアルバムだけど、その他もすべていい。

この曲こそがニールの魅力をすべて表している。

邦題が「孤独の旅路」なんてタイトルになっているが、

Heart Of Goldを探し求めて孤独の旅路を彷徨うニール自信を歌っているのだ。

Heart Of Goldとはなんぞや!?

ということだけど、直訳すると「黄金の心」となる。

「最高級の心」ということか。

仏教的に解釈すると、悟りの境地を指すのではなかろうか。

ニールの探し求めるものは無の境地なのだ。

だからニールは修行僧のようにロック界をストイックに生き続けているのだ。

このアルバムは、ほぼ全編アコースティック・ギターとハーモニカによる

シンプルな楽曲ばかり。

一見地味に感じるけど、ニールの痛々しい歌声がより際だっている。

何故こんなにニールの歌声は痛々しいのだろう。

心の痛み、人種差別の痛み、戦争の傷み、ドラッグの痛み、等々、

ニールの繊細な感受性が込められた作品は聴く者の心の琴線を震わす。

秋の夜長に涙して聴きたいアルバムだ。

泣け!!泣くがいい!!(by セーソク)

老いて尚、いまだHeart Of Goldを求めて彷徨うニール。

悟りの境地には至らずか。

色即是空、空即是色。

そんなニヒリズムを感じさせるニール・ヤング。

愛してやまない。

NEIL YOUNG "HEART OF GOLD"


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2009年11月13日(Fri)▲ページの先頭へ
FAIR WARNING予約完了

ラウドパークではGOOTHARDとANVILという豪華サブステージを

優先したため、ほとんど観ることの出来なかったFAIR WARNING

アルバム「GO」が出た頃は好きだったんだけど、その後ゴタゴタ

してバンドが空中分解。

数年前に再結成しても気にも留めてなかった。

しかし、ラウドパークでチラ観したFAIR WARNINGはいい感じだった。

GOTTHARD終演後、メインステージに向かってダッシュしてる時に

聞こえてきた"Save Me"は、トミー・ハートの伸びやかな歌声と

ヘルゲのスカイ・ギターで宙を飛んでる気分になった。

しかし、ANVILのために泣く泣く途中退席。

ANVIL待ちでサブステージに聞こえてきたバラード"Long Gone"には

背筋がゾクゾクするほど感動的だった。

これはやっぱり単独公演観に行かねばとその時決意したのだ。

そういうわけで、昨夜チケットぴあから来た先行予約メールにしたがって

大阪BIG CATの公演を予約した次第。

今、FAIR WARNINGの過去の作品を一通り聴いてるところだけど、

どのアルバム聴いても物凄くいいね。

新作「AURA」も過去の作品と比べてもまったく遜色ない。

AURA


ギターもヴォーカルもとてつもなくメロディアス。

メロディがいいってことは実に素晴らしいことだ。

ロック三大美徳のひとつに「メロディアスであること」を提唱したい。

その他のふたつについては今後の課題とする。

とにかく、来年早々のFAIR WARNINGの来日公演がとても楽しみ。

最近、どのアーティストも大阪公演は平日になることが多い。

年始早々、ご多忙とは存じますが万障繰り合わせの上、多数ご参加

くださいますようお願い申しあげます。

大阪公演を大いに盛り上げようじゃありませんか。

1/17(日)広島 CLUB QUATTRO
1/19(火)大阪 BIGCAT
1/20(水)名古屋 CLUB DIAMOND HALL
1/22(金)東京 ウェルシティ東京(東京厚生年金会館)
1/23(土)東京 ウェルシティ東京(東京厚生年金会館)

FAIR WARNING "Long Gone"


来日アーティスト特集
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2009年11月12日(Thu)▲ページの先頭へ
「夏休み」中村航

中村航の小説は心温まるものばかりだ。

季節はずれだけど「夏休み」を読んだ。

夏休み (河出文庫)/中村 航

¥515
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「あなたがここにいて欲しい」でもいい味出してた吉田君が、

結婚してここにも登場する。

相変わらずプログレ好きのままだ。

ドライヴには合うBGMのうんちくを語るところが吉田君らしいところ。

ビートはシンプル、テンポはミディアムスロー。

曲は長い。間奏も長く。

できれば歌詞は英語。

単調なフレーズをしつこく繰り返す。


これがドライヴに合うBGMの条件らしい。

この条件にぴったり当てはまるのはピンクフロイドなのだ。

それから、昼間のドライヴにはネオアコがいいらしい。

さわやかで、全体的に曲がキャッチーで、次の曲になると

前の曲を忘れてしまうもの。

CDが一回りしても気がつかない。


この条件にピッタリ当てはまるのはアズテックカメラらしい。

吉田君とは話が合いそうだ。

物語は、吉田君の家出に始まり、友達夫婦が夏休みを利用して

吉田君探しに出かけるというもの。

こういうとアドベンチャーのように思われるけど、実際は全編

のほほんとしていて緊張感はまったくない。

ただただ淡々とみんな仲良しなのだ。

世界三大美徳のひとつである「仲良し」が心温まる。

しかし、それだけではない。

人生の教訓もいろいろと散りばめられている。

そのひとつがこれ。

「肉にキープなし。野菜のキープは許す。」

これはバーベキューや鍋を囲んだ時、是非訓示として使おう。

中村航の「夏休み」は荒んだ心を和ませる特効薬にもなる。

「あなたがここにいて欲しい」と合わせるとより一層の効果あり。

あなたがここにいて欲しい/中村 航

¥1,470
Amazon.co.jp

PINK FLOYD "Shine On You Crazy Diamond"


       
来日アーティスト特集
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2009年11月11日(Wed)▲ページの先頭へ
「BACK TRACKS」AC/DC

本来ならギターアンプになっている限定特別ボックスが欲しかった

AC/DCの「BACK TRACKS」だけど、来日公演チケットがエクスペンシヴ

なため廉価版の方を購入。

Backtracks

¥5,251
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現在Amazonでは5,251円になっているけど、先行予約時は3,550円だった。

このボックスセットの嬉しいところはなんといってもディスク1。

貴重なレア音源が収録されているのだ。

しかも、今は亡きボン・スコット時代のもの。

レア音源だからといってクオリティが低いものではない。

名作「HIGHWAY TO HELL」に収録されていてもまったく遜色ない。

スコットランド民謡のような牧歌的な曲はちょっと異色。

ヤング兄弟らの祖先はスコットランドからオーストラリアへの移民で

あるからスコティッシュの血が騒ぐのだろう。

しかし、ボン・スコットの歌声はなぜこんなに猥褻に感じるのだろう。

下品でエロ過ぎる。

歌詞を読まずともそんな雰囲気が伝わってくる。

ちなみに輸入盤は歌詞カード無し。

ブライアン・ジョンソン期の80年代レア音源は声が若々しい。

やけにエコーが掛かりすぎているのもその時代を感じたりする。

ディスク2は寄せ集めのレアライヴ音源。

83年の「FLICK OF THE SWITCH」からのライヴ音源はかなり嬉しい。

隠れた名盤であるにも関わらず、今やここからライヴで演奏されることは無い。

"Guns For Hire"なんて名曲なんだけどな〜。

ディスク3はビデオクリップ集DVD「FAMILY JEWELS」の続編になっている。

90年代以降のビデオ作品はかなり大がかりな撮影をしている。

メイキング映像も非常に興味深い。

マニア向けなボックスセットには違いないけど、来日公演に向けてテンションを

上げるのに最適なアイテムだ。

今やカリフォルニア州知事のシュワちゃんと共演している"BIG GUN"が秀逸。

AC/DC "BIG GUN"




来日記念★AC/DC Tシャツ特集

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「青年は荒野をめざす」五木寛之

昭和48年に発行された青春文学のヴィンテージもの

「青年は荒野をめざす」五木寛之は超オススメ。

青年は荒野をめざす (文春文庫)/五木 寛之

¥740
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学生運動全盛期だった団塊の世代のちょっと後の世代の青春を

描いたものだけど、今読んでもまったく古さを感じさせない。

本当のジャズを学ぶためにソ連に渡り、ヘルシンキ、ストックホルム

コペンハーゲン、パリへとヨーロッパを旅する青年の物語。

その中での若者同士の交流やジャズミュージシャン達からいろんなことを

学び、成長していく様がテンポ良く描かれている。

ジャズでいうところのスイングというやつに匹敵するテンポの良さだ。

アップテンポすぎて少々物足りないくらいだけど。

これだけの壮大な冒険ストーリーなので、もっとこってりした心理描写や

情景描写が欲しいと思った。

北欧の社会情勢やヨーロッパでの人種差別など社会問題も垣間見えるが、

ストックホルムでのフリーセックス体験などはかなり興味深い。

旅行記としてもじゅうぶんに楽しめる内容になっている。

落としどころはタイトル通り、青年は荒野を目指して生きなければならない

ということ。

これは年齢的に言う青年のことだけではない。

たとえ青年と呼ばれる年を過ぎた者であっても、何かを為し得ようとするならば

荒野に向かって歩を進めなければならないということ。

この本を読んでイギリスの詩人・サミュエルソンの詩を思い浮かべた。

青春とは人生のある時期をいうのではなく心の様相をいうのだ

すぐれた創造力 燃ゆる情熱

怯懦をしりぞける勇猛心

安易をふり捨てる冒険心 

こういう様相を青春というのだ

年を重ねただけで人は老いない

理想を失う時にはじめて老いがくる


この本を読んで共感したであろうかつての若者達も

今やそこそこのいい年になってきているはず。

心の様相ははたして青春といえるのだろうか。

ちなみに私は青春ノイローゼ。

青春文学を読み漁り、妄想の世界に入り浸っている。



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2009年11月10日(Tue)▲ページの先頭へ
「Where Death Is Most Alive」DARK TRANQUILLITY

ついに国内盤の発売が見送られるような扱いになってしまったのか、

我が愛しのダークトランキュリティー(以下、ダートラ)。

ダートラの2枚組たっぷり収録ライヴCDを輸入盤で入手。

Where Death Is Most Alive

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某メタル専門誌では、なぜかライヴを酷評されるダートラ。

ダートラのライヴは何度も観ているけど、いつも素晴らしい。

酷評される意味が分からない。

このライヴCDを聴いてみるがよい。

イタリアでのライヴ音源だけど、もの凄い盛り上がりなのだ。

ときどき個人が特定できそうな女性の悲鳴やら、観客の話し声まで

録音されてしまっている。

音が綺麗すぎる最近のライヴ盤にあって、これはまるでブートのような

雰囲気を醸し出している。

いかにナマナマしいかということだ。

「手直しなんて一切してないぜ!!」というライヴバンドとしての高い

プライドがなせるわざなのだ。

これで世間の評価は変わるだろうと思いきや、国内盤の発売が未定。

つくづく運のないバンドだな〜。

来日公演は何故かいつもカップリングが多いダートラ。

しかも、SOIL WORKだとかTHE HAUNTEDといった、ダートラとは毛色の

全然違うバンドと組まされることが多い。

ダートラは独特の世界観を持ったバンドなのだから絶対単独公演であるべきだ。

尚、ライヴDVDも海外では発売される。

リージョンが1らしいのでただいま思案中。

いっそのことリージョンの関係ないブルーレイで出して欲しいものだ。

ダートラのためにブルーレイ対応DVDプレイヤーを買う覚悟はある。

この映像観たらダートラのライヴバンドとしての魅力がじゅうぶん伝わるはず。

DARK TRANQUILLITY "There In"



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「照柿」高村薫

現代版「罪と罰」として評価されている高村薫の「照柿」を読んだ。

文庫版上・下巻の長編にも関わらず一気に読ませるところが、

高村薫の文章の凄いところ。

 

直木賞受賞作品「マークスの山」でお馴染みの警部補・合田雄一郎が

また一層の魅力を増して登場してくれる。

物語は、合田の幼馴染みである野田達夫と偶然の出会い、達夫の

不倫相手である美保子をめぐる確執、合田の刑事として不正な行動、

達夫の不条理な殺人等々多岐に渡っている。

合田は刑事でありながらヤクザとの賭博で身を破滅させていく。

(ここで「手ほんびき」という粋な博打を行うのだが、心理戦の

描写は緊迫感があって最高の読みどころ。)

達夫は不眠と仕事の忙しさにより思考が破綻していく。

どちらも自ら人生を破滅させていこうとする様の心理描写が重苦しい。

お互い憎しみあいながらもどこかで絆が結ばれているという高村ワールド。

男同士の描写には常にねじれた愛が存在する。

それに引き替え、女性に対してはいつも容赦ない。

男を翻弄する愛のない女性ばかりなのだ。

物語の全編、溶鉱炉の暑さと真夏の日射しを事細かく描写しているから

読んでるだけでも暑苦しい。

この暑さというものが人間を破滅へと追い込むのだ。

「罪と罰」で、ラスコリーニコフが不条理な殺人を犯す時も

真夏の異常な暑さのせいなのだ。

その観点からいくと、地球温暖化は、人間の精神を破綻させたり、

不条理な殺人に追い込む一端となるのではないのか。

そんなことを思ったりもした。

この本の冒頭に掲げられたダンテの「神曲」の一節が象徴的。

人生道半ばにして、正道を踏み外した私は、目が覚めると暗い森にいた

もしかして、私も正道を踏み外して暗い森の中にいるのかも・・・。

人間の内面を鋭く描く高村薫は現代のドストエフスキーと言える。


尚、物語の最後に合田雄一郎は本庁から転勤になっている。

その後の合田が気になって仕方ない。



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2009年11月09日(Mon)▲ページの先頭へ
「Everybody Knows This Is Nowhere」NEIL YOUNG

ニール・ヤングの初期4枚リマスター化が嬉しい今日この頃。

2ndアルバム「Everybody Knows This Is Nowhere」は隠れた名盤。

エレクトリック・ギターを弾くニールの魅力が満載なのだ。

Everybody Knows This Is Nowhere

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ジャケットのカッコ良さもさることながら、内容もニール・ヤングの

カッコ良さを全面に押し出した名盤と言っていい。

なんといってもニールのギターが自由すぎる。

"Down By The River","Cowgirl In The Sand"という2曲の超大作がいい。

魂の叫びをそのままギターに叩きつけたかのような自由なフレーズ。

聴く者をグイグイ引きずり込んでいくような力を感じる。

ギターはテクニックではないのだ。

ギターは今ある感情をぶち込んでこそ心に響く。

そんなことを思わせるニールのギター。

ギタリストとしての評価はかなり低いようだけどそれは間違っている。

高度なテクニックを身につけたギタリストはそれはそれでいいものだけど、

それがロックしているかというと、また別問題なのだ。

ニール・ヤングは最もロックを感じさせるギタリストなのだ。

このアルバムは、歌は弱々しく、ギターは猛々しいというのが特徴。

リマスターにより音像がクリアになり、そこのところがより際だっている。

さらに、ロッカーとしてのニール・ヤングのカッコ良さも際だっている。

Neil Young "Cowgirl In The Sand"




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2009年11月08日(Sun)▲ページの先頭へ
「THE CIRCLE」BON JOVI

BON JOVIの新作「THE CIRCLE」は非常に耳障りのいいロック。

耳障りの良さが物足りないということもあるんだけど・・・。

ザ・サークル~デラックス・エディション(DVD付)

¥2,850
Amazon.co.jp

前作のカントリー調な作品からうって変わって、ロックなアルバムになっている。

しかし、決してハードロックではない。

もはや、BON JOVIにハードロックを求めてはならないなんてことは百も承知。

BON JOVIはBON JOVIというジャンルを確立しているのだから。

リーダートラックの"We Weren't Born To Follow"が、元気いっぱい

ポジティヴな曲で目立っているから他の曲が少々地味に感じる。

だけど、じっくり聴き込むといいメロディが満載なんだな〜。

聴き込まないといけないというところが最近のBON JOVIの傾向。

ぼんやり聴いているといい感じのBGMになってしまう。

まるでAORじゃないか。

決して悪い意味で言ってるわけじゃないんだけど・・・。

ライヴ映えする曲はあまりない感じ。

もう少しギターの主張があるともっといい作品になったと思える。

離婚問題、アルコール依存症から立ち直ったリッチー・サンボラには

もっとエモーショナルなギターを弾いてもらいたかった。

BON JOVIでそれが叶えられないのなら、是非ソロ作品を作って欲しい。

ちなみに日本盤デラックスエディションのDVDは全編白黒映像で字幕無し。

字幕無しのインタビュー映像はヒアリング苦手な私には辛かった。

バックステージの貴重映像も満載なだけにカラー&字幕で欲しいところだった。

    
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2009年11月07日(Sat)▲ページの先頭へ
日本シリーズ第6戦(終戦)

日本シリーズ第6戦は、2対0で日ハムの惜敗。

日本シリーズ4勝2敗で読売ジャイアンツが日本一になった。

今日もいい試合だったけど我がファイターズの完敗を認める。

ジャイアンツは本当に強かった。

素直にジャイアンツの優勝を讃えたい。

読売ジャイアンツ優勝おめでとう!!

振り返ると、日本シリーズ全6試合、すべていい試合だった。

ファイターズは互角以上に戦うこともできたけど、シリーズ通して

力の差を見せつけられた感じ。

ファイターズらしい野球で負けたんだから悔いはない。

レギュラーシーズン144試合、CSシリーズ4試合、そして日本シリーズの

6試合、最後の最後まで日ハム野球を楽しませてもらった。

ファイターズの選手のみならず球団関係各位に心から感謝する。

この敗戦を糧に来期はさらに強くなったファイターズに期待したい。

来年はファイターズが日本一を奪回する番だ。

今年は、WBCからスタートしたファイターズのダルビッシュ、稲葉、

ジャイアンツの小笠原、内海、阿部、亀井、山口、それから篠塚コーチ、

緒方コーチ、そして原監督にはとても長いシーズンになった。

WBCの優勝から始まって、日本のプロ野球の素晴らしさを存分に見せて

くれたことにいくら感謝してもしきれない。

韓国代表のイ・スンヨプもね。

両チーム、そして全球団のみなさん、1年間本当にお疲れ様でした。

来年もまた世界一の素晴らしい日本プロ野球に期待したい。



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「罪と罰」ドストエフスキー

やっとの思いでドストエフスキーの「罪と罰」を読み終えた。

読み応えがあったな〜というよりも、ドストエフスキーの文章は

くどすぎる。

特に予審判事ポルフィーリ・ペトローヴィチとラスコーリニコフの

やりとりは読んでて非常に疲れた。

外堀を埋めるかのように、じわじわやりこめていくところは

読む側のイライラが最高潮に達する。

推理小説が好きな人には、これが醍醐味らしいけどね。

「一つの微細な罪悪は百の善行に償われる」

「選ばれた非凡人は、新たな世の中の成長のためなら、

社会道徳を踏み外す権利を持つ」

このラスコーリニコフの思想の青臭ささに好感を持った。

ナポレオンなら許される行為も、ラスコーリニコフには

許されなかったのだ。

罪の意識よりも、自分が凡人でしかなかったということに

思い悩むところにこの青年の魅力を感じた。

最後はソーニャの愛に人間性を取り戻すことになるのだけど・・・。

戦争や革命で多くの犠牲者を出しても、勝てば許される。

しかし、負ければ犯罪とみなされる。

これはまったくラスコリーニコフの思想と同じなのだ。

事の大・小の違いはあれど犯罪とはそういった側面も持っている。

この物語では、愛が青年の人間性を取り戻したように、現実でも

愛が重要な役割を持っているのではないだろうか。

ただし、愛というものが宗教上どのように捉えられているかにもよる。

無神論者にとってはなおさらのこと。

普遍的な愛というものがこの世の中に存在するのだろうか。

そんなことを考えながら、今も頭が混乱している。

いろんなことを考えさせられる「罪と罰」、非常に読み辛いけど

一度は読んでおきたい本なのだ。

文中に、コミューンのあり方や、社会主義思想なんてものが少しだけ

出てくるが、当時ヨーロッパで急速に広まりつつあった社会主義革命の

息吹が感じられるのもポイント。

それから、青年の殺人は貧困からくる精神障害ヒポコンデリーという

側面も持っている。

格差社会により貧富の差が大きくなりつつある現代社会でも同種の犯罪が

増えてくるのは確実ではないだろうか。

そう考えると最も重要なのはヒューマニズムなのだろう。

宗教に頼らない理性の追求なのだ。

それが「愛」というものなのだろうか!?

頭が混乱したまま書き連ねてしまったので、なんともまとまらない文章に

なってしまったな〜。

 

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