SNOW BLIND WORLD - 2009/12

SNOW BLIND WORLD
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2009年12月31日(Thu)▲ページの先頭へ
2009年を振り返るあれこれ

昨夜は日本レコード大賞で、2年連続EXILEが受賞したとかなんとか・・・。

EXILEが何者なのか不勉強でよく知らない。

私の選ぶレコード大賞は、今年はなんたってTHE BEATLESで決まりだろう。

私が選ばずとも世界中がTHE BEATLESを選ぶはず。

なんと言っても全作品リマスター化の功績は大きい。

モノラル・リマスターまで出して、忠実にレコードの音を再現した

というのだからマニア度が高い。

それにも関わらず、注文が殺到して生産が間に合わなかったとか。

私もステレオ版ボックスセットを購入したけどこちらも結構待たされた。

The Beatles In Mono/The Beatles

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The Beatles (Long Card Box With Bonus DVD)/The Beatles

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そういうわけで、今年はかなりビートルズを聴いたな〜。

ほとんど知ってる曲ばかりだけど改めてビートルズはいいな〜と思う。

ビートルズ以外にも今年はニール・ヤングやストーンズのリマスターが

発表されて、これらもかなり聴き込んだ。

ストーンズの全作品リマスターを望みたいところだ。

「Exile On Main Street」だけでも早くして欲しい。

メイン・ストリートのならず者/ザ・ローリング・ストーンズ

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今年読んだ本で一番良かったのは文句なしにこれ。

山崎豊子の「運命の人」全4巻

   

1971,2年の沖縄返還に関するアメリカとの密約文書を暴いた新聞記者の物語。

先日、時の総理である佐藤栄作の遺族から密約文書があったことが公開された。

事件から38年の時を経て真実が明るみに出たけど、一人の新聞記者の人生は

もう取り返しがつかない。

政治の闇の部分が浮き彫りになった素晴らしい社会派小説だった。



今年観た映画はかなり少ない。

だけど誰がなんと言おうと今年の映画ナンバー1はゲバラに尽きる。

「チェ 28才の革命」、「チェ 39才別れの手紙」

私の崇拝するゲバラを映画化してくれただけでも嬉しい。

これで少しでもゲバラの精神が受け継がれていけばいいのだ。

そうすればきっといつか世界は変わるはず。

アメリカの帝国主義に反旗を翻そう!!

そこんとこ民主党がんばれと言いたい。

チェ ダブルパック (「28歳の革命」&「39歳別れの手紙」) [DVD]/ベニチオ・デル・トロ,デミアン・ビチル,カタリーナ・サンディノ・モレノ

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さて、最後に野球に関すること。

今年はなんと言ってもWBCでの侍ジャパン2連覇達成である。

北京五輪でずたずたになった日本プロ野球のプライドもこれのおかげで

なんとか保つことができた。

日本のプロ野球は世界で一番強くて美しいのだ。

ペナントレースでは2年ぶりに我が日本ハムファイターズが優勝。

日本一になれなかったが、これはまた来年のお楽しみとして残す。

それからもう一つ野球のこと。

我が母校・彦根東高校がセンバツ高校野球において21世紀枠で

56年ぶりに甲子園に出場したこと。

惜しくも1回戦負けだったけど素晴らしい健闘だった。

次は是非とも予選を勝ち上がって甲子園出場を掴み取って欲しい。

これが不肖なる先輩からの願いなのだ。


というわけで、今年は日ハムが優勝したから最高の年だったのだ。

結局野球かよ〜って感じだけど。

こんな四方山話にお付き合いいただいたみなさんに感謝します。

来年もこんな調子でつまらないことを綴って参りますので今後とも

よろしくお願い致します。

それではみなさん良いお年を・・・。



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2009年12月30日(Wed)▲ページの先頭へ
2009年HR/HMアルバム個人的ベスト10

懲りもせず2009年度のアルバムランキングをやってみよう

ということで、例年のようにHR/HM限定ベスト10。

ちなみに過去の恥ずかしランキングはこちら↓

2008年HR/HMアルバム個人的ベスト10

2007年HR/HMアルバム個人的ベスト10

HR/HMばかり聴いているわけではないのでランキングを付けるのが

誠に僭越でおこがましいことですが・・・。

しかも、旧譜買いが多くて新作にも疎いというのに・・・。

どうもいい訳ばかりになってきましたね。

独断と偏見で選んだ今現在の個人的な好みということでお許しください。

だから明日になったらまた変わっているかもしれません。

ワイルドハーツやレーナード・スキナードも素晴らしいアルバムを

発表しているけど、独断でHR/HMの範囲ではないという判断をして

ランキングから除外してたりもします。

1位「ENDGAME」MEGADETH
Endgame/Megadeth

久々のメガデスらしいギター弾きまくりアルバム。
新加入のクリスが素晴らしいギターソロを披露してくれている。
初期の衝動が蘇る文句なしのアルバム。


2位「AMERICAN SOLDIER」QUEENSRYCHE
American Soldier/Queensrÿche

アメリカの帰還兵士の言葉から歌詞を綴ったコンセプトアルバム。
戦争の悲惨さを如実に表した心を打つ素晴らしい作品。
これ聴きながらいろんなことを考えさせられた。


3位「EVERYDAY DEMONS」THE ANSWER
エヴリデイ・ディーモンズ/ジ・アンサー

2ndアルバムにてこの風格はなんなのだ!!
完成の域に達したブルースロックを奏でる若者達。
行く末恐ろしや〜。


4位「THE DEVIL YOU KNOW」HEAVEN AND HELL
The Devil You Know/Heaven & Hell

こちらはうって変わって大ベテラン。
還暦過ぎてもロニーの歌唱は素晴らしい。
サバス流のヘヴィーなうねりにロニー節が炸裂している。


5位「NEED TO BELIEVE」GOTTHARD
Need to Believe/Gotthard

日本ではちょっと地味なバンドだけど楽曲の良さはお墨付き。
スイスのBON JOVIなんて言われてるけど、BON JOVIよりも
遙かにいい楽曲を繰り出してきているのだ。


6位「HORDES OF CHAOS」KREATOR
Hordes of Chaos/Kreator

前作よりもさらにメロディに磨きが掛かったアルバム。
スラッシュというカテゴリーにはもう収まりきらない。
ミレの声がウドに近づいてきている気がするのは私だけ!?

7位「BEG FOR IT」HARDCORE SUPERSTAR
Beg for It/Hardcore Superstar

ギタリストの交代が吉と出たように思う。
ギターリフがかっこよくメタル度を増している。
ルックスも抜群!!バッドボーイズ系は見た目も大事。


8位「SKYFORGER」AMORPHIS
Skyforger/Amorphis

叙情性がとことん強調されたこの作品。
メランコリックなメロディに心の琴線が揺さぶられる。
メロデスの範疇で語られるにはもったいないと思う。

9位「SANCTUARY」PRAYING MANTIS
Sanctuary/Praying Mantis

NWOBHMから地味に生き残っている大ベテラン。
シンガーが交代しようがスタイルは変わらない。
メロディ重視のマンティス節は安心して聴ける。

10位「GRAND UNION」FIREBIRD
Grand Union/Firebird

ビル・スティアーはカーカスよりもこっちが好き。
オールドなブルース・ロックにメロメロにされてしまった。
ビルの奏でるギター&ヴォーカルはセクシー過ぎる。


ランキングには入らなかったけど、HINDER,SAVING ABEL,STEREOSIDE

といった王道アメリカン・ハードロック勢もとても良かった。

そういやSLAYER,VADER,LAMB OF GOD,MASTODONあたりも良かったな〜。

大好きなSAXONの新作は今聴き返すとちょっとインパクトに欠ける。

新人バンドでは、往年のスラッシュメタルを彷彿させるLAZARUS A.D.、

シンフォニック・メタルなDAWN OF DESTINYがお気に入り。

今年はデス/ブラック・メタルをあまり聴かなかったかもしれない。

最近ではMY SPACEやYOU TUBEで音源をチェックしてからCDを購入できる

ようになったから、昔のように買ってがっかりということが少なくなった。

いい時代になったもんだとつくづく思う。

来年もたくさんの素晴らしいメタル・アルバムに出会えますように・・・。

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「地下室の手記」ドストエフスキー

今年は結局200冊以上の本を読んできたんだけど、おそらく

今年最後に読んだ本は史上最低の「地下室の手記」になってしまった。

ドストエフスキーは最高なんだけど、主人公が史上最低の野郎なのだ。

地下室の手記(光文社古典新訳文庫)/ドストエフスキー

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40年間地下室に引き籠もった変人野郎の手記。

第1部の「地下室」で展開する彼の持論はまったく意味不明。

斜め読みでも全然OKなのだ。

これをちゃんと理解しようとすると途中で断念する羽目になる。

第2部は、なぜ引き籠もりになったのかを若い頃を回想するかたちで

物語が作られている「ぼた雪に寄せて」。

ここからがドストエフスキーの真骨頂。

主人公は自意識過剰で他人への猜疑心が強く、嫉妬心が強くてプライドが高い。

こんな奴と誰が仲良くなろうものか。

当然、彼には友達がいない。

しかし、変なプライドと意地だけで友人(本当は友人でない)の壮行会へ出席する。

そこで大喧嘩してしまうのだ。

その後、2次会の売春宿までのこのこと付き合い、娼婦をお説教する。

ただこれだけのストーリーだけど、考え方や発言がとことん最低な野郎なのだ。

よくぞこれだけ嫌な奴を描ききったものだとドストエフスキーには感心する。

しかし、読み進めるうちに、最低な野郎だけどなんとか更正できないものかと

この男に肩入れしてしまうのが不思議だ。

最後の方では、自分が最低な奴だということを自覚しているのだ。

ここに唯一の救いがある。

本当に最低な奴は自分の持つ欠点に自覚がないことなのだ。

そのことを自分への教訓にしたいと思う。

年末に最低な読書をしたけど、一年を振り返るのに最適でもあった。

これからちょっとドストエフスキーを読み漁ってみようという気にもなった。

来年は、ドストエフスキーの超大作「カラマーゾフの兄弟」に挑む。

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2009年12月29日(Tue)▲ページの先頭へ
「老人と海」ヘミングウェイ

こうも寒いと南の島へ行きたくなるというもの。

カリブ海がいいね〜。

そのカリブ海に浮かぶキューバ・ハバナで老後を過ごしたのが

アメリカの小説家アーネスト・ヘミングウェイ。

キューバ革命を成功させた後、カストロやゲバラ達とヨットや

釣りを楽しんだというのだからなんとも優雅で羨ましい。

しかし、最終的にヘミングウェイはライフル自殺をしているのだから

あまり羨ましくもないか・・・。

そのヘミングウェイが晩年、ハバナでメキシコ湾を眺めながら書いたとされる

のがノーベル文学賞作品「老人と海」なのだ。

老人と海 (新潮文庫)/ヘミングウェイ

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漁師である孤独な老人が、18フィートのカジキマグロと格闘するという物語。

貧しく老いぼれていても意地とプライドが高い頑固ジジイ。

ヘミングウェイ自身を表しているとも言われている。

船上でカジキマグロと死闘を繰り広げる描写ではどうしても松方弘樹を

重ね合わせがちだけど、それは間違っている。

なんせオンボロの小さな船なのだから。

カジキマグロより2フィートも小さい船で釣り上げようというのが間違いだった。

それを老人も嘆いている。

最終的にはサメとも格闘するはめになってしまうのだから。

コンデンスミルクの缶に温かいコーヒーを入れて飲む。

食事はこのコーヒーで十分だとのたまう老人。

疲れ切った頑固ジジイが南の島で自分なりの生き方をする。

贅沢しようとは思わない。

やっぱりこれが憧れの老後生活だ。

私の人生も半分をすでに折り返している。

そろそろハバナへ行く準備に取りかかろうと思う。

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2009年12月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ライヴ参戦メモリー 2009

今年もヨーロッパやアメリカから極東の地、我が日本国へと

遠路はるばる数多くのアーティストがやって来てくれた。

下記のように列挙していくといろんなことが思い出される。

どのバンドが良かったとか、どのライヴが良かったとか、

そんな風に比較することはもはやできない。

どれもこれも素晴らしいライヴで、とてもいい思い出として

心に残っているものばかりなのだ。


クリックすると拙いライヴレポが別ウィンドウで開きます。

【3月】
★IN FLAMES,LAMB OF GOD,UNEARTH (なんばHATCH)
★HANOI ROCKS,WEDNESDAY 13 (なんばHATCH)

【4月】
★THE ANSWER,ELECTRIC EEL SHOCK (心斎橋クアトロ)
★DEEP PURPLE,YNGWIE MARMSTEEN (ZEPP名古屋)

【5月】
★TRIVIUM,BLACK TIDE (IMPホール)
★「EXTREME THE DOJO Vol.21」(心斎橋クアトロ)
 INTO ETERNITY,CEPHALIC CARNAGE,DESTRUCTION
★IN THIS MOMENT,HEAD PHONES PRESIDENT,CROSSFAITH(心斎橋SOMA)
★「酒とマダムと桜と太鼓」マダムギター長見順 (サケデリックスペース酒遊館)

【7月】
★「マダム酒場の旅 夏!」マダムギター長見順 (瑞浪OPEN HOUSE)

【8月】
★サマーソニック'09大阪 3日目 (舞洲)
 HOLLYWOOD UNDEAD,MASTODON,JOAN JETT,ELVIS COSTELLO
★QUEENSRYCHE (大阪BIG CAT)

【9月】
★「THRASH DOMINATION '09」EXODUS (梅田シャングリラ)
★「THRASH DOMINATION '09」TESTAMENT,KREATOR (大阪BIG CAT)
★「THRASH DOMINATION '09」TESTAMENT (E.L.L.)

【10月】
★THE WiLDHEARTS (名古屋クアトロ)
★THE WiLDHEARTS (大阪BIG CAT)
★LOUD PARK '09 1日目 (幕張メッセ)
BLESSED BY A BROKEN HEART,STEEL PANTHER,FIREBIRD,LOUDNESS
DOKKEN,ANTHRAX,ARCH ENEMY,MEGADETH,JUDAS PRIEST
★LOUD PARK '09 2日目 (幕張メッセ)
DEAD BY APRIL,H.E.A.T,LAZARUS A.D.,HIBRIA,ROYAL HUNT
GOTTHARD,ANVIL,ROB ZOMBIE,SLAYER

【11月】
★マダムギター長見順&山岸竜之介 (南堀江BIG CAKE)
★PRAYING MANTIS (心斎橋クアトロ)

【12月】
★EARTH,WIND & FIRE (なんばHATCH)


LAMB OF GODのWALL OF DEATHでは転んで肋骨にヒビが入った。

HANOI ROCKSの解散ライヴにはとても感慨深いものがあった。

THE ANSWERでは、コーマックに不肖・私の名前を叫んでもらった。

ギランの衰えを目の当たりにしたが、ゴキゲンなインギーは楽しかった。

将来有望な若手TRIVIUM & BLACK TIDEにメタルの未来は明るいと・・・。

ベテラン・スラッシュのDESTRUCTIONではヘドバンのやりすぎで

次の日首がまったく動かなくなった。

IN THIS MOMENTのマリア嬢の巨乳には悩殺されっぱなし。

豪雨の中のサマソニは楽しかったけどドロドロになって疲労困憊。

ジェフの歌の巧さに惚れ惚れしたQUEENSRYCHE。

9月には久しぶりのスラドミ地方開催に狂喜乱舞した。

WiLDHEARTSは名古屋&大阪と2日間に渡って楽しく歌って踊った。

初めてのLOUD PARKでは楽しすぎて夢見心地な2日間だった。

客入りの寂しかったPRAYING MANTISだったけど、筋金入りの熱い

ファン達に囲まれて幸せそうだったメンバー達。

往年の名曲の数々にディスコダンスが楽しかったEW&F。

今年はマダムギター長見順という素晴らしいブルース・ウーマンとの

出会いもあった。

小さなバーで間近にブルースに触れることはとてもいい体験だった。



一番思い出に残っているのは豪雨の中で行われたサマソニ大阪3日目。

エルヴィス・コステロがバラード"ALISON"を演奏中に音響トラブルで音が

出なくなるというハプニングがあった。

その時、それをカバーするかのように観客全員で"ALISON"を大合唱した。

この一体感こそがライヴの醍醐味なのだ。

とても感動的なシーンとして今も記憶が鮮やかに蘇る。

たくさんの感動をもらいに来年もできるだけライヴに参加しようと思う。

ライヴ会場で見かけたらお声掛けよろしくです。

そして一緒にライヴを楽しみましょう。

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「MODERN TIMES」BOB DYLAN

通算40枚以上のアルバムを発表しているボブ・ディラン。

これを聴き込むのは老後の楽しみに取っておこうと思ったけど、

来春の来日公演に向けて聴き込まなければならなくなった。

まずはディランが65才になって発表した「MODERN TIMES」

Modern Times/Bob Dylan

¥862
1. Thunder On The Mountain
2. Spirit On The Water
3. Rollin' and Tumblin'
4. When The Deal Goes Down
5. Someday Baby
6. Workingman's Blues #2
7. Beyond The Horizon
8. Nettie Moore
9. The Levee's Gonna Break
10. Ain't Talkin'


65才のディランのしゃがれ声はすっかり枯れ果て、もはやデス声に近い。

ブギー調のブルース定番曲"Rollin' And Tumblin'"は見事にはまる。

まるでハウリン・ウルフのようだ。

"Thunder On The Mountain"はご機嫌なロックンロール。

ディランの声にドスが効いてかっこいい。

"Beyond The Horizon"はギターの音色がハワイアンでムーディーな楽曲。

メロウな"When The Deal Goes Down"や"Workingman's Blues #2"の

ディランなりの熱唱には心打たれるものがある。

なんとなくムーディーな雰囲気が漂っている。

ムード歌謡と言ってもいいかもしれない。

"Nettie Moore","Ain't Talkin'"も渋くてムーディないい曲。

ディランの歌は決して上手くはないけど、なぜだか心に響いてくる。

これこそが神様ボブ・ディランの為せる業なのだろう。

タイトルが「モダンタイムス」(現代)という割に、現代的なところは

これっぽちも無い。

なんだか古くて懐かしい感じさえする。

捨て曲無しの非常にバラエティに富んだ素晴らしいアルバムなのだ。

老いて渋みが増したディランもまたカッッコイイ。

 

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2009年12月27日(Sun)▲ページの先頭へ
「わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶」アレイダ・マルチ

20世紀最大の英雄と言えばチェ・ゲバラで異論はないだろう。

その英雄チェ・ゲバラの奥さんや家族はいったいどんな人なんだろうと

興味が沸くというもの。

ゲバラの奥さんであるアレイダ・マルチが長い沈黙を破ってゲバラとの

思い出を綴ったのがこの本「わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶」

わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶/アレイダ・マルチ

¥1,995
Amazon.co.jp

アレイダは作家ではないから文章的に非常に読み辛い点もあるが、

ハバナでのゲバラの普段の生活や、あまり知られていないキューバ出国後の

地下活動など興味深い証言が数多く得られる。

ゲバラ・ファンにはたまらない一冊となっているのだ。

さすが奥さんだけあって、文章から滲み出るゲバラへの愛情がハンパじゃない。

しかもラテンの女だけあって、とても熱い。

危険な革命行動にもやたら参加したがったり、ゲバラの側を一時も離れたくない

といった感情がダイレクトに伝わってくる。

「私は嫉妬深くはない」と言っているが、どう見てもゲバラの行動に嫉妬

しまくっているのだ。

特に、ゲバラが勝手に若い女性秘書を雇った時など、アレイダはその秘書を

無理矢理追い出したりしている。

「英雄色を好む」なんて言うが、ゲバラもその例に漏れなかったようだ。

しかし、奥さんのラテン的愛情はそれを大いに勝っていた。

ゲバラは愛の革命家と言われたが、家族愛もなかなかのものだったようだ。


指導者としての特権階級にあるにも関わらず、キューバ国民と同じだけの

配給で質素な生活を心掛け、時には農民達の手伝いまでしていたゲバラ。

アレイダは不平を漏らさず献身的にゲバラに協力したという。

束の間の時間を作っては、あらゆる書物を読み漁り、夫婦揃って知識の

蓄積にも務めたという。

キューバの英雄かつ指導者でありながら決して驕り高ぶらないゲバラと

アレイダの人間性に非常に感銘を受ける。

日本の腐りきった官僚及び政治家にゲバラ家の爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。


ゲバラとアレイダの出会いはサンタ・クララでの革命闘争の前であり、

サンタ・クララではゲバラと共に政府軍と戦い勝利を収めている。

生きて帰れる保証のないコンゴやボリビアへの革命へと送り出せたのも、

同じ闘志としてキューバ革命を成し遂げた者同士だから為せたことだろう。

ラテンアメリカの帝国主義からの解放、共産的平等主義の啓蒙は、ゲバラと

アレイダ共通の理想であったのだ。

辛い別れとはなったが、そこは理想世界の追求が勝ったというもの。

革命は愛であり、愛は革命であるというゲバラの生き方を再認識した。

ゲバラ・ファンでなくとも是非読んでもらいたい一冊である。

    

    

   

    


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2009年12月26日(Sat)▲ページの先頭へ
ボブ・ディランとみうらじゅん

ボブ・ディランと言えばみうらじゅん。

みうらじゅんと言えばボブ・ディラン。

なんでもみうらじゅんはボブ・ディラン関連のCD・レコードを

1500枚以上持っているとか・・・。

みうらじゅんは何でも収集するマニアとはいえこの数は凄すぎる。

そんなみうらじゅんが1冊丸ごとボブ・ディラン特集したのがこの本。

みうらじゅんマガジン〈vol.01〉/著者不明

¥1,500
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ボブ・ディランほどアルバムをたくさん出してるアーティストは、

何から聴き始めたらよいのか迷うというもの。

みうらじゅんは明確な答えを持っている。

「君と同い歳のディランから聴いてみてよ」というのである。

毎年のようにアルバムを発表するディランだから為せる技なのだ。

この本ではディランの年齢順に発表したアルバムが掲載されている。

そこで、不肖42才の私と同い歳に発表されたアルバムは!?と

探してみると、この年だけ発表されていない。

まあ、こういうこともある。

How Does It Feel?(どんな気がする?)

みうらじゅんにもディランにもやられた!!という感じ。


「答えは風の中〜♪」

なんて歌うディランだし、いつだって明確な答えは持ち合わせていない。

「何を聴くかは自分で考えろ」ということだろう。



ディランの来日公演は毎回、全公演ついてまわるみうらじゅんだけど、

今回のZEPPツアーもそうするのだろうか。

ちなみに私は3月19日の名古屋公演をプレリザーブした。

手羽先とボブ・ディランをみうらじゅんと共に楽しみたい。

BOB DYLAN "Like A Rolling Stone"


 

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2009年12月25日(Fri)▲ページの先頭へ
「レディ・ジョーカー」高村薫

高村薫の「レディ・ジョーカー」上下巻をようやく読み終えた。

なんと感想を述べればいいのか・・・。

高村薫の天才ぶりをまざまざと見せつけられた感じがする。

最後の終章を読みながら高村薫への畏敬の念に震えるほどだった。

個々の人物をこれでもかというぐらい深く描かれていて、

読んでいてかなり疲れる。

しかし、それがまた高村作品の魅力であり、癖になるところなのだ。

1984,5年に日本中を震撼させたグリコ・森永事件を題材に時代を

1994,5年に置き換えた物語。

グリコ・森永事件は、「かい人21面相」と名乗る犯行グループが

グリコの社長を誘拐したり、毒入りのお菓子ばらまいたりと、まるで

混乱する社会をあざ笑うかのような痛快さがあった。

関西弁で書かれた犯行声明も印象的だった。

身代金の受け渡しは成立しなかったように伝えられているが、実際は

裏取引が行われていたとかなんとか・・・。

いまだに真実は闇の中。

企業と警察はなかなか全面的な捜査協力ができないものらしい。

その裏には、企業側も公表したくない内情とやらがあるものなのだ。

そこのところを鋭く描いたのが「レディ・ジョーカー」である。

事件当時、アホ高校生だった私にここまでの深さを理解する由もない。

企業と総会屋との癒着・利益提供、事件に便乗する仕手集団による株操作、

被差別部落問題、裏流出の政治資金といったあらゆる問題を孕んでいたのだ。

グリコ・森永事件の未解決は後にバブル経済という倫理無き企業活動に

発展していく一端を担ったのではなかろうかと今になって思う。

あらゆる闇の部分が未解決のまま放置されたのだから。

犯行には警察内部の者が含まれていたのではないかということも

言われている。

事件自体は大阪府警による捜査が行われていたが、協力した滋賀県警の

失態があり、犯人を取り逃すことがあった。

その責任を取り、当時の滋賀県警本部長は焼身自殺している。

その辺りのエピソードも実に巧みに物語に込められている。

誰しもが心の中に持つ悪鬼によってすべての物事が狂わされるのだ。

高村薫は社会、企業、そして人間の持つ闇の部分を見事に浮き彫りにしてくれる。

高村薫の文章は一語一句読み流すことができない。

物語が非常に重々しく、ひとつのセンテンスを何度も反芻しながら読んだ。

ここに描かれているのは心の闇ばかりではない。

ここでもまた男同士の無意識の愛を見事に描ききっているのだ。

いつものように心の葛藤を続けている合田雄一郎は、ついに義兄・加納祐介に

友情以上の愛があることを自覚するに至る。

加納もまた合田に18年間の想いを投げかけてしまうのだ。

嗚呼、どうなるこの男二人の愛は・・・。

これぞ世の腐女子達が流涎する高村ワールドなのだ。

男である私までもがすっかりはまってしまっているが・・・。

レディ・ジョーカー〈上〉/高村 薫

¥1,785
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レディ・ジョーカー〈下〉/高村 薫

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それから、1点だけ疑問が・・・。

城山所長の秘書である野崎女史が普段きちんとしているにもかかわらず、

スリットスカートの位置がずれていて、それを白井副社長が指摘するという

場面があったんだけど、その謎が解明されていないように思う。

野崎女史の城山社長への片思いは最後に伝わるけど、それ以上のことは無かった。

スリットスカートの謎は何だったのか!?

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2009年12月24日(Thu)▲ページの先頭へ
クリスマスソング For Rock'n Roller

この時期しか聴くことのないクリスマス・ソング。

クリスマスを過ぎると一気に季節はずれに感じるというもの。

だけど、それではもったいない。

クリスマスソングといえどもいい曲がいっぱいあるのだ。

そんなクリスマスじゃなくても聴きたいロッカーのためのクリスマスソング。

個人的嗜好でランキング形式にまとめてみました。

1位 "Dead By X'mas" HANOI ROCKS


2位 "Happy Chirstmas" JOHN LENNON


3位 "Do They Know I'ts Christmas" BAND AID


4位 "2000 Miles" PRETENDERS


5位 "Winter Wonderland" STRYPER


6位 "It Must Have Been Love" ROXETTE


7位 "Must Be Santa" BOB DYLAN


8位 "Please Come Home For Christmas" BON JOVI


9位 "Christmas (Baby Please Come Home)" U2


10位 "Oh Come All Ye Faithful" TWISTED SISTER


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2009年12月23日(Wed)▲ページの先頭へ
今年やり残していること

今年やり残していること。

今年中にやらなければならないということは分かっている。

数日前から気にはしてたんだけど、放ったらかしにしていたのだ。

いよいよやるべき時が来たような気がする。

しかし、まだもうちょっと後でもいいだろう。

いや、もう猶予はない。

こんなのいっそのことやめてしまおうか。

だけど、これだけでなんとか繋がっている人もいるしな〜。

それは年に一度しか思い浮かべない人なのかもしれない。

だけど私にとっては大事な人なのだ。

やはり、そろそろやるべきだな。

年賀状のこと。

明日は年賀状を買ってこよう。

そして年賀状作成に取りかかることをここに宣言する。

やる時はやる男だということを自覚している。

しかも、やればできる男なのだ。

さあ、やる気を出してがんばれ!!俺。

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2009年12月22日(Tue)▲ページの先頭へ
神様からの贈り物

ウドーさんから来たお知らせは「神様からの贈り物」とのこと。

ボブ・ディランがまさかのライヴハウス・ツアー決定。

これは間近で神様が拝めるというもの。

東名阪のZEPPにて全12公演とはハードスケジュール。

こんなに神様が働いて大丈夫なのだろうか。

神様・ボブ・ディランもすでに68歳。

本当の神様になってしまう前に観に行くべきだろう。

大阪公演
3/12(金) Zepp Osaka 18:00 open/19:00 start 
3/13(土) Zepp Osaka 16:00 open/17:00 start
3/15(月) Zepp Osaka 18:00 open/19:00 start
3/16(火) Zepp Osaka 18:00 open/19:00 start
名古屋公演
3/18(木) Zepp Nagoya 18:00 open/19:00 start 
3/19(金) Zepp Nagoya 18:00 open/19:00 start
東京公演
3/21(日) Zepp Tokyo 16:00 open/17:00 start 
3/23(火) Zepp Tokyo 18:00 open/19:00 start
3/24(水) Zepp Tokyo 18:00 open/19:00 start
3/25(木) Zepp Tokyo 18:00 open/19:00 start
3/26(金) Zepp Tokyo 18:00 open/19:00 start
3/29(月) Zepp Tokyo 18:00 open/19:00 start

【料金】
スタンディング[入場整理番号付]¥12,000
2F座席指定¥20,000(税込)


映像は無いけど今年のボブ・ディランのライヴ音源。

しゃがれた声がシブイを通り越して神の領域に達している。

Bob Dylan "Mr.Tambourine Man"


BOB DYLAN



 

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2009年12月21日(Mon)▲ページの先頭へ
忘年会 at CRUNCH

昨夜はブログで知り合ったメタル仲間達との忘年会。

関西メタラー集結の夜となりました。

といっても7名ほどだったかな。

25歳という女性も参加されて、将来有望な若手メタラーとして

大いに期待したいところだ。

居酒屋で腹ごしらえしてお馴染みのMUSIC BAR CRUNCHへ繰り出す。

幹事さんが編集されたHR/HM映像A to Zのマニアックなものを

思う存分楽しんだ。

忘年会の企画から大変な映像編集までいろいろしていただき、

幹事さんありがとうございました。

それから、意外と一番盛り上がったのが往年のジャパメタ達による

CLASSIC ROCK JAMのライヴ映像。

お馴染みの名曲の数々に飲めや歌えの大騒ぎ。

空気で膨らませる浮き輪のようなおもちゃのギター。

これエアギター用エアギターというらしい。



これでリッチー・ブラックモアやジョー・ペリーを弾きまくった。

このギターならどんなフレーズでも弾けるような気がする。

クラシック・ロック最高!!

楽しかった〜!!

夕方5時スタートしたメタルな宴も深夜1時半を回ったところで

帰り道の雪が心配になってお先に失礼させていただいたが、

みなさんは朝までコースのご様子でした。

よく飲むし、元気すぎる関西メタラーたちに恐れ入った次第である。

来年には早々に新年会の開催もまた是非ともお願いしたい。


ポール・ディアノの別人と化した現在の風貌に驚きながらも

フルコーラスみんなで演奏パートを歌いきったこの曲。

初期アイアンメイデンを聴くと誰しもロック魂に火が着くのだ。

IRON MAIDEN "KILLERS"


PAUL DIANO

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2009年12月19日(Sat)▲ページの先頭へ
「Human Fragility」Dawn of Destiny

ヒューマン・フラジャイリティー/ドーン・オヴ・デスティニー



ドイツのパワーメタル・バンドDAWN OF DESTINYの3rdアルバム。

パワメタというよりもオペラ風シンフォニック・メタル。

ドイツ版NIGHTWISH(ターヤのいた頃)と言うのが一番わかりやすいだろう。

今年の新人バンドでは密かに私が最も注目していたバンド。

今年1月に国内盤2ndアルバムが発売されたのに早くもって感じ。

このバンドのリーダーであるイェンスは常時300曲のストックがあるとか。

溢れる才能の為せる業か、このアルバムも良曲揃いなのだ。

オペラチックに大袈裟なクワイヤと激しく疾走する対比が素晴らしい。

女性ヴォーカル・ターニャの透き通るような美しい歌声に心奪われる。

時おり挟み込まれる男性デスヴォイスもいい味付けとなっているのだ。

ゲスト参加のELEGYのVo.イアン・ペリーも素晴らしい歌唱を聴かせてくれて、

ターニャとの掛け合いヴォーカルは、もろNISHTWISHになってしまっている。

ターヤとターニャ、名前まで似ている。

Dawn Of Destiny "Human Fragility"


パワメタ、メロスピ、メロデス、シンフォの美味しいとこ取りのこのバンド。

3rdアルバムにてすでに完成の域に達している。

まったく欠点の見あたらないバンドだけど、敢えて苦言を呈すなら

せっかくの紅一点ターニャが小太りなこと。

宣伝用写真とライヴ写真とではまるで別人のようだ。

痩せたらきっといい女になりそうなだけに惜しい。





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2009年12月18日(Fri)▲ページの先頭へ
ハッピーバースデ〜、キース!!

今日、12月18日はキース・リチャーズの66回目のお誕生日。

ハッピーバースデ〜、キース!!

よくぞここまで長生きできたものだと感心する。

ドラッグ漬けでいつ死んでもおかしくなかった人が・・・。

それがいまだに現役バリバリのロックンローラーなのだ。

見た目は死神のような風貌になっているが、ロックンロールの神様の

ご加護が多分にあるのだろう。

これからも、まだまだロックンロールし続けて欲しい。

Rolling Stone Gathers No Moss

こんなかっこいいジジイになりたいものだ。



ロックンロールに演奏技術は関係ない。

ハッピーならそれでいいのだ!!ってかんじのキース。

キースのロックンロールはじつにハッピーだ。

ROLLING STONES "Happy"


           

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ダートラ新曲試聴できます

ニューアルバムのスタジオ収録作業を少しづつリークしていた

DARK TRANQUILLITYがついに新曲をリークしてきた。

試聴はこちらで↓

Dark Tranquillity "Dream Oblivion"


これがまたいつもとまったくお変わりのないダートラ節が炸裂している。

ヘヴィーなギターリフとシンフォニックなキーボードが印象的なミドルテンポ

の曲だけど、途中メランコリックになり疾走するというダートラ流様式美。

ミカエルのヴォーカルは悲哀を帯びてますます感情豊かになっている。

やはりミカエルは世界で最も美しくセクシーなデスヴォイスだ。


ニューアルバムのタイトルは「We Are The Void」ということで注目の

アルバムアートワークはこちら↓



いつものようにギタリストであり芸術家のニクラス・スンディンが手掛けている。

体にぽっかりと穴が空いているというもの。

まさにタイトル通り。

発売はヨーロッパでは来年の2/24〜3/3、アメリカでは3/9とのこと。

もちろん日本先行発売してくれるんだろうね。

2月から3月にかけてはアメリカツアーがたっぷり組み込まれている。

ダートラ特有の様式美がはたしてアメリカで受け入れられるのか!?

「全米が泣いた!!」なんてことに・・・。

そんなことはさておき、全米ツアーの後は是非とも来日公演をお願いしたい。

今度は単独で・・・。


こんなひまわりのお花畑で写真撮影するダートラのセンスも好き。





ダークトランキュリティーTシャツ

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2009年12月17日(Thu)▲ページの先頭へ
Get Yer Ya-Ya's Out

またまたストーンズがリマスターを出してきた。

今回は1969年のマディソン・スクエア・ガーデンのライヴ音源

「Get Yer Ya-Ya's Out」の40周年記念もの。

デラックスエディションとしてCD3枚にDVDが付いて超豪華。

欲しいけど・・・・。

ちょっと高いな〜。

「Get Yer Ya-Ya's Out」はレコードもCDもすでに持ってるし・・・。

ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!<40周年記念デラックス・エディション>(DVD付)/ザ・ローリング・ストーンズ

¥6,800
Amazon.co.jp

ディスク:1
1. Jumpin' Jack Flash (Original Release Remastered)
2. Carol (Original Release Remastered)
3. Stray Cat Blues (Original Release Remastered)
4. Love In Vain (Original Release Remastered)
5. Midnight Rambler (Original Release Remastered)
6. Sympathy For The Devil (Original Release Remastered)
7. Live With Me (Original Release Remastered)
8. Little Queenie (Original Release Remastered)
9. Honky Tonk Women (Original Release Remastered)
10. Street Fighting Man (Original Release Remastered)

ディスク:2
1. Prodigal Son (Unreleased Track)
2. You Gotta Move (Unreleased Track)
3. Under My Thumb (Unreleased Track)
4. I'm Free (Unreleased Track)
5. (I Can't Get No) Satisfaction (Unreleased Track)

ディスク:3
1. Everyday I Have The Blues (Unreleased B.B. King Track)
2. How Blue Can You Get (Unreleased B.B. King Track)
3. That's Wrong Little Mama (Unreleased B.B. King Track)
4. Why I Sing The Blues (Unreleased B.B. King Track)
5. Please Accept My Love (Unreleased B.B. King Track)
6. Gimme Some Loving (Unreleased Ike & Tina Turner Track)
7. Sweet Soul Music (Unreleased Ike & Tina Turner Track)
8. Son Of A Preacher Man (Unreleased Ike & Tina Turner Track)
9. Proud Mary (Unreleased Ike & Tina Turner Track)
10. I've Been Loving You Too Long (Unreleased Ike & Tina Turner Track)
11. Come Together (Unreleased Ike & Tina Turner Track)
12. Land Of 1000 Dances (Unreleased Ike & Tina Turner Track)

ディスク:4
1. Prodigal Son (DVD content)
2. You Gotta Move (DVD content)
3. Under My Thumb (DVD content)
4. I'm Free (DVD content)
5. (I Can't Get No) Satisfaction (DVD Content)
6. Backstage footage (shot by Albert & David Maysles)


最も貴重なのはディスク2の未発表ライヴテイクだろう。

"You Gotta Move"がこの時点で演奏されていたというのが貴重。

しかし、CD1枚にたったの5曲だけなのか。

収録時間からすると1枚に収まるはずなんだけどな〜。

欲を言えば、ライヴ演奏された曲順通りに並べて欲しいものだ。

聞くところによるとリマスター効果もあまり見られないらしい。

もともとの音源が古いライヴ録音だから仕方ないか。

ディスク3はゲストミュージシャンによるライヴ音源。

B.B. KingやIke & Tina Turnerの素晴らしいパフォーマンスを

収めているらしくこれもかなり貴重。

この時のストーンズの前座として出演していたものらしい。

ジャニス・ジョプリンも出演していたとか・・・。

まだまだ貴重な音源がどこかに眠っているはず。

この頃のライヴ演奏はブルースにどっぷり浸かった黒いストーンズなのだ。

不良という言葉の似合う最もカッコイイ時代だったと思う。

キースとミック・テイラーのブルージーなギターがたまらない。

ちなみに、裏ジャケはこの時点で死亡しているブライアン・ジョーンズの

写真が使われている。

そしてミック・テイラーがのっていないのだ。

なぜだろう!?

貴重なディスク2を聴くだけでもやっぱり欲しいな〜。

奇しくも来週はクリスマス。

これが入る靴下を用意しておくべきかな。

サンタクロースの粋なはからいに期待しよう。

Rolling Stones "Midnight Rambler"


           

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2009年12月16日(Wed)▲ページの先頭へ
NEW EUROPEANS

ギターを始めるきっかけはご多分に漏れず「女の子にモテたい!!」

だったような気がするんだけど、今となっては記憶が定かでない。

ただ、ULTRAVOXのミッジ・ユーロがかき鳴らす"NEW EUROPEANS"の

ギターカッティングがカッコ良くてギターに惹かれたのは確かなのだ。

これ以降、ギターフェチとして今に至っている。

80年代初頭、ちょっとしたブームだったニュー・ロマンティックスと

いわれたイギリスのニュー・ウエーヴ。

そのブームの立役者だったのがULTRAVOXだったのだ。

ちなみに、ミッジ・ユーロはULTRAVOX加入前、THIN LIZZYの

ギタリストとしてツアーにも参加していたらしい。

当時、中学生だった田舎のクソガキこと私は、HR/HM少年であり、

時にはニュー・ウエーヴ少年でもあった。

しかし、実際のところは野球部に所属する丸坊主の野球小僧が正しい。

小気味良いギターカッティングは、今聴いても在りし日のチェリーボーイの

気分に浸れる、まさにロマンティックなしろものだ。

Ultravox "New Europeans"


当時、このうねるような音はどうやっているのか分からなかった。

これがフランジャーというエフェクターの効果だと知ってからは

私はフランジャー愛好家になった。

3つしか入らない私のエフェクターケースなのに常に鎮座している。

その他はディレイとディストーション。

ギターを弾いていてフランジャーを使う場面はほとんど無いのだけど・・・。

いざという時のためにあると安心するのだ。

俺のギターで世の中をうねらせてやる!!なんてね・・・。

BEHRINGER HI BAND FLANGER HF300 / フランジャー

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2009年12月15日(Tue)▲ページの先頭へ
「グラスホッパー」伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の作品は「死」というものがどうも軽い。

とくに「殺人」という重厚なテーマをとても軽々しく扱うことで

罪の意識を感じさせない。

「死」に至らしめるにはそれなりの理由があるということで、

なんとなく納得させられてしまうのが伊坂幸太郎作品なのだ。

グラスホッパー (角川文庫)/伊坂 幸太郎

¥620
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「グラスホッパー」がその顕著な例だろう。

「殺し屋」、「押し屋」、「自殺させ屋」という人殺しを専門とする

プロが三者登場する復讐の物語。

暴力シーンの連続で、とてもグロテスクな作品なのに軽妙で読みやすい。

ストーリー展開も軽快で、殺人のシーンにおいてもとことん軽妙なのだ。

これが伊坂流といったところなのか。

「殺し」という題材でもとっつきやすい娯楽作品なのだ。

人がたくさん集まるところには「悪」がはびこるというのが主眼になっている。

「殺人」は「悪」であるが、殺されるものには意味があるというもの。

そしてまた「悪」の根源は必ず殺されなければならない。

「死」によってすべての物事を精算していこうというのだ。

勧善懲悪と言うにはちょっと違う気がする。

ドストエフスキーの「罪と罰」がところどころ引用されるのが憎い。

ラスコリーニコフの犯した殺人とその罪の意識に似通っている。

もし私が殺されるようなことがあったらそれなりの理由があるのだろう。

私が殺人を犯すようなことがあってもまた然り。

伊坂作品を読んでいると軽々しく「殺人」を肯定してしまいそうだ。

ベストセラーの「重力ピエロ」や「アヒルと鴨のコインロッカー」でも

同じような感想を持った。

小説とは、虚構を通して新しい考え方や着眼を表明する手段として

成立していると言われている。

伊坂幸太郎は娯楽作品に徹しているのに新たな秩序を主張していると感じる。

単純に楽しめる娯楽作品であるにもかかわらずそんなことを思った。

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「黄金を抱いて翔べ」高村薫

最近はすっかり高村薫作品に魅了されている今日この頃。

高村薫のデビュー作品である「黄金を抱いて翔べ」を読んだ。

黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)/高村 薫

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デビュー作品から高村薫の類い希なる才能が炸裂している。

これは、大阪を舞台に銀行に眠る金塊を強奪するというサスペンス作品。

変電所の回線爆破から、銀行のエレベーター制御システムの解読、

はたまた爆弾の製造方法まで事細かなディテイルで書かれている。

これをクドイと取るか、興味深いと取るかで評価の分かれるところ。

サスペンス小説はリアリティがないと入り込めない。

高村薫作品はクドイほどのリアリティが追求されているのだ。

そして、この作品は単なる泥棒物語だけではない。

左翼主義の地下組織、公安警察、北朝鮮のスパイ等が複雑に絡み合っている。

この辺りが非常にややこしいのも高村作品の特徴。

公安警察と思想犯の予備知識が多少必要になってくる。

しかし、それらとはまったく関係なく、登場人物の男同士の友情を

超えた淫靡な関係はデビュー作品からすでに培われている。

露骨な性描写はないけれど、明らかに男同士の肉体関係が結ばれているで

あろうことは容易に想像がつく。

性描写が無いだけに余計にいろんなことを想像してしまうのだ。

あんなこと、こんなこと・・・。

男同士の愛はなんて美しいのだろう。

結局、こんなことがオチになるところも高村作品らしいところ。

非常に難解でクドイ作品であるが、腐女子達に人気なのも納得。

いい年した私のようなオッサンが腐女子の仲間入りしていいものなのか。

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2009年12月14日(Mon)▲ページの先頭へ
Lamb of God来日決定!!

クリマンさんから嬉しいニュースが飛び込んできた。

Lamb of God来日決定なのだ。

しかも今回は単独公演みたい。

前座のバンドが追加されなければのことだけど。

つまらない前座ならいらない。

是非、Lam of God単独でたっぷりのライヴをやって欲しい。

今年3月の来日公演時はWall Of Deathで転んで肋骨にひびが

入るという失態を演じたのも記憶に新しい。

今度は負けないぞ!!

4/20(火)東京 恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00

4/21(水)名古屋 名古屋CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00

4/22(木)大阪 心斎橋CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00

Lamb of God "Now You've Got Something to Die for"


Lamb Of God
   

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2009年12月13日(Sun)▲ページの先頭へ
「Stage Fright」MOTORHEAD

長い間首を長くして待っていたが、国内盤が発売されることもなさそうな

MOTORHEADのライヴDVD「Stage Fright」をついに輸入盤で購入した。

Stage Fright (2pc) [DVD] [Import]/Motörhead

¥2,332
Amazon.co.jp


Amazonではリージョン1となっているがリージョンフリーなので無問題。

なぜAmazonはいつも紛らわしくリージョン表示をするのだろう。

このリージョン1というのが購入をためらわす要員でもあったのだ。

MOTORHEAD「STAGE FRIGHT」

さて、内容の方はドイツ・デュッセルドルフでのライヴ映像が1枚。

ロード・クルー達のインタビューを収めたボーナスディスクが1枚。

貴重証言が多数収められているのでマニアには非常に興味深い内容になっている。

いちおう英語の字幕があるので少なからず意味は分かるようになっている。

ただし、その字幕がもの凄い速さで消えていくので気が抜けない。

やはり国内盤で日本語字幕のものをリリースして欲しかった。

ライヴ映像はいつものごとく定番曲をいつものように全力パフォーマンスだから

悪いわけがない。

しかも、この時は近年のMOTORHEADの最高傑作と個人的に推奨する「INFERNO」

発表時のライヴだから選曲が抜群にいいのだ。

唯一無二の極悪ライヴ、最高の暴走ロケンロールときたもんだ!!

映像は多くの固定カメラとクレーン・カメラを多用してかなり斬新なもの。

カメラの切り替えが多すぎるきらいはあるが、臨場感が物凄く伝わってくる。

モッシュ&ヘドバンで盛り上がる客席もかなりの頻度で写し出されるのも最高。

どこの国のライヴでもMOTORHEADのファンは同じだ。

みんなとても熱いのだ。

こんな映像を観ていたらナマで体験したくなるというもの。

サマソニ'07以来の来日を、今度はたっぷりの単独公演を切に願う。

Motorhead "Overkill"


モーターヘッド バンドTシャツ


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2009年12月12日(Sat)▲ページの先頭へ
凄腕ギタリスト

先日、EW&Fのライヴ帰りにいつものように梅田のまーやさんのお店、

MUSIC BAR CRUNCHへお邪魔した。

そこにお客さんとしていらっしゃったのが凄腕ギタリスト。

プログレハードロックバンド元ALHAMBRAのギタリストGOさんなのだ。



FADISTA/ALHAMBRA

¥3,000
Amazon.co.jp

GOさんは、プロなのに惜しげもなくスーパーテクニックを次から次へと

ご披露してくださる。

タッピング、スイープと、目にも止まらぬスピードでネックの上を

駆け回る華麗な指使いがもうたまらない。

ギタリスト・フェチの私はうっとりと見とれてしまった。

そして、ギターの練習方法をいくつか教えて頂いた。

薬指と小指の鍛え方、弦飛びオルタネイトピッキングの練習方法、

指の開くネックの握り方、等々。

これらのことを簡単にこなされるが、私には相当きつい。

練習あるのみだとか・・・。

こんな練習ばかりしてたらギターが嫌いになりそうだ。

GOさんは、暇があれば一日15時間でもギターを弾くそうだ。

ものによっては1ヶ月でフレットの山を潰してしまうとか・・・。

恐るべし、凄腕ギタリスト。

ALHAMBRA "Hikari No Umi"


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2009年12月11日(Fri)▲ページの先頭へ
BEHEMOTH来日決定!!

Extreme The Dojo Vol.23,Vol24が正式決定。

Vol.23
4/5(月)心斎橋CLUB QUATTRO
4/6(火)名古屋CLUB QUATTRO
4/7(水)渋谷CLUB QUATTRO
・BEHEMOTH
・JOB FOR A COWBOY
・REVOCATION

Vol.24
5/12(水)渋谷CLUB QUATTRO
5/13(木)名古屋CLUB QUATTRO
5/14(金)心斎橋CLUB QUATTRO
・WARBRINGER
・MUNICIPAL WASTE
・TOXIC HOLOCAUST



かねてより噂されていたポーランドの重鎮BEHEMOTHがやって来る。

これが一番の楽しみなのだ。

ポーランドといえば泣く子も黙るVADERが有名だけど、それに勝るとも

劣らないのがBEHEMOTHなのだ。

顔面白塗りのブラックメタル風だけど、音の方はバリバリのデスメタル。

ブラストビート炸裂の凶悪・凶暴の激烈サウンドなのだ。

しかし、ところどころにメロディがちょっとだけ盛り込まれる。

それがいいアクセントになっている。

バンド名ベヒーモスの語源は旧約聖書に出てくる猛獣ベヒモスから。

海の怪獣リヴァイアサンに対して、陸の怪獣になるらしい。

しかし、性格は温厚だとか・・・。

BEHEMOTHのNERGALもこんな格好しているけど噂によると大卒らしい。

ライヴ写真を見る限り何がなんだかよく分からない。

この目でしっかと確かめねばなるまい。





Behemoth "At the left hand ov God"


Vol.23はBEHEMOTH以外はよく知らない。

Vol.24はメンツが小粒な気がしないでもないな〜。

 

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2009年12月10日(Thu)▲ページの先頭へ
Earth,Wind & Fire 大阪公演ライヴレポ

昨夜はアース、ウインド&ファイアーの大阪公演行ってきました。

なんばHATCHでオールスタンディングというのが嬉しい。

会場はなかり高齢な客層だけど、私もそれなりだからとやかく言えない。

コートを着込んで手荷物を持ったままフロアにたたずむスタンディングの

ライヴに慣れてないとおぼしき方々も多かった。

私はメタルライヴと同じようにTシャツのみ。

モーターヘッドTシャツで場違いな雰囲気を醸し出していたかも・・・。

それでも汗だくになったのだからコートの人たちは大変な暑さだったと思う。

オープニングはいきなり"Boogie Wonderland"ときたもんだ。

盛り上がらないわけがない。

普段のメタル系のライヴに比べると音圧がかなり弱い。

そのぶん各楽器、ヴォーカル、コーラスがとても聴き取りやすい。

さすがベテランと思わせる巧さを存分に味わえる。

MCを完全に排除して"Jupiter","Shining Star","Sing A Song"等

ノリのいい曲で前半は怒濤のダンス・タイムなのだ。

中盤にバラードの"That's the Way of the World","Devotion"

"After the Love Has Gone","Reasons"等でしっとりと聴かせる。

また、アフリカン・リズムの"Kalimba Story"では各楽器の個人技の見せ所。

アフリカ民族楽器を奏でるところは、黒人としてのプライドを感じた。

ブルージーなギターソロやスイープ、タッピングを多用したテクニカルな

ギターソロもお見事だった。

ビートルズのカバー曲"Got Get Into My Life"では掛け合いを入れながら

盛り上がるんだけど、掛け合うところが難しすぎたようだ。

後半は"Fantasy","September","Let's Groove"という大ヒット曲の

3連発で大盛り上がりのダンス天国。

ラストは"Mighty Mighty"でアンコール無しの1時間30分。

"September"からはステージに素人日本人ダンサーを8人踊らせるという

余計な演出がちょっと残念だった。

その辺にいそうな女の子を集めて踊らせてます的な安っぽさが気に入らない。

そういえば、1万円でメンバーと楽屋で写真が撮れるというVIP券を必死になって

販売していたのも興ざめだった。

今回のツアーは金銭的にかなり厳しかったのだろうか。

まあ、そんなことは余談として、ライヴ本編は申し分なく素晴らしかった。

モーリス・ホワイトの抜けた穴をみんなでカバーするアース。

フィリップ・ベイリーのファルセットもまだまだ健在。

ベースのヴァーダインは相変わらず足が長くてダンスにキレがある。

全員でステップを合わせて踊るシーンなんかは、これぞ伝説のアースだと

目頭が熱くなった。

ヒット曲、名曲をほぼ網羅したセットに感動・感激。

終始ディスコちっくなノリでフィーバー(古っ)しまくった。

普段メタル系のライヴでは首と肩に疲労がくるのだけど、今回は

足腰に疲労がきている。

たまにはこんなソウル、ディスコミュージックもいいものだ。

もう一度ディスコ・ブームが来て欲しいものだと思った。


ナマで聴くバラードのこの名曲には鳥肌たつほど感動した。

Earth, Wind & Fire "After The Love Has Gone"




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2009年12月09日(Wed)▲ページの先頭へ
「奇想と微笑―太宰治傑作選」森見登美彦・編

自殺未遂や心中未遂を繰り返して、とかく暗いだの

退廃的だのと言われる太宰治。

しかし、森見登美彦の太宰治傑作選「奇想と微笑」は

太宰治のユーモアな側面を紹介してくれている。

奇しくも今年は太宰治生誕100年なのだ。

奇想と微笑―太宰治傑作選 (光文社文庫)/太宰 治

¥740
Amazon.co.jp

小説とエッセイを交えた19編の短編集。

これが「人間失格」を書いた太宰なのか?と思うほど

活き活きとした楽しいものばかりなのだ。

特に、黄村先生にまつわるエッセイはとても楽しい。

森見登美彦いわく、黄村先生とは文豪・井伏鱒二のことらしい。

井伏と太宰の師弟関係がとてもユーモラスなのだ。

文豪と呼ばれる二人であるが、お茶目で阿呆なことをやっていたみたいだ。

ここら辺りのことは「黄村先生言行録」に収録されている。

その他にも、親友と名乗ってズカズカ家に上がり込んでくる無礼者に

気弱に対処する太宰であったり、犬は噛むから嫌いといいながら

庭で飼ってしまい、最終的に愛情まで注いでしまう太宰。

ユーモラスで人間味溢れるエピソードに、太宰治は本当はごくごく普通の

愉快な男だったのだと魅力を感じる。

兎を小悪魔的な美少女に、狸をイケてない阿呆オヤジに擬人化した失恋物語

「カチカチ山」は、後の森見登美彦の狸の青春物語「有頂天家族」を

生み出すきっかけになったのだろう。

そういえば、森見登美彦の文体に太宰的なところが見受けられるのも

多大な影響を受けているからなのか。

その森見登美彦も太宰の暗い一面はあまり好きでないみたい。

太宰治の本当の魅力は愉快爽快、奇想天外なところにあるのかも。

森見登美彦の「新釈 走れメロス」も太宰の愉快な部分を拡大解釈して

いるような趣もあり、とてもおもしろい。

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)/森見 登美彦

¥562
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有頂天家族/森見 登美彦

¥1,575
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2009年12月08日(Tue)▲ページの先頭へ
「Dreamin' Man Live '92」NEIL YOUNG

ニール・ヤングのライヴ・アーカイブ・シリーズ第4弾。

「Harvest Moon」に伴う92年のライヴ音源を収めた

「Dreamin' Land Live '92」がリリースされた。

Dreamin Man Live 92/Neil Young

¥1,735
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ニールの名作中の名作「Harvest」の続編に位置づけられている

アルバム「Harvest Moon」だけど、楽曲的にはこちらの方が強力。

年輪を重ね渋みがさらに増し、ニールの人間的魅力に溢れている。

その「Harvest Moon」を完全再現しているのがこのライヴアルバム。

だから悪いわけがない。

アコースティック・ギターと時々ピアノというシンプルな演奏。

ニールのキチガイじみたエレクトリック・ギターもいいけど、

この人にはアコースティック・ギターの方が合っていると思う。

ヘタウマと称される彼のギター・テクだけど、アコースティックでは

もの悲しい感情表現が素晴らしいのだ。

ハーモニカもとても憂いている。

ニールの歌声はいつも以上にもの悲しい。

なんだかしらないけど胸が締め付けられるように切なくなる。

魂のロッカー、ニール・ヤングの真骨頂といったところだ。

こんなニールのアコースティック・ライヴが観てみたい。

ウドーさんはまたまたジェフ・ベックを招聘しているみたいだけど、

リマスターだアーカイヴだとマニアの間で盛り上がっているニールを

そろそろ招聘してもいいんじゃないのか。

NEIL YOUNG "From Hank To Hendrix"


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2009年12月07日(Mon)▲ページの先頭へ
Earth,Wind & Fire来日中

今日から始まるアース、ウインド&ファイアーの来日公演。

私は明後日の大阪公演2日目のなんばHATCHへ行く。

なんばHATCHでメタル以外のライヴを観るなんて初めての体験。

いつものようにヘドバンしてしまわないか心配だな。

ディスコちっくなノリでレッツ・グルーヴ・トゥナイト!!

ディスコなんて20年以上行ってないな〜。

そもそもディスコというものがもう無いのか!?

あの頃、マハラジャやキング&クイーンなんてのがあった。

Dead Or AliveやKylie Minogueなどのユーロビート全盛の頃。

ダンスパーティーなるものがあちこちで開催されていたのを思い出す。

DCブランド、トレンディー、W浅野、アッシー君に24時間働けますか・・・。

下品な金持ちが多くてド派手な時代だったな〜。

みんなバブルではじけてしまったけど。

しかし、いまだにあの時代の空気を感じさせる石田純一は凄い。

その当時発表されたEart,Wind & Fireの「Touch the World」はよく聴いた。

シングルカットされた"System of Survival"の曲中に

「And the question everyone's asking is Where is the money?」

というナレーションが流れる。

まさにあのバブルの頃のお金はどこへいったのだろう!?

そんなものは最初から無かったんだけどね・・・。

Earth,Wind & Fire "System of Survival"


バブルの象徴、ド派手なディスコ
マハラジャ

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モーターヘッド・ヘルメット

MOTORHEADのスタジオ収録ライヴ映像がちょっと可笑しい。

フルフェイスのヘルメットをかぶった女性がいるのだ。

ライヴでヘルメットというのがなんだか異様。

きっと息苦しいはず。



だけどかっこいいヘルメットなのだ。

欲しい!!

バイク乗らないけど・・・。

Motorhead "Iron Fist"


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2009年12月06日(Sun)▲ページの先頭へ
「架空の球を追う」森絵都

森絵都の短編作品集「架空の球を追う」

11の非常に短い作品ばかりであるが森絵都らしい痛快な

作品ばかりなのだ。

架空の球を追う/森 絵都

¥1,400
Amazon.co.jp

日常のちょっとしたことをストーリーにしているけど、短編なのに

ちゃんと腑に落ちる構成になっている。

これが森絵都の才能というものだろうか。

「太陽のうた」と「彼らが失ったものと失わなかったもの」が特にいい。

「太陽のうた」では、アフリカにおける難民のアイデンティティを描き、

「彼らが〜」では、英国紳士のアイデンティティを描いている。

どちらも5分もあったら読めてしまう物語なのだ。

それでいて、本質をズバリついてくる。

しかし、文章にまったく嫌味がない。

ごく日常の風景に溶けこんだ本質を見事に浮かび上がらせるのだ。

アフリカの難民にとっては、どこで難民生活をしようが大事なのは

大地と太陽の恵みであり、それを見守る神なのだ。

イギリス人にとって大事なのは、いかなる時も紳士・淑女である行動。

この二つの物語を読んで、日本人にとって最も大事なものは何だろうと考えた。

礼節ではなかろうか。

礼節を重んじるところが日本人の美徳であると思う。

それが自分自身、実践できているかどうか甚だ疑問の部分もあるけれど・・・。

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