SNOW BLIND WORLD - 2010/02

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2010年02月25日(Thu)▲ページの先頭へ
入院です。

大腸カメラの検査の結果、悪いものがみつかったようで、

外科的手術と精密検査が必要とのこと。

とりあえず入院することになりました。

時々は外出許可をもらって帰宅しますが、しばし休養をいただきます。

では、しばらくのお別れ・・・バイバイ。

←Twitterで暇な時は呟きます。

2010年02月24日(Wed)▲ページの先頭へ
体調不良につき・・・。

ついに一大決心した。

ちゃんとした専門医で体を診てもらうことにした。

私の弱点でもある腸の具合が最近あまり良くないのだ。

前々から一度検査してもらわないとな〜と思いっていたんだけど、

今朝思い立って病院へ行ってみた。

いつも行くヤブ医者じゃなくて、ちゃんと消化器系の専門のところに。

いつものヤブ医者はなんでもストレスの原因にしてちゃんと診てくれない。

点滴とかすぐやってくれるから軽い体調不良ぐらいなら使える医者なんだけどね。

それに保険の外交員がよく出入りしているのも怪しい。

診断書の融通が効くのだろうか・・・。

話がそれた。

さて、今日は採血だけで帰されたんだけど、明日ついに大腸カメラをやる。

胃カメラは経験あるけど大腸カメラは初めてなのだ。

ポリープが見つかればその場で除去するらし。

他に何か悪いものでも見つからなければいいのだが・・・。

不安で仕方がない。

そこんところはまだチェリーボーイだし。

今夜から下剤でもって腸を綺麗にしなければならない。

下痢なのに下剤飲んだらどうなるのだろう。

ちなみにここの病院は以前胃カメラの時は全身麻酔してもらった。

今回も当然全身麻酔で挑む。

寝てる間に優しくしてねって感じ。

明日は勇気を持って敢然と挑もう。

アナルゴッドもとい、メタルゴッドのロブにあやかって・・・。

JUDAS PRIEST "Metal Gods"




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2010年02月23日(Tue)▲ページの先頭へ
「The Evolution Of Chaos」HEATHEN

たいへん遅ればせながらようやくHEATHENの3rdアルバムを

輸入盤で入手した。

80'Sベイエリア・スラッシュ・メタル・バンドの復活作品。

昨年末に国内盤が発売され、メタル・ファンの間では絶賛の

嵐だったのだ。

とても楽しみに格安の輸入盤が出るまで待ったというわけ。

Evolution of Chaos/Heathen

¥1,437
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これは一通り聴いただけで絶賛の理由がよく分かった。

非常にメロディアスなのだ。

1曲目からアラビアンな雰囲気のイントロで始まるところから

このアルバムの素晴らしさを象徴している。

そして、どの曲も起承転結のある様式美を構築している。

ゴリゴリのスラッシュというよりも、むしろメロディ重視の

正統派ヘヴィメタルと言ってもいいんじゃないかな。

4曲目の"No Stone Unturned"なんて大作曲にもかかわらず、

まったく飽きさせることのない曲展開。

あれ、METALLICA!?とか、EXODUS!?なんて思うフレーズや曲の

雰囲気もあったりするけどそれはご愛敬。

リー・アルタスもEXODUSではゲイリー・ホルトの手前、控えめな感じで

ギター弾いてるけど、HEATHENではやりたいことをおもっきりやっている

ように感じる。

ツイン・ギターのハモリがどの曲もとても心地良い。

デヴィット・ホワイトのヴォーカルも吐き捨て型だけどちゃんと

メロディを歌いあげている。

IRON MAIDENのブルース・ディッキンソンに似て無くもない。

スラッシュ・メタルはどうも苦手だという人にも是非聴いて欲しい。

メロディアスで心地良いスラッシュというものが存在するのものなんだ。

昨年のスラッシュ・ドミネーションではHEATHENは川崎チッタだけの

出演で大阪・名古屋では観ることが出来なかったのが非常に残念。

今度は単独で来日してもらいたいものだ。

ゲイリー・ホルトに気兼ねなくリー・アルタスも演奏できるしね。

Heathen "Dying Season"




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2010年02月22日(Mon)▲ページの先頭へ
Over The RangeVol.4 Guitar Shout!!

昨夜は難波ロケッツにて行われたライヴ・イベントに行ってきました。

Go Ikeda Presents "Over The Range Vol.4〜Guitar Shout!!"
【出演バンド】
・TAMA MINAMINO
・アラボーズ
・Pentagram
・六合
・藤岡幹夫
・Sacret Note

以前、ロック・バー「CRUNCH」で知り合った凄腕ギタリストGoくんが

ギターの上手い人ばかり集めたライヴ・イベントをやるということで、

私もギター弾きの端くれとして勉強がてら観に行ってきました。

結論から言うと凄すぎて勉強にならなかった。

どのバンドも超絶テクニックのギタリストばかりで、何がどうなってるのか

すら全然分からない。

ギターだけが凄いわけじゃないのだ。

ベースもドラムも凄いからとんでもない変拍子とか繰り出してくる。

プログレ・ハードロックあり、フュージョンあり、なんだかわからないものあり。

特に、雑誌「ヤングギター」にDVDの演奏やコラムを掲載されている藤岡氏は

ジェフ・ベック、ビートルズ、井上陽水、キングクリムゾンのカバーをされた

んだけど、単なるカバーではなかった。

アレンジの仕方がもの凄かったのだ。

どう凄かったかというのがまったく説明できないけど。

たぶん、コード進行とかもアレンジして変更されていたはず。

よくわからないけどなんせ凄かった。(説明になってない)

藤岡幹夫氏


それから、やっぱりGoくんのSacret Noteが凄かった。

のっけから超絶ギタープレイの連続で、速いだけじゃなくメロディアス。

ポジション・マークの光るギターのフレットを左手はもちろんのこと右手も

縦横無尽に駆けめぐるのだ。

Go Ikeda


何をやってるのか分からないけど凄い速さでメロディが奏でられていた。

ギターとキーボードの超高速ユニゾンの美しさは筆舌に尽くしがたい

特別ゲストにGoくんの昔在籍していたプログレ・ハードロック・バンドの

ALHAMBRAの女性ヴォーカリストJUNKOさんが参加され声量抜群のハイトーン

ヴォーカルを聴かせてくれた。

ALHAMBRAの曲はファンタジックでとても素敵なのだ。

もうすぐ3rdアルバムが発表されるとのこと。

詳しくはこちら→ALHAMBRA公式H.P.

17時過ぎからスタートしたライヴもすでに10時半を回っていたのでGoくんの

アンコールを観ることができなかったのが悔しかったけど、いろんな人のギター

プレイをたっぷり堪能できてとても楽しいライヴイベントでした。

しかし、凄すぎるギタープレイヤーを間近で観るとかえってギターをやる気が失せるね。

どうしてあんな風に弾けるのかよくわからない。

ギター上手くなるには練習しかないんだろうけどね。

その練習が嫌いだからめなんだな〜。



携帯電話で撮った写真だから写りが悪くて申し訳ない。

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2010年02月20日(Sat)▲ページの先頭へ
「ユージニア」恩田陸

恩田陸のミステリー作品はミステリーのようでミステリーでない。ベンベン

犯人捜しなんてどうでもいいのだ。

物語の不思議な雰囲気を楽しめればそれで良し。

ユージニア (角川文庫)/恩田 陸

¥660
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「ユージニア」においては、インタビュー形式で物語が語られていく。

だからどんな事件がおこったのか、どんな人たちが絡んでいたのか、

こういったことが最初は非常にわかりにく。

ところが、途中から物語の全容が見えてくる。

この瞬間にゾッとするのだ。

ネタバレしそうなので詳しくは書けないけど、この物語にはトリックが

仕掛けられている。

ある事柄を事前に打ち合わせ無しに相手に伝えるにはどうしたらいいか。

と満喜子の問いかけがある。

当事者だけが知りうることを書けばその人は気付くはず。

このことが物語の冒頭に書かれている。

それが非常に気になってくる。

古本屋の件は緋紗子だけに伝わらず、他の人も気付いてしまう。

また、満喜子は取材に同行させたK君には何を伝えようとしたのか。

満喜子の兄の自殺は何を意味しているのか。

満喜子が最後に公園で亡くなった原因は何。

あらゆる疑問を残したまま物語は終わってしまう。

だからかえっていろんな解釈ができて釈然としない。

犯人はわかるのだが、なぜそうなったのか、とか、動機はなんだったのか、

とか疑問符だらけなのだ。

作者は答えを用意してくれない。

答えは読んだ人それぞれが考えて楽しめばいいというのか。

これが恩田陸のミステリーなのだ。

この不思議な世界観を楽しめなければ恩田陸の作品は楽しめない。

盲目の緋紗子は闇の中で何を見ていたのか。

それを考えると恐ろしくなる。

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2010年02月19日(Fri)▲ページの先頭へ
「作家的時評集」高村薫

作家という人たちはよくテレビなんかでも時事評論で出てきたりするけど

我が愛しの高村薫女史もご多分に漏れず評論がお得意なのだ。

そんな高村薫の2000年から2007年までの時事評論をまとめた本。

作家的時評集2000-2007 (朝日文庫 た 51-1)/高村 薫

¥735
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政治、経済、文化風俗等ありとあらゆることを批評している。

フラットな感覚であり、何事にもとても鋭い。

このような時評というものは時代が過ぎるとおのずと答えが見えてくる

事柄がよくある。

あの頃あんなこと言ってたけど本質が見えてなかったな、なんてことも

よくあることなのだ。

しかし、高村薫はことごとく本質を見抜いておられた。

小泉旋風吹き荒れる中でも小泉政権の危うさを見抜いておられたのだ。

そして今現在の不況を予言されていた。

ここのところがかなり強調された時評集になっている。

なんなのだろう、この千里眼のような高村薫の鋭さは。

作家であるのがもったいないぐらいに感じる。

是非ともより良き日本のために政治家になってもらいたいぐらいだ。

しかし、そうなると高村薫の作品が読めなくなるのは辛い〜。

この時評集ではもう一点強調されているのが言葉の乱れのこと。

言葉の乱れは思考能力の弱体化に繋がるという。

明治以降、教育というものが万人に行き渡るようになり、日本語表現の美しさ、

豊かさといったものが教えられてきたにも関わらず、ここへきて携帯メール、

Eメール、ブログといったものの普及により言葉の簡略化がどんどん進んでいる

ことを大変危惧されているのだ。

今やTwitterで140文字以内の言葉が主流になりつつある。

私自身も言葉少なめに一文をまとめようとしてしまう。

だいたいの意味が伝わればいいだろうと。

実際、高村薫の文章は少々古臭く感じて読みにくいところもある。

これは現代の作家として美しい日本語を守っていかなければならない

という思いからくるものらしい。

近年の作品ほどそれがエスカレートしてより難解な日本語になってる気もする。

しかし、この「わからない」というものが重要らしい。

すべての物事がわかりやすさばかりを求めている今日では考えるということが

おろそかになるという。

わからないことがあるから「知りたい」という欲求が出てくる。

その力が社会の底力になる。

1日1時間でいいからパソコンも携帯電話も電源を切って難しい本を読みなさい。

たった一人で考えを巡らせたとき、自分と社会の距離感や、なにかしらの真理が

見えてくるかもしれません。

というのが高村薫の教えである。

耳が痛すぎるお言葉なのだ。

反省しつつも拙い表現で綴るこのブログ。

この読書感想すら上手く書くことができない。

さらなる猛省である。

とりあえずパソコンの電源を切るべしですね。

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2010年02月18日(Thu)▲ページの先頭へ
「To The Metal」GAMMA RAY

ガンマレイの通算10作目のタイトルは「To The Metal」と来たもんだ。

ジューダスプリーストの後継者として名乗りをあげたようなもんだね。

トゥ・ザ・メタル/ガンマ・レイ

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To The Metalとはなんでも自分たちの意思表明らしい。

人生の哲学、教義といったものだとか・・・。

訳詞もそのものずばり、

メタル万歳!!

ヘヴィメタルすべて万歳!!


となっている。

ここまでストレートに宣言されたらメタルゴッドの称号を与えてもいいんじゃない。

さて、その新作のサウンドの方は紛れもなくヘヴィメタルなのだ。

いつものガンマレイと寸分違わずヘヴィメタル。

誰もがすぐに「これガンマレイだね」と分かるサウンドになっている。

安心して聴くことができる。

大袈裟なクワイア、メロディのフックはメタル界のK点越えなのだ。

自然と笑みがこぼれて楽しい気持ちになってくる。

ここんところがガンマレイの最大の魅力なんだな〜。

高速バトルのツインリードギター、さらには高速ベースソロ、高速ツーバス

ドコドコドコドコ

これまたいつものようにカッコイイ。

ライヴでは一緒に歌えるような曲も多数あり。

コテコテのバラードもちゃんと用意されている。

盛りだくさんのヘヴィメタル。

時々、「ヘヴィメタルにバラードは必要ない」なんて言う方もいるけど、

私は絶対必要だと思う。

特にガンマレイのバラードはいつも絶品なのだ。

そのコッテリ度が他の追随を許さない。

天下一品のこってりスープに勝るとも劣らないと思っている。

まあ、天一のこってりとガンマレイも好き嫌いの別れるところだけどね。

カイ・ハンセンはへたうまヴォーカルなんて昔は言ってたけど、今や全然

気にならなくなってきた。

むしろカイ・ハンセンって歌上手いんじゃないかとさえ思っている。

慣れというものなのだろうか。

このアルバムにはマイケル・キスクが1曲ゲスト参加している。

マイケル・キスクは最高のヘヴィメタル・シンガーだということを再認識。

昔のHELLOWEENが蘇ってきた。

やはりカイ・ハンセンとマイケル・キスクは相性がよろしいようで・・・。

いつかまたこの2人が一緒にステージに立つところを観てみたいものだ。

とにかく、今回のガンマレイは最高傑作とは言わないまでも、とても素晴らしい

作品に仕上がっている。

今、のりにのって充実しているカイ・ハンセンがうかがえる。

4月の来日公演は絶対見逃せない。

4/13(火)大阪:BIG CAT
4/15(木)東京:Shibuya O-East
4/16(金)東京:Shibuya O-East
4/17(土)名古屋:ボトムライン

Gamma Ray "All You Need To Know" (feat. Michael Kiske)




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2010年02月17日(Wed)▲ページの先頭へ
JOHN MAYALL & BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTON

JOHN MAYALL & BLUESBREAKERS WITH ERIC CLAPTONのスペシャル・

エディションを入手。

何がスペシャルかっていうと全12曲のモノラル録音とステレオ録音が

収録されているということ。

都合24曲になるというわけ。

当然音の広がりのあるステレオ録音の方がいい。

モノラル録音の方はマニア向けということ。

ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン/ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン

¥1,680
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ピンクフロイドの「夜明けの口笛吹き」もモノラルとステレオの2枚組

というものを持っているが、いつも聴くのはステレオの方。

”星空のドライブ”におけるステレオ効果はモノラルでは味わえないから。

ビートルズのリマスター盤もモノラルが人気というけど、私にはモノラル録音の

ありがたみはいまいちよく分からない。

発売当時モノラル録音のレコード盤で聴いた人たちにとって、あの頃の音だ〜と

懐かしむためのアイテムなのだろうか。


閑話休題。


ジョン・メイオールは黒人のブルースなるものを白人がやってもいいんじゃないか

とやり始めた第一人者。

ジョン・メイオール自身よりもこのバンドが排出したブルースマンたちが

錚々たる顔ぶれなのだ。

当然その筆頭はエリック・クラプトンになるけど、フリートウッドマックの

ピーター・グリーン、ローリングストーンズのミック・テイラーといったギタリスト。

ベーシストではフリーのアンディ・フレイザー、クリームのジャック・ブルースなどなど。

ブルースマン養成学校といった感じなのだ。

ジョン・メイオールは76才ということだけど今も現役でライヴをこなしているらしい。

さてさて、このアルバムの収録曲の方だけど、ブルースの超有名曲ばかりで当然

クラプトンのギターが冴えわたっている。

1曲目の"All Your Love"の「キュゥ」というギターの出だしの音でキュンとなる。

頻繁に入り込んでくるオブリガードのひとつひとつがたまんない。

ブルースの魅力を余すとこなく詰め込んだギタープレイなのだ。

私が今さらそんなこと解説するまでもなく万人が認める名作なんだからもういいか。

とにかくホワイトブルースの最高傑作のひとつだから一家に一枚は欲しいもんだね。

John Mayall Bluesbreakers with Eric Clapton "Hideaway"




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2010年02月16日(Tue)▲ページの先頭へ
「Carpe Diem」HEAVENLY

フランス産ヘヴィーメタル・バンドのHEAVENLYです。

フランスなんてロック不毛の国だと侮っていたけれど、こんなにも

いいバンドがいたんだね。

彼らの5作目のアルバム「Carpe Diem」で初めてのHEAVENLY体験です。

ジャケットのエロさ嫌いじゃないです。

むしろ好き。

大好き。

Carpe Diem/Heavenly

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音の方はバンド名通り天国へ駆け上るような高揚感のあるメロディ満載。

QUEENのような美しいメロディとパワーメタルの力強さが同居している。

ベートーヴェンの第9から歓喜の歌をモチーフにした"Ode To Joy"が面白い。

RAINBOWの"Difficult To Cure"とはまた違った解釈でHEAVENLYらしい

楽曲に仕上がっている。

どこかで聴いたことあるようなフレーズだな〜なんて思うところも多々見受けられるが

それがオリジナリティの無さという感じではなく、オマージュしていると解釈する。

これ聴いて「GAMMA RAYと一緒だね」なんて呟くこともあるかもしれないけど。

しかし、そんじょそこらのメロスピ連中のようなワンパターンさは無い。

この手のバンドによくあるハイトーンの危なっかしいところも無い。

楽曲的には完璧なのだ。

しかし、ルックスがいただけない。

どこかあか抜けないところが見受けられる連中なのだ。

音楽を一生懸命やりすぎてファンションにまで気が回らないといった感じ。

フランス人なのにもったいない。

メタルはファッショナブルである必要性はないのだけど、メタルらしく

してもらいたいものなのだ。

そうすれば日本でも人気爆発なんてこともありうるバンドだね。

日本人好みのメロディ満載のバンドだけに。

Heavenly "Ode to Joy"




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2010年02月15日(Mon)▲ページの先頭へ
「総括せよ!さらば革命的世代」

「総括せよ!!」なんて言葉は誰も言わなくなったけど、かつて

学生運動が盛んだった頃は、自らの革命的思想や行動にブレがないか

を戒めるためよく使われたこの言葉。

1969年の東大・安田講堂落城から41年、あさま山荘事件から38年も

経ってしまっていると歴史上の出来事にしか感じない。

この革命を起こそうとした若者達も今や還暦を迎えている。

そろそろあの頃どうしてそんなことになったのかを総括してもらおう

というのがこの本の主旨。

総括せよ! さらば革命的世代
40年前、キャンパスで何があったか/産経新聞取材班

¥1,365

総括できている人、できていない人、人それぞれではあるけれど、

一様にみなさんあの頃を何らかのかたちで引きずっておられる。

若き日の武勇伝であったり、ブームだからと便乗されたり、その

関わり方は人それぞれだけど、思想的にのめり込んだ方に限って

いまだに口が重いようだ。

総括するにはまだまだ時期尚早なのだろうか。

だけどこの世代の人たちが羨ましくもあるんだな〜。

この国を変えることができると信じた純粋さが羨ましい。

人類皆平等を唱えた共産主義思想は究極の理想社会であることに

疑いはないし、それが実現できるなら素晴らしいことだと今でも思う。

あの時代だったら私も全共闘に参加していただろうな〜。

私はその20年後の世代だから時代があまりにも違いすぎた。

バブル景気の真っ只中であり、最も象徴的だったのがベルリンの壁の崩壊。

社会主義国家の崩壊をまざまざと見せつけらたのだ。

もはやマルクスもレーニンもつわものどもは夢の後って感じだった。

しかし、今の世の中全世界的に見て金融支配による資本主義の行き詰まりだし、

日本でも政治家の不正疑惑、派遣切り、格差社会、普天間基地移転問題といった

問題が山積みになっている。

せっかくの政権交代も期待感が失われつつある。

こんな時だからこそ革命の声があがってもいいように思えるのだ。

しかし、国民はデモすら起こさなくなってしまっている。

これも全共闘世代の総括が無かったからなのかもしれない。

ちなみに鳩山首相は東大安田講堂落城時に東大に在学されている。

当時はリーダーでは無かった。

そして今もリーダーでは無いような・・・。

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2010年02月14日(Sun)▲ページの先頭へ
「American Rock 'n ' Roll」Thieves & Liars

アメリカ・サンディエゴ出身の3人組シーヴス&ライアーズ。

AC/DC直系のストレートなロックンロール・バンドだ。

その2ndアルバムがタイトルもストレートに「アメリカンロックンロール」

American Rock ’N’ Roll/Thieves & Liars

¥1,245
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ロックバンドの最小ユニットといえば3人でなければならない。

それ以上少ないとフォークデュオにしかならないからだ。

サイモン&ガーファンクルのように・・・。

この3ピースバンドというのは結構好き。

偉大なバンドに3ピースというのはよくあること。

THE POLICE,RUSH,MOTORHEAD,EL&P等々。

3人でバンドをやろうとすると必ず誰かが楽器をしながら歌わなければならない。

上に挙げたバンドはすべてベーシストが担当している。

楽器をまともに弾くだけでも大変なのに歌までできるなんて凄い。

このThieves & Liarsもベーシストが歌っている。

音の方は70年代風のレイドバック感を醸し出すハードロック・バンド。

ブルース・フレーバーも多分に効いている。

サザンロックなところもある。

しかし、AC/DC直系の元気いっぱいロケンローが基本だ。

他に何も言うことはない。

気持ちの良いギターリフとリズムに身を委ねればいいだけ。

思わずタテノリで頭を振ってしまうだろう。

こんなサウンドはできるだけ大きな音で聴くのがベスト。

できれば早くライヴが観てみたいものだ。



バッキングのギターリフがAC/DCの"Riff Raff"とほぼ同じこの曲。

THIEVES & LIARS "Walking By My Side"





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2010年02月13日(Sat)▲ページの先頭へ
「ありきたりの狂気の物語」チャールズ・ブコウスキー

チャールズ・ブコウスキーの「ありきたりの狂気の物語」を読んだ。

こんなもの読んで感想なんて書けるわけがない。

なんたって酔いどれ詩人だの、パンク詩人だのと形容されるブコウスキー

だからまともな物語ではないのだ。

ありきたりの狂気の物語 (新潮文庫)/チャールズ ブコウスキー

¥780
Amazon.co.jp


ブコウスキーの日常やら思いの糧をぶちまけただけのような短編集。

労働は馬鹿げている、オンナはやるためのモノ、博打が生き甲斐といった

本能の赴くままに生きたブコウスキー。

多少デフォルメされたところもあるのだろうけど。

そうでなかったらこれだけたくさんの作品を生み出せなかっただろうに。

彼はタイプライターをマシンガンのように打ったという。

「棺にはタイプライターを枕にして入れてくれ」と言ったともいわれる。

文章表現にはまったくこだわらないスタイルで、思ったことをそのまま

書きまくったブコウスキー。

「ありきたりの狂気の物語」も書き殴ったような勢いを感じる。

意味不明なことも多少あったりするけど、そこは酔いどれていたのだろうと

勝手に納得して読み進めるしかない。

しかし、そんな中でもいくつかの名言と出会える。

さすがは詩人というところを見せてくれるのだ。

いくつか紹介しよう。


「トロい女は寝る相手としては最高だ。いい体をしていながらハエほどの脳みそしかないんだ」


「当時は娼婦と暮らしていた。変なのは彼女が昼夜何人かの客をとった後でも私とやりたがったことだ。それを彼女は『愛』と呼んだ。」


「マリファナが今ある世界をもうちょっと良くするだけであるのに対して、LSDはそこにあるもうひとつの世界を見せてくれる。」


「LSDトリップは教科書に載っていないものを見せてくれる。」



だいたいこんな感じで教育上よろしくない言葉が並ぶ。

反体制的なアンチ精神が私の心を鷲掴みにするのだ。

天才と狂人は紙一重と言われるがまさにそんなタイプのブコウスキー。

ちなみに「ありきたりの狂気の物語」の狂気はまったくありきたりでは

ないということだけは注意しておこう。

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"This Is Not a Love Song" PIL

今から25年以上昔のことだけど、当時12インチシングルという

ものが大流行だった。

LPサイズのシングルレコードってやつ。

元Sex Pistolsのジョン・ライドン率いるPublic Image Ltd.が

「This Is Not A Love Song」という12インチシングルを発表した

もんだから期待して聴いてみた。

しかし、なんだかジョン・ライドンの声に聞こえない。

とてつもなくヘヴィーなサウンドなのだ。

PILのことだからこうゆう音作りもありなのかな〜なんて納得して

そのまま聴き終えた。

しかし、なんかおかしいな〜と思って、よく見たら45回転と書いてある。

この当時のシングルレコードは7インチが45回転で、LPレコードは33回転

という設定に合わせなければならない。

12インチシングルに関しては33回転だったり45回転だったり

いろいろだったのだ。

こんな回転数の間違いをした人も少なくなかったはず。

今やレコードなんて骨董品。

CDなんてもう古い。

MP3でダウンロードが主流になりつつあるこの時代。

ふとレコード盤にまつわる想い出に耽ってみた。

しかし、ジョン・ライドンの声は45回転で聴いても回転数を

間違えたんじゃないかと思わせるホンキートンクな歌声だ。

PIL "This Is Not A Love Song"



PIL Tシャツ

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2010年02月12日(Fri)▲ページの先頭へ
バックヤードベイビーズ最新セットリスト

バックヤードベイビーズのセットリストがえらいことに・・・。

新旧混ぜ合わせた怒濤の23曲なのだ。

at La Maroquinerie, Paris, France
01.Backstabber (Safety Pin & Leopard Skin)
02.Made Me Madman (Total 13)
03.Devil-May-Care (シングルA SONG FOR THE OUTCASTに収録)
04.Dysfunctional Professional (People Like〜)
05.I Got Spades (People Like〜)
06.Drool (Backyard Babies)
07.Wireless Mind (Total 13)
08.Babylon (Safety Pin & Leopard Skin)
09.Highlights (Total 13)
10.Brand New Hate (Making Enemies Is Good)
11.Too Tough To Make Some Friends (Making Enemies Is Good)
12.Abandon (Backyard Babies)
13.Degenerated (Backyard Babies)
14.Fill Up This Bad Machine (Diesel & Power)
15.Ghetto You (Total 13)
16.Electric Suzy (Diesel & Power)
17.Bombed (Total 13)
18.One Sound (Stockholm Syndrome)
19.Nomadic (Backyard Babies)
Encore:
20.Minus Celsius (Stockholm Syndrome)
21.Look At You (Total 13)
22.People Like Us (People Like〜)
23.Robber of Life (Total 13)

いかがでしょうか!?

いまいちピンと来ない曲が多々あるようだけどスペシャルなセットリスト。

レア曲満載だから定番曲がごっそり外されているのだ。

「なんだこの曲は!?」というのが多かったから一応収録アルバムも

書き込んでみました。

シングルのカップリング曲やボーナストラックなんてのも演奏されている。

このままのセットリストで日本でもやるのか。

はたまた日本盤のボーナストラックをセットに入れてくるのか。

これはやって欲しい曲。

BACKYARD BABIES "Please,Please,Please"




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2010年02月11日(Thu)▲ページの先頭へ
「Together Through Life」BOB DYLAN

プロテスト・フォークから始まりロック、ゴスペル、ポップスとあらゆる

ジャンルを取り込んできたボブ・ディランだけど、いつも根底に流れて

いるのはブルースなのだ。

そんなボブ・ディランの最新オリジナル作品「Together Through Life」は

渾身のブルース・アルバムになっている。

Together Through Life/Bob Dylan

¥1,918
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2009年のリリース、御大68才の作品。

全体的に牧歌的な雰囲気が漂っていると言えばいいのか、

余裕を感じさせるリラックスしたアルバムになっている。

これがアメリカン・ルーツ・ミュージックを探り続けたディランの

行き着いたところなのだろう。

デルタ・ブルースあり、シティ・ブルースあり、ラグタイム風あり、

カントリー調ありといったバラエティ豊かな楽曲が揃っている。

しかしそれでいてまとまりのあるアルバム。

21世紀に入ってからのディランは本当に充実している。

どれもこれも傑作ばかりなのだ。

まだまだ若い者には負けていない。

恐るべしジジイだ。

ますます来月のライヴが楽しみになってきた。

Never Ending Tourは死ぬまで続けて欲しいものだ。



今気付いたんだけど、ディランとウチのオカンは1才しか違わない。

なんだか複雑な気分になるな〜。




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ガンマレイジ

ガンマレイの来日公演にスペシャルゲストとしてレイジが参戦。

スペシャルにも程がある!!

どちらも単独でできるバンドなのにそれが一緒にやるなんて。

まるでジャーマンメタル祭りだね。

こりゃスペシャルなライヴになりそう。

しかし、ゲストに喰われてしまわないかちょっと心配。

負けるなカイ・ハンセン!!

4/13(火)大阪BIG CAT
4/15(木)渋谷O-EAST
4/16(金)渋谷O-EAST
4/17(土)名古屋ボトムライン

トゥ・ザ・メタル/ガンマ・レイ

¥2,625
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Strings to a Web/Rage

¥2,732
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2010年02月10日(Wed)▲ページの先頭へ
「神の火」高村薫

高村薫は単行本と文庫本でかなり改訂される作家として有名。

なかでも初期の作品「神の火」は文庫化に際し半年がかりで400枚

加筆されたということ。

珠玉の文庫化とはこのことだろう。

というわけで文庫版「神の火」を読んだ。

神の火〈上〉 (新潮文庫)/高村 薫

¥620
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神の火〈下〉 (新潮文庫)/高村 薫

¥620
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さすがは高村薫。

原子力発電の開発とそこにまつわるスパイの物語なんだけど、

CIA、KGB、北朝鮮、政治家といったものが複雑に絡んで国家の

威信であったり、国益といった壮大な問題を孕んだハードボイルド

サスペンスに目眩がするほど酔いしれる。

原子力発電所の細部にわたるディテール説明や船の操舵に関する記述など

専門用語がバンバン出てきてついていけないところもあるけど問題無用。

そこらあたり高村薫のこだわりで絶対妥協を許さないだけだから。

そんなことよりもこの物語で重要なのは男達の織りなす心模様。

不貞の子供として産み落とされスパイとして育て上げられた原子力発電の

開発技術者である島田。

その幼馴染みで親に捨てられ施設に預けられたやんちゃな日野。

チェルノブイリ事故で親を亡くしたパーヴェルこと良。

それと重要なのが島田をスパイとして育て上げたダンディーな江口。

島田と良と江口はそれぞれがスパイであり、日野の奥さんとその兄も

スパイという設定がもの凄くややこしい。

2重3重のスパイ構造になっているのだ。

誰が仲間で誰が敵なのか分からなくなってくる。

しかし、心配はご無用。

島田、良、日野の3人がお互い惹かれあいながら破滅へと向かう美しさが読み所。

スパイとしての人生に悩む島田と良の関係。

その島田と良を常に気遣う日野。

この複雑な男3人のモヤモヤした関係にダンディーな江口が絡んでくる。

スパイなんてものは国家の手先でしかないのだけど、最後は自分の意志であることを

成し遂げようとする。

その迫力たるや凄まじい。

手に汗握るとはまさにこのこと。

心臓をバクバクさせながら読んだ。

そしてラストシーンである島田と日野の別れのシーンが壮絶なのだ。

これぞ高村薫ワールド。

まさかそんなことをするなんて〜。

「あ〜、なんて男同士の絆は美しいのだ」と身悶えすること間違いなし。

真実の愛がそこにはある。

愛というものを知りたいなら「神の火」を読むべし。

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2010年02月09日(Tue)▲ページの先頭へ
「Essential Montreux」GARY MOORE

GARY MOOREが21年ぶりに来日するということで「Essential Montreux」

というMontreux Jazz Festival出演時の各時代のライヴCD5枚組をまとめて聴いた。

Essential Montreux/Gary Moore

¥4,554
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ゲイリーがブルースに傾倒してからほとんど聴いてこなかったのを

反省しなければならない。

ブルースが嫌いなわけではない。

むしろブルースは大好き。

三度の飯よりもブルースが好きと言っても過言じゃない。

だけど、ゲイリーのブルースは聴いてこなかったのだ。

ゲイリーの歌声はブルースに合わないと思っていた。

どうしてもハードロックのイメージがあるからね。

しかし、今日あらためてゲイリーの奏でるブルースを聴いていたら、

「こりゃなかなかいけるぞ」ってことになったわけ。

むしろDISC3に入っている"Out In The Fields"に違和感を感じる。

コテコテのブルースがゲイリーには合っているね。

アップテンポの"Walking By Myself"なんかはハードロック的な

ところもあるけど、"The Sky Is Crying"のようなスローブルースに

より魅力を感じる。

"Oh Pretty Woman"における官能的なギターはアルバート・キングに

勝るとも劣らない。

"Stormy Monday"はクラプトン的なアプローチに感じる。

"Jumpin' at Shadows"はモロにピーター・グリーン的。

ゲイリーは黒人ブルースよりもホワイト・ブルースに影響を受けている

ことがよくわかる。

お馴染みのスタンダード・ブルースのカバーが多いだけにいろんな

アーティストのヴァージョンと聞き比べてみるのも面白い。

ゲイリーの歌声はハードロック時代と変わらず張りと艶がある。

もう少し枯れた方がよりブルージーになるんだけどな〜。

こうやって聴き込んでいると4月の来日公演に行きたくなってきた。

狙い目は名古屋公演のZEPP NAGOYA。

ここだけまだ詳細が未定なのだ。

オールスタンディングだったらいいのにな〜。

Gary Moore "Jumpin' at shadows"


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2010年02月08日(Mon)▲ページの先頭へ
「半眼訥訥」高村薫

稀代の女流天才作家・高村薫の雑文集「半眼訥訥」を読んだ。

90年代に書かれた雑文を集めたもので、高村薫としては初めての

雑文集になる。

半眼訥訥 (文春文庫)/高村 薫

¥520
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決してエッセイと呼べるような軽いものではない。

社会問題に鋭くメスを入れる論説のようなものになっている。

さすがは社会派作家といった視点にうならされるものがある。

しかし、幼少時代のことや、青春時代についても振り返っておられて

高村薫の生い立ちを知ることもできる。

どうしてこのような天才作家が生まれたのかの一端が垣間見られる。

自らのことを「落ちこぼれ」だとか仰っているけど謙遜にも程がある。

子供の時から古典文学に慣れ親しみ、ピアノを嗜みクラシック音楽を

好んでこられたのだ。

人並みならぬ教養を育んでこられたことがよく分かる。

なんせ自身のことを「わたし」ではなく「わたくし」と言われるのだ。

いまだかつて「わたくし」と言われる方にお会いしたことがない。

高村氏は同志社高校から国際基督教大学へという学歴を持っておられる

バリバリのミッション系なのだ。

小説に聖書を引用したり、キリスト教の洗礼を受けた登場人物が多いのも

このことに起因しているのだろう。

しかし、キリストの教義は理解しかねるとこの本の中で仰っている。

なかなか興味深いところだ。

その他、小説の登場人物のほとんどが家族を持たず破綻した人生を

歩もうとする理由や、子供を描けない理由など、これを読むと更に

高村作品を深く理解できることになる。

日本を代表する女流作家でありながら大阪にこだわって住んでおられる。

なのに「大阪で生まれた女」らしくないところも面白い。

高村作品を読むたびにこの作家はどんな人なんだろうと不思議に思った

ところがいくつか解決されることとなった。

高村薫ファンはもちろんのこと、知らない人にも是非読んでもらいたい。

社会派雑文集「半眼訥訥」は座右の書になるかも。


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2010年02月07日(Sun)▲ページの先頭へ
GAMMA RAY来日決定

GAMMA RAYの来日が決定してますね〜。

4/13(火)大阪BIG CAT
4/15(木)渋谷O-EAST
4/16(金)渋谷O-EAST
4/17(土)名古屋ボトムライン

4月はBEHEMOTHのDOJOがあるし、Lamb Of Godもあるし・・・。

こりゃ3月に引き続き来日ラッシュになってしまった。

もちろん万障繰り合わせて参戦する予定。

最近のカイ・ハンセンはとてもいい感じだ。

もうすぐ発売されるアルバム「To The Metal」もいい感じだ。

具体的にどこがいい感じなのかというと答えられないけど。

カイ・ハンセンらしさ、GAMMA RAYらしさが良く出ている。

Gamma Ray "Rise"


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2010年02月06日(Sat)▲ページの先頭へ
Backyard Babiesチケット確保

BACKYARD BABIESの大阪公演チケットを確保した。

無期限活動休止とはどういうことなのか!?

解散とは決して言ってないBACKYARD BABIESだけど、

今回の来日公演が最後のような気がしてならない。

だからこれが最後だと思って夜通しおもっきり楽しみたい。

それから太陽の輝く天国へと連れて行ってもらおう。

"Heaven 2.9"の歌詞のように。

I wanna have my fun

Where the nights are long

We wanna go away

Where the sun will always shine

We're in heaven 2.9




ロンドンの女王も、東京の10代も、シスコのゲイも、

ニューヨークの人形も、ベルリンの少年達も・・・

最後のBACKYARD BABIESで盛り上がろう!!



Backyard Babies "Heaven 2.9"




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2010年02月05日(Fri)▲ページの先頭へ
ロニー期サバスのデラックス

胃ガンというドラゴンと闘っている我らがロニー・ジェームス・ディオ。

御年67才でありながらいまだ現役。

この夏にはフェスに向けて復帰するというのだから頭が下がる。

そんなロニーを擁するブラックサバスのアルバムがデラックス盤で登場。

詳細は下記の通り。

「Heaven And Hell」
Disc One:
01. Neon Knights
02. Children Of The Sea
03. Lady Evil
04. Heaven And Hell
05. Wishing Well
06. Die Young
07. Walk Away
08. Lonely Is The Word
Disc Two:
01. Children Of The Sea (Live)
02. Heaven And Hell (Live)
03. Lady Evil (Mono Edit)
04. Neon Knights (Video - Live)
05. Die Young (Video - Live)
06. Neon Knights (Live, Hartford, CT, USA, '80)
07. Children Of The Sea (Live, Hartford, CT, USA '80)
08. Heaven And Hell (Live, Hartford, CT, USA '80)
09. Die Young (Live, Hartford, CT, USA '80)

「Mob Rules」
Disc One:
01. Turn Up The Night
02. Voodoo
03. The Sign Of The Southern Cross
04. E5150
05. The Mob Rules
06. Country Girl
07. Slipping Away
08. Falling Off The Edge Of The World
09. Over And Over
Bonus Tracks:
10. Die Young (Live - 12" version)
11. The Mob Rules (Alternative Version)
Disc Two:
01. E5150 (Live)
02. Neon Knights (Live)
03. N.I.B. (Live)
04. Children Of The Sea (Live)
05. Country Girl (Live)
06. Black Sabbath (Live)
07. War Pigs (Live)
08. Slipping Away (Live)
09. Iron Man (Live)
10. The Mob Rules (Live)
11. Heaven And Hell (Live)
12. Paranoid (Live)
13. Voodoo (Live)
14. Children Of The Grave (Live)

「Live Evil」
Disc One:
01. E5150
02. Neon Knights
03. N.I.B.
04. Children Of The Sea
05. Voodoo
06. Black Sabbath
07. War Pigs
08. Iron Man
Disc Two:
01. The Mob Rules
02. Heaven And Hell
03. The Sign Of The Southern Cross / Heaven And Hell (continued)
04. Paranoid
05. Children Of The Grave
06. Fluff
* Original Ronnie James Dio crowd interaction and audience noise restored


「Heaven And Hell」「Mob Rules」共にDisc2のライヴが気になる。

US盤で4月5日発売とのこと。

これ聴きながらロニーの復帰を願おうじゃないか!!

"Die Young"の歌詞にあるように、

今を生きなければ明日は来ない。

So live for today Tomorrow never comes

ロニーによるオリジナル・メロイックサインが観られる映像。

Black Sabbath "Die Young"



ronnie james dio


   

   

  

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2010年02月04日(Thu)▲ページの先頭へ
「賭博者」ドストエフスキー

賭け事には縁のない生活をしている。

パチンコ、麻雀はやらないし、競馬はスポーツとして観るだけ。

もちろん花札、トランプ、サイコロといったものもしない。

亡き親父が相当な博打打ちだったため、反面教師として見てきたからなのか。

なんせ私が産まれた時、親父は「ちんちろりん」の最中だったと聞いている。

その勝負の勝ち負けが気になるな〜。

さて、私の敬愛するドストエフスキーも相当な博打打ちだったらしい。

負けが込んで著作権まで抵当に入れてルーレットに興じていたらしい。

今月中に新作を書き上げなければすべての作品の著作権を取り上げると

言われて急遽書き上げたのがこの作品「賭博者」なのだ。

賭博者 (新潮文庫)/ドストエフスキー

¥500
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ペンで書いてたら間に合わないということで、口述筆記で書き上げたとのこと。

この筆記を担当したのが後の奥さんとなっている。

博打にはまっている最中だから作品の内容もおのずと博打に関するもの。

作品が急仕上げな感は否めない。

ドストエフスキーにしてはとっ散らかった感じの作品なのだ。

この作品の中で金貸しが非常に悪者に描かれているのも、当時の

ドストエフスキーの気持ちの表れなのだろう。

心理描写を得意とするドストエフスキーにしては切れ味が鈍い。

博打に取り憑かれる心がいまいち伝わってこないのが残念だ。

しかし、すべての登場人物が精神的に破綻しているところがこの作品の

特徴である狂気となっている。

博打に取り憑かれると人生は破滅へと向かうということがよく分かる。

この作品を書き上げてなんとか持ちこたえたドストエフスキーであるが、

これと同時進行で連載していたのが名作「罪と罰」らしい。

そういえば、ルーレットの勝ち負けだけに取り憑かれ、お金に無頓着な

アレクセイと、貧乏学生でありながらお金に無頓着な「罪と罰」の主人公

ラスコリーニコフは似ているような気もする。

「賭博者」は、ドストエフスキーの転換期となる重要な作品であるらしいが、

私的にはあまりオススメできる作品ではない。

賭博者に親父の幻影を見てしまうのか・・・。

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2010年02月03日(Wed)▲ページの先頭へ
風に吹かれて

最近のボブ・ディランのブート音源を聴くと原曲がわからない。

メロディは崩されているしリズムも違う。

もちろん歌声はまったく昔と違う。

歌詞もほとんど聴き取れないときている。

こりゃライヴが大変だぞ。

一緒に歌おうなんてのは絶対無理。

何の曲を演奏しているのか判別するだけでも大変そうだ。

ライヴでは変幻自在にアレンジを変えてくるところがディランの

魅力でもあるんだけどね。

さて、そんなディランの代表曲「風に吹かれて」もライヴ・アレンジが

凄まじいことになっている。

1963年発表時は美しく切なく歌われていたこの曲も、

ついに嘆きのブルースと化してしまっている。

歌詞にあるように、

どれだけ大砲をぶっ放せばいいのか?

どれだけ殺せば気が済むのか?

いったいどれだけの歳月が必要なんだい?

答えは風の中、風に吹かれている


なんて流暢に歌っていたけど、どうやら人間どもは答えが分かっていないと

神様ディラン御大は怒りのブルースにしてしまったらしい。

ベトナム、イラン・イラク、湾岸、ボスニア、ルワンダ、コソボ、

アフガニスタン、イラク・・・。

いまだに戦争、内戦、地域紛争が絶えないじゃないかと・・・。

ディランはいつまでも答えを教えてくれないよ。

自分で気づかなきゃいけないのだ。

ディランのメッセージが心に響けば自ずと答えはわかるだろう。

BOB DYLAN "Blowing In The Wind" Live In Sweden 2009



BOB DYLAN "Blowing In The Wind"





 

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2010年02月02日(Tue)▲ページの先頭へ
ロニー立ち直れ!!

ロン・ウッドがアル中のためミック・ジャガーと娘のリアに懇願され

8度目のリハビリ施設に入所とのこと。

「七転び八起き」という格言はあるが、「八転び九起き」ということに。

何度転んでもいいけどちゃんと立ち直って欲しいものだ。

なんせ今年はあの伝説のバンドFACESをリユニオンしようというのだから。

2011年までストーンズの活動は休止と聞いている。

今年はロニーに立ち直ってもらい、是非ともFACESとして活動して欲しい。

ちなみにこの画像は前々妻とのツーショット。
RONNIE WOOD


これは前妻カティア・イヴァノヴァ。

すでにロニーのアル中が原因で別れたらしい。



老いて尚盛んなロニーなのだ。



ちなみにこちらはタイガー・ウッズの不倫相手レイチェル・ウチテル


ウッドもウッズもブロンドがお好きなようで・・・。

FACESのロッド・スチュアートもかつてこんなアルバムがあった。

スーパースターはブロンドがお好き/ロッド・スチュワート

¥1,800
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THE FACES "STAY WITH ME"


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「蒲公英草紙 常野物語」恩田陸

蒲公英草紙―常野物語 (集英社文庫)/恩田 陸

¥500
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常野一族の不思議な物語「光の帝国」の続編かと思いながら気軽な感じで

読み始めるとまったく異質な雰囲気の物語に意表をつかれる。

これもファンタジーな世界であるけれどもどこか重苦しい。

1900年代初頭の時代設定のためだろうか。

日本が軍事国家として形成されていく中で、日本人としての思想のあり方

にまで言及されているところが重苦しさを伴う原因になっているように思う。

それと、この物語では不思議な能力のある常野一族は脇役でしかないのだ。

物語の主人公は終戦直後、幼少時を振り返る形式で描かれている。

田舎の農村の発展に尽力する槇村一族とその周辺の物語。

戦争前、これからの日本人としての思想、必死になって守ろうとした価値観

といったものが濃厚に描かれている。

それは軍事国家として日本が向かう姿であり、そうするしか仕方がなかった

という時代の流れでもあるのかも・・・。

このあたりは「光の帝国」では感じられなかった重苦しさに繋がっている。

そしていきなり時代は飛んで敗戦後を描いて物語は終わる。

敗戦後の虚無感、時代の変化による日本人の思想のあり方といったものを

問題定義して終わってしまうのだ。

しかし、そこから60年以上経っている今、日本の歩んできた道は分かっている。

経済成長を優先した政策により、歪んだ社会構造や道徳心を生んでいることも

すでに皆が承知している。

こんな時代だからこそ、常野一族や槇村一族の持つ美しい心のあり方を今一度

見直そうということなのだろう。

「光の帝国」を未読でもじゅうぶん理解できる内容になっている。

重苦しさの中にも心温まる優しさに包まれ、それでいて切なく感動する。

しかもいろいろ考えさせられるという贅沢な傑作。

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2010年02月01日(Mon)▲ページの先頭へ
「Wearing a Martyr's Crown」NIGHTRAGE

相変わらず気になる旧譜がありすぎて新譜にまで手が回らない

状況なんだけど、ようやく昨年出たギリシャのメロディック・デスメタル

バンドNIGHTRAGEの新譜を入手した。

Wearing a Martyr’s Crown/Nightrage

¥1,341
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マニアの間で昨年のメロデス最高傑作と評判の作品。

聴きたいと思いながらもすっかり忘れていたことを白状する。

しかも、このアルバムがNIGHTRAGE初体験であることも・・・。

7,8周聴き込んだけど評判に違わぬ素晴らしい作品だった。

調べてみるとこのバンド、もともとはEXHUMATIONだったんだね。

昔メロデスにはまっていたころEXHUMATIONのCDはよく聴いていた。

それがいつのまにやら解散してNIGHTRAGEとなっていたとは・・・。

どうやらNIGHTRAGEとOUTRAGEがゴチャゴチャになっていたのかも。

そんなわけないか・・・。

さて、そんなNIGHTRAGEの半年前の新作「Wearing a Martyr's Crown」

だけど、ヴォーカルがこのアルバムから変わったらしい。

とても表現力豊かなデス声で私の好みだ。

元ARCH ENEMYのヨハン・リーバを彷彿させる悲しみのデス声。

曲調もモロ初期ARCH ENEMYといった感じでたっぷりのメロディなのだ。

全編哀愁で埋め尽くされていると言っても過言ではない。

クドイほど泣きの嘆きっぷりだ。

昨年度最高傑作のメロデス作品と言われるのも納得。

こんな素晴らしいアルバムを半年もの間聴き逃していたなんて

猛省する次第である。

デスメタルが苦手という人もこれならきっと受け入れやすいと思う。

悲しみのデスメタルを聴いてみて欲しい。

ちなみにNIGHTRAGE前任のヴォーカリストは現DEAD BY APRILということで、

相変わらず狭い中での人事異動が激しい業界だな〜。


Nightrage "A Grim Struggle"


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CD購入備忘録

際限なく増え続けるCD&DVD。

整理方法に途方に暮れる今日この頃。

一年間にどれぐらいのCDが増えているのかを知るために

今年からCD購入記録をひと月ごと付けることにした。

下記のものが1月に購入したもの(すべてCD)

Bob Dylan 「Slow Train Blues」
Bob Dylan 「Hard Rain」
Bob Dylan 「The Freewheelin'」
Bob Dylan 「Pat Garret & Billy The Kid」
Bob Dylan 「World Gone Wrong」
Bob Dylan 「Under The Red Sky」
Bob Dylan 「MTV Unplugged」
Bob Dylan 「Knocked Out Loaded」
Bob Dylan 「Before The Flood」
Glenn Frey 「The Allnighter」
Keith Richards 「Talk Is Cheap」
Neil Young 「Silver & Gold」
Neil Young 「Mirror Ball」
Neil Young 「Are You Passionate?」
Nightrage 「Wearing a Marty's Crown」
Royal Hunt 「X」
Rob Zombie 「The Sinister Urge」
Tom Petty & The Heartbreakers 「Echo」
Tom Petty & The Heartbreakers 「Into The Great Wide Open」
Warbringer 「Waking Into Nightmare」
ZZ Top 「Antenna」

21枚も購入していた・・・。

記録したことをちょっと後悔。

このペースでいくとエライことになるぞ〜。

Amazonのマーケットプレイスにて1円で購入した旧譜が多いので

金額的にはたいしたことはない。

送料の方が高くついているのかもしれない。

しかし、純粋な新譜として購入したのはROYAL HUNTだけというのもな〜。

しかもメタルのCDが少なすぎ。

メタラーと名乗るのも気が憚れるというものだ。

2月は財布の紐と気を引き締める決意だ。

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