SNOW BLIND WORLD - 2012/05

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2012年05月31日(Thu)▲ページの先頭へ
「Not Your Kind Of People」 GARBAGE

サマソニでやって来るガービッジの新譜が最近お気に入り!

90年代中頃にニューヨークでデビューしたロックバンド。

リーダーのブッチ・ヴィグがかつてニルヴァーナのアルバムをプロデュース

したとかで私の苦手なグランジロックだとばかり思ってた。

私がロックから最も距離をおいた90年代だからね。

こんないいバンドだったとは・・・。

長年敬遠してきたことを猛省。

グランジとは正反対のポップでダンサブルな楽曲ばかりでこれはいい!

特にこの新譜は今年聴いたすべてのアルバムの中でも最高かも。

ガービッジの最高傑作と謳われるのも納得。

といってもベスト盤の「Absolute Garbage」しか聴いてないんだけどね。

しかもそれを聴いたのもここ最近のこと。

ガービッジを語る資格無いんだけどお許しを・・・。

Not Your Kind of People/Garbage

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ガービッジの魅力はなんといってもシャーリー・マンソンのヴォーカル。

コケティッシュなルックスと甘すぎない歌声。

いや、結構甘い声なのかな。

甘そうで甘くない。

ここらあたりがさすがニューヨーカーってところか。

ブッチ・ヴィグのセンスを感じるね。

個人的にニューヨークってところを神格化してるかもしれないけど。

なんせヴェルヴェットアンダーグラウンドを生んだところだからね。

ニューヨークのバンドというだけでアーティスティックに感じてしまう。

ちなみにシャーリーはスコットランドはエディンバラ出身でまったく

ニューヨーカーでは無いんだけどね。

シャーリーは決して上手いヴォーカリストというわけじゃないけど魅力を感じる。

ありがちな女性特有の高音、その高音を張りすぎないところがいい。

シャウトしないんだけどロックを感じる歌声なんだな〜。

なんかクセになる歌声。

これは天性のものなんだろう。

これはルー・リードにも通じるね。

でもルー・リードよりは遙かに器用だけど。

80'Sポップを感じさせる楽曲"Big Bright World"での元気はつらつなものから

タイトルトラックの気怠い"Not Your Kind Of People"までなんでもこなせる。

バラエティに富んだ楽曲が収録されてるけどどれもこれもシャーリーの魅力に

満ちあふれてる。

もうひとつ大事なシャーリーの魅力はいつもミニスカであること。

これは世の男性陣みんな大好きに違いない。

ダンサブルでポップなナンバーをステージで飛び跳ねながら歌うミニスカのシャーリー。

これは絶対盛り上がるよね。

今年のサマソニ最大のお楽しみかも・・・。

今のところサマソニ大阪ではマウンテンステージのトリ前あたりの予定。

この時間は太陽が傾き夕日が差し込んでいい感じになる。

ガービッジに魅了されること間違いなしだね。




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2012年05月28日(Mon)▲ページの先頭へ
「Baby」 TRIBES

サマソニに出演の決まった新人バンドのトライブス。

そのデビューアルバム「Baby」がことのほか良い。

Baby/Tribes

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ジャケットの写真を見てると70年代のアルバムかと思わせる雰囲気。

タイトルが「ベイビー」なんてのも古めかしい。

このジャケット見ただけで期待感が膨らむってもんよ。

サウンドはというといたってシンプル。

これぞロックというサウンド。

ロックと言ったっていろいろあるけどね。

いわゆる普通のロックなのだ。

主流派というのか、王道というのか。

UKらしいビートルズの流れを汲んだ非常に良質なバンド。

とにかくメロディがいい!

フックのある覚えやすいメロディばかり。

どこか懐かしさを感じるメロディというのがいい。

これは天才メロディメイカーなんじゃないだろうか。

レノン&マッカートニーの後継者になるかもしれない。

とは言い過ぎだったかな。

唯一難点をあげるとしたらスローテンポの曲が多いかなってこと。

でもメロディを大事にするバンドだからそれも仕方無しか。

次のアルバムではもうちょっとアップテンポの曲にも挑戦して欲しい。

メロディはこのままでね。

TRIBESはとんでもないバンドに成長する可能性を秘めてる。

デビューアルバムだけ良くてすぐに消えていく多くのUKバンドとは違う

っとことを証明してもらいたいね。

それにはまずライヴパフォーマンスが大事。

この素晴らしい楽曲の数々をライヴでどんな風に聴かせてくれるのか。

サマソニでのパフォーマンスがとても楽しみだ。



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2012年05月26日(Sat)▲ページの先頭へ
ANDREW W.K. at 名古屋クラブクアトロ ライヴレポ

アンドリューW.K.の名古屋公演行ってきました!

2003年のセカンドアルバムのツアー以来だから約9年ぶり。

当初観に行くつもりはなかったんだけどね。

クリマン3A会員の招待券が当選したもんだから急遽参戦。

いや〜、これで会費の元が取れたって感じ。

今回のツアーは1stアルバムの「I Get Wet」リリースから10周年という

ことでアルバム完全をしてくれるとのこと。

ここんとこ落ち目(失礼!)だったアンドリュー兄貴だけどこのアルバムは

名盤中の名盤、神盤中の神盤!

10年前にはどれだけ聴き倒したことか。

今回急遽参戦することになって久しぶりに聴いてみたけどやっぱりイイネ!

招待券とはいえ期待に胸を膨らませて行きました。

ところが会場に着くと閑古鳥が鳴きまくってる状況。

ガラガラなのだ。

前座のROACHが出てきてもフロアは2割ほどしか埋まってない。

このROACHというバンド、沖縄から来てたらしいけどよく頑張ってた。

アウェー感たっぷりの雰囲気でもめげずに盛り上げようとしてた。

最終的には盛大な拍手をもらってたしね。

私はカウンターの椅子に座ってぼんやりと観させてもらいました。

ROACHのみなさん、盛り上げられなくてゴメンね。

なんせこちとら44歳、アンドリュー兄貴のために体力を温存しとかないと・・・。

そしてアンドリュー兄貴の登場の頃にはどうなったかというと贔屓目に見ても

フロアは5割程度。(実際は3〜4割ほどしか埋まってなかったかも)

私もおもむろにフロアに降りていきましたよ。

そして入念にストレッチ。

オープニングはもちろん"It's Time To Party"

アンドリュー兄貴よりもコーラスの奥さんシェリーに目を奪われた。

半ケツ状態のレオタードを着込んで女子プロレスラーのような迫力なのだ。

のっけからものすごいパーティーになりそうな予感。

そんな私も2曲目の"Party Hard"でスイッチが入ってしまった。

もうね、モッシュですよ。

それもヘンテコなモッシュ。

足上げたり腕振り回したり。

それでも人が少ないからあまりぶつからないという・・・。

"Ready To Die"ぐらいからは記憶もぶっ飛ぶほどの騒ぎよう。

"I Love NYC"ではアイ・ラヴ・ナゴヤ・シティってくるかなと思ったけど

そのままの歌詞でニューヨークで押し通してた。

これも潔くてイイネ!

なんせアルバム完全再現なんだから。

そして私の大好きな"She Is Beautiful"

アンドリュー兄貴がヘンテコなギターを担いであのイントロを奏でる。

さらにスイッチオンですよ。

ついにクラウドサーフまでやってしまいました。

前方が3列ぐらいしか埋まってないから一瞬で落ちるんだけどね。

それからというもの"Fun Night"では肩組みのサークルやったり、

"I Get Wet"では高速サークルを作ってみたり結構率先してやらかしました。

"Don't Stop Living In The Red"をシンガロングしながら第1部終了。

やっぱりアルバム「I Get Wet」はどれもこれも曲がいいね〜!

ただこの時点で体力的にほとんど限界。

肩で息してましたよ ゼェゼェハァハァ。

第2部は2nd、3rdからのベスト選曲。

荘厳な"Victory Strikes Again"で幕を開けて"Long Live the Party"

これまた高速サークルが似合う曲。

走ったね〜。

もうほとんどステージ観てなかったかも。

ロッカバラードの"Never Let Down"ではゆったりとヘドバン。

"Totally Stupid"では邦題通り「バカ丸出し」って感じで騒いだ。

ロックンロールパーティーはバカになりきらないとね。

アンコールはあれしかないでしょう。

「I Get Wet」からまだやってない曲。

We Want Funコールを巻き起こしてやりましたよ。

とりあえず大声で叫んでみたんだけどみんなあとについてきて

くれなかったらどうしようと思ったんだけどね。

大コールになって良かった。

アンドリュー兄貴も喜んでくれたみたいで良かった。

そして"We Want Fun"でパーティーの締めくくりに相応しいバカ騒ぎ。

またまたクラウドサーフやらかしてしまいました。

ステージ前に落っこちてアンドリュー兄貴とシェリー姉貴と握手した。

その前にどこからかアゴにパンチも喰らったけどね。

それもまたパーティーハード!

最後はモッシャー達とハイタッチして健闘を讃え合いました。

最高に楽しいパーティーだったな。

名古屋は少数精鋭の素晴らしいオーディエンスだ!

一日経った今、もの凄い筋肉痛に襲われてる。


ここまで読み返してみたけど今回はまともなライヴレポになってないな。

サウンドバランスがどうとか、ギターのサウンドがどうとか全然気にして無かった。

ステージもあまり観てなかったんじゃないだろうか。

それぐらい大騒ぎすることに徹したパーティーだった。

ライヴというよりパーティーだからこれでいいのだろう。

ただ、招待券で観させてもらったのにこんなに大騒ぎして良かったのだろうかと・・・。

次に来日してくれた時は必ずチケット買って観に行こうと思いました。


第1部
01.It's Time To Party
02.Party Hard
03.Girls Own Love
04.Ready To Die
05.Take It Off
06.I Love NYC
07.She Is Beautiful
08.Party Till You Puke
09.Fun Night
10.Got To Do It
11.I Get Wet
12.Don’t Stop Living In The Red
第2部
13.Victory Strikes Again
14.Long Live the Party
15.Never Let Down
16.Totally Stupid
17.You Will Remember Tonight
18.The Moving Room
19.Head Bang
〜Encore〜
20.We Want Fun



I Get Wet/Andrew W.K.

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2012年05月24日(Thu)▲ページの先頭へ
JOHNNY WINTER at なんばHATCH ライヴレポ

奇跡の再来日、ジョニー・ウィンターの大阪公演行ってきました。

チケット整理番号も奇跡の1番!

というわけで最前列ど真ん中で堪能させていただきました。

会場のなんばHATCHは9割以上が男という異様な光景。

ほぼ満員になったのは凄いね。

さすがブルースの街、大阪でんな〜。

オープニングは昨年同様バックバンドの演奏から始まる。

ノリのいいブルージーなロックンロールでジャムセッション。

ドラマーの呼びかけでヨボヨボ歩いてくるジョニー・ウィンター。

今回もRAZORというスタインバーガーのようなヘッドレスの小さなギターを

抱えて立ったまま演奏する。

昨年はすぐに椅子に腰かけたのに今年は体調が良さそう。

私の目の前2mほどのところに伝説のブルースマンがいるというだけで大興奮!

ジョニーが加わって演奏するところからリズムがスローダウンしてエモーショナル

なフレーズをガンガンきめてくれる。

もうたまらん!って感じ。

ジャムセッションが終わっておもむろに椅子に腰かけるジョニー。

目がどれほど見えてるのかわからないけどショボショボさせながら会場全体を

見回してた。

表情はあまり変わらないんだけど満足そうな顔をしてたように思う。

次はインストナンバーでアップテンポの"Hide Away"

ヨボヨボなのにフレットの上を縦横無尽に駆け巡る左手にくぎ付けですよ。

チョーキングする力が無いのか、半音上げ1音上げはすべてスライドで対応。

見事な指さばきに感心した。

しかし右手のフィンガーリングもなかなかのもの。

親指のピックで派手にダウンピッキングをするかと思えば高速アルペジオ

を弾きこなすかのような指による速弾き。

大ベテランの技の応酬に見入ってしまった。

次の"She Likes To Boogie Real Low"ではシブイ歌声を聴かせてくれる。

声の張りは全然無くなってしまったけどブルースらしい味わいがある。

そしてここから怒涛のブルースロックンロール。

まずはジョニーの昔からの定番曲"Good Morning Little School Girl"

そしてマディ・ウォーターズのカバーで"Got My Mojo Working"

さらにはチャック・ベリーのカバーでジョニーの代名詞でもある

"Johnny B. Goode"というこの流れ。

畳み掛けるブルース&ロックンロールに失神寸前ですよ。

こぶしを振り上げてシンガロングしまくりました。

そんな興奮を冷ますかのように次はスローブルースの"BlackJack"

そしてジョニーを休ませるためか次の"Tore Down"ではドラマーのVito Liuzziが

ヴォーカルを務める。

この人もなかなかいい声してるんだな〜。

それから"Lone Wolf","Don't Take Advantage of Me"とジョニーらしい

ドライヴィンするブルースを立て続けに聴かせてくれる。

"Don't Take〜"ではCREAMの"Sunshine Of Your Love"のリフをまじえたり

"ROLLING STONESの"Gimmie Shelter"のフレーズを奏でてさらには歌って

みたりと遊び心が最高に楽しい。

そしてさらにドライヴィンしまくる"Boney Moroney"ときたもんだ。

このかっこいいブルースロックンロールで、もしもスペースが許すなら

モッシュしてしまうところですよ。

カッコ良すぎる!

今は椅子にちょこんと座ってギター弾いてるジョニーだけど、ステージを

走り回りながら演奏してたかつてのジョニーを妄想して胸が熱くなった。

そんなことを思っていると"Boney Moroney"が終わったところでスタッフが

マイクスタンドの高さを上にずらしている。

まさか、まさかー!

ジョニーが立った!

スタンダードなロックンロールナンバー"It's All Over Now"を立って演奏

してくれたんですよ。

動くことはできない棒立ちの状態だけど立ってこの曲を演奏してくれたのが

最高に嬉しい!

立って演奏するというジョニーの心意気にシンガロングで応えました。

そしてアンコールではお約束のファイヤーバードのお出まし。

左の小指にはもちろんスライドバー。

そして演奏するのはもちろんロバート・ジョンソンというよりも

エルモア・ジェームズのカバーで"Dust My Broom"

ド派手なスライドギターをかき鳴らしながら歌うジョニーの姿に目頭熱くなった。

最後はボブ・ディランのカバーで"Highway 61 Revisited"

ブギー調のロックンロールブルースはジョニーの真骨頂。

永遠に聴いていたい。

このまま時間が止まればいいのに!なんて思いながら聴き入りました。

夢のような90分足らず。

昨年は初来日ということでジョニーを観られただけで大満足だったけど、

はっきり言って演奏はちょっと粗かった。

でも今年は全然違う。

ほとんど昨年と変わらないセットリストだけど中身が全然違うのだ。

体調がいいからなのか、素晴らしい演奏を聴かせてくれた。

それと昨年とは違うのがここが大阪だということ。

やっぱ大阪はブルースの街だな、盛り上がり方が東京とは全然違った。

大阪でジョニーを観られたことが何より最高!

ブルース&ロックンロールに酔いしれた。

最高に楽しかった!

また来て欲しいー!


2012年5月23日(水)@大阪/なんばHatchセットリスト
01.Intro Jam Session
02.Hideaway
03.She Likes To Boogie Real Low
04.Good Morning Little School Girl
05.Got My Mojo Working
06.Johnny B. Goode
07.Black Jack
08.Tore Down(Vito Liuzzi on vo.)
09.Lone Wolf
10.Don't Take Advantage on Me(Inc. Gimmie Shelter)
11.Bony Moronie
12.It's All Over Now
〜ENCORE〜
13.Dust My Broom
14.Highway 61 Revisited

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2012年05月22日(Tue)▲ページの先頭へ
明日はジョニー・ウィンター大阪公演

奇跡の初来日から1年。

まさかの2年連続ジョニー・ウィンター来日ですよ。

しかも今回は大阪にも来てくれる。

20数年前、ジョニー・ウィンター初来日ということで大阪公演の

チケットを取ったのにキャンセルになったあの時のリベンジ。

嬉しくてしょうがないね。

昨年の東京公演も良かったけどブルースの街、大阪で観られるというのが

なんといっても最高!

たとえ座ったままで演奏しようが、ファイヤーバードはアンコールでしか

使わないとか、そんなことはもはや関係ない。

生でジョニー・ウィンターが観られるということに価値がある。

ジョニー自身も昨年の東京公演の盛り上がりが嬉しかったらしく、こうして

2年連続でやって来てくれる。

大阪公演も大いに盛り上げてまた来てくれるようになるといいね。



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2012年05月18日(Fri)▲ページの先頭へ
ROYAL HUNT at 梅田クラブクアトロ ライヴレポROYAL HUNT at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

ロイヤルハント大阪公演行ってきました。

初めての梅田クラブクアトロ。

泉の広場を上がったところにあるから便利な場所。

天井が高くて以前の心斎橋クアトロのような圧迫感がない。

フロアも広くなって邪魔だった柱もない。

ステージも高く作ってある。

いいことずくめの会場だな。

心斎橋クアトロはあれはあれで大好きだったんだけどね。

さて、今回はロイヤルハント結成20周年という記念すべきライヴ。

昨年は期間限定でDCクーパーが復帰した「Paradox」完全再現。

まさかDCクーパーが完全復帰するとはね。

ちょっと予想できたことだったけど。

新譜「Show Me How To Live」が素晴らしい出来だっただけに

今回の来日がとても楽しみだった。

ライヴはもちろん文句なしの素晴らしいパフォーマンスだった。

オープニングは新譜から"One More Day"なんだけど、いきなり

会場大合唱になるんだから。

"Flight","Wasted Time","Kingdom Dark"といった過去の名曲と

遜色ないほどの大合唱。

DCクーパーも上機嫌。

おかげでどんどん会場にマイクを向けられる。

後ろではアンドレ・アンダーセンがキーボード弾きながら終始

ニコニコしている。

私の立ち位置の問題なのか、ギターの音がやけに大きく感じて

キーボードがあまり聞こえなかったんだけどね。

ライヴでの音のバランスが悪いのは多少のこと我慢する。

良い音で聴きたければ家でCDでも聴いてたらいいんだからね。

生で演奏するアーティストを間近で観るというのが楽しい。

その点、ギターのヨナスはライヴ映えするんだな〜。

見た目は若い頃のヴィヴィアン・キャンベルに似て無くもない。

ギターの弾き方はリッチー・ブラックモアに似て無くもない。

スクワイヤーのストラトで歪ませたシングルコイルの音がジャキジャキ

過ぎるけどこんなの嫌いじゃない。

「ヨナスー!」っておもっきり声援を送ったよ。

おかげで最後に握手した時そっとピックを握らせてくれた。

アランからはドラムスティックも頂いたり収穫の多いライヴだったな。

ちなみに「ヨナス」って言ってるけどDCの発音では「ジョナス」だった。

そのヨナスがカッコ良くギターリフを刻んだのが"Lies"

ジョン・ウエスト期の楽曲だけどこれをDCが誤魔化しながら見事に

歌いきった。

高音のパートはバックの美女コーラス隊にほとんど任せてたけどね。

この美女コーラス隊は今回は3人。

どれも甲乙付けがたい美女達なのだ。

ロイヤルハントの楽曲には美女が似合うな〜なんて思いながら見惚れた。

歴代Voのジョン・ウエストやマーク・ボールズほどの高音が出ないDCだけど、

歌い方に味があるから一番好き。

ちょっとコミカルなステージでの動きも大好き。

タテノリっぽい"Step By Step"では途中AC/DC風の掛け合いを演出。

ブライアン・ジョンソンの声を真似してみたり多才な人なのだ。

今回のツアーで一番聴きたかったのは"Tears Of The Sun"

これはマーク・ボールズ期の楽曲だけど隠れた名曲。

DCの歌声で聴くとさらに名曲に磨きがかかるんだな〜。

様式美にピッタリの歌声だ。

もちろんバラードでも素晴らしい歌声を披露してくれる。

阪神淡路大震災の鎮魂歌"Far Away"は今回も泣けた。

最後のハイトーンを歌い終えたところにアンドレがやってきて

「よくやった」って感じでDCの背中をさする光景が良かった。

こういう何気ない仕草を観られるところもライヴの醍醐味なんだな〜。

アコースティックセット・メドレーではアンドレが珍しくギターを弾く。

隣同士の椅子に座るアンドレとDCがとても仲睦まじく見える。

かつては仲違いして決裂したことが嘘のようだね。

長尺曲の"Show Me How To Live"は端折って演奏して、本編ラストは

もちろん"Last Goodbye"ときたもんだ〜!

これは名曲中の名曲!

ヘヴィーメタルのすべての楽曲の中でも一番好きかも。

何回聴いてもトリハダもんだな。

ライヴで聴くとさらに素晴らしい。

「ラス!ラスグッバイ!」って大声で何度も叫んだよ。

アンコールはこれまた名曲の"Message To God"

2時間を超えるライヴもあっという間に終わった感じ。

20周年に相応しいベスト選曲、名曲のオンパレード。

パフォーマンスも素晴らしい!

ロイヤルハントのライヴは神の領域といっても過言じゃない。

何度観てもまた観たくなる。

来年も来てくれないかな〜。

セットリスト
Intro
01.One More Day
02.The Mission
03.Flight
04.Hard Rain's Coming
05.Lies
06.Step by Step
07.Tears of the Sun
08.Wasted Time
09.Age Gone Wild
10.Half Past Loneliness
11.Kingdom Dark
12.Angel's Gone
13.Far Away
14.Acoustic Medley
Restless / Bodyguard / One by One
15.Show Me How to Live (Edit Version)
16.Last Goodbye
〜Encore〜
17.Message to God
Epilogue

SNOW BLIND WORLD-ROYAL HUNT


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2012年05月15日(Tue)▲ページの先頭へ
ROYAL HUNTセットリスト覚え書き

今日はロイヤルハントの大阪公演。

DCクーパーの歌声がたまらなく好きなんだな〜。

今回のセットリストにはジョン・ウエストやマーク・ボールズの

時代の楽曲も含まれてるみたい。

DCがどんな風に歌うのかとても楽しみ!

来日直前のロシア公演セットリストは下記の通り。


Mir Concert Hall, Moscow, Russia

Intro
01.One More Day
02.The Mission
03.Flight
04.Hard Rain's Coming
05.Lies
06.Step by Step
07.Tears of the Sun
08.Wasted Time
09.Age Gone Wild
10.Guitar Solo
(by Jonas Larsen)
11.Half Past Loneliness
12.Kingdom Dark
13.Angel's Gone
14.Acoustic Medley
Restless / Bodyguard / One by One
15.Show Me How to Live
(Second half only; first live perfomance)
16.Last Goodbye
〜Encore〜
17.Message to God
Epilogue

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2012年05月14日(Mon)▲ページの先頭へ
ノラ・ジョーンズ来日決定!

ノラ・ジョーンズ7年ぶりの来日が決定。

日程は下記の通り。

11月4日(日) 名古屋 愛知県体育館
[問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999

11月5日(月) 大阪 グランキューブ大阪
11月10日(土) 大阪 梅田芸術劇場メインホール
[問]大阪ウドー音楽事務所 06-64341-4506

11月6日(火) 金沢 本多の森ホール
[問]ケィ・シィ・エス 076-224-4141

11月8日(木) 東京 日本武道館
[問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999

11月12日(月) 広島 広島市文化交流会館
[問]夢番地広島 082-249-3571

11月14日(水) 札幌 ニトリ文化ホール
[問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999

[総合問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999 http://udo.jp/
■チケット発売日:[東京・大阪] 6/2(土)*他公演は未定
■先行予約:[東京・大阪]5/15(火)12:00〜6/1(金)18:00
 http://udo.jp/(web)、http://m.udo.jp/(携帯)で受付


梅田芸術劇場というのがイイネ!

土曜日だし。



SNOW BLIND WORLD-NORAH JONES


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2012年05月13日(Sun)▲ページの先頭へ
キャリー・アンダーウッド追記

キャリー・アンダーウッドのアルバムは国内盤が出そうにないから

輸入盤で買うべし!

なんてことを書いてしまいましたが訂正します。

国内デビューが決まりました!

やったね!

7月25日、4thアルバム「Blown Away」発売決定!

ボーナストラックが付いてスペシャルプライスの2,310円!

なんでもオーストラリア・ツアーまで決まってるとか。

これは来日の可能性も出てきた。

キャリー、来日しちゃいなよ!

SNOW BLIND WORLD-Carrie Underwood


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2012年05月10日(Thu)▲ページの先頭へ
「Blown Away」CARRIE UNDERWOOD

キャリー・アンダーウッドの4thアルバムが出ましたー!

といっても輸入盤だけどね。

相変わらず国内盤は頑なに出る気配がない。

いいアルバムなんだけどな〜。

アメリカの人気オーディション番組、アメリカンアイドルの優勝者。

これまでに出したアルバムはすべてカントリーチャートで1位を記録。

この「Blown Away」もノラ・ジョーンズの「Little Broken Hearts」を

抑えて初登場1位というのだから凄い。

絵に描いたようなサクセスストーリーだな。

なのに日本ではまったく紹介されていない。

どうなってるんだ!?

こんなことでは来日公演なんて一生望めないだろうね。

さて、アルバムの内容はというと、これが非の打ち所がない大傑作!

全14曲まったく捨て曲無し!

これは彼女の最高傑作だな。

Blown Away/Carrie Underwood

¥1,098
Amazon.co.jp

先にシングル・カットされた1曲目の"Good Girl"はBON JOVIが

やってもおかしくないハードロック。

どちらかというとBON JOVIがカントリー寄りになってきてるけどね。

それから"Blown Away","Two Black Cadillacs","See You Again"と

立て続けにポップなロックナンバーが続く。

あれ、カントリーテイストは無くなったのかと思いきや、ここから

アルバム最後まで怒濤のカントリーポップスが続く。

しっとりしたバラードあり、パワーバラードあり、牧歌的なポップスあり、

ノリノリのポップスあり・・・。

どれもがカントリーテイストに溢れている。

とにかく楽曲がどれもこれも素晴らしい。

ディクシー・チックスと似たような雰囲気の楽曲が多い気がしないでもないけど。

チックス同様、売れるアーティストには有能な作曲家が付くのだろう。

どんな有能な作曲家が付いてどんな良い楽曲が出来てもそれを歌い

こなせる歌唱力がなければダメなんだけどね。

そこはアメ・アイ優勝者のキャリー、どんな歌でも完璧に歌いこなせるってもんよ。

ルックス重視の日本のアイドル・オーディションとはレベルが違いますわな。

ルックスもゴージャスなブロンドヘアーでスタイルも抜群!

すごく美人というわけではないけど・・・。

アルバム「Play On」のジャケット写真は別人かと思えるほどカワイイけどね。

オクラホマ出身のカントリーガールというのもいい。

どこか親しみやすさを感じる。

カントリーシンガーは大成功したからといってお高くとまってはいけない。

そこんとこキャリーはいつまでたっても田舎っぽさが抜けなくてイイネ!

「Blown Away」は今年聴いたいろんなアルバムの中でもベストだな。

輸入盤しか出てないけどこれはオススメ!

国内盤が出るのを待つことはオススメできない。



SNOW BLIND WORLD-Carrie Underwood


SNOW BLIND WORLD-Carrie Underwood


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2012年05月06日(Sun)▲ページの先頭へ
祝春一番2012ライヴレポ(5月5日)

5月5日こどもの日、大阪の服部緑地野外音楽堂で行われる

伝統ある野外コンサート、ハルイチこと祝春一番2012に行ってきました。

お目当てはマダムギターこと長見順、元憂歌団の木村充揮のブルース。

その他はあまり存じ上げないアーティストばかりなんだけどね。

日本のアーティストをほとんど聴かない非国民で申し訳ない。

特に日本語で歌われるロックが苦手なもんで・・・。

でも、ブルースやフォークなら全然OK!

ハルイチに出演するようなアーティストは全部好きかもと思った。

この日は朝からピーカンの五月晴れ。

ちょっと暑すぎるぐらいだった。

サマソニの暑さに比べたら全然大丈夫だけど。

11時の開場と同時に桜川唯丸一座の河内音頭で迎え入れてくれる。

盆踊りでスタートするというこのユルさがいい感じ。

次のふちがみとふなとはウッドベースとピアニカというヘンテコな組み合わせ。

歌の内容はとてもアヴァンギャルド。

「バァー!」とか「ウワァー!」とか擬声語だけの"大阪の歌"が最高だった。

大阪のおばちゃんが言ってそう歌詞だな。

その次は小さなピアニストの小谷美紗子さん。

小さいのにパワフルな歌声でメロディも美しくて素晴らしかった。

そしてカントリーな雰囲気の音楽をやる宮里ひろしさん。

Qちゃんと呼ばれる杉本仁美さんのフィドルが心地良い。

楽曲も初めて聴いたにも関わらず耳に馴染むものばかり。

この辺りから順番がうろ覚え。

なんせ出演順の発表が無いからね。

たぶん友部正人さんだったような。

名古屋で学生運動をやって火炎瓶を投げて大阪に逃げてきたという経歴!?

さすが70年代フォーク世代!

熱いメッセージの込められた楽曲がイイネ!

熱さではおくむらひでまろさんも負けてない。

福島復興プロジェクトとして熱い想いをユル〜く表現していた。

これはプロジェクト☆FUKUSHIMAとしての出演。

途中から福島在住の長見順さんと岡地曙裕さんも加わって大人の歌、

"中年"をやってくれた。

元ボ・ガンボスの岡地曙裕さんと元憂歌団の島田和夫さんのツインドラムが豪華!

マダムギターの最近の定番曲"地域マンボ"とか福島の果樹園の通りをを歌った

なんとかラインとかアンコールまでやってくれた。

あれー、盛り上がりすぎたのか何をやったか思い出せない。

「あれ、それ、これ、あの♪」っていう中年の歌みたいに思い出せない。

とにかく長見順サイコーだった。

SNOW BLIND WORLD-祝春一番2012


おっと、その前にヤスムロコウイチさんがセンターステージでやったんだった。

これが私好みの渋いブルース。

なによりギターの音がジャズィーでカッコイイ。

それに歌声がものすごくいい感じ。

だけどMCがグダグダなんだな〜。

いい歌とグダグダのMCというコントラストも効いて目茶苦茶心地良かった。

最後はスペシャルゲストとして金子マリさんも登場。

相変わらずのミニスカートと豊満な胸を強調する衣装。

いや〜いくつになっても素敵なシンガーでんな〜。

ヤスムロさんと金子さんのデュエットもっともっと聴きたかった。

SNOW BLIND WORLD-祝春一番2012


カオリーニョ藤原とボッサトレスはボサノバ。

野外で聴くボサノバなんて最高ですよ。

心地良かった〜。

途中で気分が良くなったヨッパライがステージに上がって踊ってたり。

これをまったく注意せずもっとやれといった感じのスタッフ。

このユルさがいいんだな〜。

こんなの大阪以外ではありえないだろうな。

良元優作さんはブルージーなフォーク。

会社帰りのようなスーツを着込んだギタリストも良かった。

名前を忘れてゴメンナサイ。

この後、この日唯一のロックンロールバンド。

三宅伸治BANDの登場ですよ。

"Summertime Blues"とか"Roll Over Beethoven"でおもっきり盛り上がる。

やっぱスタンダードなロックンロールは最高だね。

ただし歌詞は日本語。

原発反対といった歌詞だったように思う。

こういった政治的メッセージには賛否両論あるだろうから触れないでおく。

ギターを弾きながらセンターステージに駈け上がったり、客席を練り歩く

三宅伸治さんはとてもカッコイイ!

今でもスリムジーンズを履きこなすそのスタイルの良さがカッコイイ。

これぞロックンローラー!

そんなことを思いながらふとステージ袖を観るとビール腹を抱えた岡地さんが見えた。

彼はブルースマンだからしょうがないね。

SNOW BLIND WORLD-祝春一番2012


ラス前は平田達彦さん。

アルバイトをしながら音楽活動を続ける53歳のブルースマン。

これぞ真のブルースマンだね。

犬の吠える真似をするブルースがまるでハウリン・ウルフを彷彿とさせる。

ハウリン・ウルフはダミ声の狼だけどね。

声の綺麗な平田さんは犬がちょうどいいのか・・・。

SNOW BLIND WORLD-祝春一番2012


最後のトリはもちろん木村充揮BAND!

猫背気味にひょこひょこステージに登場してからビールを飲む。

早くも木村ワールド全開!

オープニングは"天王寺"というローカルなブルースナンバー。

そして名曲中の名曲"おそうじオバチャン"ですよ。

もうね、歌いまくった!というより叫びまくった!

「一日働いて2千円!今日も働いて2千円!明日も働いて2千円!クソにまみれて2千円!」

とか

「綺麗なフリルのついたやつ!イチゴの模様のついたやつ!黄色いリボンのついたやつ!」

とかね。

もちろん「アソコの部分のスケてるの」も大声で歌った。

もう最高な気分だったな〜。

アンコールでは三宅伸治さんとの共演で"嫌んなった"をやってくれた。

さらにもう一回アンコールに応えてくれてバラードの"Che Sara"

木村のしっとりしたブルースは心に沁みる。

バンドの演奏も最高!

だけどいつかまた憂歌団として再結成して欲しいものだね。

木村充揮、内田勘太郎、花岡献治、島田和夫この4人で奏でられるブルースを

いつの日かまた聴きたい。

SNOW BLIND WORLD-祝春一番2012


11時に始まって終わったのは19時。

最高に晴れ渡った五月の野外で最高の音楽を堪能させていただいた。

こんな贅沢なことは他に無いね。

ハルイチ最高!

「お帰りの際は忘れ物のないように、特にヨッパライは置き忘れないでください」

「忘れて帰っていいのは現金だけです」

という終演のアナウンスもイイネ!

これぞ大阪って感じ。

来年も絶対観に来ようと思った。






SNOW BLIND WORLD-祝春一番2012



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2012年05月01日(Tue)▲ページの先頭へ
「Little Broken Hearts」NORAH JONES「Little Broken Hearts」NORAH JONES

ノラ・ジョーンズの新譜は「Little Broken Hearts」

ノラ自身の失恋を歌詞にした作品が多いとのこと。

ノラ・ジョーンズのような美人でも失恋することがあるのか!?

そこが一番興味深かったりして。

Little Broken Hearts/Norah Jones

¥1,607
Amazon.co.jp

さて、サウンドの方はジャズィーなものでもなく、カントリーな

ものでもなく、今までにないロックなものになっている。

ロックといってもノラらしいものだけどね。

シャウトしたりすることは決してないから。

耳に心地良いレイドバックしたロック。

60年代から70年代のノスタルジックなポップスにも似たような。

今作はデンジャー・マウスことブライアン・バートンがプロデュース。

そのブライアン・バートンのことをよく知らないんだけど、なんでも

グラミー賞を受賞した奇才だとか。

楽曲もすべて2人の共作。

1曲目の"Good Morning"は2度寝確実な朝になりそうなほど気怠い。

低血圧なグッドモーニング。

2曲目の"Say Goodbye"はポップな感じの別れの歌。

ズンズンと来るリズムが心地良い。

3曲目はアルバムタイトル曲の"Little Broken Hearts"

淡々とした繰り返しのバッキングにノラの歌が栄える。

その後も淡々とした起伏の少ない気怠い楽曲が続く。

ノラの失恋歌はかなり気怠いものだな。

まあ、この気怠さがノラの持ち味であり魅力だからね。

ちょっと退屈かなと思ったところに6曲目の"After The Fall"

これがちょっとポップで雰囲気が変わる。

そして7曲目の"4 Broken Hearts"は一転してブルージー。

最後のYou still can break my heartと歌うところが切ない。

静かな"Travelin' On"を挟んで9曲目の"Out On The Road"

これがこのアルバムで個人的に一番のお気に入り。

ポップでカントリーテイストな楽曲がとても心地良い。

ノラはこの方向性が一番合ってるように思うんだけど。

カントリーをやってるThe Little Williesの活動が一番望ましかったり・・・。

10曲目はシングルカットの"Happy Pills"

オールディーズな雰囲気のポップソング。

11曲目の"Miriam"は幻想的なアレンジでノラの歌声に聴き惚れる。

最後の"All A Dream"は古めかしいギターサウンドが特徴的なロック。

これをロックと呼ぶとロックの定義が広すぎる気がしないでもないけど。

今回は事前に楽曲を作り込まずにスタジオで即興的に作ったのだとか。

それでこれだけの楽曲を作れるのだから才能ある人達は凄い。

ノラ・ジョーンズの魅力溢れるアルバムになっている。

ノラの失恋を思い浮かべながら聴き込もう。



SNOW BLIND WORLD-Norah Jones

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