SNOW BLIND WORLD - 2016

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2016年12月28日(Wed)▲ページの先頭へ
「Peace Trail」 NEIL YOUNG

ニール・ヤング今年2枚目となるアルバム「ピース・トレイル」を発表しましたね。

レコーディングメンバーはドラムにジム・ケルトナー、ベースにポール・ブシュネル。

トリオ編成での録音となっている。

71歳となった今も相変わらず多作なニール・ヤング。

発売前にはアコースティックアルバムになるとか言われてたけどそんな感じではなかった。

ニール・ヤングらしい轟音エレクトリックギターも収録。

ハーモニカも素っ頓狂なサウンドでニールらしい。

しかし全体的にとても地味なアルバムになってるかも。

ミドル〜スローテンポの曲が多いのはいつものことだけど今回のは美しいメロディーが

あまりない。

そして録音レベルが小さい気がする。

音大きめにして聴くのがいいね。

賛否両論ありそうなアルバムだけど私はこういうのも嫌いじゃない。

なんせ全編ニールのか細くて下手ウマな歌が全開だから。

この声がクセになる。

この声がニール・ヤングの魅力のひとつだからね。

そして今回も重要なメッセージが含まれている。

「Monsanto Years」ではモンサントの食物の遺伝子組み換えに対して警鐘を鳴らし、

モンサントを援護したスターバックスについても不買運動を起こしたニール。

今回は、石油パイプライン計画への反対を表明している。

この石油パイプライン計画はノースダコタ州からイリノイ州までを通す計画で、

ミシシッピー川やアメリカ先住民であるスー族の土地を通ることになる。

ここはスタンディングブロック保護地区とのこと。

パイプライン事故が起きた時、スー族を含めてそこに生活するすべての人の営みを

脅かすことになる。

水は生命の源。

どこまで事故を想定して建設されようとしているのか。

日本でも同じような問題がありますね。

とくに滋賀県に住んでると琵琶湖があるからいろいろと思うところありますよ。

ニール・ヤングなら大手電力会社に対して痛烈な批判をするのでしょうね。

アメリカにはもうひとつ大きな問題が・・・。

今回、ドナルド・トランプが大統領選挙に勝利したということ。

共和党から大統領が選ばれるということでニールの怒りはいかほどか。

以前は共和党のブッシュ大統領に対して攻撃しまくったニール。

怒れるロックンローラーだからもう次のアルバムの構想は出来ているかもね。

戦争や自然破壊だけでなく企業の利権や保護主義に対しても牙をむくニールだから

次の作品でもかなりロックなメッセージが込められることでしょう。

敵がいることによってロックは意味あるものになる。

まだまだこれからもニール・ヤングから目が離せない。

噂されていた来年の来日公演はどうやら白紙に戻されたようです。

残念無念。

ニールも高齢になってきたけどまた来日公演を実現させて欲しい。




PEACE TRAIL【輸入盤】▼/NEIL YOUNG[CD]【返品種別A】


2016年12月27日(Tue)▲ページの先頭へ
「Alone」 THE PRETENDERS

プリテンダーズの新譜「アローン」です。

2年前に出したのはクリッシー・ハインドのソロアルバムだったから

プリテンダーズとしてはなんと8年ぶり。

いつのまにやらクリッシーも65歳になってた。

でも歌声は全然変わってないね。

風貌もあまり変わってない。

いくつになってもかっこいいロックンロール姉さんです。

今回のアルバムは前作のソロアルバムと同じ路線でどこか懐かしさを感じる

古き良きロックンロール。

メロディーがとてもいいね。

そして強くて優しいクリッシーの歌声がたまらない。

"Gotta Wait"のようなタテノリロックンロールは強い女性を感じるし、

"Let's Get Lost"のような甘いバラードでは優しい女性を感じる。

プリテンダーズもデビューから36年、初期のパンキッシュなところも少しだけ残ってる。

でも今回はメロウな楽曲が多めかな。

昔のような派手さは無くなったけど大人のロックといった感じで飽きずに聴ける。

昔から好きだったバンドが今でもこうやって新譜を出してくれることが嬉しいね。

また来日公演してくれないかな〜。

サマソニに来てくれたら嬉しいけど・・・。

ウドーフェスで日本のフェスがトラウマになってなければいいんだけど。




[CD]PRETENDERS プリテンダーズ/ALONE【輸入盤】


2016年12月19日(Mon)▲ページの先頭へ
「Fire On The Floor」 BETH HART

ベス・ハートが今年も新譜を出してくれました。

まるでB級ハードロックバンドのようなアルバムジャケットの「Fire On The Floor」

ジャケットアートワークはいまいちだけど内容は極上のブルース。

ここのところ毎年のようにアルバムを出してくれるベス・ハートだけど毎回素晴らしい。

40代になってますます円熟味が増してきてる。

今回のもブルースというかソウルというか、リズム&ブルース。

とてもソウルフルでまさにベスの魂を感じる。

ベスの魅力はなんといっても声。

ハスキーでセクシー。

そして絶妙なビブラートが全編に効いている。

まさに奇跡の歌声だね。

ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりじゃないかと思うぐらい。

今回のアルバムもバラードが抜群にいい。

アルバム後半が怒濤のバラード攻め。

どれもこれも胸を焦がす極上のバラード。

聴いてて溶けてしまいそうになる。

惚れてまうやろ。

今年で44歳になったベス・ハート。

ますます魅力的な女性シンガーになってます。

やっぱ女は40歳を超えてからやね。

ベス・ハートはイイ女ですよ。






【メール便送料無料】Beth Hart / Fire On The Floor (輸入盤CD)【K2016/10/21発売】( ベス・ハート)

2016年12月16日(Fri)▲ページの先頭へ
「Who You Selling For」 THE PRETTY RECKLESS

テイラー・モムセン率いるプリティレックレスの3枚目のアルバム「Who You Selling For」

相変わらずテイラー・モムセンの魅力にあふれたアルバムになっている。

23歳になったテイラーちゃんはさらに色気を増してまさにビッチといった感じ。

個人的にビッチ大好きです。

手足が細長くて顔が小さくてスタイル抜群のテイラー・モムセン。

目の周りが真っ黒に塗られてるから顔がよくわからない。

美人なのにもったいないこと。

モデルや女優業で活躍するかたわらロックバンドの活動もかなり本気。

どちらかというと最近ではロックバンドが本業じゃないかと思われるぐらい。

今回のアルバムも前作の路線でダイナミックなロックを聴かせてくれている。

そしてさらに幅を広げるような楽曲も加わって充実の内容。

"Back To The River"なんてまるでオールマンブラザーズバンドを思わせるサザンロック。

オールマンズのギタリスト、ウォーレン・ヘインズがゲスト参加してる。

ゆったりしたサザンロックにもテイラー・モムセンの歌声が合うんだな〜。

アルバムタイトル曲"Who You Selling For"はしっとりしたフォーク調の曲。

"Bedroom Window"は気怠い小曲。

どちらもどこか物悲しさを感じさせる歌声がとてもいいね。

こういったところで前作以上にテイラー・モムセンの表現力の幅が広がってる。

"The Walls Are Closing In / Hangman"や"Oh My God"、"Take Me Down"のような

ハードロックはいつもながらにセクシーでかっこいい。

アメリカのストリップ劇場やポールダンスでかかりそうな曲。

フックの少ない地味な楽曲でもテイラーが歌うとそれなりにいい曲になる。

まさにヴォーカリストの魅力だね。

"Prisoner"、"Already Dead"ではジャニス・ジョプリンを思わせるシャウトも披露。

ソウルフルでセクシーなんだな〜。

"Wild City"は最高にかっこいい。

For a motherless child in the wild, wild cityと歌うところにビッチを感じる。

女性ロッカーはこうでなくっちゃ。

きっとライヴではマイクスタンドに体を絡めてセクシーに歌うんだろうな〜。

またライヴが観たい!

来年は北南米ツアーが予定されてるけど是非とも日本にも来て欲しいね。








[CD]PRETTY RECKLESS プリティー・レックレス/WHO YOU SELLING FOR【輸入盤】

2016年12月15日(Thu)▲ページの先頭へ
「This House Is Not For Sale」 BON JOVI

ボンジョヴィの通算14枚目のアルバム「This House Is Not For Sale」

ギターのリッチー・サンボラが脱退して2枚目。

前作「Burning Bridges」が駄作だっただけにリッチーの抜けた穴は大きいと感じたもの。

ジョンとリッチーのコンビがあってのボンジョヴィだと再認識したものですよ。

そして今回のアルバムもどうせ駄作だろうと高をくくってた。

それでも新譜が出れば買ってしまうのはどういうことだろう。

やっぱどこかで期待してるんだろうね。

そして聴いてみたらこれが久しぶりの傑作じゃありませんか。

どれもこれも楽曲のクオリティーが高い。

ソングライティングがここにきてこんなに向上するなんて・・・。

いやはや恐れ入りました。

ジョンもリッチー不在で気合が入ったのかも。

歌声もいつになく力強い。

ここのところバラード多め、カントリーテイストやフォーク調が多くてロックンロールの

要素が後退して枯れてきたかと感じてた。

それも嫌いじゃなかったけどね。

それが今回は往年の王道アメリカンロック路線ですよ。

名作「Crush」を超えるとは言わないけど「Have A Nice Day」と双璧だな。

アルバムタイトル曲、"Living With The Ghost","Knockout"とアルバム冒頭3曲で

文字通りノックアウトされた。

そして"Living in Sin"を思わせる哀愁のメロディー溢れる"Labor of Love"

こんな曲大好き!

PVも凄くいい。

そしてこのアルバムの中で一番好きなのは"Rollercoaster"

ポップでフックの効いたメロディーがまさにローラーコースター。

これぞボンジョヴィといった曲だね。

その他"New Year's Day"もいいし、タイトルが意味深に感じるけど"Reunion"もいい曲。

アルバム通してどれもこれもいい曲ばかり。

さらにはボーナストラックの"Goodnight New York"まで素晴らしい!

そしてどれもこれもライヴ映えしそうな曲ばかり。

これはライヴが観てみたい。

いや、でもリッチーのいないボンジョヴィは前回の来日公演を観てがっかりしたからな〜。

このアルバムに収められた楽曲にリッチーのコーラスが加わればもっと良かったかも

なんてことも考えてしまう。

いまだにリッチー・ロスなんだな〜。

ボンジョヴィはやっぱりジョンとリッチーのバンドという風に思ってしまう。

"Just Older"の間奏でジョンとリッチーがお互いのピックを投げ合って交換するシーン。

あの感動をもう一度観てみたい。

いつかまたよりを戻してくれますように。






[CD]BON JOVI ボン・ジョヴィ/THIS HOUSE IS NOT FOR SALE【輸入盤】

2016年12月14日(Wed)▲ページの先頭へ
「First Ditch Effort」 NOFX

パンクスプリング2017の出演が決まったNOFX

4年ぶりの新譜「First Ditch Effort」

これがもう最高すぎる。

さすがNOFXといった感じ。

大ベテランとなったNOFXだけどメロディックハードコアパンクの精神はまったくブレてない。

スピードとポップなメロディーの配分が絶妙なのだ。

これは快心作!

ザクザクしたギターで始まる1曲目"Six Years On Dope"からいきなりトップスピード。

2曲目"Happy Father's Day"でもスピード緩むことなく1分15秒で終わる。

シド&ナンシーのことを歌う曲はその名も"Sid & Nancy"

ここで女性ヴォーカルのコーラスが加わる。

緩急があってとてもメロディアスでいい曲。

"California Drought"は名曲"Leave It Alone"を思わせるポップでアッパーな曲。

途中でラッパが入るところもNOFXの真骨頂。

こういったアクセントがクセになるんだな〜。

そしてそこからハイスピードで展開していく。

これ本当に最高すぎる曲。

続く"Oxy Moronic"もいいし、"I Don't Like Anymore"もいい。

どれもこれもいいね。

特にお気に入りは"Bye Bye Biopsy Girl"と"I'm So Sorry Tony"

女性ヴォーカルが入ってとてもメランコリックなメロディーになってる。

パンクなのに感動的。

もっと感動的なのがアルバム最後の"Generation Z"

ドラマチックな曲の展開が素晴らしい!

これはまさにNOFX流プログレ。

パンクなのにこんなことも出来るんだね。

NOFXの凄さがわかる1曲ですよ。

いや、アルバム通してとんでもない素晴らしいアルバムになってる。

これはパンクの名盤と言っても過言じゃない。

来年春のパンスプがますます楽しみになってきました。






FIRST DITCH EFFORT【輸入盤】▼/NOFX[CD]【返品種別A】

2016年12月13日(Tue)▲ページの先頭へ
映画「変態だ」感想 ネタバレ無しのつもり

映画「変態だ」観に行ってきました。

みうらじゅん原作、監督は安齋肇。

このマルチな才能を発揮するイラストレーター長髪おじさんコンビが作る映画だから

絶対に観たいと思って・・・。

でも彦根では上映予定が無い。

全国ロードショーなんだけど彦根には来ないという不思議。

なので京都まで観に行ってきました。

なんたって京都はみうらじゅんさんの地元だからね。

映画館で映画観るのなんて超久しぶり。

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」以来かも。

ということは2年ぶりぐらいかな。

それぐらい映画を観に行くことがほとんどない私がわざわざ観に行ったのも、

原作がみうらじゅんさんだから。

愛してやまないみうらじゅんさん。

憧れの人。

私が長髪なのもみうらじゅんさんリスペクトから。

長髪おじさんは私の憧れ。

リリー・フランキーさんしかり、安齋肇さんしかり。

みんな長髪で自由な生き方をしてるね。

長髪は自由の象徴!

さて、映画の方だけど公開したばかりなのでネタバレしないように内容は伏せておきます。

白黒映画なんだけど時おりカラーになる。

そこのところの強調した部分がみうらさんのフェチなのか安齋さんのフェチなのか。

こだわりがすごくわかる。

衝撃映像もあったりするけどそこは美しかったりエロかったりもする。

そういうの大好きです。

とにかく観終わって「さすがみうら先生!」と唸りました。

そういうオチですか。

まさかの落としどころにド胆抜かれました。

まさに変態映画、ロックンポルノムービーですよ。

ロックンロールは変態、変態はロックンロールということ。

挿入されている音楽はとても素敵(変態)なものばかり。

梅津和時さんのアヴァンギャルドなサックス、「ファックミー」という妖艶な曲、

みうらじゅんさんの青春ノスタルジーが感じられる「ジェレミー」などなど、

どれもこれも秀逸。

ゆるキャラ音頭がチラッと流れるところでニヤリとしたり。

そして最後に流れる「KILL BEAR」が最高!

映画館を出たあと頭の中をぐるぐると「キル・ベア〜!」が流れ続けます。

主人公のようにいつまでもロックンローラーであり続けたいもの。

イコール変態でなければならない。

やはり目指すところはみうらじゅんさんの生き方ですね。

「変態だ」はロックンロールの本質を伝えるロックンポルノムービー。

すべてのロックンローラーに観てもらいたい。

そうじゃない人にはあまりオススメ出来ない映画かも。


2016年12月09日(Fri)▲ページの先頭へ
グレッグ・レイク逝去

グレッグ・レイクがお亡くなりになりました。

享年69歳、大変残念なことです。

このニュースを知ってから悲しみに暮れてます。

長い間、癌のため闘病生活をされていたとのこと。

今年3月にはキース・エマーソンが亡くなられて、ついにエマーソンとレイクが

この世にいなくなってしまいました。

エマーソン、レイク&パーマーで残るはカール・パーマーのみ。

ちなみにコージー・パウエルは早くに亡くなっておられるのでもうひとつのEL&P、

エマーソン、レイク&パウエルは天国で再結成出来るかも。

グレッグ・レイクを観たのは一度きり。

エマーソン、レイク&パーマーが再結成して出したアルバム「Black Moon」ツアーでの

来日公演を観に行っただけ。

ライヴでは悪の教典#9〜第1印象パート2〜から始まり、グレッグ・レイクの素晴らしい

歌声に魅了されたのを思い出します。

「終わりの無いショーにようこそ!」という歌詞で始まるこの曲はライヴの始まりに

相応しいね。

キングクリムゾンでの「クリムゾンキングの宮殿」、「ポセイドンのめざめ」

EL&Pでの「展覧会の絵」、「恐怖の頭脳改革」などなど、プログレの名作には

グレッグ・レイクの歌声が必ず入ってる。

歌が上手いのはもちろんのこと、深みのある声質が大好きだった。

ゲイリー・ムーアと共演した"Nuclear Attack"ではハードロック的な歌唱も

聴かせてくれたりもした。

ロック界は偉大なヴォーカリストを失ったもんですよ。

グレッグ・レイクの残してくれた作品を聴きながら追悼したいと思う。

グレッグ・レイク安らかに・・・。

Roll up, Roll up, Roll up, See the show♪

Come and see the Show, Come and see the Show, Come and see the Show

See the Show♪




2016年12月08日(Thu)▲ページの先頭へ
Summer Sonic 2017 開催発表!

サマソニ2017が発表されました!

あなたの、そして私の夏がやって来ます。

サマソニ開催が発表されたなら夏はもうすぐそこ。

気分はすっかり夏モードですよ。

さあ、今度のサマソニはどんなアーティストが来てくれるのか。

今からワクワクが止まらない。

開催日時は8月19日(土),20日(日)

東京会場はZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ

大阪会場は近日発表とのこと。

舞洲はもうダメなのかな。

夢洲になるという噂も聞いてる。

サマソニ大阪がどうなるのかとても気になるところだね。

なにはともあれ来年もサマソニ大阪が開催されるということで安心。

来年のサマソニは50歳で迎えることになる。

今から体力づくりに励まないと・・・。

サマソニ2017

2016年12月02日(Fri)▲ページの先頭へ
PUNKSPRING2017

パンクスプリング2017開催発表ありました。

ついにこれが最後のパンスプになるとか。

何故終わってしまうんだろう。

春のパンスプ、夏のサマソニ、秋のラウパですっかり定着してたのに。

たとえ出演バンドがマンネリだとしても続けて欲しかったな〜。

さて、そんな最後のパンスプだけど第1弾発表からとても熱い。

THE OFFSPRING,BAD RELIGION,NOFX,LESS THAN JAKE

どれもこれもトリを取ってもおかしくないバンドたち。

素晴らしいね!

でも例年よりちょっとチケットが高くなってる。

これだけのバンドをまとめて観れるんだからお得だね。

これはなにがなんでも行かねばならねば。

万障繰り合わせの上、神戸パンスプ参加決定です。

3月25日(土)神戸ワールド記念ホール
OPEN 10:30 / START 11:30
TICKETS
全自由¥10,800- / 指定席¥13,100- (各税込/1ドリンク代別途500円)
全自由Tシャツ付き¥14,000- / 指定席Tシャツ付¥16,300- (各税込/1ドリンク代別途500円) 

3月26日(日)幕張メッセ9〜11ホール
OPEN 10:30 / START 11:30
TICKETS
TICKET¥10,800-(税込/All Standing/1ドリンク代別途500円)
Tシャツ付き¥14,000-(税込/All Standing/1ドリンク代別途500円)




2016年11月22日(Tue)▲ページの先頭へ
「Revolution Radio」 GREEN DAY

グリーンデイの12枚目となる「Revolution Radio」

「Uno!」、「Dos!」、「Tre!」の三部作から4年、アル中&ドラッグ中毒で狂ってたビリーは

入院治療でまともな人間に戻ったとか。

ホントかな〜。

ロックンローラーは少々狂ってる方がおもしろかったりするんだけどね。

そんなまともになったビリー率いるグリーンデイの12thアルバムは相変わらず

グリーンデイらしいロックンロール。

明るく楽しいパンクロック!

"Bang Bang"とか"Revolution Radio"は勢いがあってすごくいいね。

「American Idiot」以降、ダークでヘヴィーなところが強調されてきたけど今回のアルバムは

初期の頃を思わせるストレートな楽曲はとことんストレート。

そしてバラエティーに富んだアルバムになってる。

しっとりしたバラードや骨太アメリカンロックもある。

"Outlaws"なんて切なくて美しすぎるバラード。

アルバム通してとにかくどれもこれもメロディーがとてもいい。

捨て曲無し!

特に気に入ったのが7曲目の"Still Breathing"

このポップでセンチな歌メロ、そして強弱の効いたアレンジはまるでSIMPLE PLANを

聴いてるかのよう。

シンプルプランはグリーンデイの影響を受けた後続のバンドなんだけど・・・。

ビリーがまとも人間になったおかげでこんな曲も出来るようになったのかな。

4年前の3部作をひとつにまとめたとしても今回のアルバムの方が断然いい。

アルバムからの楽曲を是非ともライヴで聴いてみたい。

来年あたり来日公演がありそうな予感。

サマソニのヘッドライナーかな。

是非ともサマソニで観たいものですよ。

グリーンデイには暑い夏の野外が似合うからね。




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2016年11月18日(Fri)▲ページの先頭へ
SOUL ASYLUM at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

ソウルアサイラム名古屋公演に続いて大阪公演も行ってきました。

好きなバンドは大阪&名古屋両方観に行く。

たとえセットリストが固定だとしてもね。

欲を言えば東京も観に行きたかった・・・。

会場の梅田クラブクアトロは名古屋に引き続き客入りが良くない。

この日も筋金入りのソウルアサイラムファンだけ。

フロアはガラガラな感じだけど全然OK!

なんせ21年間待たされたファンの熱量が凄いから。

ライヴはこの日も"I Will Still Be Laughing"でスタート。

デイヴのスニーカーは今日は黒のテープでぐるぐる巻きに補修されてる。

服装はいつものようにブラックジーンズとよれよれのシャツ。

とてもラフな格好なんだけどデイヴが身に纏うとすごく似合う。

ロックスターはどんな格好してもスターなんだよねー。

デイヴのテレキャスターカスタムが強烈な歪みで爆音は名古屋以上だったかも。

この日も最前列ど真ん中にいたもんだからギターアンプが目の前にあってマーシャル

JCM800からの爆音ギターが直撃。

でも全然OK!

デイヴのギターで鼓膜破られるなら本望だね。

この日のデイヴも超ゴキゲン。

楽しそうにギター弾いてくれている。



この日も歌詞カードが床に貼ってたんだけど動き回りすぎて歌詞カードがぐちゃぐちゃに

踏みつぶされてた。

スタッフが剥がしに来てすみやかに張り替えてましたよ。

ステージは名古屋と同じように進行。

しかし、"When I See You"を終えたところで「リクエストに応えるよ」と言って

演奏してくれたのはまさかの"Marionette"

このサプライズは嬉しかったな〜。

ジャッジャカ、ジャッジャカと力強く弾むようなリズムが最高!

思わずヘドバンしてしまいましたよ。

ヘヴィーメタルかっていうぐらいにね。

"Marionette"をリクエストしてくれてありがとう!

そしてそれに応えてくれてありがとう!

来日公演も3日目にしていくぶんリラックスムードが漂ってるのか、サポートメンバーとも

とてもいいフィーリングになってた。

フィーリングが良すぎたのか"Summer Of Drugs"では間奏終わりでまたサビに戻る

ところでなぜかエンディングに行ってしまうというミス。

これにはメンバー全員苦笑い。

そして客席からは「え〜!」って声。

こういったところもアットホーム的な一体感があって良かったね。

一緒にコーラスしたかったけど。

気を取り直して演奏された"Don't Bother Me"、"Change Of Fortune"、"Supersonic"、

"Can't Help It"という新譜からの流れは完璧。

みんなもうサポートじゃなくて正式メンバーになってもいいのにってぐらいだね。

"Supersonic"の曲終わりでデイヴがピックを手渡しでくれました。

ちなみに名古屋でも"When I See You"の曲終わりにピックもらった。

デイヴ、2枚もピックありがとう!

後でじっくり見るとかなりピックが削れてました。

ピッキングとコードストロークの強さがパンクバンドであることの証明だね。

続いて大昔の"Never Really Been"をやってくれるこの流れは嬉しい。

セットの流れで新旧ソウルアサイラムの魅力が堪能できる。

そしてハイライトとなる"Runaway Train"

「Call you up in the middle of the night〜♪」の出だしからみんな大合唱。

観客の反応にデイヴも喜んでくれている。

それにサポートギターのライアンやベースの人(名前失念した)もすごく嬉しそう。

演奏してるのも楽しそうだし、なによりお客さんのひとりひとりに笑顔を投げかけてくれる。

今回の来日公演をすごく楽しんでる感じが伝わってくる。

バンドもお客さんも最高に幸せなひと時の"Runaway Train"となってる。

名古屋でも感じた不思議な感覚はこのことだね。

まさに幸せの一体感。

音楽の持つ力、ライヴの持つ力を実感しました。

ここからライヴ終盤は"Spinnin'"、"Somebody To Shove"、"Stand Up And Be Strong"

という豪華な楽曲で畳み掛け。

特に"Stand Up And Be Strong"では長身のギターテクも一緒に演奏して、決めの

リズムでダイナミックなアクション。

原曲の数倍カッコ良くアレンジされてる。

この曲はカール・ミューラーを癌で亡くしたあと、そこからまたバンドとして再起する

タイミングで出たアルバムの1曲目。

「立ち上がって、そして強くなろう!」というメッセージが心に沁みるね。

いろいろあったけどこうやってバンドとしてやり続けているデイヴ・パーナー。

そしてそんなデイヴのこと、ソウルアサイラムのことが大好きでバンドを支える

ファンのみんなが大合唱。

とても感動的なこと。

この曲はまるで人生の応援歌。

これ聴いてると力強く生きていけそう。

アンコールの"Lately"で出だしを間違えるというのもご愛嬌。

このアットホームな雰囲気なら間違っても全然OK!

それが楽しい演出のように感じるから。

会場内はファンのバンド愛に溢れている。

これからのライヴでも定番曲になりそうな"Doomsday"、そして最後は一番激しい

ロックソングの"April Fool"

グワングワンと唸りをあげるギターのフィードバックが最高に気持ちいい。

この日もあっという間に終わった感じ。



もっと聴きたい曲がいっぱいあるのに。

"Cartoon"、"Oxygen"、"Stranger"、"See You Later"、"Crazy Mixed Up World"

"No Time For Waiting"、"Easy Street"、"We 3"、"Gravity"、"The Streets"などなど。

聴きたかった曲あげだすとキリがないね。

次の来日で期待したい。

この日はライヴ終わりにBGMで"Cartoon"流してくれた。

この演出はとても嬉しかったね。

生で聴きたかったけど。

新譜から7曲もやってくれたというのはソウルアサイラムは今を生きるバンドの証明。

きっとこれからも精力的に活動を続けてくれてまた近いうちにい再来日してくれる

ことでしょう。

デイヴのこと、バンドのこと信じてます。(プロモーターのM&Iカンパニーも)

ステージ去り際にデイヴががっちり握手してくれました。

その手は汗でびしょ濡れだった。

お客さんが少なくても全力投球のライヴをしてくれたデイヴとバンドメンバーに感謝!

ますます惚れ直しましたよ。

この日もビルの下で出待ちしてたらひょっこり顔出してくれたデイヴ。

残ったファン全員にサインと写真撮影に応じてくれてホントいい人。

そしてサポートメンバーたちと一緒にホテルに帰っていく姿を見送りました。

「See you next!」と言い残してくれました。

日本でのライヴがいい思い出になったかな。

私はというと素晴らしいライヴを2日間も堪能した充実感と終わってしまった喪失感。

とても幸せなことなんだけどね。

きっとまた来日公演やってくれることでしょう。

もう21年も待たせないでね。

すぐにでもまた会いたい!

素晴らしいライヴをありがとう!

SETLIST
01. I Will Still Be Laughing
02. Shut Down
03. Just Like Anyone
04. Misery
05. When I See You
06. Marionette (Request)
07. Cool
08. Black Gold
09. Without A Trace
10. Summer Of Drugs
11. Don't Bother Me
12. Change Of Fortune
13. Supersonic
14. Can't Help It
15. Never Really Been
16. Runaway Train
17. Spinnin'
18. Somebody To Shove
19. Stand Up And Be Strong
〜Encore〜
20. Lately
21. Doomsday
22. April Fool




2016年11月16日(Wed)▲ページの先頭へ
SOUL ASYLUM at 名古屋クラブクアトロ ライヴレポ

いつまでも感動に浸っていたれるソウルアサイラムの来日公演。

いつも以上にライヴレポがグダグダで長くなりそう。

なんせ思い入れがハンパないからね。

言い訳もそこそこにライヴレポ始めてみよう。

会場の名古屋クラブクアトロは非常に寂しい客入り。

全部で100人ぐらいだったかも。

フロアにはテーブルがいくつも出てた。

このバンドを観ないなんてもったいないことですよ。

なんでもっとお客さんが入らないのか不思議でならない。

最前列ど真ん中のかぶりつきで待機してたけど後ろから押されるどころか体も

触れ合わない感じの距離感。

しかしここに集まったのは筋金入りのソウルアサイラムファンたち。

みんな21年間待ちわびてたんだからね。

ガラガラでもみんなの思い入れの熱気で会場はとても熱かった。

開演時間よりちょっと遅れてメンバー登場。

デイヴ・パーナーは黒のよれよれTシャツに年季の入ったブラックジーンズ。

そしてよれよれのワークシャツを羽織っての登場。

スニーカーはテープでぐるぐる巻きにして補修されている。

こんな恰好なのにロックスターのオーラが凄いのなんの。

ブロンドのサラサラヘアー、ちょっとふっくらしたお顔だけど往年の美男子の面影は

じゅうぶんに残ってる。

お腹が少しぽっこりしたところはご愛嬌。

他のバンドメンバーはみんなサポートメンバー。

ドラマーのマイケル・ブランドは大きすぎて飛行機に乗れなかったんじゃないかな。

デイヴさえいれば全然OK!

デイヴ=ソウルアサイラムなんだからね。



オープニングは「Candy From A Stranger」から"I Will Still Be Laughing"

アルバムで聴くより断然パワフルなロックソングになってる。

特にデイヴの弾くギターがかなり強烈。

ディストーションがかなり効いてる上に爆音なのだ。

トレードマークのフェンダーテレキャスターカスタムは塗装が剥げていい感じ。

歌声はハスキーで力強い。

歳取っても歌声は全然衰えてないように感じる。

そしてものすごく動き回る。

ステージアクションも若々しいね。

とにかくカッコイイ!

目がハートマークになってしまった。

サビはもちろん大合唱。

会場のみんなが待ちわびてたライヴだからね。

ちなみに足元にはこの曲の歌詞が貼られてた。

ライヴであまりやらない曲だから覚えてなかったのかな。

2曲目は力強いロックソングの"Shut Down"

ギターがとにかくパワフルで骨太アメリカンロック炸裂。

そしてみんな大好き"Just Like Anyone"

この名曲が生で聴けるなんて感動もの。

そして早くも哀愁をおびたキラーチューンの"Misery"ですよ。

「They say misery〜」の歌い出しで涙出そうになった。

そしてサビ前の「Frustrated Incorporated♪」は大合唱。

この一体感は素晴らしい!

新譜から私の大好きな"When I See You"、そしてリズムがおもしろい"Cool"

ここでギターをアコギに持ち替えてパワーバラードの"Black Gold"

これがアルバムで聴くより数倍パワフル。

ギブソンのアコギの音もクリアーで凄くいい音してた。

あまり喋らないデイヴがMCで、癌で亡くなったベーシストのカール・ミューラーに捧げる

と言って始めたのは"Without A Trace"

この曲大好き!

リズムの緩急とメロディーのフックがたまらない。

ぴょんぴょん飛び跳ねたりじっくり聴きこんだり一緒に歌ったり。

天国のカールもきっと楽しんでくれてるに違いない。

「ヘヘヘ〜イ、オオオ〜♪」のコーラスが楽しい"Summer Of Drugs"、

新譜からはこれまた私の大好きな"Don't Bother Me"、そしてアルバムタイトル曲で

今のデイヴの思いをストレートに歌ったかのような"Change Of Fortune"(縁起直し)

さらにはストレートなロックソング"Supersonic"、デイヴのシャウトがカッコイイこれまた

骨太アメリカンロックな"Can't Help It"と立て続けに繰り出された。

ソウルアサイラムはバラード曲がヒットしたからメロウなメロディーのロックバンドと

思われがちだけど本当は荒っぽいロックソングが持ち味。

なんせルーツはパンクバンドだからね。

ここで再びアコギに持ち替えて一気に昔の曲"Never Really Been"

これはTWIN TONE RECORDS時代の曲。

そしてデイヴが無造作にCのコードをかき鳴らす。

もちろん誰もが知ってるあの名曲"Runaway Train"ですよ。

ついにこの曲が生で聴けるのかと鳥肌が立った。

もちろん歌詞は全部覚えてる。

サビの「Runaway train never going back♪」でうるうるきて、間奏ではついに涙腺崩壊。

この曲が大ヒットしたあの頃のこと、それからのこと、いろんなことが走馬灯のように

頭の中を駆け巡り、目の前で歌ってるデイヴに、そしてバンドメンバーに感謝の気持ち

でいっぱいになって感情が昂ぶってしまった。

みんなそんな感じだったのかな。

会場全体が不思議な雰囲気に包まれてた。

ライヴ中にこんなことになるなんて初めてのこと。

エンディングではデイヴが弦を切ってしまうほど激しくコードストロークしてくれた。

もう最高!

それ以外の言葉が見当たらない。

感動に浸ってたらここからさらに怒涛のセットが続く。

「And The Horse They Rode In On」の"Spinnin'"、「Grave Dancers Union」の

"Somebody To Shove"、「The Silver Lining」の"Stand Up And Be Strong"と

すべてアルバム冒頭の曲を3連発するという強烈なセット。

"Stand Up And Be Strong"ではギターテクの人がサポートでギターに加わって

より強力な演奏となってた。

大盛り上がりのうちに本編終了。

ソウルアサイラムは決して懐メロバンドなんかじゃない。

現役のロックンローラーってところを力強く見せつけてくれた。

鳴り止まない拍手に促されてメンバー全員汗だくのままステージに戻ってきて

ここからアンコールがスタート。

ここでデイヴに「風林火山」と書いた扇子を渡すことが出来ました。

その扇子でメンバーを煽ったりしてくれた。

喜んでくれたようでなによりです。

「疾走するリズム 風のごとく、哀愁をおびたメロディー 林のごとく、

激しくロックすること 火のごとく、ヘヴィーなること山のごとし」



そして明るく楽しく"Lately"でアンコールがスタート。

陽気なアメリカンロックなノリがとても楽しい。

新譜からどこかAerosmithの曲を思わせるメロディーの"Doomsday"

この曲も大好き!

そして最後は一番力強いロックナンバーの"April Fool"をより一層激しくやってくれた。

ワイルドなギターをより一層ワイルドに。

フィードバックしたギターサウンドが鼓膜を破りそうだった。

これが最高に気持ちいい!

ギターをステージに置いておどけたポーズで去っていくデイヴ。

新旧織り交ぜた最高のセットリスト、90分ほどのステージがあっという間に感じた。

最高のロックンロール!

感動と感謝で心が満たされた最高のライヴでした。

ありがとうデイヴ、ありがとうソウルアサイラム!

終演後出待ちしてたらデイヴがひょっこり顔出してくれて残ったファン全員にサインと

写真撮影にも応じてくれた。

残ってたファンは10人ほどしかいなかったけどね。

ロックスターなのに気さくにファンサービスしてくれるところがまた嬉しい。

ますますデイヴのこと、ソウルアサイラムのことが大好きになりました。

SETLIST
01. I Will Still Be Laughing
02. Shut Down
03. Just Like Anyone
04. Misery
05. When I See You
06. Cool
07. Black Gold
08. Without A Trace
09. Summer Of Drugs
10. Don't Bother Me
11. Change Of Fortune
12. Supersonic
13. Can't Help It
14. Never Really Been
15. Runaway Train
16. Spinnin'
17. Somebody To Shove
18. Stand Up And Be Strong
〜Encore〜
19. Lately
20. Doomsday
21. April Fool




2016年11月14日(Mon)▲ページの先頭へ
SOUL ASYLUM ライヴレポの前に・・・

念願のソウルアサイラム来日公演行ってきました。

長年待ち続けて半ば諦めかけていた来日公演。

いや、ほとんど諦めていたといっても過言じゃないね。

そんなソウルアサイラムの来日公演が決まったのが6月のこと。

それからというもの本当に来てくれるのか信じられなくて、来日キャンセルになってるん

じゃないかと何度もプロモーターのホームページを見に行ったりもした。

チケット売れてるんだろうかと心配したり。

余計なお世話なのにね。

でもチケットが売れてなかったら来日キャンセルになる可能性もあるし。

嬉しいのに不安で心配ばかりしてた。

でも本当にこの日を迎えられたことがとても嬉しくて。

ソウルアサイラムを呼んでくれたM&Iカンパニーに心から感謝です。

ありがとうございます!

こんなに待ちわびたソウルアサイラム来日公演。

開場は18時なのに15時には会場の名古屋クラブクアトロに着いてました。

もう待ちきれなくて・・・。

メンバーはすでに会場に入ってるみたいでリハの音漏れがしてました。

"Doomsday","When I See You","Don't Bother Me"など新譜の曲を入念にやってました。

デイヴ・パーナーの声が聞こえる。

長年待ち焦がれたこの声。

ハスキーでセクシーなロックヴォーカル。

音漏れを聴いてるだけで興奮が抑えきれない。

しばらくしてリハが終わったのかメンバーが出てきました。

そして夢にまで見たデイヴ・パーナー。

なんて声かけていいかもわからず「デイヴ、デイヴ!」と駆け寄ってしまった。

そしてスマホを自撮りモードにして一緒に撮影。

この時手が震えて困った。

すぐにエレベーターに乗っていってしまったんだけど残された私はいつまでもドキドキが

止まらない。

若干足も震えてるんですよ。

50前のおじさんが乙女のようになってしまった。

カッコ悪いね。

でも憧れのロックスターを前にするとおじさんこんなもんですよ。

でもいいんです。

とても幸せな気分に浸ってたんだから。

というわけで前置きが長くなってしまったからちゃんとしたライヴレポは後日にでも。

なんせライヴレポを書こうとすると感動が蘇ってきてキーボードが進まない。








THE STRUTS 来日決定!

ザ・ストラッツの来日が決まりました!

ツアー日程は下記の通り。

2017年2月12日(日)心斎橋SOMA

2017年2月13日(月)渋谷WWW X

以上の2デイズ。

たったの2デイズ!?

名古屋飛ばしですか、そうですか。

今年のサマソニでのパフォーマンスがあまりにも素晴らしく、是非とも単独でもっともっと

観たいと願ったもの。

念願の単独公演なんだから行くしかないですね。

しかも大阪公演は日曜日という嬉しい日程。(クリマン3A先行で予約済み)

会場はかなり小さいハコだけど満員にして盛り上げてやりたい。




2016年11月07日(Mon)▲ページの先頭へ
THE WRATH at 彦根Cocoza Hall ライヴレポ

オーストラリアからホラーパンクバンド、THE WRATHが彦根くんだりまで来てくれました。

会場は徐々に彦根のロックシーンを盛り上げつつあるココザ。

こうやって海外のバンドを呼んでくれるプロモーターのロマンチックノビタさんと

ココザのスーパーミツオ社長に感謝です。

THE WRATHの前に福井から来たTRASHとFREAKS、地元のTime Paradox,come this call

が大いに盛り上げてくれました。

そしてTHE WRATHの登場。

ステージにはトレードマークのゼブラにプリントされたウッドベースをセッティング。

サイコビリーな雰囲気がとてもいい感じ。

そしてメンバーはホラーメイクを施して登場。

オープニングはアルバム「Disillusions & Resolutions」の1曲目"Lucid Repeat"

からスタート。

スピードがあって、かつサイコビリーなとてもいい曲。

ここからほとんどアルバム収録通りの流れで進んでいく。

どれもこれもキャッチーでノリがいい曲ばかり。

楽しくておもっきりヘドバンできる。

オーストラリアでは女優業もしてるというギターのCarinaがひときわ目を引く。

ミニワンピに網タイツ、そして青い口紅がとても妖艶。

もう一方のギターのSpectreは対照的にニコニコしてとても陽気な人。

笑うと前歯が1本無い。

それがある意味ホラーなのかも。

ときおりステージから降りてきてフロアで暴れながらギター弾いてた。

とても盛り上げ上手。

ウッドベースのThe Countはクールでとてもかっこいい。

長髪を後ろで束ねてホラーメイクが一番似合ってた。

まるでドラキュラ伯爵のよう。

ドラムのJeseは破壊力抜群。

やりすぎたのかライヴ中にスネアを壊して前座のバンドのものと交換してた。

そしてヴォーカルのTommyはというとさすがの存在感。

ステージ所狭しと動き回るシアトリカルなステージアクションがおもしろい。

お客さん少ないのにステージダイブまでしてくるトミー。

この時はこっちから煽ったんだけどね。

おかげで一瞬私一人でトミーを支えることになりましたよ。

結構重かったけど落とさずにがんばりました。

これがダイブする側と受け側の信頼関係だからね。

シンガロングするところはマイクをよく向けてもらった。

「オーオーオー!」という感じなのが多いから歌詞を知らなくても全然大丈夫。

ミドルテンポの"Until We Meet Again"なんてなぜが大合唱になってた。

「オオ、オオ、オーオオオ〜」という簡単なコーラスだからね。

THE WRATHのことを全然知らないと思われるお客さん達も彼らの世界観にどんどん

引き込まれていったんじゃないかな。

最後は"Nowhere To Run"〜"City Riot"というこれまたアルバム通りの流れ。

"City Riot"のまるでNew Wave Of British Heavy Metalのようなノリは大好き。

「One more song!」の呼びかけに応えてやってくれたのはBilly Idolのカバー"Rebel Yell"

これが最高に盛り上がった。

シンガロングしまくりですよ。

歌いながらフロアに降りてくるトミー。

2人で歌ってたんだけど途中マイクを奪ってサビのコーラス全部歌ってしまった。

ちょっとやりすぎたかな。

それぐらい盛り上がりすぎて楽しすぎた。

いや〜ホント楽しかった。

お客さんは決して多くはなかったけど大いに盛り上がったのはとても良かったね。

またココザにライヴしに来て欲しい。

THE WRATHの次の来日公演を心待ちにしてます。

こんないいバンドを呼んでくれたノビタさんとミツオ社長に感謝です。

そしてこれからも海外バンドのブッキングをお願いしたい。

必ず盛り上げますよ。

ここはヒコネロックシティだからね。






2016年11月04日(Fri)▲ページの先頭へ
Richard Pinhas & 吉田達也 at 酒遊舘 ライヴレポ

Richard Pinhas & 吉田達也のライヴ観に行ってきました。

会場は近江八幡の酒蔵をライヴハウスにした酒遊舘。

ここに来るのはマダムギターの時以来。

とても雰囲気のいい会場。

そこでピナスさんと吉田さんがどんなライヴをやってくれるのかとわくわくして会場入り。

ピナスさんのギター独演でスタート。

チューニングから始まってエフェクターとかをごちゃごちゃ触りながらスタートしたから

いつから曲が始まったのかよくわからない。

深くディレイを掛けたギターサウンドがウォンウォンと鳴り響いて増幅されていく。

歪んだギターサウンドは凶悪なノイズのごとく脳天に響いてくる。

なんだかよくわからないけどとにかく爆音。

これが引き込まれていくんだなー。

10分以上黙々とギターを弾いてるピナスさん。

そして突然音がフェードアウト。

たぶん曲が終わったんだと思う。

そこで我に返って拍手喝采。



続いては吉田さんが加わってピナスさんの自由なギターに自由な感じでリズムを

加えて曲が展開していく。

何かの法則があるのか、それとも何の法則も無いのか、音の洪水がどんどん広がっていく。

リズムパターンも不規則で予測不能。

ギターは相変わらずノイズがディレイによって増幅されている。

とにかくアヴァンギャルド。

サイケデリックな世界観が広がっていく。

これが合法的なLSDの効果なのかも。

曲の終わり方はピナスさんがジェスチャーで伝えるだけ。

おそらく全編インプロヴィゼーションなんだろうね。

何かわからないけど凄いものを観てる気がする。

途中15分ほどの休憩をはさんで後半も延々と不思議な世界が展開される。

これはかなり先を行くプログレだね。

頭で理解しようとしても無理。

天才2人による天才的な演奏をただただ受け入れるしかない。

能に直接働きかける魔法のような音楽なのだから。

最後はピナスさんが昔やってたエルドンというバンドの曲をメドレーで演奏。

ここでようやく普通っぽいリズムで曲らしい曲になった。

それもまた凄まじい演奏。

とにかくものすごいものを観た。

吉田さんは終始表情を変えることなくまるで哲学者のよう。

シンプルなドラムセットなのに音数がとても多い。



ピナスさんのギターもあらゆる音色を展開。

そしてこちらも表情は終始真剣。



音の探求者たちが展開する哲学的なサウンドなのだ。

2人の個性がぶつかり合って生み出される音の世界がとにかく凄かった。

カラフルでサイケデリックでアヴァンギャルドな世界観。

とにかく凄かったとしか形容のしようがない。

不思議な浮遊感がありとても気持ち良かった。

酒遊舘のいい雰囲気とマッチしていいものを観させてもらいました。


2016年10月31日(Mon)▲ページの先頭へ
DARKO at 彦根COCOZA HALL

UKのメロディックハードコアパンクバンド、DARKOのライヴ観に行ってきました。

知る人ぞ知るインディーズのバンドだけど彦根くんだりまで来てくれた。

感謝感激ですよ。

会場は彦根のロックシーンを盛り上げるCOCOZA。

客入りは非常にさびしいけど・・・。

DARKOの前に地元のバンド、TRUNK CASEとno wiseが出演。

TRUNK CASEはスリーピースで初期GREEN DAYのようなポップパンク。

すべて英語の歌詞でとても気に入った。

12月11日にはCOCOZAでレコ発ライヴをするとのこと。

是非とも観に行きたいね。

no wiseはギター&ベースの2人組で現在ドラマー不在とのこと。

にも関わらずとても盛り上げ上手で楽しいライヴでした。

会場は少ないながらもいい感じに温まってDARKOの登場。

のっけから高速パンクでスーパーハイテンション。

ツインギターで奏でられるテクニカルなギターリフがとても気持ちいい。

そこにダンの哀愁のあるメロディアスなヴォーカルが乗る。

ポップパンクとメタルのいいとこ取りですよ。

こんなの最高に決まってる。

気持ち良くてもうヘドバンしまくり。

サークルピットがあればいいのに・・・。

クラウドサーフがあってもいいね。

事前にDARKOのアルバムをかなり聴きこんで行ったからシンガロングもできた。

バンドメンバーには喜んでいただけたかな。

とくに"Never Coming Home"ではベースのカールにマイク向けられておもっきり歌った。

長髪ヒゲのカール、ギターのクリスもドレッド長髪のヒゲ。

この2人の存在感はカッコ良かった。

ロックは長髪がいいね。

それにヒゲも重要。

テクニカルなタッピングを多用するギターのロブ、高速ドラミングを涼しい顔でやって

のけるドラムのアンディ。

メンバー全員、テクニカルな演奏を完璧にこなしてくれていた。

DARKOは素晴らしいライヴをやってくれました。

インディーズにしておくにはもったいないバンドですよ。

もっと多くの人に知ってもらいたい。

こんな素晴らしいライヴをやるのにお客さんがまばらというのがホントもったいない。

彦根のロックシーンをもっともっと盛り上げていかないとね。

ということで11月5日(土)はオーストラリアからホラーパンクバンド、THE WRATHが

COCOZAでライヴをやってくれる。

これも観に行かねばならねば。

ちなみに終演後はDARKOのメンバーと一緒に写真撮影。

陽気でとてもフレンドリーなロックンローラー達でした。

また彦根に来て欲しい!






2016年10月30日(Sun)▲ページの先頭へ
ファイターズ日本一!

北海道日本ハムファイターズが頂点に立ちました!

嬉しくて、とても嬉しくて、めっちゃ嬉しくて、ちょっと涙出た。

40年近く日ハムファンやってきて10年ぶり2回目の歓喜ですよ。

ファイターズおめでとう!

ファイターズありがとう!

それにしてもおもしろい日本シリーズだった。

いや、ファンにとっては胃の痛くなるような試合ばかりだった。

結果的には4勝2敗だけど常にカープに追いつめられてたような・・・。

カープのピッチャーはみんな凄かった。

ちょっとした勝負の綾で得点させてもらった感じ。

ファイターズはレギュラーシーズン、CSとホークス相手に力を出し尽くして

疲れが取れてないような感じがした。

なんせホークスが強かったからね。

そして日本シリーズでもカープが強いのなんのって・・・。

でもそんな強い相手に勝ったんだから嬉しさもよりいっそうだね。

日本シリーズでは栗山監督がシーズン中にはしなかった選手起用がズバリ決まってた。

先発ピッチャーの見切りの早さとメンドーサとバースの中継ぎ起用はお見事。

その期待に応えた選手がすごいんだけど。

たけど、ひとつ間違ったら全部負けて監督批判されることになってたかも。

野球の怖さとおもしろさを改めて実感した。

このシリーズでファイターズの若い選手達はまたひとつ成長してくれるんだろうね。

全然活躍できなかった選手、試合に出る機会すらなかった選手もいたけど、きっと

嬉しいながらも悔しい気分を味わってるんだろうね。

これもきっと何かの糧にしてくれるはず。

チャンピオンチームとして来季のファイターズの戦いが今から楽しみです。

ファイターズ日本一でとても嬉しいんだけど野球が終わってしまったのがちょっと寂しい。

来シーズンの開幕まで日本一になった喜びを噛みしめ続けよう。

ファイターズ日本一おめでとう!

楽しい野球を見せてくれてみんなありがとう!


2016年10月25日(Tue)▲ページの先頭へ
THE WRATH 来日決定!

オーストラリア/ゴールドコーストを拠点に活動するホラーパンク/ハードコアバンド、

The Wrath (ザ・ラス) の初来日公演の開催が決定! 2003年の結成以来、

これまでに2枚のアルバムをリリース。Misfitsのオーストラリアツアーのサポートに

抜擢されるなど、本国での人気は凄まじく、これまでに数多くのフェスティバル、

ツアーをこなしてきた。

2015年10月に初来日を果たしたKill The ApprenticeのドラマーTommyとベーシストDeanoが

在籍し、オーストラリアで女優として活躍するギタリストCarinaがリーダーを務める。

彼女のセクシーなプレイと確かなテクニックはライブでも確かに感じられるだろう。


とのことで、ラスの初来日スケジュールは下記の通り。

11月4日(金)横須賀かぼちゃ屋

11月5日(土)滋賀彦根COCOZA HALL

11月6日(日)中津川BREATH

11月7日(月)高円寺ROOTS

11月9日(水)新宿メリーゴーランド

11月10日(木)横浜7th Avenue

関西はなぜか彦根だけ。

よくぞロックシティ彦根を選んでくれた。

感謝感激!

これは是が非でも行かなければ。

COCOZAでWRATHを盛り上げよう!






2016年10月24日(Mon)▲ページの先頭へ
「The Beards And Before」 DARKO


【送料無料】 Darko (Rock) / The Beards And Before 【CD】

UKのメロディックハードコアパンクバンド、DARKOの日本でのデビュー盤

「The Beards And Before」が出ました。

過去のアルバムとかEPを余すことなく全部まとめて収録。

全24曲という超お得盤になってます。

ダーコ来日記念のスペシャル企画ということ。

内容はというとこれでもかっていうぐらいハードコアでメロディックなパンクが目白押し。

若さあふれるスピーディーなロックンロール!

曲調はパンクでありながらメタルっぽいギターリフが特徴。

結構複雑なギターリフをツインで絡ませてくる。

UKということもあってかメロディーはとてもウェット。

古き良きニューウェーヴオブブリティッシュヘヴィーメタルを思わせるところもある。

しかし、ときおりグロウルが入るところが今っぽい。

Bullet For My Valentineなんかを彷彿とさせる。

スピードとメロディーの調和が抜群でとても私好み。

これはライヴを観るのがとても楽しみ!

ということで来日公演はもうすぐ。

10月25日 (火曜日) : 高田馬場 Club PHASE

10月26日 (水曜日) : 横浜7th Avenue

10月27日 (木曜日) : 心斎橋新神楽

10月28日 (金曜日) : 滋賀彦根ココザホール

10月30日 (日曜日) : The Yago Skateboard Park




2016年10月20日(Thu)▲ページの先頭へ
「Day Breaks」 NORAH JONES

ノラ・ジョーンズ4年ぶりの新譜「Day Breaks」が出ました。

4年ぶりといってもその間に日本限定のカバーアルバムがあったり、グリーンデイの

ビリーと共作したエヴァリー・ブラザーズのカバーアルバム、さらには女性3人組の

カントリーユニット、プスンブーツでアルバムを出したりしてた。

久しぶりって感じが全然しないね。

今回は原点回帰とのこと。

ジャズっぽいフィーリングでノラちゃんのスモーキーな歌声が素晴らしいのなんのって。

前作「Little Broken Heat」はポップな楽曲が多いわりに失恋の内容ばかりでノラちゃんの

私生活を心配したもんだけど、この4年の間に2児のママになられたとのこと。

しあわせいっぱいじゃないですか。

体型もふくよかになられてこれはまさにしあわせ太りですね。

ラヴィ・シャンカールのインド人の血が入ってるからか太ってもすごく魅力的に見える。

そんなしあわせいっぱいのノラ・ジョーンズの新譜はちょっと暗めの"Burn"で始まって

地味に感じるけど2曲目の"Tragedy"がことのほか素晴らしい。

この冒頭の2曲は日系人の親友サラ・オダさんが作った楽曲だとか。

"Tragedy"はアル中の旦那と暮らす悲劇を歌っている。

こんな歌詞を書くなんてオダさんの私生活がちょっと心配になる。

2曲目の"Flipside"はこのアルバムの中では異彩を放つ曲。

リズム&ブルースというかロックンロールというか、とにかくノリが良くてフィールソーナイス。

ストーンズやモーターヘッドがやってもいい感じの曲に思える。

デラックス盤にはライヴバージョンがボートラで入っててそちらはさらにカッコイイ。

ライヴ映えする楽曲だね。

"It's a Wonderful Time For Love"もオダさんとノラちゃんの共作。

続く"And Then There Was You"とどちらもジャズィーでしっとりした雰囲気。

ポロンポロンと静かなピアノでスモーキーなノラ・ジョーンズの声が特に栄えるね。

"Don't Be Denied"はニール・ヤングのカバー。

プスンブーツでも"Down By The River"をカバーしてたりノラちゃんはニール・ヤングが

お気に入りのよう。

今回選んだのは渋めの"Don't Be Denied"というのがまたいいね。

ニールのか細くて不安定な歌声もいいけど、スモーキーな歌声で聴くこの曲はまた違った

魅力が生まれる。

その他カバーはホレス・シルヴァーの"Peace"とデューク・エリントンの"African Flower"が

収録されている。

どちらも素晴らしい!

ゲスト参加のウェイン・ショーターが素晴らしいソプラノ・サックスを聴かせてくれている。

タイトルトラックの"Day Breaks"はどこか前作の雰囲気を思わせるフワフワした楽曲。

前作のプロデューサー、デンジャー・マウスの影響がここに残されてるのかな。

このアルバムは何といってもリードトラックの"Carry On"だね。

まるでデビュー曲"Don't Know Why"を思わせるこの曲。

自宅のキッチンに置いた小さなピアノで作った楽曲とのこと。

2人の幼児をあやしながら家事の合間に作ったのでしょう。

とても温かみがあってそれでいてCarry On(前に進もう)という強さもある。

ママになった優しさとしたたかさを感じさせるね。

PVでは老夫婦がキッチンで踊るというとても素晴らしい映像。

曲の雰囲気とマッチしてじんわり感動する作品になってる。

来年4月には5年ぶりの来日公演。

「Day Breaks」が素晴らしいアルバムだけに来日公演の期待が高まって仕方ない。




2016年10月17日(Mon)▲ページの先頭へ
NORAH JONES 来日決定!

ノラ・ジョーンズ待望の来日公演が決まりました!

日程は下記の通り。

仙台公演
2017年4月9日(日) ゼビオアリーナ仙台

札幌公演
2017年4月11日(火) ニトリ文化ホール

東京公演
2017年4月13日(木) 日本武道館
2017年4月14日(金) 日本武道館

大阪公演
2017年4月17日(月) 大阪城ホール

福岡公演
2017年4月18日(火) 福岡サンパレス ホテル&ホール

広島公演
2017年4月19日(水) 広島文化学園HBGホール

名古屋公演
2017年4月21日(金) 名古屋国際会議場センチュリーホール

札幌から福岡まで大都市をちゃんとまわってくれる。

これぞジャパン・ツアーですよ。

ときどき東京と大阪のみなのにジャパン・ツアーとか言うアーティストがいるけど。

大阪公演はついに大阪城ホール。

大きな会場でやるようになったねー。

前回大阪公演の梅田芸術劇場がすごくいい会場だったけど・・・。

二児の母になってさらにパワーアップしたノラ・ジョーンズの来日公演が楽しみ!




2016年10月05日(Wed)▲ページの先頭へ
「All Through the Night」 IMPERIAL STATE ELECTRIC

インペリアルステイトエレクトリック(I.S.E)の新譜「オール・スルー・ザ・ナイト」


【送料無料】 Imperial State Electric / All Trough The Night 【CD】

年に1回新譜を出すというペースは守られている。

新人バンドでもないのにこんなにハイペースでアルバムを出すロックバンドは昨今珍しい。

多作だからといってクオリティが低くなることも無い。

I.S.Eは毎回毎回とても上質なロックンロールを届けてくれる。

ファンとしてはとてもありがたいバンド。

しかもアルバム出すごとに必ず来日公演もやってくれる。

こんなありがたいバンドは他に無いかも。

いや、GiNGERがいた。

しかし、I.S.Eの来日公演は毎回ガラガラでホント申し訳ない気持ち。

ライヴもとても素晴らしいのに・・・。

こんな良質なロックンロール・バンドがなぜ日本でウケないのか不思議でならない。

今回のアルバムも日本人の大好きなポップで哀愁に満ちたメロディーが満載なのだ。

時に懐かしい歌謡曲を聴いているような感覚に陥る。

スウェーデン人のメロディーセンスは日本人に相通ずるものがあるのかもね。

リーダーのニッケ・アンダーソンは無類のロックマニア。

いまだにいろんなアーティストのいろんな音源を聴いてるらしい。

それに加えて過去のアーティストへのリスペクトも凄い。

リスペクトしすぎてなんか聴いたことあるようなメロディーだなと思うこともあるけど。

でも、そこにI.S.E独特のロックンロール・フレイバーが加わっているからいい感じ。

今回のアルバムはカントリー・テイストなものやサイケなものまであってよりバラエティー

に富んでいる。

特にカントリーな"Break It Down"がお気に入り。

アコギの乾いた音とスティールギターのスライドが交錯する感じがとてもいい。

今回のアルバムでニッケの歌声はさらに艶っぽさが増した感じ。

決して音域が広いわけでもなく、いい声質なわけでもないんだけど。

ロックンロールにはもってこいの粗さがあっていい。

チャック・ベリーやリトル・リチャードを思わせる熱いシャウトから、ジョニー・キャシュを

思わせるクールな歌い方まで変幻自在。

新譜を中心としたセットリストで早くライヴが観てみたい。

といっても今年の3月末に来日公演したばかり。

次の来日は来年になるかな。

大阪公演はせめて梅田クアトロのキャパ半分以上は埋めてあげたい。

もっと多くの人に知ってもらいたいロックンロール・バンド。

一度聴いたら忘れられないメロディー。

ロックンロールが好きな人ならきっと気に入ってもらえると思うんだけどな〜。


2016年09月30日(Fri)▲ページの先頭へ
AN EVENING WITH TODD RUNDGREN - LIVE AT THE RIDG

ポップの魔術師、奇才トッド・ラングレンがライヴアルバムを出しました。

CD&DVDというトッド・ラングレン好きには嬉しいセット。

なにより嬉しいのがファンが望む選曲をファンが望むアレンジでやってくれてること。

奇才なだけに何をやりだすかわからないのがトッド・ラングレン。

今回はいたってまともです。

昨年のフジロックでは「最低で最高!」とか言われてた。

EDMにハマって踊りまくりのステージだったらしい。

その前の来日公演ではビルボードでダンスエリアを設けたりもしてた。

定番曲がテクノアレンジされてライヴ観に行った人は面食らったとか。

この頃はトッドのダンスブームですね。

そのさらに前の来日公演はロバート・ジョンソンをカバーするブルース・ブーム。

私もこの時は心斎橋クアトロに観に行きました。

トッドのブルースは意外と良かった。

ブルースからEDMまでこだわりなくなんでもやってしまうトッド・ラングレン。

やりたいと思ったことをやってしまうのがトッド流。

でもどこかにポップなフレーバーが散りばめられてるのもトッド流。

ダンス・ブームが去ったのか今回はポップでロックなトッドに戻ってきました。

ライヴはノリのいいイントロから超有名曲"I Saw The Light "で始まる。

トッドのヴォーカルは年取ってそれなりの荒れ方がいい感じ。

ツインリードに加わるギターソロがとても気持ちいい。

間髪入れずに"Love Of The Common Man"、そして"Open My Eyes"と代表曲を

惜しまず披露してくれている。

"Open My Eyes"のようなロックンロールは特にいいね。

その後もNAZZ、UTOPIA時代の曲から現在に至るまでの代表曲のオンパレード。

最近のアルバムからは今回のセットリストに馴染むような曲を選んでいる。

EDMの雰囲気は無いからご安心を。

アンコールの"Can We Still Be Friends"から"Hello It's Me"の流れが最高!

やっぱトッドはこれですよ。

今回のライヴはトッドのヒットパレード、集大成的なものになっている。

こんなライヴを観てみたい。

ライヴDVDの映像で観てみるとステージ前の女性数人が踊り狂ってる。

だけど大半のお客さんが座って観てるという・・・。

トッドのファンも高齢化してるから仕方ないか。

だけどトッドの動きはとても若々しい。

時おりギターを置いてハンドマイクで踊りながら歌う。

ポッコリお腹も気にせずね。

そんなトッドがとてもかわいい。

もうすぐリンゴ・スターの来日公演でバンドメンバーとして一緒にやってくる。

前回のリンゴ来日公演は観に行ったけど、緑のステージ衣装でひときわ目立ってた。

今回も目立ちまくることでしょう。

次は是非ともベストヒットライヴの構成で来日公演をやってもらいたい。

このライヴアルバムのようにね。

絶対楽しそう。

代表曲が網羅された今回のアルバムはトッド入門用としても最適です。

なんでもいいからとトッドのアルバムに手を出すとエライ目にあうことしばしば。

なんせトッドは奇才ですから。



DISC 1(CD): 
1. I Saw The Light 
2. Love Of The Common Man 
3. Open My Eyes 
4. Sometimes I Don't Know What To Feel 
5. Black And White 
6. Buffalo Grass 
7. Determination 
8. Lost Horizon 
9. Bang The Drum All Day 
10. Kiddie Boy 
11. Black Maria 
12. Drive 
13. Secret Society 
14. Love In Action 
15. Couldn't I Just Tell You 
16. Can We Still Be Friends 
17. Hello It's Me
18. One World 

DISC 2(DVD): 
1. Intro / I Saw The Light 
2. Love Of The Common Man 
3. Open My Eyes 
4. Remarks 
5. Sometimes I Don't Know What To Feel 
6. Black And White 
7. Love Science 
8. Buffalo Grass 
9. Determination 
10. Lost Horizon 
11. Bang The Drum All Day 
12. Soothe 
13. Kiddie Boy 
14. Black Maria 
15. God Said 
16. Drive 
17. I'm So Proud 
18. Ooh Baby Baby 
19. I Want You 
20. Secret Society 
21. Love In Action 
22. Couldn't I Just Tell You 
23. Can We Still Be Friends 
24. Hello It's Me 
25. One World 
26. Credits


2016年09月29日(Thu)▲ページの先頭へ
THE WiLDHEARTS 来日決定!

ワイルドハーツの来日が決まりました!

昨年、発売20周年を迎えたアルバム『Fishing For Luckies』の再現ライヴが東京1夜のみ

開催決定!

1部ではアルバム再現ライヴ、2部ではベストヒットソングを演奏予定!

東京 2017/1/31(火) 渋谷TSUTAYA O-EAST

OPEN 19:00 / START 20:00
¥7,500-(税込/All Standing/1Drink別)
 
とのこと。

東京のみか・・・。

どうしよう・・・。

『Fishing For Luckies』は大好きなアルバム。

"Inglorious"、"Schitzophonic"、"Do The Channel Bop"はポップな親しみやすい

メロディーでありながら変態的な曲展開というジンジャーらしい曲。

ジンジャーの才能が炸裂した名曲だと思う。

やっぱライヴで聴きたいね。

久しぶりに上京してみるか。




2016年09月28日(Wed)▲ページの先頭へ
ファイターズ優勝!

北海道日本ハムファイターズ4年ぶり7度目のリーグ優勝!

おめでとう!

ありがとう!

30年以上ファイターズを応援してきてるけどこんな大逆転の優勝なんて初めて。

感動しました。



今シーズンはいろいろありすぎたからね。

栗山監督のおかげ、大谷翔平のおかげ、みんなのおかげです。

大谷の二刀流の進化、レアードのホームラン量産、中田の打点量産、西川の覚醒、

増井不振によるマーティンの抑え、そして増井の先発転向などなど。

上手くいったことを挙げればキリがない。

優勝するときはこんなもんだね。

それもあってか最大11.5ゲーム差広げられたホークスを逆転することが出来ました。

まさに奇跡の優勝とはこのこと。

でも今シーズン最も印象に残ってるのは何故かこんなこと。

6月27日、札幌ドームでの西武戦、終盤のチャンスで不調の4番中田に代打矢野が

送られたシーン。

なにがあっても、どんなに不調でも中田の4番を外さなかった栗山監督がよりによって

チャンスで中田に代打を送るなんて・・・。

栗山監督の苦渋の表情、ベンチに中田の姿は無い。

この時は札幌ドームのファンが凍り付きましたね。

テレビ観戦してる私も凍り付きました。

結果、矢野の四球でチャンスが広がって逆転勝ち。

試合後、栗山監督は「腰の張り」とのことで中田に代打を送ったと説明してました。

この日は試合に勝ったのになんだか寝付きが悪かった。

チームが崩壊してしまうんじゃないかと不安でね。

これが15連勝中の出来事。

その後の中田は多少調子を取り戻してホームラン、打点を稼ぐようにはなったけど。

あの日のことを思い出すと今でも胸が締め付けられる。

今年は中田にとって不甲斐ないシーズンだったと思う。

一度も大爆発してないからね。

だからこそポストシーズンは大暴れして欲しい。

今までの分を取り戻すように。

こんな中田だけど打点王のタイトルをほぼ手中にしてるという不思議。

チャンスであれだけ凡退してるのに・・・。

出塁率が高くて足の速い1番バッター西川遥輝のおかげかな。

それともう一つ印象的なことを思い出した。

5月頃のこと、1軍も2軍も野手の怪我人が続出したことがありました。

野手をどんどん1軍に上げるもんだからファームの試合で内野手が4人しかいないという

事態が起きて、キャッチャー登録の選手が内野手として試合に出たこともあった。

この時ばかりは少数精鋭で育成する球団方針に限界が来てるんじゃないかと

心配したもんですよ。

でもこんなチームが優勝するんだから野球はおもしろいね。

そんなファイターズが大好き!

ポストシーズンもファイターズにはおもしろい野球を期待してます。

日本一になって欲しいな〜。

2016年09月27日(Tue)▲ページの先頭へ
「Radical Action」 KING CRIMSON

クリムゾンからの嬉しい贈り物「ラディカルアクション」です。


【送料無料】 King Crimson キングクリムゾン / Radical Action: To Unseat The Hold Of Monkey Mind (3CD+1Blu-ray Standard Edition) 輸入盤 【CD】

昨年の来日公演を収めたライヴ音源(CD3枚)+ライヴ映像(BD1枚)という日本のファン

にはとても嬉しい作品です。

大阪公演初日を観に行った私としてもあの興奮のライヴが蘇ってきます。

といっても興奮で盛り上がるライヴではなかったのですが・・・。

名曲の数々に静かに興奮したものです。

あの素晴らしかったライヴが映像でもう一度観られるというのはとても嬉しい。

映像は高松公演とのこと。

すべて固定カメラで撮影されていたようで、それをコラージュしたライヴ映像になってる。

7人のメンバーそれぞれの位置に固定カメラがあたっとはね。

演奏するメンバーの表情がじっくり観れてとても貴重な映像に仕上がってる。

ライヴではほとんど動きの無いメンバーだけどこんな風に演奏してたのか、とか

こんな道具を使って効果音を出してたのか、とか観るとこ満載。

なかでも"Easy Money"でロバート・フリップが最後にタッピングしてちょっとだけ口角を

上げるシーンが印象的。

英国紳士の精一杯の喜びの表情なんでしょう。

ライヴ映像にはお客さんの歓声がそのまま残されてるんだけどCD音源の方がそれらが

見事にきれいさっぱりカットされている。

まるでスタジオ録音。

ディスク1は太陽と戦慄パート1から始まってクリムゾン流のメタルで攻めてくる流れ。

最後は"The Talking Drum"から太陽と戦慄パート2というまさに太陽と戦慄といった感じ。

パート1では間奏にメル・コリンズが君が代のフレーズを織り交ぜるところも収録。

ライヴではそこで大歓声が起きたんだけど歓声はカットされてる。

なんか変な感じ。

これはライヴ録音されたスタジオアルバムとして楽しむのがいいのかも。

ディスク2はイージーマネーをメインとしたもの。

"Peace"ではワンフレーズ日本語の歌詞をつけたものをが収録されている。

私の観た大阪初日は日本語無かったのでこれは嬉しいね。

ちなみにその時はジャッコがエフェクターを踏み間違えるというアクシデントがあった。

発音が全然日本語っぽくないからよく聴かないと日本語とわからない。

ジャッコの力強い"Pictures of a City"そしてつなぎの小曲があっての"Easy Money"

ここが最高だね。

間奏の「ビョヨヨ〜ン」という効果音なんかも完璧に再現されてる。

このディスクは大阪公演初日では演奏されなかった"Vrooom"や"Sailor's Tale"

が聴けるというのが嬉しい。

日替わりセットリストになった日本公演の演奏曲がこのアルバムで全部聴けるというのが

粋な計らいだね。

そしてクリムゾンのクラシックナンバーが収められたディスク3が秀逸。

トリプルドラムの利点を生かした迫力の"Red"

他の曲はほとんど原曲に忠実なのにこれだけが大胆なアレンジがなされている。

そこから"One More Red Nightmare"というRedつながりがいいね。

"Epitaph"から"Starless"という歌ものではジャッコの真骨頂。

スターレスの複雑なリズムの間奏も見事な再現でため息しか出ない。

最後は"The Court of The Crimson King"から"21st Century Schizoid Man"という

宮殿の流れがもう涙もの。

クリムゾンの歴史が凝縮された3枚組になってますよ。

できたらディシプリン期の曲もあれば良かったんだけど。

でもそうすると流れが悪くなったかな。

ディスク3枚通して息つく暇もない素晴らしい緊張感。

これは単なる来日公演を収めたライヴアルバムじゃないね。

これぞまさにロバート・フリップの集大成ですよ。

とんでもない素晴らしいものをファンに届けてくれたました。

今回のアルバムは私にとって一生の宝になります。

ロバート・フリップには心から感謝です。

ちなみにクリムゾンは今ヨーロッパツアーを遂行中。

日本公演からセットリストを変えてさらなる進化をしてるとか。

過去の集大成的なライヴを繰り広げながら更なる進化を遂げようとするクリムゾン。

これぞプログレ!

いや、プログレなんて言葉で収まりきる人たちじゃないかもね。

これからのクリムゾンからも目が離せない。





2016年09月23日(Fri)▲ページの先頭へ
猫猫寺オープン記念フェスティバル

世にも奇妙なお寺が出来ました。

招喜猫宗総本山 猫猫寺
京都市左京区の八瀬に「猫」を御本尊とした世界初の本格的寺院型テーマパークが誕生!
全国の神社仏閣を彩色してきた絵師の加悦徹がプロデュース!!
猫好きが待ちに待った猫・ネコ・ねこ!の猫パラダイス!!
店内には可愛いネコの手作り雑貨販売・ギャラリー・カフェスペースがあり、
喜びとワクワクがいっぱい!!!

猫になりたい人 猫猫寺に集まれ〜!!

猫の様に自由になりな祭

とのこと。(ホームページより)

なんのこっちゃ!?

よくわからないけど私も大のネコ好きだし行ってきました。

このイベントを知ったのは大好きなブルースミュージシャン、カサやんことカサスリムが

ここでライヴをするというから。

会場は野外に物販ブースやおでん、焼き鳥、ビールなどの販売もありユル〜く

盛り上がってました。

お寺!?(民家を利用したもの)の中にはネコを祀った祭壇がある。

手作り感満載でこれまたユルい。

集まったお客さんも多種多様で不思議な感じ。

野外ステージではカサスリム&トモダマコトのライヴが始まるところ。

2人がまったりビール飲みながらステージで待機してる間に雨が降ってきた。

カサスリム&トモダマコト

この日はお子様も多いから子供向けのアンパンマンの歌も用意してきたカサやん達だけど

子供達にはまったくウケず。

カサやんはどうしてもブルージーな歌い方になってしまうからね。

そこがまたいいところなんだけど。

雨の中にもかかわらず30分ほどの熱演でした。

このユルいイベントにピッタリなハッピーソング"On the Sunny Side of the Street"が

特に素晴らしかった。

それから名曲"スローテンポ"は心に響いたな〜。

カサやんの歌声はいつどこで聴いても最高だね。

それにトモやんのハーモニカがぴったり合う。

カサやんとトモやんは最高のタッグですよ。

もっともっと聴かせて欲しかった。

ここからは雨が激しくなったこともありライヴ会場を屋内に変更。

といってもお寺というか民家の中。

怪しいネコの祭壇の横で角谷早音美&井野アキヲDUO。

ジャズィーな雰囲気のスティービー・ワンダーのカバーやレゲエ調にアレンジされた

山本コウタローの岬めぐり、それからブギー調の"Let It Be"などを楽しませてもいました。

角谷さんのスキャット、井野さんの超絶テクニックのギターが素晴らしかった。

角谷早音美&井野アキヲDUO

そして最後は南沢靖浩さんのシタール演奏。

これが是非とも観てみたかったんですよ。

シタールの生演奏を観るのなんて生まれて初めて。

曲はインドのシヴァ神のなんたらかんたらで祝いのなんたらというラーガ。

説明されたんだけど忘れました。

ネコの祭壇に奉納するとのことで演奏されました。

これが30分に及ぶ超大作。

シタールの独特の音色が怪しい会場を支配して不思議な空間になっていく。

でもそれが心地良すぎて途中寝落ちしてしまいましたよ。

後半は激しいフレーズで目が覚めてどんどん引き込まれていった。

津軽三味線を聴いてるような感覚。

なんだかよくわからないけど凄いものを観た気がする。

これはまさにプログレだね。

ちなみに南沢さんの風貌はジミー・ペイジに似てました。

南沢靖浩

出演者みんなが言ってたのは「猫猫寺オープンおめでとうございます!」

そして、「なに考えてるんでしょうね〜」と・・・。

思うところはみんな同じだね。

でも大いに楽しませてもらいました。

ネコ好きの私としては末永く猫猫寺が繁栄して欲しいと思います。

これからもこういった楽しいイベントを続けて欲しいね。

カサやんとトモやんのライヴをまたやって欲しいから。

猫猫寺


2016年09月21日(Wed)▲ページの先頭へ
DARKO来日決定!

UK産哀愁ファスト・メロディックパンクバンド、Darko 待望の初来日公演が10月に決定!

10月25日 (火曜日) : 高田馬場 Club PHASE

10月26日 (水曜日) : 横浜7th Avenue

10月27日 (木曜日) : 心斎橋新神楽

10月28日 (金曜日) : 滋賀彦根ココザホール

10月30日 (日曜日) : The Yago Skateboard Park

なんと彦根くんだりでの公演もあります。

わざわざUKから来てくれるなんてとてもありがたいこと。

是非とも観に行かねばならねば。

ヒコネロックシティのロックンローラー達はこぞって参戦ですよ。



DARKOの日本盤アルバムも発売になるとか。

これも是非とも入手したい。

ザ・ビアーズ・アンド・ビフォアー[CD] / DARKO



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