SNOW BLIND WORLD - 2016/05

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2016年05月31日(Tue)▲ページの先頭へ
いつまでも世界は・・・2016 at 都雅都雅 ライヴレポ的なもの

いつまでも世界は・・・

京都で毎年行われている「いつまでも世界は・・・」というフェスに行ってきました。

これは京都河原町を中心に各地のライヴハウスやイベント会場でいろんな

アーティストがライヴをやるというもの。

今年で第5回を迎えるらしい。

初めての参加です。

今年は西院ミュージックフェスとのコラボということでライヴハウス都雅都雅では

私の大好きなブルースマンたちが出演することに。

最大のお目当てはカサやんことカサスリム。

都雅都雅

正午ジャストに会場の都雅都雅に着いたらオープニングアクトのSuper Beiconsが

始めるところでした。

会場はまさかのオールスタンディング。

それでいて人がまばらにしかいない。

でもスーパーベーコンズは頑張ってましたよ。

ベースとドラムのリズム隊は期待の若手、福嶋兄弟。

ドラムのさとしくん(弟)はあごヒゲを蓄えられてちょっと貫禄が増したね。

お兄ちゃんの陽くんはいつも楽しそうにベース弾いてる。

さすが兄弟といった気持ちいいリズムは相変わらず最高。

Super Beicons

続いては千歳勇介の潜在的なSESSION feat.登敬三というサックスを中心とした

ファンキーなセッション・バンド。

こちらもベースは福嶋兄。(この日は4バンドで出演の大活躍)

登敬三さんの古めかしいテナーサックスがとてもいい音してた。

うっとりと聴き惚れましたよ。

千歳勇介の潜在的なSESSION feat.登敬三

そして早くもお目当てのカサスリムの登場。

これまたリズム隊は福嶋兄弟。

昼間の出番ということでまだアルコールはあまり摂取してない模様。
(この時点で缶ビール2本ほど)

レイ・チャールズの"I Got A Woman"で始まった。

カサやんいい声してるわ〜。

名曲"あたしの彼はブルースマン"や"One Scotch, One Bourbon, One Beer"とか

カサやんのブルース魂をが伝わってくる。

途中、TWINSのお兄ちゃんこと小竹直さんがブルースハープで共演。

ジョニーB.グッド風のカサやんのロックンロールも良かった。

「ゴー・カサ・ゴー・ゴー!」は場内割れんばかりの大合唱!

ということになったら良かったのにね。(お客さん少なし)

最後は"眠れないままに"で登敬三さんのテナーサックスも加わる。

カサやんの歌声と登さんのセクシーなサックスがとても合う。

素晴らしいね!

あっという間の30分ですよ。

短すぎるし、もっともっと観たかった。

カサスリム

カサやんの労をねぎらってると続いて登場はガッツこと中沢ノブヨシさん。

大きな体から発せられるソウルフルな歌声と表現力豊かなアコギがたまらない。

クラプトンの"Change The World"のソウル風アレンジが最高だね。

途中にスティーヴィー・ワンダーの"迷信"を挟むところもかっこいい。

アコギとは思えないダイナミックな音と繊細な音の強弱が素晴らしい。

上手いってもんじゃないね。

めちゃくちゃ上手い!

TWINSのお兄ちゃんが今度はギターで共演。

マーヴィン・ゲイ"What's Going On"がとても感動的。

お兄ちゃんのギターソロ渋いね。

最後はカーティス・メイフィールドのカバーで"People Get Ready"

ガッツさんの歌声が最高!

感動に震えました。

これまたあっという間の30分でした。

中沢ノブヨシ

しかし会場がスタンディングで椅子が無いもんだから足がとても疲れる。

「ちょっと座りたいもんだね」ということでカサやん達と外へ飲みに出かけることに。

出演を終えられたガッツさんとTWINSのお兄ちゃんも一緒に。

こっちはカサやん達の単なるいちファンでしかないのに誘ってもらえるなんてとても光栄。

ほんの30分だけということで出かけたんだけどすっかり腰を据えていつのまにやら

3時間ほど居酒屋で過ごしてしまいましたよ。

ガッツさんのドリカムのツアーに参加された話や、デイヴィッドTウォーカーと共演

された時の話、カサやんの次なる作品の構想、またお兄ちゃんのブルースな私生活の話。

いっぱい興味深い話が聞けてとても楽しかった。

一番衝撃的だったのはガッツさんが元関脇の富士櫻関の息子さんだということ。

知らなかったー。

相撲部屋のことやここでは書けないようなことをいろいろ教えてもらった。

とにかくおもしろかった。

それにしても昼間から営業してる居酒屋の多いこと。

しかもどこも結構お客さんいっぱい。

京都恐るべし。

Fats&Fats with 登敬三

さて、都雅都雅に戻るとFats&Fats with 登敬三さんのステージ。

歌もののスタンダードなディキシージャズをホーンを交えて楽しく演奏されてる。

ニューオリンズの雰囲気でとてもいい感じ。

ウエノ★アモーレ★ヒロスケさんのアモーレ感が最高だね。

小竹直と彼のソウルフレンズ

さてさて、次はTWINSのお兄ちゃん率いる小竹直と彼のソウルフレンズの登場。

かなり酔っぱらってるはずだけどステージに立つとシャキっとしてるね。

ガッツさんも酔った勢いなのかステージに立ってる。

リズム隊はまたしても福嶋兄弟。

今日は福嶋兄弟大活躍だね。

いっぽうカサやんはというとフロアに座り込んで舟を漕ぎだす始末。

カサスリム

お兄ちゃんのブルージーな歌声とギターソロ、反町信之助さんのブルースギターもいいね。

ガッツさんは飛び入りにもかかわらずどの曲にもピタっとあてはまるギター。

そしてコーラスも抜群。

途中でカサやんが呼ばれてふらふらとステージに上がる。

酔っぱらってるのにギターを持つとしっかりするもんだね。

ギターソロを振られるとしっかり弾いてた。

全然リハもしてないのに全員の演奏がすべてカチっと決まる。

さすがプロだね。

本当にいいもの観させてもらいましたよ。

さすがに終わってからみんな酔いがまわってあくびが止まらない感じ。

この後スターダストクラブでガッツさんはFats&Fatsと共演とのこと。

タフですねー。

さすが富士櫻の息子さん。

都雅都雅は大トリのギターパンダこと山川のりをさんの登場。

愛知県の豊田市で行われていたフェス「橋の下音楽祭」からの当日移動。

いつものようにパンダの着ぐるみで登場。

といってもギターパンダのパンダ衣装から始まるライヴを観るのは初めて。

とても暑そう。

ギターパンダ

「イエーイ」、「こちらこそイエーイ」のお馴染みのコール&レスポンス。

のりをさんちょっとお疲れのようか声が枯れてらっしゃる。

早々にパンダの衣装を脱いでカルピス・プレスリーの衣装に変身。

ステージ上で着ぐるみを脱ぐという夢と希望を持った子供には見せられない衝撃の

光景もファンにはお馴染みのこと。

のりをさんおもしろいね。

でも歌の方はというと原発問題や政権批判を盛り込んだとてもロックなもの。

忌野清志郎さんの魂を引継いでおられるね。

アンコールも含めて40分ほどのステージがあっという間に終わった。

もっともっと観たかったし聴きたかったのに。

のりをさんのステージは着ぐるみ絡みで時間を使ってしまうからなー。

今度はのりをさんの単独ライヴを観に行きたいね。

正午に始まった「いつまでも世界は・・・」も夜9時になってフィナーレ。

都雅都雅ではとりたてて大袈裟な演出も無くあっさり終わりました。

こういうさり気無さがいいね。

ライヴが楽しくて出演者との飲みが楽しくて充実した時間を過ごさせてもらいました。

また来年もカサやん達が出演するなら観に行きたいね。

今年の夏は灼熱地獄の西院ミュージックフェスも行ってみようかな。

山川のりを

2016年05月24日(Tue)▲ページの先頭へ
BLACK EARTH at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

ブラックアース大阪公演行ってきました。

ブラックアースってなんだ!?ってことだけど初期アーチエネミーのメンバーが

集まって今回だけのリユニオンということ。

アーチエネミーというかアークエネミーですね。

当時はそう表記されてた。

当初は観に行く予定してなかったんだけどお友達が観に行けなくなって

代わりに参戦ということ。

チケット譲っていただき本当にありがとうございました!

ブラックアースのことは来日が決まった時から気にはなってたんだけど

こうやって観ることが出来て本当に幸せ。

アンジェラ時代のアチエネは飽きるほど観たけど(実際飽きた)ヨハン・リーヴァを

観るのは初めてのこと。

しかも今回は初期3枚のアルバムからの選曲、しかも1stアルバム「Black Earth」

は完全再現されるとのこと。

最近のアチエネは誰がヴォーカリストなのかも知らないほど離れてしまったけど

初期3枚となれば話は別。

メロデスが大好きだったあの頃が蘇る。

会場の梅田クラブクアトロは黒い服の人たちでパンパン。

自分も黒い人だけど。

開演時間になってモーターヘッドの"Ace of Spades"が爆音で流れる。

これでもうすでに耳がやられそう。

どんな爆音ライヴになるのかちょっと心配。

久しぶりのデスメタル・ライヴ参戦だしね。

モタヘが終わって荘厳なSEに切り替わってメンバーの登場。

シャーリー、マイケルがデカイ!

ステージが狭く感じるね。

クリスは短髪で好青年っぽい、ダニエルは相変わらず男前!

そして遅れてヨハンの登場。

これまたデカイ!

バンド名にもなってる"Black Earth"で激しくスタート。

これはなぜかアルバム「Black Earth」じゃなく「Stigmata」に収録。

爆音を心配したけどとても音がクリア。

全ての楽器が綺麗に聴き分けられる。

こんないい音はアーチエネミーでは珍しいこと。(今回はブラックアースだけど)

特にヨハンのヴォーカルが聴きとりやすい。

とてもいい声。

アンジェラよりもずっといい。

さすが男のデスヴォイス。

アンジェラのエフェクトをかけたヴォーカルと違ってヨハンのはナチュラルでいい。

続いての"The Immortal"もすごくいい。

フロアはモッシュでワッシャーってなってる。

いいね、いい感じだね。

これぞデスメタル!

そして今回一番聴きたかった"Dead Inside"をやってくれた。

今まで何度もアチエネのライヴを観てるけどこの曲をライヴで聴くのは初めて。

アチエネで1,2を争う好きな曲。

ヨハンの動きは素人っぽいということで解雇されたらしいけど、どうしてどうして。

このモッサリした動きがいいんですよ。

古き良き北欧デスメタルを感じさせる。

長髪センター分けの髪型は北欧デスメタルの象徴。

そしてなによりデカイのがいいね。

それだけでステージ映えする。

マイケル・アモットのマイケル・シェンカーを意識したギターの弾き方も

相変わらずでいいね。

口を丸くして弾く顔もマイケル・シェンカーを真似してるように感じる。

ワウを多用したメロディアスなフレーズをマイケルが弾いて、スイープを多用する

テクニカルなフレーズを担当するのは弟のクリス。

兄弟の奏でるギターソロは素晴らしいね。

特に良かったのが"Angelclaw"

グシャグシャした演奏から飛び出すようにテクニカルでメロディアスなギターソロ

に展開するところが好き。

そこのフレーズをクリスが完璧に弾いてくれた。

この曲は大好きなんだけどいつもライヴではグダグダにしか聞こえない。

今回初めてクリアなサウンドで聴くことが出来て嬉しかったなー。

トリハダ立ちましたよ。

ダニエルのドラムもタイトでとても正確。

すべてのドラムパーツがクッキリハッキリ聞こえた。

こんな音作りが完璧なのもアチエネでは初めて。

そんなダニエルの誕生日をお祝いする演出も挟んで第一部終了。

そして第二部は「Black Earth」の完全再現。

"Bury Me an Angel"が始まるともう興奮が収まらないって感じ。

もちろんフロアはモッシュで大騒ぎ。

決してファンも若くないと思われるのにクラウドサーファーまで現れた。

続いての"Dark Insanity","Eureka"といい曲が続くんだけどフロアはちょっと

お疲れ気味。

このあたりがファン層の高齢化を感じるところかも。

でもステージ上では変わらず熱い演奏。

ヨハンのヘンテコなポーズと顔芸での煽りがどんどんハマってくる。

"Fields of Desolation"のデスヴォイスはカッコ良かったな〜。

それから流麗なツインギターによるメロディアスな〆。

もう泣けるぐらい感動した。

アンコールはアイアンメイデンのカバー"Aces High"でスタート。

みんな大好きなこの曲で場内大合唱の大盛り上がり。

続いての"Beast of Man"も最高!

そして来ましたキラーチューン"Silverwing"

デスメタルなのにポップなこの曲、私もあなたもみんな大好き!

これまた大合唱。

そしてメロディアスで美しすぎるギターソロのエンディング。

この日何度目かのトリハダですよ。

最後は"Bridge of Destiny"で荘厳に終わる。

文句なしに素晴らしいライヴだった。

ヨハンが思いのほか素晴らしかった。

アーチエネミーはヨハンのヴォーカルでこれからもやって欲しいぐらい。

それが叶わないのなら定期的にブラックアースでツアーやって欲しいね。

久しぶりにデスメタルのライヴを観たけどやっぱいいもんだね。

冷めてた私のメタル熱が再び燃え上がりそう。

SETLIST
SE:Ace of Spades (Motorhead)
01. Black Earth
02. The Immortal
03. Dead Inside
04. Pilgrim
05. Sinister Mephisto
06. Diva Satanica
07. Tears of the Dead
08. Let the Killing Begin
09. Angelclaw
「Black Earth」
10. Bury Me an Angel
11. Dark Insanity
12. Eureka
13. Idolatress
14. Cosmic Retribution
15. Demoniality
16. Transmigration Macabre
17. Time Capsule
18. Fields of Desolation
〜Encore〜
19. Aces High
20. Beast of Man
21. Silverwing
22. Bridge of Destiny

Black Earth

Black Earth

Black Earth

2016年05月20日(Fri)▲ページの先頭へ
MICHAEL MONROE at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

モンちゃんことマイケル・モンロー大阪公演観に行ってきました。

これが楽しかったのなんのって。

楽しすぎて今もなお夢見心地。

ハノイロックス再解散後、モンちゃんの来日公演はサマソニも含めて

毎回観に行ってるけど今回が一番良かったかも。

なんせセットリストがものすごく良かった。(下記参照)

最近のアルバム3枚がどれもこれも素晴らしい。

そこから選りすぐりの選曲。

それに加えてデモリション23のライヴ定番曲。

さらにはハノイロックス時代の名曲を網羅。

神セトリと呼ばせてもらいますよ。

ライヴパフォーマンスも過去最高だったかも。

今回は幸運にも最前列で観ることが出来たし。

19時ちょうどに客電が落ちてリズムとライティングの煽りでスタート。

ドラムのカール・ロックフィスト、ギターのスティーヴ・コンテとリッチ・ジョーンズ、

そしてベースのサミ・ヤッファが登場。

遅れてド派手な衣装のマイケル・モンローの登場。

モンちゃんやっぱりスターのオーラがすごい。

歳は取っても輝きは全然失ってない。

存在感がハンパないね。

さすがロックスター!

新譜「Blackout States」の1曲目"This Ain't No Love Song"でライヴスタート。

元気いっぱいのロックンロールがオープニングに相応しいね。

モンちゃんの声も良く出てる。

立て続けに新譜から"Old King's Road"

この曲大好き!

ロンドンパンクのメッカ、キングスロードに思いを馳せて聴き入りました。

そして"Trick of the Wrist","'78"とノリのいいところを連発。

ちょっとクールダウンして"Ballad of the Lower East Side"

この曲の出だしのメロウなところをモンちゃんとスティーヴが私の真ん前に

しゃがみこんでやってくれた。

2人の膝をさすりながら聴き入らせてもらいましたよ。

こんな幸せなことは他に無いね。

古い選曲で"Man With No Eyes"をやってくれたのも嬉しかった。

これは隠れた名曲ですよ。

ハノイの選曲からは早くも"Malibu Beach Nightmare"

モンちゃんの赤いサックスがステージ映えする。

一番うれしかった選曲は次にやってくれた"Superpowered Superfly"

これはかつてジンジャー在籍時にジンジャーがモンちゃん用に作った曲。

でも曲がメロディアス過ぎてモンちゃんには向いてないかもってことでボツに

しようとしたんだけどモンちゃんが気に入ってレコーディングしたというもの。

まさか今回やってくれるとは。

ジンジャーと親交の深いリッチも楽しそうにギター弾いてくれてた。

いろんな意味で感動したなー。

前作から"Horns and Halos"、新譜からはパンキッシュな"R.L.F."、

メロウな"Keep Your Eye On You"、そして私の大好きな"Under the Northern Lights"

もういい曲の連発ですよ。

間奏にQueenの"Now I'm Here"からThe Whoの"Who Are You"を組み込むお遊びも最高!

モンちゃんも曲終わりは開脚したりバスドラの上に乗ってヘンテコなポーズ

取ったりの大騒ぎ。

大騒ぎしすぎてスティーヴのギターケーブルを断線させてしまったみたい。

復旧する間、リッチのギター演奏で即興の"Is There a Cable in the House"

という曲をやったり。

渋いサミも含めてバンドメンバー全員とても楽しそうにやってる。

観てるこっちも当然楽しいね。

ギターケーブルが直ってご機嫌のスティーヴがギターで奏で始めたのは

新譜から"Dead Hearts on Denmark Street"

この曲もノリが良くて大好き。

そしてデモリション23のライヴ定番曲"Nothin's Alright","Hammersmith Palais"

の2連発はさらに盛り上がった。

モンちゃんは客席にダイヴする形で倒れ込んだりの大騒ぎ。

そういえば、なんかベルモンテのジュースもステージ上にこぼしてたね。

紫色の液体だったからトマトジュースではなかったような。

トマトジュースならまさに"Got Blood"だったのに。

水兵帽を被っての"Goin' Down with the Ship"ではファンから手渡された

フラッグを自ら歌いながらマイクスタンドにガムテで貼り付ける。

そのマイクスタンドを振り回すもんだから最前列で観てるとかなり危ない。

モンちゃんに私の柵の所においで!とジェスチャーすると来てくれた。

柵の上に立つもんだから両足を支える役目をさせてもらいましたよ。

モンちゃんの流れる汗を全身で受け止めさせてもらいました。

そしてモンちゃんの体触りまくった。

引き締まった大臀筋、大腿筋、ハムストリングが素晴らしかった。

相当な筋トレやってますよ。

私も見習わないと。

ライヴ後半はハノイロックスの名曲"Tragedy","Up Around the Bend"という

怒涛の流れ。

こうなるとフルコーラス大合唱で盛り上がりも最高潮。

さらには"Dead, Jail or Rock 'n' Roll"でもう声が枯れまくり。

アンコールではモンちゃんがバラの花束を抱えて登場。

バラを1本1本客席へ投げ込む姿が絵になるんだなー。

"All You Need"を歌いながら手渡しで1本もらいましたよ。

モンちゃんの愛を感じた。

最後は私が一番好きなハノイの曲"Oriental Beat"

ハノイロックス・エヴリ・モーニング♪とかアイキドー・ガーデン♪、

ゲイシャガール・ダンス♪なんて歌詞が最高!

アイ・アム・テン・サウザント・マイルズ・アウェイ!

おもっきり歌って最高のエンディングでした。

今回のライヴはホント楽しかった。

今までのモンちゃんのライヴでも一番最高!

50歳を過ぎてさらにパワーアップされてるね。

これからますますロックスターとして輝きを増していきそう。

近いうちにまたの来日公演お待ちしております。

SETLIST
01. This Ain't No Love Song
02. Old King's Road
03. Trick of the Wrist
04. '78
05. Ballad of the Lower East Side
06. Man With No Eyes
07. Malibu Beach Nightmare
08. Superpowered Superfly
09. Horns and Halos
10. R.L.F.
11. Keep Your Eye On You
12. Under the Northern Lights
13. Is There a Cable in the House
14. Dead Hearts on Denmark Street
15. Nothin's Alright
16. Hammersmith Palais
17. Got Blood?
18. Goin' Down with the Ship
19. Tragedy
20. Up Around the Bend
21. Dead, Jail or Rock 'n' Roll
〜Encore〜
22. All You Need
23. Oriental Beat

Michael Monroe

Michael Monroe

Michael Monroe

2016年05月18日(Wed)▲ページの先頭へ
「Bang, Zoom Crazy・・・Hello」 CHEAP TRICK

チープトリックの新譜が出ました。

7年ぶり、通算17作目というもの。

これが相変わらずのチープトリック節が満載で安定感抜群。

大ベテランとは思えない若々しさ。

これぞアメリカンロック!

デビューから40年近く経ってるとは思えない。

最近はヒット曲に恵まれていないようだけどそんなの関係ない。

チープトリックは現役でいることが凄いんだから。

メンバーはちょっとだけ入れ替わっている。

といってもドラムだけ。

バン・E・カルロスが抜けてギターのリック・ニールセンの息子ダックスが加入。

ヴォーカルのロビン・ザンダーは相変わらず男前で歌声もセクシー。

ベースのトム・ピーターソンは渋いおじさんに変身。

でも基本的に男前。

2人とも体型をちゃんとキープしてる。

ロックンローラーは見た目も重要だからね。

Bang Zoom Crazy, Hello/Cheap Trick


アルバムの方はこんな感じ。

1曲目の"Heat On The Line"は荒々しハードロック、

ポップなメロディーの"No Direction Home"

哀愁漂う"When I Wake Up Tomorrow"

タテノリロックンロールでメロディーが聴いたことあるような"Do You Believe Me?"

ハッピーなロックンロール"Blood Red Lips"

ロビンの歌声がセクシーな"Sing My Blues"(これ一番好き!)

ストレートなロックンロール"Roll Me"

ちょっとヘヴィーな"The In Crowd"

パワフルなロックンロール"Long Time No See Ya"

ポップでメロディアスな"The Sun Never Sets"

最後はリズムを強調したパワーポップ"All Strung Out"

全11曲、どれもこれもチープトリックらしい楽曲。

新加入のダックス・ニールセンのドラミングもまったく違和感なし。

今回はバラードが無いってところも潔ぎよくていいね。

チープトリックはこれからも変わることなくいつまでも活動して欲しい。

そしてこうやってまた素晴らしいアルバムを聴かせて欲しいね。

来年はデビュー40周年だから大々的なワールドツアーでもやってくれるかも。

その時は是非とも来日公演やって欲しい。

デビューして最初にヒットしたのは日本だしね。



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2016年05月14日(Sat)▲ページの先頭へ
是巨人 at ダンスホール紅花 ライヴレポ

是巨人が彦根に来てくれました!

是巨人といえば伝説のプログレバンド。

ポリリズムをふんだんに使う変態的な楽曲で一部のマニアの間で有名。

知る人ぞ知るバンドだけど一度見てみたかったバンド。

まさか彦根くんだりまで是巨人が来てくれるなんて・・・。

びっくりですよ。

まずは是巨人を彦根に呼んでくれた関係者に感謝です。

本当にありがとうございました。

しかも是巨人が彦根に来ることをちょっと前まで全然知らなかった。

偶然チラシをもらって是巨人の名前を見てびっくり。

これは神の啓示かも。

是が非でも観に行かなければ!

ということでダンスホール紅花に観に行ってきました。

ダンスホール紅花は元々はキャバレーとして使われてたとこ。

今ではイベント会場としてライヴをやってるみたい。

それも全然知らなかった。

会場がある場所は袋町。

うちから歩いて5分のとこ。

明治初期には遊郭として栄えた場所で今でも飲屋街として昭和の雰囲気を

残す彦根では有名なとこ。

こんな近所で是巨人が観られるなんて夢のよう。

しかも今回は特別にアコースティックとエレクトリックの2部構成のステージ。

スペシャル感満載のライヴですよ。

まずはアコースティックセットでライヴはスタート。

吉田達也さんはコンガ、タンバリン、カホン等々といったパーカッションで

複雑怪奇なリズムを繰り出す。

鬼怒無月さんはオベーションギターでテクニカルなフレーズを奏でる。

そこにナスノミツルさんの縦横無尽なベース。

アコースティックセットなのに音圧がすごいのなんの。

もちろんギターもベースもアンプを通してるんだけどね。

そこにエフェクターもたっぷり。

あらゆる音の表情を自由自在に操る演奏。

なにか得体の知れない音楽を聴いてる感じ。

それなのにとても気持ちいい。

ポリリズムをふんだんに使うもんだから気持ちいいんだか悪いんだか。

"Kaleidoscope"という曲ではギターとベースのフレーズが輪唱のように

なって、そこに全く別のリズムでパーカッションを叩く吉田さん。

いつのまにかそれがピタっと合う。

これはクセになる気持ち良さ。

アコースティックでやってくれた"Arabesque"もとても良かった。

しばらくの休憩を挟んで次はエレクトリックセット。

音量がさらに大きくなって会場内はもう音の洪水。

凄すぎる演奏に呆気にとられる。

エレクトリックになって鬼怒さんのギターがさらに冴え渡る。

テクニカルな速弾きのオンパレード。

音数が多いのなんのって。

自由に弾きまくってるようでピタっと演奏が合う。

複雑な展開の曲ばかりだというのに。

時にベースとドラムが同じリズムでギターが全然違うことをやってたり、

時にギターとベースが同じリズムでドラムが全然違うことをやってたり、

なのにピタっと合う。

複数のリズムが溢れてはまとまり、また溢れるといった感じ。

是巨人の奏でる音楽は頭で考えたらダメなんですよ。

この複雑怪奇・難解極まりない音の洪水に身を任せるだけ。

それが最高に気持ちいい。

最後にやってくれた"Isotope"は最高に気持ち良かったな〜。

アンコールでは再びアコースティックセットを見せてくれたし、

さらに最後の最後には鬼怒さん1人で美しいギター曲を聴かせてくれた。

これ以上ないぐらいとても贅沢なライヴでした。

大満足!

最高にプログレッシヴな夜を堪能させていただきましたよ。

また是巨人が観たい!

吉田さん、鬼怒さん、ナスノさん、また彦根くんだりまで来てください。

是巨人

是巨人

是巨人

2016年05月09日(Mon)▲ページの先頭へ
EXTREME 来日決定!

2年ぶりになるエクストリームの来日が決まりました。

今回もアルバムを出さずにやる来日公演。

もちろんベスト選曲のセットリストになることでしょう。

集金ツアーとか言わないように。

でもそろそろ新しい曲が聴いてみたいな・・・。

公演日程は下記の通り。

2016年9月29日(木) 昭和女子大学 人見記念講堂 18:30 open/19:00 start
S ¥9,800(1階席・2階席[座席指定]/税込)
A ¥8,800(2階席後方数列[座席指定]/税込)

2016年10月5日(水) TOKYO DOME CITY HALL 18:15 open/19:00 start
S ¥9,800(アリーナ席、第1・第2・第3バルコニー席[座席指定]/税込)
A ¥8,800(第2・第3バルコニー立見エリア[立見・入場整理番号付]/税込)

2016年9月30日(金) チームスマイル仙台PIT 18:30 open/19:00 start
¥9,800(スタンディング[入場整理番号付]/税込)
*入場時に1ドリンク代別途500円必要

2016年10月3日(月) あましんアルカイックホール 18:15 open/19:00 start
S ¥9,800(1F席・2F席[座席指定]/税込)
A ¥8,800(2F席後方数列[座席指定]/税込)

2016年10月4日(火) Zepp Nagoya 18:00 open/19:00 start
¥9,800(1階指定席・1階スタンディング・2階指定席/税込)
*入場時にドリンク代別途必要

土日がぽっかり空いた公演日程なんだなー。

チケット代はついに9,800円にまで高騰してきた。

今回は仙台以外指定席がある模様。

ロックンロールのコンサートに椅子は不要だと思うんだけど・・・。

エクストリームのファンも高齢化してきてるから椅子が必要だろうという

ウドーさんのお気遣いかな。

さらにVIPパッケージチケットがある。

VIPパッケージ プラチナ \59,000(税込)
以下の特典が含まれます。
公演チケット
S席 \9,800(税込)
東京/大阪/名古屋公演:5列以内
仙台公演:整理券番号50番以内
EXTREMEとのMeet & Greet、フォトセッション
メンバー全員とあなたの記念写真をプロのカメラマンが撮影致します。(お一人様1枚)
撮影した写真データは後日サイトよりダウンロードしてください。
サウンドチェックパーティー
普段見ることの出来ない、開演前のサウンドチェック(リハーサル)の見学です。
※本公演の座席位置/整理番号とは異なります。
VIPパッケージ プラチナ特別限定グッズ(Tシャツ・ラミネートパス)
Tシャツサイズ
S:着丈71×身幅45cm
M:着丈73×身幅50cm
L:着丈76×身幅55cm
XL:着丈78×身幅60cm

VIPパッケージ ゴールド \29,000(税込)
以下の特典が含まれます。
公演チケット
S席 \9,800(税込)
東京/大阪/名古屋公演:10列以内
仙台公演:整理券番号200番以内
サウンドチェックパーティー
普段見ることの出来ない、開演前のサウンドチェック(リハーサル)の見学です。
※本公演の座席位置/整理番号とは異なります。
VIPパッケージ ゴールド特別限定グッズ(Tシャツ・ラミネートパス)
Tシャツサイズ
S:着丈71×身幅45cm
M:着丈73×身幅50cm
L:着丈76×身幅55cm
XL:着丈78×身幅60cm

どうですか、このウドーさんの強気な値段設定。

エクストリームのファンは結構お金持ちという読みなのかな。

やっぱり集金ツアーと揶揄されそう。

EXTREME

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2016年05月06日(Fri)▲ページの先頭へ
祝春一番2016 5月5日 ライヴレポ

今年も毎年恒例のハルイチこと祝春一番観に行ってきました。

日本一ゆるい野外音楽フェス。

フェスというより音楽祭。

ライヴというよりコンサートと言った方がいいかな。

そんな昭和な雰囲気が色濃く残る国内最古の野外コンサート。

愛と平和と音楽とヨッパライの祭典ですよ。

普段何をしてるんだろうと思うような長髪のヒッピーたちが続々と集まってくる。

かなりの高齢率だけど。

観に行ったのは今年も最終日の5月5日。

雲ひとつない晴天でハルイチ日和。

気持ちのいい1日を過ごさせていただきました。

楽しかった〜。

ちょっと暑いぐらいだったけど。

出演順に並べるとこんな感じ。

平田達彦

ROBOW

小野一穂

小川美潮 4to3Band

リトルキヨシ

金子マリ presents 5th element will

良元優作

リーテソン

豊田勇造 with YUZO BAND

木村充揮

有山じゅんじ

小谷美紗子

To Tell The Truth

11時に会場入りするとすでに平田達彦さんがこってりしたフォークソングを

歌っておられた。

犬の遠吠えを真似たコテコテのブルースが良かったね。

昨年のホットモットガンボで観た小野一穂さん。

ギターの師匠であるギターパンダこと山川のりをさんとの共演を期待したけど

一人でギター弾き語りされてた。

ボブ・ディランの"Blowin' in the Wind"が良かった。

2番から日本語の歌詞になったのは残念だったけど。

印象的だったのは金子マリさん。

ハルイチに出演するようになって今年で40年目という大ベテラン。

さすが女王の風格ですよ。

まるでジャニス・ジョプリン。

ぽっちゃりした二の腕をあらわにした衣装も良かった。

金子マリさんのリズム&ブルースは心地いいね。

ハルイチのゆるい雰囲気にぴったり。

ゆるいといえば木村充揮さんだね。

今年は早めの出演でびっくりしたけどいつもと変わらず飄々とステージに登場。

いつものようにお客さんとバカバカしいやり取りしながら演奏したのは"天王寺"

いきなり名曲だね。

"おそうじオバチャン"、"胸が痛い"、"嫌んなった"とかいつもの曲をいつもの

通りやってくれるんだけど毎回感動する。

木村充揮さん大好きやわ。

それから有山じゅんじさんが途中から加わる。

有山さんはちょっとふっくらされたようでとてもお元気そう。

咽頭がんを克服されたようでホッとしました。

木村くんと有山くんから"あなたも私もブルースが好き"を演奏されて、サウス・トゥ

サススの"梅田から難波まで"もやってくれた。

関西ブルースの原点であるこの二人をこんな間近で観られるなんてもう最高!

それから有山さんがおひとりでグダグダと演奏。

ギターのチューニングが出来なかったり、ちゃんと最後まで演奏できなかったり

するけど有山さんだから全然気にしない。

こうやって生きてくれているだけでじゅうぶんなんですよ。

生き様がブルースなんだから。

今年のハルイチの大トリは中川五郎さんのTo Tell The Truth

中川五郎さんといえばフォークだと思ってたけど演奏されるのはブルースロック。

意外とノリノリでとても良かった。

途中から頭脳警察のPANTAさんがゲスト参加。

あのPANTAですよ。

初めて観る生のPANTA。

感動した〜。

最後は出演者全員でボブ・ディランの"Blowin' in the Wind"

(ギターで三宅伸治さん、カオリーニョ藤原さんなども参加)

この日2回目だけど今回は全編日本語歌詞。(ほぼ直訳)

原曲を日本語歌詞にするのが大の苦手なわたくし。

せっかくの英語歌詞の良さが台無しですよ。

メロディーにあった英語の歌詞なのにね。

感動的なエンディングなんだろうけど日本語の歌詞のヘンテコさに笑えた。

ちなみにPANTAは途中ワンコーラスだけ英語で歌ってくれた。

しかもボブ・ディランの物真似で。

これは最高に良かった。

カオリーニョ藤原さんのブルージーなギターソロも最高!

でも全員でエンディングを演出するのならボブ・ディランの"I Shall Be Released"

の方が感動的だったかも。(英語歌詞限定)

映画「ラストワルツ」のラストシーンのようにね。

なにはともあれ、今年も愛と平和と音楽を堪能させていただきました。

ときどき「原発反対!」とか「戦争法案反対!」といったメッセージが織り込まれる

のはご愛嬌といったところか。

安倍政権批判もあったりね。

フォークもロックもブルースも反体制であってこそのものだから。

反体制であり続け、商業主義にならないところもハルイチの良さ。

ゆるいままいつまでも続けて欲しい。

出演者もお客さんもどんどん高齢化していくハルイチだけどみんな死なないで来年も

またここに集まれるといいね。

祝春一番2016

祝春一番2016

祝春一番2016