SNOW BLIND WORLD - 2016/07

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2016年07月29日(Fri)▲ページの先頭へ
「We're All Somebody From Somewhere」 STEVEN TYLER

エアロスミスのヴォーカリスト、スティーヴン・タイラーが初めてのソロアルバム

「We're All Somebody From Somewhere」を出しました。

エアロスミスは次のツアーがバンドとしてのファイナルになるとか噂されている。

先日はギターのジョー・ペリーがステージで倒れたり、なにかと心配なことばかり。

エアロスミスが活動を終わらせるのは本当なのだろうか。

ローリングストーンズがまだ現役だというのに。

ストーンズより先に引退は許されないでしょう。

スティーヴン・タイラーはまだ68歳なんだから。

ミック・ジャガーを見習いなさいと言いたいところ。

We’re All Somebody from Somewh/Steven Tyler


そんなスティーヴンの今回のソロアルバムだけど、カントリーテイストな雰囲気で

とても好みのアルバムになってる。

カントリーでありながらそれでいてエアロスミスっぽさもある。

カントリーとロックンロールのほどよい融合といった感じだろうか。

まあ、言わばエアロスミスのメロウでポップな楽曲を抜粋したかのよう。

とにかく楽曲がどれもこれもいい。

カントリーの本場であるナッシュヴィルで作曲をしたらしい。

といっても外部ライターをたくさん起用してる。

ここがポイント。

エアロスミスでも80年代以降のヒット曲のほとんどが外部ライターによるもの。

今回マーティ・フレデリクセンやT・ボーン・バーネットといったところを起用して

ソロであっても売れ線なアルバムを作ってくれた。(現にカントリーチャートで1位)

捨て曲無し!というと嘘になるけど。

1曲目の"My Own Worst Enemy"がいきなりこってりしたバラード。

バラードから始まるのもいいもんだね。

2,3曲目は飛ばして4曲目の"It Ain't Easy"がこれまたバラードだけどことのほかいい。

しっとりした歌い方からソウルフルなサビへの盛り上げ方が素晴らしい。

ここから先はすべていい曲ばかりで捨て曲無し。

ポップな"Love Is Your Name" や"RED, WHITE & YOU"なんてのも最高だね。

どちらもシングルカットされてる。

"The Good, The Bad, The Ugly & Me"は初期のエアロっぽいロックンロール。

ジョー・ペリーにギターを弾いてもらいたいぐらい。

エアロといえば"Janie's Got A Gun"のアコースティックカバーもすごくいいね。

ジャニス・ジョプリンのカバー"Piece Of My Heart"も絶品!

楽曲が良くてスティーヴンがあの独特な歌いまわしをしてくれる。

時にブルージーに、時にハードロックに、時にソウルフルに。

カントリーテイストでレイドバックに徹した歌い方もある。

このアルバムはすごくいいね。

68歳だけど全然衰えを感じさせない。

ますます艶っぽい声になってるようにすら感じる。

最近はヒゲを蓄えるようになっていい感じの貫録が出てきてる。

今でも体型は細いし髪の毛はフサフサでかっこいいロックンローラー。

髪の毛に関してはいろいろ疑惑があるようだけど・・・。

今年はソロ活動をやっていくらしい。

ライヴではエアロスミスの曲もやるのかな。

どんなカントリーアレンジになるのか聴いてみたい。

是非ともソロで来日公演もやって欲しいね。

エアロスミスとしての活動も続けて欲しいけど。

Steven Tyler


2016年07月26日(Tue)▲ページの先頭へ
サマソニ・タイムテーブル発表!

早くもサマーソニックのタイムテーブルが発表されましたね。

気分が高まる。

今年はサマソニ大阪の2日目だけ参加する。(まだチケット買ってないけど)

オリックスの2軍施設建設のため会場のステージマップが大きく変更になって

ステージ間の移動が大変そう。

マウンテンとオーシャンの距離が結構ありそうな感じだから移動は極力少な目に

しないとね。

サマソニ大阪の暑さは体力を奪われる。

タイムテーブル見ながらどうするか思案中。

スタートは11時15分、マウンテンのザ・ストラッツ。

それからオーシャンに移動して上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト。

この後が絶対観たいってものが無い。

そのままオーシャンで星野源でも観ようかな。

NHKのコント番組LIFEはお気に入りの番組だから。

でも歌は全然知らない。

オーシャンステージが似合いそうなのは続いてのペンタトニックス。

美しいコーラスが海の景色に合うでしょう。

このあとオーシャンに残ってファーギー観るかマウンテンに移動してパニック!

アット・ザ・ディスコを観るか。

最後はマウンテンのウィーザー、オフスプリングの流れ。

ちょっと気になってたフォレストステージのマーティー・フリードマンとか

佐野元春は被りで観れそうにないな。

ソニックステージは離れすぎて無理。

ビリータレントとアンディ・ブラックは気になるけど。

ソニックに行かないとなると唯一の室内会場で涼むことが出来ないのが辛いかも。

サマソニ大阪は暑さとの戦いが醍醐味。

その覚悟は出来ている。

フェスは野外に限るね。

サマソニが楽しみになってきた。

サマーソニック2016

2016年07月22日(Fri)▲ページの先頭へ
「Clean Your Clock」 MOTORHEAD

昨年の今頃はフジロックでモーターヘッド観たんだよな〜って感慨に耽る

今日この頃。

レミーが亡くなって早半年以上が経ちました。

今でもレミーは私の中で生き続けてますよ。

「We are Motorhead, We play Rock'n Roll」

レミーの言葉が今も鳴り響いてます。

CLEAN YOUR CLOCK/MOTORHEAD


そんなモーターヘッドが昨年11月のミュンヘン公演を収録したライヴアルバム

「Clean Your Clock」を出しました。

ライヴCDとブルーレイの2枚組。

レミーが亡くなる1カ月前のライヴ。

オーバーダブをいっさいしてないかのような生々しいサウンド。

ハウリングやノイズまでもそのままに収録されている。

これがモーターヘッドらしさだね。

サイレンの音が鳴り響いて始まる"Bommer"

そして"Stay Clean"と続くところはフジロックと違うセットリストだけど

苗場で観たあの日のことを思い出す。

レミーの歌声は若干苦しそう。

レミーの弾くベースラインも若干省略気味。

だけどそれをサポートするかのようにフィル・キャンベルのギターがいつも

以上に派手に音を鳴らしている。

"Over The Top"の前にやる「1,2,3,4!」の煽りも苦しそう。

レミーの体調が万全でないことは音を聞くだけでも明らか。

そしてブルーレイ・ディスクの映像の方を見て衝撃を受けた。

レミーが痩せ細っているのだ。

フジロックで観たときはもっとがっしりした体型だったのに。

病魔に巣食われているのが見て取れる。

顔のしわも深くなって老け込んだように見える。

マイクの前から一歩も動けないレミー。

""Metropolis"のイントロでフィルと手をつなぐのが恒例なんだけどレミーが

動けないもんだからフィルがレミーのところまで歩み寄る。

なんだか見ていて辛くなってくる。

どの曲も全体的なゆったりしたテンポになってるし、セットリストも速い曲が

外されているような感じ。

だけどレミーの最後の姿として貴重なライヴ映像。

痛々しい姿だけど生々しいロックンロールを聴かせてくれている。

やつれきっているんだけど眼光だけは鋭いレミー。

そこにロックンロール魂を感じるね。

レミーは死ぬまでステージに立ちたいと言ってたけど有言実行だったね。

カッコ良すぎるロックンローラーだった。

過去形にしちゃダメですね。

私の中ではいつまでもかっこいいロックンローラーとして生き続けてますよ。



MOTORHEAD

2016年07月21日(Thu)▲ページの先頭へ
「On My One」 JAKE BUGG

ジェイク・バグの3rdアルバム「On My One」

これがあまりにも変化し過ぎて戸惑ってる。

ジェイク・バグといえばポスト・ボブ・ディランとして若きフォークロックの

期待の星として認識していたもの。

3年前にサマソニで観た時も素晴らしかった。

当時19歳、あどけない顔立ちなのに大人顔負けのフォークロックを堂々と歌いこなす

ジェイクにすっかり魅了されたものですよ。

最後にはニール・ヤングの"Hey Hey, My My"のカバーもやってくれた。

若いのにニール・ヤングが好きとは気が合いそう。

これからも応援していこうと誓ったものですよ。

それがどういうことか今回の3rdアルバムで大きな変化を遂げている。

バラエティに富んだアルバムということだけでは済まされないね。

最初に聴いた時の戸惑いといったらなかった。

でも聴き続けてるうちになんとなくしっくりし始めた。

ON MY ONE/JAKE BUGG


アルバムタイトルトラックの"On My One"は今まで通りの王道フォークロック。

ちょっとブルージーなところもすごくいい。

しかし2曲目の"Gimme The Love"がダンスミュージックなのだ。

打ち込みリズムがまるでEDMのよう。

ジェイクの曲を聴いてる気がしない。

これには驚かされたなー。

3曲目は一転してポップで哀愁に満ちたバラード"Love, Hope and Misery"

これが実にすばらしい。

胸を焦がすようなメロディーがたまらない。

しっとり歌いこなすジェイクの歌声に惚れ惚れする。

これは名曲かも。

そして4曲目の"The Love We're Hoping For"は地味なフォーク。

派手な楽曲に挟まれてちょっとした箸休め的なものかな。

"Put Out The Fire"でようやくジェイクらしいオールディーズ感覚のロックンロール。

こういうのがやっぱり好きだな。

とてもジェイクらしい。

"Never Wanna Dance"はまたまた意表を突くような楽曲。

ヨーロピアンな雰囲気のポップス。

まるでブライアン・フェリーなのだ。

ジェイクが大人の色気を見せ始めてる。

若干22歳のくせに。

"Bitter Salt"はなんだか懐かしさを感じさせるニューウェーヴ・ポップス。

ニューロマンティックス的な感じ。

そして問題の曲"Ain't No Rhyme"

これはラップですよ。

まさかジェイクがラップをやるなんて・・・。

ラップだけはどうしても馴染めない。

"Livin' Up Country"はタイトル通りカントリー・テイストな楽曲。

こういうの聴くとホッとするね。

とてもいい曲だし、ジェイクの伸び伸びした歌声が合う。

"All That"はトラディショナルな感じのフォーク。

アルバム最後は初期ストーンズを思わせるブルージーな"Hold On You"

やっぱこういうのがいいね。

ジェイクの良さはこういう曲で栄えるってもんですよ。

とんでもなくふり幅が広くなったジェイク・バグの新譜。

賛否両論あるだろうけどこれもまたジェイクの魅力なのでしょう。

そういえばニール・ヤングもテクノからパンク、ブルースやフォークからハードロック、

時にはカントリーまで、ふり幅が非常に広いことで有名。

そういうところも含めてニール・ヤングのことが好きなのだ。

ジェイクにしてもいろんなことがやりたいだけ。

ファンはそれを受け入れるしかないね。

なんやかんや言ってもジェイクのことが好きなんだから。

Jake Bugg


2016年07月13日(Wed)▲ページの先頭へ
「Earth」 Neil Young & Promise of the Real

昨年の夏からツアーを続けているニール・ヤング。

ウィリー・ネルソンの息子たちと組んだユニットはプロミス・オブ・ザ・リアル。

Rebel Content Tourと銘打って反逆のツアーを続行中。

ニール・ヤングは遺伝子組み換え作物を推進するモンサントを攻撃し続けている。

モンサントを支援するスターバックスも同様にね。

ボイコット運動続行中。

おかげで私もスタバのコーヒーは飲むわけにいかない。

除草剤も日本モンサントが出してるラウンドアップは使うわけにはいかない。

ニール・ヤングの主張は正しいからね。

また、アメリカ大統領選の予備選挙ではドナルド・トランプ氏のことも攻撃中。

勝手な解釈でドナルド氏に"Rockin' in the Free World"を使われたとかで。

ニールいわく「ロックンロールを自由にやるだけ」という意味の歌詞だとか。

それを「自由主義でがんがんやって行くぜ!」という解釈で使ってるトランプ氏。

ニールはお怒りの模様。

もちろんニールが共和党の候補を支持するはずもない。

保守をもっとも嫌う人だから。

ロックンローラーはいつの時代も革新でいなくちゃ。

EARTH/NEIL & PROMIS YOUNG


そんなニール・ヤングが2枚組のアルバム「アース」を出しました。

収録されているのはツアーの中からライヴレコーディングされた環境にまつわる楽曲。

スタジオで動物や昆虫たちの泣き声をオーバーダブされている。

アルバム1曲目は"Mother Earth (Natural Anthem)"で荘厳に始まる。

これが実にいい。

「リスペクト・マザー・アース」と歌うところなんかとても感動だね。

ニールのか細い声が時おり裏返り気味になるとこなんか胸に沁みる。

歌は上手いに越したことは無いけどそれだけじゃ物足りない。

下手でも感情込めて歌われると伝わるものがある。

曲の終わりに人間の歓声が入るんだけどそこに被せて動物や昆虫の泣き声が入る。

ますます感動的。

まるで大自然の中で生き物全てが共演している感じ。

続く"Seed Justice"はこのツアーでお披露目されてる新曲。

農地に正義の種を返しなさい!と何度も繰り返す。

私は辞めない!そして愛を見せろ!を繰り返す。

ニール・ヤングのメッセージを全世界が受け止めるべきだね。

牧歌的な"My Country Home"ではウィリー・ネルソンの息子たちがカントリーテイスト

な美しいコーラスを聴かせてくれる。

そして「カァーカァー」という動物の鳴き声が絶妙に取り入れられた"Monsanto Years"

今回のツアーにおける象徴的な曲。

モンサントに反撃するかのような動物たちのコーラスがいいね。

その他、往年の名曲が生き物のコーラスでとても美しくリメイクされてる。

"After The Gold Rush"なんて今まで何百回と聴いてるのにいまだに感動させられる。

戦争や核兵器、拝金主義によって地球環境が破壊され人類を滅亡に導くと警鐘を鳴らす。

美しくも物悲しいメロディーが胸に沁み入るね。

後半は車のクラクションなんかも取り入れられて人間と地球環境の共生を考えさせられる

内容となっている。

かといって全然説教臭いところは無い。

ニール・ヤングのロックンロールが自然体で繰り広げられているだけだから。

アルバム最後は今回のツアーでもエンディングに演奏されることの多い

"Love And Only Love"

これが28分を超える超大作。

といってもニール・ヤングのグダグダなアドリブギターソロが延々と続くから長いだけ。

でもこのギターソロが聴いててクセになるね。

決して上手いわけじゃないし、メロディアスなわけでもない。

でもニールのギターには胸を打つものがあるんだな。

今でも2時間半を超えるライヴを続けているニール・ヤング。

伝えたいメッセージがたくさんあるからね。

ここ最近では英語圏以外の国であるフランス、イタリア、北欧諸国も廻っている。

是非とも日本にも来て欲しいもんだね。

ニールのメッセージは言葉の壁ですべて理解できるわけではないけど、我々日本人は

もっと自然環境のことを考えなければならない時が来てると思う。

地震災害や原発問題のことも地球環境だから。

ニール・ヤングを聴くことで環境問題を考えるきっかけにでもなればいいんだけど。

まあ、そんなことを抜きにしても素晴らしいアルバムですよ。

ニール・ヤングは70歳になってるけどいくつになっても怒れるロックンローラーだね。

見習わなければ。

収録曲は下記の通り。

01. Mother Earth (Natural Anthem)
02. Seed Justice
03. My Country Home
04. The Monsanto Years
05. Western Hero
06. Vampire Blues
07. Hippie Dream
08. After the Gold Rush
09. Human Highway
10. Big Box
11. People Want to Hear About Love
12. Wolf Moon
13. Love and Only Love

Neil Young

2016年07月11日(Mon)▲ページの先頭へ
「Seal the Deal & Let's Boogie」 VOLBEAT

デンマークのヘヴィーメタルバンド、ヴォルビート通算6枚目のアルバム、

「Seal the Deal & Let's Boogie」が出ました。

最近めっきりメタル系のバンドを聴くことが減ったけどヴォルビートの

このアルバムはヘビロテで聴いてる。

すごく好きなアルバム。

Seal the Deal & Let’s Boogie/Volbeat


今までと変わったことはまったくやってない。

ロカビリーやカントリーの要素をふんだんに取り入れたメロディアスな

ヘヴィーメタルなのだ。

なによりも楽曲がとてもいい。

気分が高揚するような、また勇気をもらえるようなポジティブな楽曲ばかり。

なんか聴いたことあるようなメロディーばかりだけどそれがいい。

ヴォルビートらしさってやつだからね。

ヴォーカルのマイケル・ポールセンの歌いまわしが実にいい。

男っぽさに溢れて男が聴いてもセクシーに感じる。

男が惚れる男の声だね。

ロブ・カッジアーノとマイケル・ポールセンのツインギターも好みの音。

ギターリフやバッキングでのパワーコードを多用したザクザクした刻みが凄くいい。

黄金のコード進行をディストーションを効かしたギターでザクザク刻みながら

メロディアスなヴォーカルがそこに乗っかる。

これだけで幸せな気分に浸れるってもんですよ。

ヘヴィーメタルのカッコ良さってやつですよ。

複雑なことはいっさいやってない。

そこのところにも好感が持てる。

ロックンロールはシンプルがいいんですよ。

今や欧米では大きなフェスでヘッドライナーを務めるようになったヴォルビート

だけど日本での人気はイマイチ。

サマソニでは早い時間での出番だったし、前回の来日公演は大阪公演の会場は

梅田クアトロだったからね。

狭い会場で間近に観られたのは幸せだったのかも。

またヴォルビートのライヴが観てみたい。

ツアー日程では今年いっぱいアメリカからヨーロッパ公演で埋まっている。

来年あたりまた日本に来てくれないかな〜。

Volbeat


2016年07月08日(Fri)▲ページの先頭へ
「Everybody Wants」 THE STRUTS

UKの新人バンド、ザ・ストラッツのデビューアルバム「Everybody Wants」

デビューと言っても本国UKでは2014年に出てたみたい。

今までローリングストーンズやモトリークルーの前座も務めたという大型新人。

ようやく日本でもデビュー盤が発売されたということ。

Everybody Wants/Struts


このザ・ストラッツが思いのほか気に入った。

やってることは正統派グラムロックといったところか。

グラムロックに正統派というのもおかしなことだけど。

グラムロックはイロモノだからグラムロックなわけで・・・。

ヴォーカルのルーク・スピラーの見た目がとても妖しい。

まるでフレディ・マーキュリーを思わせる妖しさなのだ。

前歯の出具合もフレディを思わせるね。

なんでもステージ衣装はほとんど女性用の服だとか。

この男か女かわからない感じがとてもグラムロックしてるところ。

かつてのデヴィッド・ボウイやマーク・ボランのようだね。

まさに正統派グラムロック。

そして楽曲が王道ロックンロール。

メロディアスでポップ。

こういったところも正統派グラムロックだね。

奇をてらってるのはルークのルックスだけ。

それ以外は完璧にクラシックロックとも言うべき王道ロックンロール。

楽曲がどれもこれもいい。

ルックスといえばギターのアダム・スラックも美少年でなかなかのもの。

ベースのジェド・エリオット、ドラムのゲシン・デイヴィスもイケメン。

みんなアイドルのようなルックスなのだ。

これは人気出るはず。

まるでデビューした頃のQUEENのようだね。

QUEENのデビューの頃は知らないけど。

そういえばルークが曲の中で「ヘイヘイ!」とか掛け声入れるのがまるで

フレディなのだ。

間の取り方なんか完璧にそう。

見れば見るほど、聴けば聴くほどフレディに思えてくる。

ルークのステージ衣装はフレディ・マーキュリーも担当したサンドラ・ローズ。

ロックンロールは見た目も大事ってこと。

今年のサマソニに出演することも決まっているザ・ストラッツ。

どんな妖しいステージを見せてくれるのかとても楽しみ。

The Struts


2016年07月05日(Tue)▲ページの先頭へ
「2」 MUDCRUTCH

マッドクラッチの2ndアルバムである「2」が発売されました。

2/Mudcrutch


マッドクラッチとはなにもの!?ってことだけど、これは私が愛してやまない

ロックンローラーの一人であるトム・ペティのプロジェクト。

そもそもトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ結成前にやってたバンドのこと。

だから1970年代初頭のことだね。

それが何故か2008年に1stアルバムを発表して、そして今回の2ndアルバム。

メンバーは盟友であるギターのマイク・キャンベル、ドラムにランデル・マーシュ、

キーボードにベンモント・テンチ、もう一人のギター&ヴォーカルでトム・リードン。

ベースはトム・ペティ。

もともとトム・ペティはマッドクラッチ結成当時はベーシストだったらしい。

どういういきさつでまたまたマッドクラッチのアルバムを出したのかわからないけど

これがとにかく素晴らしい内容。

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ名義やソロ名義に負けず劣らずの内容なのだ。

やってることはハートブレイカーズやソロとほとんど同じ。

ちょっとカントリー・テイストが強めに感じるぐらいかな。

まあ、トム・ペティとマイク・キャンベルが組めば間違いは無い。

ほとんどの楽曲が西海岸を思わせる爽やかなアメリカンロック。

そこに適度にルーツミュージックのフレイバーが散りばめられている。

とにかくどれもこれも楽曲が素晴らしい!

ポップなメロディーが際立っている。

ソロ名義の名作「Full Moon Fever」を彷彿とさせるね。

メロディーメイカーとしての才能は今さら言うに及ばず。

最小限に抑えられたギターコードで多彩なメロディーを盛り込むところにいつも

感心させられる。

こういったところがトム・ペティのロックンロールの魅力。

あの独特の粘っこい歌い方も相変わらず。

65歳となった今もまったく老いを感じさせない。

いつまでも若々しいね。

サラサラとしたブロンドヘアーも相変わらず。

時おりヒゲ面になったりするけどそれもまた男前。

毎年夏になると北米ツアーをやっているけど今年は何も発表されていない。

マッドクラッチとしてはライヴをやらないのかな。

是非ともライヴがどんな感じになるのか聴いてみたいものだけど。

それよりなにより、1980年以来単独としては来日公演をしていないトム・ペティ。

日本には来てくれないのだろうか。

欧米と日本での人気のギャップを考えると難しそうだけど・・・。

いつか生のトム・ペティを観てみたい。

Mudcrutch