SNOW BLIND WORLD - 2016/11

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2016年11月22日(Tue)▲ページの先頭へ
「Revolution Radio」 GREEN DAY

グリーンデイの12枚目となる「Revolution Radio」

「Uno!」、「Dos!」、「Tre!」の三部作から4年、アル中&ドラッグ中毒で狂ってたビリーは

入院治療でまともな人間に戻ったとか。

ホントかな〜。

ロックンローラーは少々狂ってる方がおもしろかったりするんだけどね。

そんなまともになったビリー率いるグリーンデイの12thアルバムは相変わらず

グリーンデイらしいロックンロール。

明るく楽しいパンクロック!

"Bang Bang"とか"Revolution Radio"は勢いがあってすごくいいね。

「American Idiot」以降、ダークでヘヴィーなところが強調されてきたけど今回のアルバムは

初期の頃を思わせるストレートな楽曲はとことんストレート。

そしてバラエティーに富んだアルバムになってる。

しっとりしたバラードや骨太アメリカンロックもある。

"Outlaws"なんて切なくて美しすぎるバラード。

アルバム通してとにかくどれもこれもメロディーがとてもいい。

捨て曲無し!

特に気に入ったのが7曲目の"Still Breathing"

このポップでセンチな歌メロ、そして強弱の効いたアレンジはまるでSIMPLE PLANを

聴いてるかのよう。

シンプルプランはグリーンデイの影響を受けた後続のバンドなんだけど・・・。

ビリーがまとも人間になったおかげでこんな曲も出来るようになったのかな。

4年前の3部作をひとつにまとめたとしても今回のアルバムの方が断然いい。

アルバムからの楽曲を是非ともライヴで聴いてみたい。

来年あたり来日公演がありそうな予感。

サマソニのヘッドライナーかな。

是非ともサマソニで観たいものですよ。

グリーンデイには暑い夏の野外が似合うからね。




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2016年11月18日(Fri)▲ページの先頭へ
SOUL ASYLUM at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

ソウルアサイラム名古屋公演に続いて大阪公演も行ってきました。

好きなバンドは大阪&名古屋両方観に行く。

たとえセットリストが固定だとしてもね。

欲を言えば東京も観に行きたかった・・・。

会場の梅田クラブクアトロは名古屋に引き続き客入りが良くない。

この日も筋金入りのソウルアサイラムファンだけ。

フロアはガラガラな感じだけど全然OK!

なんせ21年間待たされたファンの熱量が凄いから。

ライヴはこの日も"I Will Still Be Laughing"でスタート。

デイヴのスニーカーは今日は黒のテープでぐるぐる巻きに補修されてる。

服装はいつものようにブラックジーンズとよれよれのシャツ。

とてもラフな格好なんだけどデイヴが身に纏うとすごく似合う。

ロックスターはどんな格好してもスターなんだよねー。

デイヴのテレキャスターカスタムが強烈な歪みで爆音は名古屋以上だったかも。

この日も最前列ど真ん中にいたもんだからギターアンプが目の前にあってマーシャル

JCM800からの爆音ギターが直撃。

でも全然OK!

デイヴのギターで鼓膜破られるなら本望だね。

この日のデイヴも超ゴキゲン。

楽しそうにギター弾いてくれている。



この日も歌詞カードが床に貼ってたんだけど動き回りすぎて歌詞カードがぐちゃぐちゃに

踏みつぶされてた。

スタッフが剥がしに来てすみやかに張り替えてましたよ。

ステージは名古屋と同じように進行。

しかし、"When I See You"を終えたところで「リクエストに応えるよ」と言って

演奏してくれたのはまさかの"Marionette"

このサプライズは嬉しかったな〜。

ジャッジャカ、ジャッジャカと力強く弾むようなリズムが最高!

思わずヘドバンしてしまいましたよ。

ヘヴィーメタルかっていうぐらいにね。

"Marionette"をリクエストしてくれてありがとう!

そしてそれに応えてくれてありがとう!

来日公演も3日目にしていくぶんリラックスムードが漂ってるのか、サポートメンバーとも

とてもいいフィーリングになってた。

フィーリングが良すぎたのか"Summer Of Drugs"では間奏終わりでまたサビに戻る

ところでなぜかエンディングに行ってしまうというミス。

これにはメンバー全員苦笑い。

そして客席からは「え〜!」って声。

こういったところもアットホーム的な一体感があって良かったね。

一緒にコーラスしたかったけど。

気を取り直して演奏された"Don't Bother Me"、"Change Of Fortune"、"Supersonic"、

"Can't Help It"という新譜からの流れは完璧。

みんなもうサポートじゃなくて正式メンバーになってもいいのにってぐらいだね。

"Supersonic"の曲終わりでデイヴがピックを手渡しでくれました。

ちなみに名古屋でも"When I See You"の曲終わりにピックもらった。

デイヴ、2枚もピックありがとう!

後でじっくり見るとかなりピックが削れてました。

ピッキングとコードストロークの強さがパンクバンドであることの証明だね。

続いて大昔の"Never Really Been"をやってくれるこの流れは嬉しい。

セットの流れで新旧ソウルアサイラムの魅力が堪能できる。

そしてハイライトとなる"Runaway Train"

「Call you up in the middle of the night〜♪」の出だしからみんな大合唱。

観客の反応にデイヴも喜んでくれている。

それにサポートギターのライアンやベースの人(名前失念した)もすごく嬉しそう。

演奏してるのも楽しそうだし、なによりお客さんのひとりひとりに笑顔を投げかけてくれる。

今回の来日公演をすごく楽しんでる感じが伝わってくる。

バンドもお客さんも最高に幸せなひと時の"Runaway Train"となってる。

名古屋でも感じた不思議な感覚はこのことだね。

まさに幸せの一体感。

音楽の持つ力、ライヴの持つ力を実感しました。

ここからライヴ終盤は"Spinnin'"、"Somebody To Shove"、"Stand Up And Be Strong"

という豪華な楽曲で畳み掛け。

特に"Stand Up And Be Strong"では長身のギターテクも一緒に演奏して、決めの

リズムでダイナミックなアクション。

原曲の数倍カッコ良くアレンジされてる。

この曲はカール・ミューラーを癌で亡くしたあと、そこからまたバンドとして再起する

タイミングで出たアルバムの1曲目。

「立ち上がって、そして強くなろう!」というメッセージが心に沁みるね。

いろいろあったけどこうやってバンドとしてやり続けているデイヴ・パーナー。

そしてそんなデイヴのこと、ソウルアサイラムのことが大好きでバンドを支える

ファンのみんなが大合唱。

とても感動的なこと。

この曲はまるで人生の応援歌。

これ聴いてると力強く生きていけそう。

アンコールの"Lately"で出だしを間違えるというのもご愛嬌。

このアットホームな雰囲気なら間違っても全然OK!

それが楽しい演出のように感じるから。

会場内はファンのバンド愛に溢れている。

これからのライヴでも定番曲になりそうな"Doomsday"、そして最後は一番激しい

ロックソングの"April Fool"

グワングワンと唸りをあげるギターのフィードバックが最高に気持ちいい。

この日もあっという間に終わった感じ。



もっと聴きたい曲がいっぱいあるのに。

"Cartoon"、"Oxygen"、"Stranger"、"See You Later"、"Crazy Mixed Up World"

"No Time For Waiting"、"Easy Street"、"We 3"、"Gravity"、"The Streets"などなど。

聴きたかった曲あげだすとキリがないね。

次の来日で期待したい。

この日はライヴ終わりにBGMで"Cartoon"流してくれた。

この演出はとても嬉しかったね。

生で聴きたかったけど。

新譜から7曲もやってくれたというのはソウルアサイラムは今を生きるバンドの証明。

きっとこれからも精力的に活動を続けてくれてまた近いうちにい再来日してくれる

ことでしょう。

デイヴのこと、バンドのこと信じてます。(プロモーターのM&Iカンパニーも)

ステージ去り際にデイヴががっちり握手してくれました。

その手は汗でびしょ濡れだった。

お客さんが少なくても全力投球のライヴをしてくれたデイヴとバンドメンバーに感謝!

ますます惚れ直しましたよ。

この日もビルの下で出待ちしてたらひょっこり顔出してくれたデイヴ。

残ったファン全員にサインと写真撮影に応じてくれてホントいい人。

そしてサポートメンバーたちと一緒にホテルに帰っていく姿を見送りました。

「See you next!」と言い残してくれました。

日本でのライヴがいい思い出になったかな。

私はというと素晴らしいライヴを2日間も堪能した充実感と終わってしまった喪失感。

とても幸せなことなんだけどね。

きっとまた来日公演やってくれることでしょう。

もう21年も待たせないでね。

すぐにでもまた会いたい!

素晴らしいライヴをありがとう!

SETLIST
01. I Will Still Be Laughing
02. Shut Down
03. Just Like Anyone
04. Misery
05. When I See You
06. Marionette (Request)
07. Cool
08. Black Gold
09. Without A Trace
10. Summer Of Drugs
11. Don't Bother Me
12. Change Of Fortune
13. Supersonic
14. Can't Help It
15. Never Really Been
16. Runaway Train
17. Spinnin'
18. Somebody To Shove
19. Stand Up And Be Strong
〜Encore〜
20. Lately
21. Doomsday
22. April Fool




2016年11月16日(Wed)▲ページの先頭へ
SOUL ASYLUM at 名古屋クラブクアトロ ライヴレポ

いつまでも感動に浸っていたれるソウルアサイラムの来日公演。

いつも以上にライヴレポがグダグダで長くなりそう。

なんせ思い入れがハンパないからね。

言い訳もそこそこにライヴレポ始めてみよう。

会場の名古屋クラブクアトロは非常に寂しい客入り。

全部で100人ぐらいだったかも。

フロアにはテーブルがいくつも出てた。

このバンドを観ないなんてもったいないことですよ。

なんでもっとお客さんが入らないのか不思議でならない。

最前列ど真ん中のかぶりつきで待機してたけど後ろから押されるどころか体も

触れ合わない感じの距離感。

しかしここに集まったのは筋金入りのソウルアサイラムファンたち。

みんな21年間待ちわびてたんだからね。

ガラガラでもみんなの思い入れの熱気で会場はとても熱かった。

開演時間よりちょっと遅れてメンバー登場。

デイヴ・パーナーは黒のよれよれTシャツに年季の入ったブラックジーンズ。

そしてよれよれのワークシャツを羽織っての登場。

スニーカーはテープでぐるぐる巻きにして補修されている。

こんな恰好なのにロックスターのオーラが凄いのなんの。

ブロンドのサラサラヘアー、ちょっとふっくらしたお顔だけど往年の美男子の面影は

じゅうぶんに残ってる。

お腹が少しぽっこりしたところはご愛嬌。

他のバンドメンバーはみんなサポートメンバー。

ドラマーのマイケル・ブランドは大きすぎて飛行機に乗れなかったんじゃないかな。

デイヴさえいれば全然OK!

デイヴ=ソウルアサイラムなんだからね。



オープニングは「Candy From A Stranger」から"I Will Still Be Laughing"

アルバムで聴くより断然パワフルなロックソングになってる。

特にデイヴの弾くギターがかなり強烈。

ディストーションがかなり効いてる上に爆音なのだ。

トレードマークのフェンダーテレキャスターカスタムは塗装が剥げていい感じ。

歌声はハスキーで力強い。

歳取っても歌声は全然衰えてないように感じる。

そしてものすごく動き回る。

ステージアクションも若々しいね。

とにかくカッコイイ!

目がハートマークになってしまった。

サビはもちろん大合唱。

会場のみんなが待ちわびてたライヴだからね。

ちなみに足元にはこの曲の歌詞が貼られてた。

ライヴであまりやらない曲だから覚えてなかったのかな。

2曲目は力強いロックソングの"Shut Down"

ギターがとにかくパワフルで骨太アメリカンロック炸裂。

そしてみんな大好き"Just Like Anyone"

この名曲が生で聴けるなんて感動もの。

そして早くも哀愁をおびたキラーチューンの"Misery"ですよ。

「They say misery〜」の歌い出しで涙出そうになった。

そしてサビ前の「Frustrated Incorporated♪」は大合唱。

この一体感は素晴らしい!

新譜から私の大好きな"When I See You"、そしてリズムがおもしろい"Cool"

ここでギターをアコギに持ち替えてパワーバラードの"Black Gold"

これがアルバムで聴くより数倍パワフル。

ギブソンのアコギの音もクリアーで凄くいい音してた。

あまり喋らないデイヴがMCで、癌で亡くなったベーシストのカール・ミューラーに捧げる

と言って始めたのは"Without A Trace"

この曲大好き!

リズムの緩急とメロディーのフックがたまらない。

ぴょんぴょん飛び跳ねたりじっくり聴きこんだり一緒に歌ったり。

天国のカールもきっと楽しんでくれてるに違いない。

「ヘヘヘ〜イ、オオオ〜♪」のコーラスが楽しい"Summer Of Drugs"、

新譜からはこれまた私の大好きな"Don't Bother Me"、そしてアルバムタイトル曲で

今のデイヴの思いをストレートに歌ったかのような"Change Of Fortune"(縁起直し)

さらにはストレートなロックソング"Supersonic"、デイヴのシャウトがカッコイイこれまた

骨太アメリカンロックな"Can't Help It"と立て続けに繰り出された。

ソウルアサイラムはバラード曲がヒットしたからメロウなメロディーのロックバンドと

思われがちだけど本当は荒っぽいロックソングが持ち味。

なんせルーツはパンクバンドだからね。

ここで再びアコギに持ち替えて一気に昔の曲"Never Really Been"

これはTWIN TONE RECORDS時代の曲。

そしてデイヴが無造作にCのコードをかき鳴らす。

もちろん誰もが知ってるあの名曲"Runaway Train"ですよ。

ついにこの曲が生で聴けるのかと鳥肌が立った。

もちろん歌詞は全部覚えてる。

サビの「Runaway train never going back♪」でうるうるきて、間奏ではついに涙腺崩壊。

この曲が大ヒットしたあの頃のこと、それからのこと、いろんなことが走馬灯のように

頭の中を駆け巡り、目の前で歌ってるデイヴに、そしてバンドメンバーに感謝の気持ち

でいっぱいになって感情が昂ぶってしまった。

みんなそんな感じだったのかな。

会場全体が不思議な雰囲気に包まれてた。

ライヴ中にこんなことになるなんて初めてのこと。

エンディングではデイヴが弦を切ってしまうほど激しくコードストロークしてくれた。

もう最高!

それ以外の言葉が見当たらない。

感動に浸ってたらここからさらに怒涛のセットが続く。

「And The Horse They Rode In On」の"Spinnin'"、「Grave Dancers Union」の

"Somebody To Shove"、「The Silver Lining」の"Stand Up And Be Strong"と

すべてアルバム冒頭の曲を3連発するという強烈なセット。

"Stand Up And Be Strong"ではギターテクの人がサポートでギターに加わって

より強力な演奏となってた。

大盛り上がりのうちに本編終了。

ソウルアサイラムは決して懐メロバンドなんかじゃない。

現役のロックンローラーってところを力強く見せつけてくれた。

鳴り止まない拍手に促されてメンバー全員汗だくのままステージに戻ってきて

ここからアンコールがスタート。

ここでデイヴに「風林火山」と書いた扇子を渡すことが出来ました。

その扇子でメンバーを煽ったりしてくれた。

喜んでくれたようでなによりです。

「疾走するリズム 風のごとく、哀愁をおびたメロディー 林のごとく、

激しくロックすること 火のごとく、ヘヴィーなること山のごとし」



そして明るく楽しく"Lately"でアンコールがスタート。

陽気なアメリカンロックなノリがとても楽しい。

新譜からどこかAerosmithの曲を思わせるメロディーの"Doomsday"

この曲も大好き!

そして最後は一番力強いロックナンバーの"April Fool"をより一層激しくやってくれた。

ワイルドなギターをより一層ワイルドに。

フィードバックしたギターサウンドが鼓膜を破りそうだった。

これが最高に気持ちいい!

ギターをステージに置いておどけたポーズで去っていくデイヴ。

新旧織り交ぜた最高のセットリスト、90分ほどのステージがあっという間に感じた。

最高のロックンロール!

感動と感謝で心が満たされた最高のライヴでした。

ありがとうデイヴ、ありがとうソウルアサイラム!

終演後出待ちしてたらデイヴがひょっこり顔出してくれて残ったファン全員にサインと

写真撮影にも応じてくれた。

残ってたファンは10人ほどしかいなかったけどね。

ロックスターなのに気さくにファンサービスしてくれるところがまた嬉しい。

ますますデイヴのこと、ソウルアサイラムのことが大好きになりました。

SETLIST
01. I Will Still Be Laughing
02. Shut Down
03. Just Like Anyone
04. Misery
05. When I See You
06. Cool
07. Black Gold
08. Without A Trace
09. Summer Of Drugs
10. Don't Bother Me
11. Change Of Fortune
12. Supersonic
13. Can't Help It
14. Never Really Been
15. Runaway Train
16. Spinnin'
17. Somebody To Shove
18. Stand Up And Be Strong
〜Encore〜
19. Lately
20. Doomsday
21. April Fool




2016年11月14日(Mon)▲ページの先頭へ
SOUL ASYLUM ライヴレポの前に・・・

念願のソウルアサイラム来日公演行ってきました。

長年待ち続けて半ば諦めかけていた来日公演。

いや、ほとんど諦めていたといっても過言じゃないね。

そんなソウルアサイラムの来日公演が決まったのが6月のこと。

それからというもの本当に来てくれるのか信じられなくて、来日キャンセルになってるん

じゃないかと何度もプロモーターのホームページを見に行ったりもした。

チケット売れてるんだろうかと心配したり。

余計なお世話なのにね。

でもチケットが売れてなかったら来日キャンセルになる可能性もあるし。

嬉しいのに不安で心配ばかりしてた。

でも本当にこの日を迎えられたことがとても嬉しくて。

ソウルアサイラムを呼んでくれたM&Iカンパニーに心から感謝です。

ありがとうございます!

こんなに待ちわびたソウルアサイラム来日公演。

開場は18時なのに15時には会場の名古屋クラブクアトロに着いてました。

もう待ちきれなくて・・・。

メンバーはすでに会場に入ってるみたいでリハの音漏れがしてました。

"Doomsday","When I See You","Don't Bother Me"など新譜の曲を入念にやってました。

デイヴ・パーナーの声が聞こえる。

長年待ち焦がれたこの声。

ハスキーでセクシーなロックヴォーカル。

音漏れを聴いてるだけで興奮が抑えきれない。

しばらくしてリハが終わったのかメンバーが出てきました。

そして夢にまで見たデイヴ・パーナー。

なんて声かけていいかもわからず「デイヴ、デイヴ!」と駆け寄ってしまった。

そしてスマホを自撮りモードにして一緒に撮影。

この時手が震えて困った。

すぐにエレベーターに乗っていってしまったんだけど残された私はいつまでもドキドキが

止まらない。

若干足も震えてるんですよ。

50前のおじさんが乙女のようになってしまった。

カッコ悪いね。

でも憧れのロックスターを前にするとおじさんこんなもんですよ。

でもいいんです。

とても幸せな気分に浸ってたんだから。

というわけで前置きが長くなってしまったからちゃんとしたライヴレポは後日にでも。

なんせライヴレポを書こうとすると感動が蘇ってきてキーボードが進まない。








THE STRUTS 来日決定!

ザ・ストラッツの来日が決まりました!

ツアー日程は下記の通り。

2017年2月12日(日)心斎橋SOMA

2017年2月13日(月)渋谷WWW X

以上の2デイズ。

たったの2デイズ!?

名古屋飛ばしですか、そうですか。

今年のサマソニでのパフォーマンスがあまりにも素晴らしく、是非とも単独でもっともっと

観たいと願ったもの。

念願の単独公演なんだから行くしかないですね。

しかも大阪公演は日曜日という嬉しい日程。(クリマン3A先行で予約済み)

会場はかなり小さいハコだけど満員にして盛り上げてやりたい。




2016年11月07日(Mon)▲ページの先頭へ
THE WRATH at 彦根Cocoza Hall ライヴレポ

オーストラリアからホラーパンクバンド、THE WRATHが彦根くんだりまで来てくれました。

会場は徐々に彦根のロックシーンを盛り上げつつあるココザ。

こうやって海外のバンドを呼んでくれるプロモーターのロマンチックノビタさんと

ココザのスーパーミツオ社長に感謝です。

THE WRATHの前に福井から来たTRASHとFREAKS、地元のTime Paradox,come this call

が大いに盛り上げてくれました。

そしてTHE WRATHの登場。

ステージにはトレードマークのゼブラにプリントされたウッドベースをセッティング。

サイコビリーな雰囲気がとてもいい感じ。

そしてメンバーはホラーメイクを施して登場。

オープニングはアルバム「Disillusions & Resolutions」の1曲目"Lucid Repeat"

からスタート。

スピードがあって、かつサイコビリーなとてもいい曲。

ここからほとんどアルバム収録通りの流れで進んでいく。

どれもこれもキャッチーでノリがいい曲ばかり。

楽しくておもっきりヘドバンできる。

オーストラリアでは女優業もしてるというギターのCarinaがひときわ目を引く。

ミニワンピに網タイツ、そして青い口紅がとても妖艶。

もう一方のギターのSpectreは対照的にニコニコしてとても陽気な人。

笑うと前歯が1本無い。

それがある意味ホラーなのかも。

ときおりステージから降りてきてフロアで暴れながらギター弾いてた。

とても盛り上げ上手。

ウッドベースのThe Countはクールでとてもかっこいい。

長髪を後ろで束ねてホラーメイクが一番似合ってた。

まるでドラキュラ伯爵のよう。

ドラムのJeseは破壊力抜群。

やりすぎたのかライヴ中にスネアを壊して前座のバンドのものと交換してた。

そしてヴォーカルのTommyはというとさすがの存在感。

ステージ所狭しと動き回るシアトリカルなステージアクションがおもしろい。

お客さん少ないのにステージダイブまでしてくるトミー。

この時はこっちから煽ったんだけどね。

おかげで一瞬私一人でトミーを支えることになりましたよ。

結構重かったけど落とさずにがんばりました。

これがダイブする側と受け側の信頼関係だからね。

シンガロングするところはマイクをよく向けてもらった。

「オーオーオー!」という感じなのが多いから歌詞を知らなくても全然大丈夫。

ミドルテンポの"Until We Meet Again"なんてなぜが大合唱になってた。

「オオ、オオ、オーオオオ〜」という簡単なコーラスだからね。

THE WRATHのことを全然知らないと思われるお客さん達も彼らの世界観にどんどん

引き込まれていったんじゃないかな。

最後は"Nowhere To Run"〜"City Riot"というこれまたアルバム通りの流れ。

"City Riot"のまるでNew Wave Of British Heavy Metalのようなノリは大好き。

「One more song!」の呼びかけに応えてやってくれたのはBilly Idolのカバー"Rebel Yell"

これが最高に盛り上がった。

シンガロングしまくりですよ。

歌いながらフロアに降りてくるトミー。

2人で歌ってたんだけど途中マイクを奪ってサビのコーラス全部歌ってしまった。

ちょっとやりすぎたかな。

それぐらい盛り上がりすぎて楽しすぎた。

いや〜ホント楽しかった。

お客さんは決して多くはなかったけど大いに盛り上がったのはとても良かったね。

またココザにライヴしに来て欲しい。

THE WRATHの次の来日公演を心待ちにしてます。

こんないいバンドを呼んでくれたノビタさんとミツオ社長に感謝です。

そしてこれからも海外バンドのブッキングをお願いしたい。

必ず盛り上げますよ。

ここはヒコネロックシティだからね。






2016年11月04日(Fri)▲ページの先頭へ
Richard Pinhas & 吉田達也 at 酒遊舘 ライヴレポ

Richard Pinhas & 吉田達也のライヴ観に行ってきました。

会場は近江八幡の酒蔵をライヴハウスにした酒遊舘。

ここに来るのはマダムギターの時以来。

とても雰囲気のいい会場。

そこでピナスさんと吉田さんがどんなライヴをやってくれるのかとわくわくして会場入り。

ピナスさんのギター独演でスタート。

チューニングから始まってエフェクターとかをごちゃごちゃ触りながらスタートしたから

いつから曲が始まったのかよくわからない。

深くディレイを掛けたギターサウンドがウォンウォンと鳴り響いて増幅されていく。

歪んだギターサウンドは凶悪なノイズのごとく脳天に響いてくる。

なんだかよくわからないけどとにかく爆音。

これが引き込まれていくんだなー。

10分以上黙々とギターを弾いてるピナスさん。

そして突然音がフェードアウト。

たぶん曲が終わったんだと思う。

そこで我に返って拍手喝采。



続いては吉田さんが加わってピナスさんの自由なギターに自由な感じでリズムを

加えて曲が展開していく。

何かの法則があるのか、それとも何の法則も無いのか、音の洪水がどんどん広がっていく。

リズムパターンも不規則で予測不能。

ギターは相変わらずノイズがディレイによって増幅されている。

とにかくアヴァンギャルド。

サイケデリックな世界観が広がっていく。

これが合法的なLSDの効果なのかも。

曲の終わり方はピナスさんがジェスチャーで伝えるだけ。

おそらく全編インプロヴィゼーションなんだろうね。

何かわからないけど凄いものを観てる気がする。

途中15分ほどの休憩をはさんで後半も延々と不思議な世界が展開される。

これはかなり先を行くプログレだね。

頭で理解しようとしても無理。

天才2人による天才的な演奏をただただ受け入れるしかない。

能に直接働きかける魔法のような音楽なのだから。

最後はピナスさんが昔やってたエルドンというバンドの曲をメドレーで演奏。

ここでようやく普通っぽいリズムで曲らしい曲になった。

それもまた凄まじい演奏。

とにかくものすごいものを観た。

吉田さんは終始表情を変えることなくまるで哲学者のよう。

シンプルなドラムセットなのに音数がとても多い。



ピナスさんのギターもあらゆる音色を展開。

そしてこちらも表情は終始真剣。



音の探求者たちが展開する哲学的なサウンドなのだ。

2人の個性がぶつかり合って生み出される音の世界がとにかく凄かった。

カラフルでサイケデリックでアヴァンギャルドな世界観。

とにかく凄かったとしか形容のしようがない。

不思議な浮遊感がありとても気持ち良かった。

酒遊舘のいい雰囲気とマッチしていいものを観させてもらいました。