SNOW BLIND WORLD - 2017/09

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2017年09月12日(Tue)▲ページの先頭へ
DREAM THEATER at 豊田市民文化会館 ライヴレポ

ドリームシアター豊田公演行ってきました!

今回は名盤中の名盤「Images & Words」完全再現ということでジャパンツアー初日の

豊田公演のチケットを確保しました。

なぜ豊田なんだ!?

名古屋の会場が確保できなかったのだろうか。

豊田市民文化会館はキャパ1700ほどということで当然ソールドアウト。

満員の会場だから盛り上がるはずだね。

ただ今回はひとつだけ心配なことが・・・。

ラブリエの声が出るのかと・・・。

春の欧米ツアーのライヴ音源を聴いた限りではかなり厳しい状況だった。

ラブリエ自慢のハイトーンが全然出てなかった。

「Images & Words」はハイトーンヴォーカルが多用されてるからね。

お客さんはおじさん多め。

でも若い子もちらほらと見かけた。

女性客は少ないねー。

男性に好かれるのがドリームシアターの持ち味。

会場内はニール・ダイヤモンドの"Sweet Caroline"がだんだん大きな音で流れて

いよいよドリームシアターの登場。

ステージ上に黒い人たちが現れる。

今回もまた全員黒ずくめの服装。





1曲目は"The Dark Eternal Night"

ヘヴィーなギターリフとリズムが体に響く。

ペトルーシの体が一段と大きくなってる。

もっさりと顎に蓄えたヒゲがさらに貫禄を増してまるでプロレスラーですよ。

上腕二頭筋なんて完全に仕上がってるしね。

マイアングの髪の毛は相変わらずサラサラでルーデスの頭はツルツル。

マンジーニは巨大なドラムセットの中で上下左右に手を伸ばしていろんなものを

叩いてる。

この会場は音がものすごくいいね!

そしてラブリエの登場。

歌い出しはヴォーカルエフェクトがかかってるからよくわからない。

でもちゃんと聞こえる。

この会場はサウンドバランスも抜群ですよ。

それに照明がことのほか美しい。

ドリームシアターの世界観を上手くライティングで演出してくれている。

中間部ではさっそく演奏陣の変態ぶりが披露される。

テクニカルすぎてこちらはお口ぽかーんですよ。

リズムチェンジ、ユニゾンパート、ブレイクするポイントすべてが完璧に揃う。

アイコンタクトもまったく無し。

これはロボットが演奏してるのかと思うぐらい。

その筋肉のせいか力技でギターソロを弾いてるように見えるペトルーシだけど

実に丁寧に音を出している。

その音色はCDで聴いた通り。

ルーデスもキーボードを回したり傾けたりと派手なアクションで見せつけてくれる。

そしてさっそくショルダータイプのキーボードを持って前に出てくる。

キーボードというか鍵盤が無くてiPadのような仕様になってたけどね。









間奏部分が凄すぎて完全に見入ってしまった。

ラブリエが歌ってる間はリズムとったり腕上げたりしながらロックのライヴを

楽しんでる感じなんだけど間奏に入ると前のめりになってじっと見入ってしまう。

お客さんのノリはほとんど終始最後までこんな感じ。

これもまたドリームシアターのライヴらしいところだね。

"The Bigger Picture"ではラブリエが美しくて感動的な歌メロを聴かせてくれる。

いい声してますよ。

それに高音パートもちゃんと歌えてる。

そして美しいインストの"Hell's Kitchen"から最新作の「The Astonishing」の

"The Gift of Music"〜"Our New World"という流れが素晴らしかった。

「The Astonishing」完全再現での来日公演は実現しなかったけどアルバムの

最初と最後を演奏してくれたことでちょっとだけ満足。

でも「The Astonishing」完全再現は観てみたかったな〜。

ドリームシアターのコアなファンには評判良くないアルバムだけど私は大好き!

ラブリエがジョン・マイアングを紹介してここからジャコ・パストリアスの

カバーで"Portrait of Tracy"をソロでやってくれたんだけどハーモニクス奏法で

よくわからなかった。

うつむき加減でシャイなマイアングがとてもカッコ良く見えたけど。

そしてベースソロから入る"As I Am"のカッコイイこと。

このメタルソングはドリームシアターの人気曲。

リズムもわかりやすくてこぶしを振り上げてヘドバンできる。

途中でメタリカの"Enter Sandman"を挟んでくるところはお約束だけど盛り上がるね。

続いての"Breaking All Illusions"は最近のアルバムの中で人気の曲。

イントロから大盛り上がり。

ドラマチックな曲展開とテクニカルで複雑な間奏と長尺曲というのが人気の秘訣。

プログレッシヴメタルの名曲に認定ですよ。

これをライヴで難なくこなせる演奏技術は本当に溜息もの。

特にペトルーシの機械的な速弾きとそのあとのエモーショナルなギターソロが最高!

複雑なリズムの応酬もお見事としか言いようがない。

感心しながら見入ってしまったね。

あっという間に第1部の終了。

ここで20分の休憩。

途中休憩があるライヴなんてプログレならでは。

第2部はいよいよ「Images & Words」の完全再現。

ここからはお客さんの熱気も違う。

ラジオをチューニングするSEが流れ、25年前、1992年のヒット曲がちらほらラジオから

流れてくる。

そしてDJが"Pull Me Under"の紹介をしてステージ上で実際にそれを演奏するメンバー。

カッコ良すぎるオープニングですよ。

サビは会場一体となって「ポーミアンダー、ポーミアンダー、ナラフェー!」

ドリームシアターはなかなか一緒に歌える楽曲が無いから貴重。

そして今回のライヴで一番聴きたかった曲"Another Day"

でも一番心配してた曲。

なんせ高音パートが結構あるから。

この美しいバラードを歌いこなせるのか。

心配したけどなんとかフェイク多用して歌いきった。

これなら全然OK!

曲の美しさに感動!

そしてここからラブリエのヴォーカルがどんどん良くなってくる。

"Another Day"をやりきったからかな。

ハードロッキンな"Take the Time"でもハイトーンの伸びが素晴らしい。

"Surrounded"は私の大好きな曲。

隣の席のおじさんもこの曲が大好きらしく乙女のように手を組んで聴き入ってた。

「Dark to light, Light to dark」と繰り返すフレーズとか、U2っぽいギターソロ

とか歌詞の内容とかすべてにおいて好きな曲。

歌詞の通り光に包まれたライティングも素晴らしかった。

あまりに感動的で涙腺緩んでしまいましたよ。

続いてはアルバムのハイライトでもある"Metropolis Pt.1"

これぞプログレメタルといった名曲中の名曲。

これもまた間奏が素晴らしいんだけど、今回のアレンジはドラムソロが組み込まれた。

本来ならペトルーシの「チャララー♪」というフレーズが入るところでそれをやらずに

ペトルーシとマイアングとルーデスがステージから去っていく。

マンジーニのドラムソロが始まった。

ここからはマンジーニの曲芸タイム。

片手ドラムーロールなんてお茶の子さいさいなんだろうね。

音数の多さも凄いけど上下左右に要塞のようにセットされたタムとシンバルを

ものすごい速さで叩いていく。

神業としかいいようがない。

そしてドラムソロ終わりでペトルーシが「チャララー♪」のフレーズ。

このアレンジのカッコイイこと。

ここからマイアングの神業とルーデスの神業。

ここはまるで神々の宴なのかと・・・。

神々しいイントロで始まる荘厳でハードロッキンな"Under a Glass Moon"

すべての楽器がピタっと合う高速パートの気持ちいいこと。

ルーデスのキーボードに合わせてラブリエがしっとりと歌い上げる"Wait for Sleep"も

また感動的。

"Learning to Live"が始まってしまうとついに完全再現も最後の曲になってしまったかと

思ってしまう。

アルバム完全再現だからどうしてもね。

ここでもラブリエの歌声は疲れ知らずというかどんどん良くなってる。

「オーオーオオー!」のシャウトは耳が痛くなるほどのハイトーンを聴かせてくれた。

ソロでのペトルーシのスパニッシュ風ギターもアルバムで聴いた通りのサウンド。

完璧すぎる完全再現で本編終了。

ここまでで大満足なんだけどまだアンコールが用意されている。

アンコールは本当はオマケみたいなものなんだけどドリームシアターの場合はオマケ

どころか本編にも負けず劣らずのものを用意してくれる。

"A Change of Seasons"を丸ごとやってくれるのだ。

コース料理のメインディッシュのあとにもう一品メインディッシュが出されるようなもの。

25分の長尺曲だけどこれも大好物!

お腹いっぱいでも別腹があるようなもの。

アルペジオのイントロからヘヴィーなリフに変わり、そしてエモーショナルな

フレーズになって、リズムチェンジがあって、そしてようやくラブリエが登場して

「アイ・リメンバー♪」と歌い出す。

歌が始まるまで5分近くかかるからね。

こういうプログレなとこ大好き!

中盤でシャウトをがんばった後「グッバイ!」と言いながらステージから一旦

去っていくラブリエ。

ここも大好き!

ここからはテクニカルなソロの応酬。

リズムチェンジは当たり前で、ルーデスのおふざけフレーズが入ったりしながら

もう何の曲をやってたのかわからなくなるぐらい。

変拍子の応酬でまさに変態というかド変態。

そして誰もミスをしない。

この人たちは本当に人間なんだろうかと疑ってしまうぐらい。

再びラブリエがギターアンプの後ろから現れてとうとうと歌い出す。

どうやらギターアンプの裏にラブリエの休憩場所があるみたいだね。

エンディングに向けてどんどん盛り上がるこの曲。

もう微動だにせず見入って聴き入るしかない。

でも心の中は感動に震えまくってる。

とてつもない感動的な劇場ですよ。

これぞ夢の劇場!まさにドリームシアター!

3時間に及ぶ壮大なドラマを見せていただいた。

でも全然長いとは感じなかった。

こんな完璧なステージを見せてもっらって本当に感謝しかない。

本当に素晴らしかった!

大満足です。

これでドリームシアターのライヴ観るのは3回目だけど今回のが一番良かった。

彼らはこれからもどんどん進化していくんだろうね。

なんせ彼らはストイックすぎる音の探究者たちだから。

SETLIST
Act 1:
01. The Dark Eternal Night
02. The Bigger Picture
03. Hell's Kitchen
04. The Gift of Music
05. Our New World
06. Portrait of Tracy (Jaco Pastorius cover) (John Myung solo)
07. As I Am (bridged with an excerpt of Metallica's 'Enter Sandman')
08. Breaking All Illusions
Act 2 (Images and Words):
SE:Happy New Year 1992 - Intro Tape
09. Pull Me Under
10. Another Day (extended outro with a Jordan Rudess keyboard solo)
11. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo)
12. Surrounded
13. Metropolis Pt.1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike… more )
14. Under a Glass Moon
15. Wait for Sleep (with extended keyboard intro)
16. Learning to Live
〜Encore〜
17. A Change of Seasons:
I The Crimson Sunrise
II Innocence
III Carpe Diem
IV The Darkest of Winters
V Another World
VI The Inevitable Summer
VII The Crimson Sunset








2017年09月06日(Wed)▲ページの先頭へ
MAYHEM at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ





メイヘム大阪公演行ってきました!

真のブラックメタル、ブラックメタル原理主義!

メイヘムのバンドの歴史を遡ればブラックメタルそのもの。

そんなメイヘムの1stアルバムにして最もブラックメタルなアルバム

「De Mysteriis Dom Sathanas」(94年リリース)を完全再現してくれるということ

胸ワクワクさせながら会場入りしました。

会場はコアなブラックメタル・ファン多めで普通のロックのライヴとは雰囲気が違う。

友達とバカ笑いしながらお喋りするのも憚れる感じ。

してたけどね。

オープニングアクトは日本のデスメタルバンド、DEFILED(ディファイルド)。

昔から名前は知ってたけど観るのは初めて。

メンバーみんな長髪というのがいいね。

ヒゲもいい!

音はデスメタルというかスラッシュメタルというかデスラッシュ。

音圧がすごいのなんの。

ポーランドのVADERを思わせる超重厚サウンドがとても気持ちいい。

ヴォーカルはデスヴォイスの咆哮だけど曲紹介を普通の声でちゃんとやってくれる。

曲終わりには毎回「ありがとう!」と言ってくれる。

とても律儀ですね。

帰りにギターの方に会ったら会釈して去って行かれました。

礼儀を重んじるメタルバンド、ディファイルド大好きになりました。





続いて日本のブラックメタルバンド、SIGH(サイ)の登場。

このバンドは以前にもメイヘムの前座で観たことあるけどずいぶん前のこと。

今は女性メンバー(ミカンニバル博士)が加わってるんですね。

これがとても素晴らしかった!

以前はむさ苦しい雰囲気のバンドだったのがミカンニバル博士が加わったことで

とても華やかになった。

サウンド的にもサックスが加わってとてもゴージャス。

楽曲もとてもキャッチー。

会場もえらく盛り上がった。

ブラックメタルという括りに収まりきらないアヴァンギャルドなところがいいね。





いい感じで会場が温まったところでいよいよメイヘムの登場。

暗めの照明でメンバーが登場するんだけどマント姿のシルエットしか見えない。

このあと最後までほとんどシルエットを拝む感じ。

これもまたブラックメタルらしいところだね。

1曲目はもちろん"Funeral Fog"

ドラムのヘルハマーのツーバスがドコドコと強烈にお腹に響いてくる。

それに絡むネクロブッチャーのベースも体に響く。

そしてツインギターによるトレモロリフがほとんどノイズ。

ヴォーカルのアッティラの呻き声がちょっと聞き取りにく。

まあ、どうせ聴かせる気は無い感じなんだけどね。

サビの「フューーーネーーラーール・・・、フォッグ!」のことろはちゃんと聞こえた。

これですよ、これが聴きたかったんですよ。

続いてはゆったりしたリズムで始まる"Freezing Moon"

途中から高速パートに入るところがカッコイイ!

これに興奮したのかフロアではちょっとしたモッシュまで起きてたね。

"Cursed in Eternity"、"Pagan Fears"とアルバム通りの流れで淡々と進行。

"Pagan Fears"のギターリフは意外と聴きやすくて好き。

ここまでMCはまったく無し。

決してお客さんに媚を売らないのがブラックメタルだからね。

ステージ上には祭壇が設けられ、蝋燭に火が灯されて"Life Eternal"で後半スタート。

火をもてあそびながらいろんなポーズをとるアッティラ。

なんせシルエットでしか見えないから何をやってるのかよくわからない。

途中で衣装に火がついてしまい焦って消してるところが可愛かった。

でもその後、何事も無かったようにわけのわからない演出は続いてた。

メイヘムを観るのはこれで3回目だけどアッティラの演出を理解できたことは一度も無い。

この意味の分からないところがメイヘムの魅力でもあるからね。

"From the Dark Past"、"Buried by Time and Dust"と超高速ブラストビートを畳み掛け

られて気持ちいいのか気持ち悪いのかわからないところもメイヘムの魅力。

ずっとツーバスやってるヘルハマーの体力には感心させられるね。

最後はメイヘムにしては長尺のオペラ的楽曲の"De Mysteriis Dom Sathanas"

時おり照らされる照明でなんとかアッティラの顔を拝むことが出来た。

この人おもっきりヘンテコなメイクしてるけど本当は男前なんですよ。

アルバム完全再現が終わって1時間ほどでサクっと終了。

物足りない気もするけど、でもこれでいい。

今回は演出も含めて当時のステージを完全再現したとのこと。

ほとんどシルエットしか見えてなかったけどとても貴重なものを観た気がする。

昔はブラックメタル大好きでよく聴いてたけど最近は全然聴かなくなったジャンル。

でもメイヘムだけは別格で今でも大好きなことを再認識できました。

今回の完全再現は本当にいいもの観させてもらいましたよ。




2017年09月01日(Fri)▲ページの先頭へ
SUMMER SONIC OSAKA 2017.8.19 ライヴレポ(後半)

サマソニ大阪ライヴレポ後半戦です。

ロイヤルブラッド終わってここからはエアコンの効いたソニックステージに移動。

そこはニューファウンドグローリー、ペニーワイズ、グッドシャーロットというまるで

パンクスプリングかというような流れ。

ソニックではエアコンの効きを期待してたんだけどかなりの客入りで全然涼しくない。

ニューファウンドグローリーの人気すごいね。

今回はバンド20周年ということで気合の入ったセットリスト。

オープニングの"Understatement"からエンジン全開。

クラウドサーファーがゴロゴロ転がっていく。

これは後ろの方で観て正解だったね。

前に行ってたらエライ目にあってたかも。

"All Downhill from Here"、"Selfless"、"Hit or Miss"と新旧の名曲のオンパレード。

MCほとんど無しで進行していくところがすごい。

"Anthem for the Unwanted"や"Failure's Not Flattering"といった私の大好きな曲も

もちろんやってくれた。

カバー曲"Kiss Me"もやってくれて最後は定番の"My Friends Over You"

こんなの楽しいに決まってる。

持ち時間は短かったけどニューファウンドグローリーの魅力が凝縮されたステージでした。

attachment1

続いてはペニーワイズの登場。

ここでちょっとお客さんが減ったような・・・。

エアコンの効きが良くなってきたね。

ペニーワイズはフロアがちょっと空いてる方が好都合。

なんせ巨大サークルピットを作るのが持ち味だから。

オープニングから"Wouldn't It Be Nice"でサークルを仕掛けてくる。

そりゃ高速回転になるってもんよ。

間髪入れずに"Fight Till You Die"と来たもんだ。

次から次へと高速パンクを繰り出すもんだからどんどんサークルピットが大きくなる。

中盤はラモーンズのカバー"Blitzkrieg Bop"やビースティーボーイズのカバー

"(You Gotta) Fight for Your Right (To Party!)"を挟んで盛り上がる。

"Pennywise"や"Same Old Story"とたたみ掛けてまったく休ませてくれない。

後半は高速カバーの"Stand By Me"でさらなる高速回転。

最後は"Bro Hymn"で「オー、オーオーオー」のシンガロング。

ペニーワイズは盛り上げ上手ですよ。

フェスには欠かせない素晴らしいバンドだね。

attachment2

そしてグッドシャーロットの登場。

グッドシャーロットを観るのは今回が初めて。

だからとても楽しみにしてたバンド。

だけどフーファイターズを頭から見たいから途中で抜けなければならない。

前半にいい曲を固めてくれたらな〜なんて思いながら・・・。

荘厳なSEからオープニングは"The Anthem"

いいねいいね!

ジョエル&マッデン兄弟は大きな体に成長しつつあるけどカッコイイ。

カットした袖からのぞく腕の太さがアメリカっぽさだね。

"The Story of My Old Man"、"My Bloody Valentine"、"Girls & Boys"と

前半に好きな曲をどんどんやってくれている。

さらには"Riot Girl"まで、ここまで全部「The Young and the Hopeless」からの

選曲で最高!

最近のアルバムから2曲やってそのあとにやってくれたのは大好きな"Hold On"

ちょっとしっとりした感じだけどこれもまたグッドシャーロットの魅力。

この曲が聴けたことで大満足。

"Lifestyles of the Rich & Famous"も聴きたかったけど後ろ髪引かれる思いで

ヘッドライナー、フーファイターズの出演するオーシャンに移動。

attachment3

今年はこの移動距離が短くなってありがたや〜。

昨年の会場設営なら移動はあきらめてただろうね。

太陽も沈み始めてあれだけ暑かったオーシャンはちょっと涼しくなってた。

海から吹く風が心地良くも感じる。

サマソニはこのヘッドライナーを待つこの時間が趣があって大好き。

会場でレインボーの"Man on the Silver Mountain"が流れてたのも良かったね。

そしてフーファイターズの登場。

デイヴ・グロールが動き回ってる!

カッコイイ〜!

なんせ2年前にフジロックで観た時はデイヴが骨折して車いす状態だったからね。

1曲目は"All My Life"

いつものようにガムを噛みながら歌ったりシャウトしたりするデイヴ。

無造作な長髪を振り乱してギターをアバウトにかき鳴らすのがすごく絵になる。

これぞロックンローラー、これぞロックスターですよ。

そしてドラムのテイラー・ホーキンスも存在感がある。

お猿さんのような顔して歯をむき出しにして楽しそうにドラムを叩く。

この2人はホント仲良しさん。

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間髪入れず"Learn to Fly"、"My Hero"、"The Pretender"と名曲をガンガンやってくれる。

なんせ今回の持ち時間は70分というフーファイターズにしてはいつもの半分ほど。

どんどん曲をやってもらわないと。

でも"The Pretender"はちゃんとライヴ仕様のロングバージョンでやってくれた。

この曲ほんとカッコイイ。

"Times Like These"から"Rope"、"Walk"の流れも最高!

特に"Walk"は大好きな曲。

盛り上がった〜。

ここでいつものようにメンバー紹介。

でも時間が無いってことでかなりの短縮バージョン。

QUEENの"Another One Bits The Dust"などなどが省かれた。

それでもデイヴのお喋りは結構長め。

テイラーの紹介からの"Cold Day in the Sun"を期待したけど今回は9月に出る新譜から

"Sunday Rain"が演奏された。

"Cold Day in the Sun"が聴きたかったな〜。

新曲もテイラーのヴォーカルでこれはこれで素晴らしいものだった。

さらに新曲の"Run"も演奏してくれた。

おもしろPVでこれもまた大好きな曲。

新譜が楽しみだね。

もう時間が無いとか言いながら結構喋りまくるデイヴ。

「リック・アストリー、ペニーワイズ、ベビーベタル、フーファイターズが一緒に出る

フェスなんてサマソニだけだよ。とてもクレイジーなフェスだね。好きだけど。」

デイヴの言うとおり、まさにそんなごった煮のフェスが最近のサマソニらしさですね。

あと2曲やると言ってやってくれたのが"Best of You"

大合唱になってとても感動的!

最後はもちろん名曲中の名曲"Everlong"で〆。

あっという間過ぎる。

こんなの短すぎて全然物足りない。

フーファイターズの魅力を凝縮しすぎじゃないですか。

本当なら2時間半から長いと3時間ぐらいやってしまうフーファイターズ。

フジロックでも2時間はやってくれたのに。

必ず単独公演で来日、そして関西でやって欲しい。

その時は超ロングセットでお願いね。

まあ、でもなんやかんや言いながらもいい曲ばかりやってくれたのでフーファイターズは

やっぱり最高だね。

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サマソニで来てくれたことに感謝ですよ。

呼んでくれたクリマンにも感謝!

ストラッツに始まりフーファイターズで終わった今年のサマソニもおもっきり楽しめました。

暑さもサマソニの醍醐味!

50歳になって体力的にどうかと思ったけど全然大丈夫!

パンクでもメタルでもポップでもソウルでもブルースでも何でも楽しめるサマソニ。

来年もそんなごった煮のサマソニをよろしくです。

来年は最後の花火を復活させて欲しいな〜。

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