「リリー・フランキー氏絶賛」の帯タタキに
惹かれてSM官能小説を読みました。
覆面有名作家・サタミシュウ著
本当は誰なのだろう!?
主人公の25才の青年が人妻に恋心(やりたい気持ち)を
青春っぽく、甘酸っぱく描く反面、非日常的なSMの世界を
濃厚に魅せるSM官能小説。
SMプレイの事細かな描写はかなり官能的で読み応えあり。
「見せなさい」
「こっちへ来なさい」
「スカートをめくりなさい」
「いきなさい」
台詞部分を並べただけでも官能的!!
こんな紳士的なSM世界が繰り広げられるのだ。
だけど、読み進めるうちにだんだん飽きてきて、
ストーリーにあまり関係ないから斜め読みになってくる。
読み終えての感想は、
「爽やか!!」
と言うわけにはいかなかったけど、官能小説にしては
爽やかなんだろう。
リリーさんの言うことに間違いはないから。
リリー信者なもんで・・・。
