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2017年10月27日(Fri)▲ページの先頭へ
FRANZ FERDINAND 来日決定!

フランツフェルディナンドの来日が決まりました!

といっても東京1回公演のみ。

フランツ・フェルディナンドが約4年半ぶりとなる新作『オールウェイズ・アセンディング』

を来年2月9日(金)にリリース!それに合わせて東京1夜限りの来日公演が決定!!

東京 2018/1/25(木) 新木場STUDIO COAST
開場・開演:OPEN 18:00 / START 19:00
チケット:スタンディング ¥9,000-(税込/1Drink別) 指定席 ¥9,800-(税込/1Drink別)

ということで今回は関西に来てくれません。

来年のサマソニに期待かな。

ちなみに今回の呼び屋はクリマンさん。

3年前はフジロックでスマッシュさんだったし、4年前の単独公演もスマッシュさん。

5年前のサマソニはクリマンさんで今回もクリマンさん。

どっちからも声が掛かるバンドは珍しいかも。

それだけ魅力のあるバンドなんですよ。

ライヴがとにかくカッコイイ。

関西にも来て欲しいな〜。

来年の新譜を楽しみにサマソニ出演に期待しよう。






2017年10月16日(Mon)▲ページの先頭へ
CRADLE OF FILTH 来日決定!

ラウドパークで来日してたクレイドルオブフィルスの単独来日公演が決定!

これは嬉しいね。

ラウパでトーキョー(さいたま)まで観に行くほど好きではないけど、

こっちに来てくれたら観てみたいバンド。

すごく好きってわけじゃないけど、ちょっと好きよりだいぶ好き。

昔はすごく好きだったんだけどね。

というわけで来日公演の日程は下記の通り。

東京 2018/5/1(火)恵比寿LIQUIDROOM
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥7,500-(税込/All Standing/1Drink別)

大阪 2018/5/2(水) 梅田CLUB QUATTRO
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥7,500-(税込/All Standing/1Drink別)

愛知 2018/5/3(木・祝) 名古屋CLUB QUATTRO
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥7,500-(税込/All Standing/1Drink別)

来年5月ということでだいぶ先のことだけど。

しっかり予習しなければ。

なんせ昔のクレイドルしか知らないから。

梅田で観ようかな〜。






2017年10月03日(Tue)▲ページの先頭へ
Louisiana Rain 〜 Tom Petty

attachment1

トム・ペティが天に召されてしまいました。

まさか、まさかのことですよ。

今年はデビュー40周年で、ついこの前までツアーをやってたところ。

11月にはニューヨークでの公演も予定されていたのに。

心臓発作だったとか・・・。

まだ66歳だったのに・・・。

残念でなりません。

私のトム・ペティへの思いは筆舌に尽くしがたい。

愛してやまないアーティストでした。

トム・ペティこそがアメリカンロックの象徴だったし、憧れのアメリカそのものだった。

"Change of Heart"はなぜか思春期の想い出の曲。「Long After Dark」

"American Girl"を聴くといつでも心が躍る。「Tom Petty & The Heartbreakers」

ソウルアサイラムもいいけどトム・ペティの"Runaway Trains"も好き。「Let Me Up」

B級コメディ映画のサントラに提供した"Walls"は隠れた名曲。

深夜にこっそりギター弾き語りするぐらい好き。「Songs and Music from She's the One」

個々の楽曲の思い出を挙げてたらきりがないね。

いつも私のそばにトム・ペティの曲があったような気がする。

しかし、ついに一度もそのお姿を生で観ることは出来なかった。

そのことが悔やまれてならない。

でもトム・ペティの残してくれた多くの楽曲は私の心の中で生き続けます。

ありがとうトム・ペティ、どうか安らかに・・・。

今夜は"Louisiana Rain"が沁みる。

ルイジアナでは涙雨かも。「Damn the Torpedoes」


2017年09月12日(Tue)▲ページの先頭へ
DREAM THEATER at 豊田市民文化会館 ライヴレポ

ドリームシアター豊田公演行ってきました!

今回は名盤中の名盤「Images & Words」完全再現ということでジャパンツアー初日の

豊田公演のチケットを確保しました。

なぜ豊田なんだ!?

名古屋の会場が確保できなかったのだろうか。

豊田市民文化会館はキャパ1700ほどということで当然ソールドアウト。

満員の会場だから盛り上がるはずだね。

ただ今回はひとつだけ心配なことが・・・。

ラブリエの声が出るのかと・・・。

春の欧米ツアーのライヴ音源を聴いた限りではかなり厳しい状況だった。

ラブリエ自慢のハイトーンが全然出てなかった。

「Images & Words」はハイトーンヴォーカルが多用されてるからね。

お客さんはおじさん多め。

でも若い子もちらほらと見かけた。

女性客は少ないねー。

男性に好かれるのがドリームシアターの持ち味。

会場内はニール・ダイヤモンドの"Sweet Caroline"がだんだん大きな音で流れて

いよいよドリームシアターの登場。

ステージ上に黒い人たちが現れる。

今回もまた全員黒ずくめの服装。





1曲目は"The Dark Eternal Night"

ヘヴィーなギターリフとリズムが体に響く。

ペトルーシの体が一段と大きくなってる。

もっさりと顎に蓄えたヒゲがさらに貫禄を増してまるでプロレスラーですよ。

上腕二頭筋なんて完全に仕上がってるしね。

マイアングの髪の毛は相変わらずサラサラでルーデスの頭はツルツル。

マンジーニは巨大なドラムセットの中で上下左右に手を伸ばしていろんなものを

叩いてる。

この会場は音がものすごくいいね!

そしてラブリエの登場。

歌い出しはヴォーカルエフェクトがかかってるからよくわからない。

でもちゃんと聞こえる。

この会場はサウンドバランスも抜群ですよ。

それに照明がことのほか美しい。

ドリームシアターの世界観を上手くライティングで演出してくれている。

中間部ではさっそく演奏陣の変態ぶりが披露される。

テクニカルすぎてこちらはお口ぽかーんですよ。

リズムチェンジ、ユニゾンパート、ブレイクするポイントすべてが完璧に揃う。

アイコンタクトもまったく無し。

これはロボットが演奏してるのかと思うぐらい。

その筋肉のせいか力技でギターソロを弾いてるように見えるペトルーシだけど

実に丁寧に音を出している。

その音色はCDで聴いた通り。

ルーデスもキーボードを回したり傾けたりと派手なアクションで見せつけてくれる。

そしてさっそくショルダータイプのキーボードを持って前に出てくる。

キーボードというか鍵盤が無くてiPadのような仕様になってたけどね。









間奏部分が凄すぎて完全に見入ってしまった。

ラブリエが歌ってる間はリズムとったり腕上げたりしながらロックのライヴを

楽しんでる感じなんだけど間奏に入ると前のめりになってじっと見入ってしまう。

お客さんのノリはほとんど終始最後までこんな感じ。

これもまたドリームシアターのライヴらしいところだね。

"The Bigger Picture"ではラブリエが美しくて感動的な歌メロを聴かせてくれる。

いい声してますよ。

それに高音パートもちゃんと歌えてる。

そして美しいインストの"Hell's Kitchen"から最新作の「The Astonishing」の

"The Gift of Music"〜"Our New World"という流れが素晴らしかった。

「The Astonishing」完全再現での来日公演は実現しなかったけどアルバムの

最初と最後を演奏してくれたことでちょっとだけ満足。

でも「The Astonishing」完全再現は観てみたかったな〜。

ドリームシアターのコアなファンには評判良くないアルバムだけど私は大好き!

ラブリエがジョン・マイアングを紹介してここからジャコ・パストリアスの

カバーで"Portrait of Tracy"をソロでやってくれたんだけどハーモニクス奏法で

よくわからなかった。

うつむき加減でシャイなマイアングがとてもカッコ良く見えたけど。

そしてベースソロから入る"As I Am"のカッコイイこと。

このメタルソングはドリームシアターの人気曲。

リズムもわかりやすくてこぶしを振り上げてヘドバンできる。

途中でメタリカの"Enter Sandman"を挟んでくるところはお約束だけど盛り上がるね。

続いての"Breaking All Illusions"は最近のアルバムの中で人気の曲。

イントロから大盛り上がり。

ドラマチックな曲展開とテクニカルで複雑な間奏と長尺曲というのが人気の秘訣。

プログレッシヴメタルの名曲に認定ですよ。

これをライヴで難なくこなせる演奏技術は本当に溜息もの。

特にペトルーシの機械的な速弾きとそのあとのエモーショナルなギターソロが最高!

複雑なリズムの応酬もお見事としか言いようがない。

感心しながら見入ってしまったね。

あっという間に第1部の終了。

ここで20分の休憩。

途中休憩があるライヴなんてプログレならでは。

第2部はいよいよ「Images & Words」の完全再現。

ここからはお客さんの熱気も違う。

ラジオをチューニングするSEが流れ、25年前、1992年のヒット曲がちらほらラジオから

流れてくる。

そしてDJが"Pull Me Under"の紹介をしてステージ上で実際にそれを演奏するメンバー。

カッコ良すぎるオープニングですよ。

サビは会場一体となって「ポーミアンダー、ポーミアンダー、ナラフェー!」

ドリームシアターはなかなか一緒に歌える楽曲が無いから貴重。

そして今回のライヴで一番聴きたかった曲"Another Day"

でも一番心配してた曲。

なんせ高音パートが結構あるから。

この美しいバラードを歌いこなせるのか。

心配したけどなんとかフェイク多用して歌いきった。

これなら全然OK!

曲の美しさに感動!

そしてここからラブリエのヴォーカルがどんどん良くなってくる。

"Another Day"をやりきったからかな。

ハードロッキンな"Take the Time"でもハイトーンの伸びが素晴らしい。

"Surrounded"は私の大好きな曲。

隣の席のおじさんもこの曲が大好きらしく乙女のように手を組んで聴き入ってた。

「Dark to light, Light to dark」と繰り返すフレーズとか、U2っぽいギターソロ

とか歌詞の内容とかすべてにおいて好きな曲。

歌詞の通り光に包まれたライティングも素晴らしかった。

あまりに感動的で涙腺緩んでしまいましたよ。

続いてはアルバムのハイライトでもある"Metropolis Pt.1"

これぞプログレメタルといった名曲中の名曲。

これもまた間奏が素晴らしいんだけど、今回のアレンジはドラムソロが組み込まれた。

本来ならペトルーシの「チャララー♪」というフレーズが入るところでそれをやらずに

ペトルーシとマイアングとルーデスがステージから去っていく。

マンジーニのドラムソロが始まった。

ここからはマンジーニの曲芸タイム。

片手ドラムーロールなんてお茶の子さいさいなんだろうね。

音数の多さも凄いけど上下左右に要塞のようにセットされたタムとシンバルを

ものすごい速さで叩いていく。

神業としかいいようがない。

そしてドラムソロ終わりでペトルーシが「チャララー♪」のフレーズ。

このアレンジのカッコイイこと。

ここからマイアングの神業とルーデスの神業。

ここはまるで神々の宴なのかと・・・。

神々しいイントロで始まる荘厳でハードロッキンな"Under a Glass Moon"

すべての楽器がピタっと合う高速パートの気持ちいいこと。

ルーデスのキーボードに合わせてラブリエがしっとりと歌い上げる"Wait for Sleep"も

また感動的。

"Learning to Live"が始まってしまうとついに完全再現も最後の曲になってしまったかと

思ってしまう。

アルバム完全再現だからどうしてもね。

ここでもラブリエの歌声は疲れ知らずというかどんどん良くなってる。

「オーオーオオー!」のシャウトは耳が痛くなるほどのハイトーンを聴かせてくれた。

ソロでのペトルーシのスパニッシュ風ギターもアルバムで聴いた通りのサウンド。

完璧すぎる完全再現で本編終了。

ここまでで大満足なんだけどまだアンコールが用意されている。

アンコールは本当はオマケみたいなものなんだけどドリームシアターの場合はオマケ

どころか本編にも負けず劣らずのものを用意してくれる。

"A Change of Seasons"を丸ごとやってくれるのだ。

コース料理のメインディッシュのあとにもう一品メインディッシュが出されるようなもの。

25分の長尺曲だけどこれも大好物!

お腹いっぱいでも別腹があるようなもの。

アルペジオのイントロからヘヴィーなリフに変わり、そしてエモーショナルな

フレーズになって、リズムチェンジがあって、そしてようやくラブリエが登場して

「アイ・リメンバー♪」と歌い出す。

歌が始まるまで5分近くかかるからね。

こういうプログレなとこ大好き!

中盤でシャウトをがんばった後「グッバイ!」と言いながらステージから一旦

去っていくラブリエ。

ここも大好き!

ここからはテクニカルなソロの応酬。

リズムチェンジは当たり前で、ルーデスのおふざけフレーズが入ったりしながら

もう何の曲をやってたのかわからなくなるぐらい。

変拍子の応酬でまさに変態というかド変態。

そして誰もミスをしない。

この人たちは本当に人間なんだろうかと疑ってしまうぐらい。

再びラブリエがギターアンプの後ろから現れてとうとうと歌い出す。

どうやらギターアンプの裏にラブリエの休憩場所があるみたいだね。

エンディングに向けてどんどん盛り上がるこの曲。

もう微動だにせず見入って聴き入るしかない。

でも心の中は感動に震えまくってる。

とてつもない感動的な劇場ですよ。

これぞ夢の劇場!まさにドリームシアター!

3時間に及ぶ壮大なドラマを見せていただいた。

でも全然長いとは感じなかった。

こんな完璧なステージを見せてもっらって本当に感謝しかない。

本当に素晴らしかった!

大満足です。

これでドリームシアターのライヴ観るのは3回目だけど今回のが一番良かった。

彼らはこれからもどんどん進化していくんだろうね。

なんせ彼らはストイックすぎる音の探究者たちだから。

SETLIST
Act 1:
01. The Dark Eternal Night
02. The Bigger Picture
03. Hell's Kitchen
04. The Gift of Music
05. Our New World
06. Portrait of Tracy (Jaco Pastorius cover) (John Myung solo)
07. As I Am (bridged with an excerpt of Metallica's 'Enter Sandman')
08. Breaking All Illusions
Act 2 (Images and Words):
SE:Happy New Year 1992 - Intro Tape
09. Pull Me Under
10. Another Day (extended outro with a Jordan Rudess keyboard solo)
11. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo)
12. Surrounded
13. Metropolis Pt.1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike… more )
14. Under a Glass Moon
15. Wait for Sleep (with extended keyboard intro)
16. Learning to Live
〜Encore〜
17. A Change of Seasons:
I The Crimson Sunrise
II Innocence
III Carpe Diem
IV The Darkest of Winters
V Another World
VI The Inevitable Summer
VII The Crimson Sunset








2017年09月06日(Wed)▲ページの先頭へ
MAYHEM at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ





メイヘム大阪公演行ってきました!

真のブラックメタル、ブラックメタル原理主義!

メイヘムのバンドの歴史を遡ればブラックメタルそのもの。

そんなメイヘムの1stアルバムにして最もブラックメタルなアルバム

「De Mysteriis Dom Sathanas」(94年リリース)を完全再現してくれるということ

胸ワクワクさせながら会場入りしました。

会場はコアなブラックメタル・ファン多めで普通のロックのライヴとは雰囲気が違う。

友達とバカ笑いしながらお喋りするのも憚れる感じ。

してたけどね。

オープニングアクトは日本のデスメタルバンド、DEFILED(ディファイルド)。

昔から名前は知ってたけど観るのは初めて。

メンバーみんな長髪というのがいいね。

ヒゲもいい!

音はデスメタルというかスラッシュメタルというかデスラッシュ。

音圧がすごいのなんの。

ポーランドのVADERを思わせる超重厚サウンドがとても気持ちいい。

ヴォーカルはデスヴォイスの咆哮だけど曲紹介を普通の声でちゃんとやってくれる。

曲終わりには毎回「ありがとう!」と言ってくれる。

とても律儀ですね。

帰りにギターの方に会ったら会釈して去って行かれました。

礼儀を重んじるメタルバンド、ディファイルド大好きになりました。





続いて日本のブラックメタルバンド、SIGH(サイ)の登場。

このバンドは以前にもメイヘムの前座で観たことあるけどずいぶん前のこと。

今は女性メンバー(ミカンニバル博士)が加わってるんですね。

これがとても素晴らしかった!

以前はむさ苦しい雰囲気のバンドだったのがミカンニバル博士が加わったことで

とても華やかになった。

サウンド的にもサックスが加わってとてもゴージャス。

楽曲もとてもキャッチー。

会場もえらく盛り上がった。

ブラックメタルという括りに収まりきらないアヴァンギャルドなところがいいね。





いい感じで会場が温まったところでいよいよメイヘムの登場。

暗めの照明でメンバーが登場するんだけどマント姿のシルエットしか見えない。

このあと最後までほとんどシルエットを拝む感じ。

これもまたブラックメタルらしいところだね。

1曲目はもちろん"Funeral Fog"

ドラムのヘルハマーのツーバスがドコドコと強烈にお腹に響いてくる。

それに絡むネクロブッチャーのベースも体に響く。

そしてツインギターによるトレモロリフがほとんどノイズ。

ヴォーカルのアッティラの呻き声がちょっと聞き取りにく。

まあ、どうせ聴かせる気は無い感じなんだけどね。

サビの「フューーーネーーラーール・・・、フォッグ!」のことろはちゃんと聞こえた。

これですよ、これが聴きたかったんですよ。

続いてはゆったりしたリズムで始まる"Freezing Moon"

途中から高速パートに入るところがカッコイイ!

これに興奮したのかフロアではちょっとしたモッシュまで起きてたね。

"Cursed in Eternity"、"Pagan Fears"とアルバム通りの流れで淡々と進行。

"Pagan Fears"のギターリフは意外と聴きやすくて好き。

ここまでMCはまったく無し。

決してお客さんに媚を売らないのがブラックメタルだからね。

ステージ上には祭壇が設けられ、蝋燭に火が灯されて"Life Eternal"で後半スタート。

火をもてあそびながらいろんなポーズをとるアッティラ。

なんせシルエットでしか見えないから何をやってるのかよくわからない。

途中で衣装に火がついてしまい焦って消してるところが可愛かった。

でもその後、何事も無かったようにわけのわからない演出は続いてた。

メイヘムを観るのはこれで3回目だけどアッティラの演出を理解できたことは一度も無い。

この意味の分からないところがメイヘムの魅力でもあるからね。

"From the Dark Past"、"Buried by Time and Dust"と超高速ブラストビートを畳み掛け

られて気持ちいいのか気持ち悪いのかわからないところもメイヘムの魅力。

ずっとツーバスやってるヘルハマーの体力には感心させられるね。

最後はメイヘムにしては長尺のオペラ的楽曲の"De Mysteriis Dom Sathanas"

時おり照らされる照明でなんとかアッティラの顔を拝むことが出来た。

この人おもっきりヘンテコなメイクしてるけど本当は男前なんですよ。

アルバム完全再現が終わって1時間ほどでサクっと終了。

物足りない気もするけど、でもこれでいい。

今回は演出も含めて当時のステージを完全再現したとのこと。

ほとんどシルエットしか見えてなかったけどとても貴重なものを観た気がする。

昔はブラックメタル大好きでよく聴いてたけど最近は全然聴かなくなったジャンル。

でもメイヘムだけは別格で今でも大好きなことを再認識できました。

今回の完全再現は本当にいいもの観させてもらいましたよ。




2017年09月01日(Fri)▲ページの先頭へ
SUMMER SONIC OSAKA 2017.8.19 ライヴレポ(後半)

サマソニ大阪ライヴレポ後半戦です。

ロイヤルブラッド終わってここからはエアコンの効いたソニックステージに移動。

そこはニューファウンドグローリー、ペニーワイズ、グッドシャーロットというまるで

パンクスプリングかというような流れ。

ソニックではエアコンの効きを期待してたんだけどかなりの客入りで全然涼しくない。

ニューファウンドグローリーの人気すごいね。

今回はバンド20周年ということで気合の入ったセットリスト。

オープニングの"Understatement"からエンジン全開。

クラウドサーファーがゴロゴロ転がっていく。

これは後ろの方で観て正解だったね。

前に行ってたらエライ目にあってたかも。

"All Downhill from Here"、"Selfless"、"Hit or Miss"と新旧の名曲のオンパレード。

MCほとんど無しで進行していくところがすごい。

"Anthem for the Unwanted"や"Failure's Not Flattering"といった私の大好きな曲も

もちろんやってくれた。

カバー曲"Kiss Me"もやってくれて最後は定番の"My Friends Over You"

こんなの楽しいに決まってる。

持ち時間は短かったけどニューファウンドグローリーの魅力が凝縮されたステージでした。

attachment1

続いてはペニーワイズの登場。

ここでちょっとお客さんが減ったような・・・。

エアコンの効きが良くなってきたね。

ペニーワイズはフロアがちょっと空いてる方が好都合。

なんせ巨大サークルピットを作るのが持ち味だから。

オープニングから"Wouldn't It Be Nice"でサークルを仕掛けてくる。

そりゃ高速回転になるってもんよ。

間髪入れずに"Fight Till You Die"と来たもんだ。

次から次へと高速パンクを繰り出すもんだからどんどんサークルピットが大きくなる。

中盤はラモーンズのカバー"Blitzkrieg Bop"やビースティーボーイズのカバー

"(You Gotta) Fight for Your Right (To Party!)"を挟んで盛り上がる。

"Pennywise"や"Same Old Story"とたたみ掛けてまったく休ませてくれない。

後半は高速カバーの"Stand By Me"でさらなる高速回転。

最後は"Bro Hymn"で「オー、オーオーオー」のシンガロング。

ペニーワイズは盛り上げ上手ですよ。

フェスには欠かせない素晴らしいバンドだね。

attachment2

そしてグッドシャーロットの登場。

グッドシャーロットを観るのは今回が初めて。

だからとても楽しみにしてたバンド。

だけどフーファイターズを頭から見たいから途中で抜けなければならない。

前半にいい曲を固めてくれたらな〜なんて思いながら・・・。

荘厳なSEからオープニングは"The Anthem"

いいねいいね!

ジョエル&マッデン兄弟は大きな体に成長しつつあるけどカッコイイ。

カットした袖からのぞく腕の太さがアメリカっぽさだね。

"The Story of My Old Man"、"My Bloody Valentine"、"Girls & Boys"と

前半に好きな曲をどんどんやってくれている。

さらには"Riot Girl"まで、ここまで全部「The Young and the Hopeless」からの

選曲で最高!

最近のアルバムから2曲やってそのあとにやってくれたのは大好きな"Hold On"

ちょっとしっとりした感じだけどこれもまたグッドシャーロットの魅力。

この曲が聴けたことで大満足。

"Lifestyles of the Rich & Famous"も聴きたかったけど後ろ髪引かれる思いで

ヘッドライナー、フーファイターズの出演するオーシャンに移動。

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今年はこの移動距離が短くなってありがたや〜。

昨年の会場設営なら移動はあきらめてただろうね。

太陽も沈み始めてあれだけ暑かったオーシャンはちょっと涼しくなってた。

海から吹く風が心地良くも感じる。

サマソニはこのヘッドライナーを待つこの時間が趣があって大好き。

会場でレインボーの"Man on the Silver Mountain"が流れてたのも良かったね。

そしてフーファイターズの登場。

デイヴ・グロールが動き回ってる!

カッコイイ〜!

なんせ2年前にフジロックで観た時はデイヴが骨折して車いす状態だったからね。

1曲目は"All My Life"

いつものようにガムを噛みながら歌ったりシャウトしたりするデイヴ。

無造作な長髪を振り乱してギターをアバウトにかき鳴らすのがすごく絵になる。

これぞロックンローラー、これぞロックスターですよ。

そしてドラムのテイラー・ホーキンスも存在感がある。

お猿さんのような顔して歯をむき出しにして楽しそうにドラムを叩く。

この2人はホント仲良しさん。

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間髪入れず"Learn to Fly"、"My Hero"、"The Pretender"と名曲をガンガンやってくれる。

なんせ今回の持ち時間は70分というフーファイターズにしてはいつもの半分ほど。

どんどん曲をやってもらわないと。

でも"The Pretender"はちゃんとライヴ仕様のロングバージョンでやってくれた。

この曲ほんとカッコイイ。

"Times Like These"から"Rope"、"Walk"の流れも最高!

特に"Walk"は大好きな曲。

盛り上がった〜。

ここでいつものようにメンバー紹介。

でも時間が無いってことでかなりの短縮バージョン。

QUEENの"Another One Bits The Dust"などなどが省かれた。

それでもデイヴのお喋りは結構長め。

テイラーの紹介からの"Cold Day in the Sun"を期待したけど今回は9月に出る新譜から

"Sunday Rain"が演奏された。

"Cold Day in the Sun"が聴きたかったな〜。

新曲もテイラーのヴォーカルでこれはこれで素晴らしいものだった。

さらに新曲の"Run"も演奏してくれた。

おもしろPVでこれもまた大好きな曲。

新譜が楽しみだね。

もう時間が無いとか言いながら結構喋りまくるデイヴ。

「リック・アストリー、ペニーワイズ、ベビーベタル、フーファイターズが一緒に出る

フェスなんてサマソニだけだよ。とてもクレイジーなフェスだね。好きだけど。」

デイヴの言うとおり、まさにそんなごった煮のフェスが最近のサマソニらしさですね。

あと2曲やると言ってやってくれたのが"Best of You"

大合唱になってとても感動的!

最後はもちろん名曲中の名曲"Everlong"で〆。

あっという間過ぎる。

こんなの短すぎて全然物足りない。

フーファイターズの魅力を凝縮しすぎじゃないですか。

本当なら2時間半から長いと3時間ぐらいやってしまうフーファイターズ。

フジロックでも2時間はやってくれたのに。

必ず単独公演で来日、そして関西でやって欲しい。

その時は超ロングセットでお願いね。

まあ、でもなんやかんや言いながらもいい曲ばかりやってくれたのでフーファイターズは

やっぱり最高だね。

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サマソニで来てくれたことに感謝ですよ。

呼んでくれたクリマンにも感謝!

ストラッツに始まりフーファイターズで終わった今年のサマソニもおもっきり楽しめました。

暑さもサマソニの醍醐味!

50歳になって体力的にどうかと思ったけど全然大丈夫!

パンクでもメタルでもポップでもソウルでもブルースでも何でも楽しめるサマソニ。

来年もそんなごった煮のサマソニをよろしくです。

来年は最後の花火を復活させて欲しいな〜。

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2017年08月31日(Thu)▲ページの先頭へ
SUMMER SONIC OSAKA 2017.8.19 ライヴレポ(前半)

朝晩めっきり涼しくなって去りゆく夏を惜しむ今日この頃。

楽しかった夏の思い出を振り返るべくようやくサマソニのライヴレポ行ってみよっ!





今年のサマソニは19日に全部好みのアーティストがブッキングされたおかげで参加した

のは1日のみ。

ついに50歳となって体力的にどうかと思ったけどまったく問題なかった。

オーシャンステージが旧スカイステージのところに設営されて移動が楽ちんだったからね。

今年もJTBツアーバスでサクっと入場。

これ並ばなくていいからほんと便利。

ザ・ストラッツを観るためオーシャン入場。

早くから稲葉ファンとベビメタファンが最前列を陣取ってる。

ご苦労様なことです。

さあ、ストラッツの登場!

2年連続2回目のサマソニ。

来日は2月以来の半年ぶり3回目。

どうしたことか今回はヴォーカルのルークがノーメイクですよ。

ヘンテコ衣装は相変わらずだけど。

ギターのアダムはヒゲ剃ってイケメンレベルが上がってる。

2月の単独公演ではヒゲをたくわえて変に貫禄あったからな〜。

ドラムのゲシンもベースのジェドもかわいい〜。

ロックバンドは見た目も大事だからね。

1曲目の"Put Your Hands Up"でパワー全開ノリノリ。

"Could Have Been Me"や"Kiss Me"では早くもコール&レスポンス。

ルークは盛り上げ上手!

新曲の"One Night Only"はQUEENっぽさ満載でいかにもストラッツしてる。

"Put Your Money on Me"も大合唱だし、"Where Did She Go"も会場一体となったノリ。

ストラッツのこと知らないであろう稲葉ファンやメビメタファンも楽しんでくれたはず。

あっという間に終わってしまいました。

短すぎる!

もっともっと観たいのに。

来年には出るであろう新譜、それにともなったツアーできっと日本に来てくれると思う。

また単独公演でたっぷりと観たいね。

サマソニで観るストラッツは今年も最高でした。





お次はこれまたイギリスからのイケメンバンド、サーカウェーヴス。

2年ぶり3回目のサマソニ出場。

今回はセカンドアルバムも出たところでとても楽しみにしてたバンド。

こちらもまたストラッツ同様イケメン揃いで見た目も楽しめる。

それに楽曲もすごくいい。

爽やかなギターロック。

ドラマーがベビメタTシャツ着てるのが気になったけど。

最後にやってくれた"T-Shirt Weather"はやっぱ名曲だわ。

夏の野外に栄える曲だね。





サーカウェーヴス終わったところでグッズ売り場をのぞいてみたら長蛇の列。

いつも昼ごろには閑散としてるグッズ売り場なのに。

これはベビメタ効果なのだろうか。

あきらめてオーシャンに戻ったらイナバサラスやってた。

稲葉さんは相変わらずのシャウトをかましてたね。

スティーヴ・サラスのギターはカッコ良かった。





イナバサラス終わって大きくお客さんが入れ替わる。

お次はこれまたイケメンバンドのオールタイムロウ。

しかしパンクだからね。

最前近くまで行ったんだけど押しが凄かった。

アレックスとジャックのイケメンぶりは近くで観る価値ありだからね。

荘厳なSEから"Last Young Renegade"、"Damned If I Do Ya (Damned If I Don't)"の

流れが滅茶苦茶カッコイイ。

さらには"Backseat Serenade"とたたみ掛けてくれる。

この曲好きやわ〜。

中盤は"Dirty Laundry"や"Nice2KnoU"といった新譜からの曲多めでひと息ついたんだけど

後半の"Lost in Stereo"や"Dear Maria, Count Me In"はヤバかった。

クラウドサーファー続出で頭の上をごろごろ流れていった。

前日の雨でぬかるんでたからみんな靴がドロドロですよ。

これはマイッタね。

"Dear Maria, Count Me In"ではアレックスが例によって肩車しろって言うんだけど、

肩車するとセキュリティの子たちがやめろって言うし。

こういうとこ日本のフェスは厳しいね。

モッシュもクラウドサーフも黙認してるんだから肩車も黙認して欲しいところだね。





一番暑い時間帯に熱いライヴをしてくれたオールタイムロウのおかげでもうバテバテ。

ちょっと休憩がてらグッズ売り場に行くともうほとんど売り切れ状態。

というかストラッツからフーファイターズまですべての海外アーティストのグッズは

売り切れてた。

こんなの初めて。

なにかひとつぐらい買いたかったのに残念無念と思いながら再びオーシャンに戻ると

ロイヤルブラッドが始まってた。

2人のバンドとは思えない爆音が鳴り響いてる。

ベースのマイクが奏でるサウンドがまったくベースじゃない。

ギターのような爆音。

ドラムのベンの叩き出すリズムもとても重厚。

ロイヤルブラッドは古き良きロックを感じさせてそれでいて新しい。

曲が終わるごとにステージ前に出てきてドヤ顔するベン。

ついには客席に下りてきて煽りまくってそしてドヤる。

かなりのドヤラーだね。

最後の"Figure It Out"から"Out of the Black"は最高だった。

なんかとてつもないスケールの大きいロックを感じさせられましたよ。

ロイヤルブラッド気に入りました!

というところでサマソニライヴレポ前半はここまで。

続きはまたのちほど。




2017年08月25日(Fri)▲ページの先頭へ
ザ西院フェス2017 ライヴレポ

ザ西院フェス2017行ってきました。

もうずいぶん前のことのように感じるけど8月5日(土)のこと。

毎年恒例、夏の京都を彩るミュージックフェス。

地獄の暑さを今年も体験してきました。



まずは春日幼稚園でギターパンダ。

パンダの着ぐるみを着込んだ山川のりをさん。

「こちらこそイエーイ!」で盛り上がる。

子供の夢をぶち壊す「パンダの中身はなんだろうなのコーナー」も定番。

のりをさんは何度見ても楽しい!

ロックスターカルピスプレスリーの衣装もお似合いです。

昨年は嵐電での出演で軽く熱中症になられたらしい。

今回はエアコンの効いた春日幼稚園での熱演とても素晴らしかったです。



次はBAR OVERGROUNDに移動してユカサクラ(三井さくら(vo),木村ゆか(key/cho))。

女性ブルースというかジャズというかなんともいい感じの歌声。

スタンダードナンバーがとても心地良かった。

それからタニシ(西野やすし(vo/g),田中晴之(vo/g))の登場。

急遽ベースに山田晴三さんが参加してのトリオ編成。

これまたいい感じのブルース。

ハルさんこと田中晴之さんがチョーキングする時の顔がマディ・ウォーターズそっくり。

西野さんのヴォーカルも渋くてカッコ良かった。



続いてはシーガンズ。

沖縄風味の心地良い音楽。

レゲエありR&Bありで抜群の心地良さ。

あまりに心地良くてまぶたが下がってきそうになった。



次は一番のお目当て小林万里子さんの登場。

ギターの鷲尾悠持郎さんがストラップを忘れてシーガンズから借りるというゆるさ。

譜面台に置かれた小林万里子さんの歌詞ファイルがずっしりと重そう。

さあ今回はどんなネタが披露されるのか。

何年か前にこの会場でやったときに安倍批判5連発をやってお客さんがドッと帰られたとか。

その苦い経験を踏まえてか今回は安倍批判替え歌は3連発でした。

これがおもしろいのなんの。

目の付け所がさすが小林万里子さんといったところ。

笑っていいとものテーマ曲とかアナと雪の女王の"Let It Go"の替え歌までは良かった

んだけど、鷲尾さんがギターを置かれてオリエンタルラジオの武勇伝で安倍批判をされた

のにはド胆抜かれたな〜。

もはやブルースでも替え歌でもない。

しかもネタとしてはちょっと古いというかだいぶ古い。

さらにその完成度たるやかなりひどい。

そういったことも含めてこれが最高におもしろかった。

もう小林万里子さんの世界観最高!

大好きやわ〜。

後半は現在裁判中の福井のライヴハウスでの傷害事件をネタにした替え歌。

もうこうなったら何やってもおもしろい。

ますますパワーアップしてる小林万里子さん。

これからも応援させてもらいますよー。



ずいぶん長居したBAR OVERGROUNDを出て次はHal's Blues Bandを観るために

Music Cafe OOH-LA-LAに向かう。

これが結構距離が長かったために時間がかかってHal's Blues Band始まってた。

ジミー・リードの"Honest I Do"とか、ロバート・ジョンソンの"Dust My Bloom"とか

スタンダードなブルースナンバーが滅茶苦茶いい感じ。

京都の夏にブルースが似合うね。

ハルさんの顔はここでもマディ・ウォーターズしてた。



それから京都ブルースパワーズの登場。

マサ(vo) 篠原裕(g) 団篤史(g) 有福珍(b) 前島文子(dr)

初めて観るバンドだけど気に入りました!

ツインギターによるファンキーでソウルフルなブルースロック。

まるでVINTAGE TROUBLEのよう。

長髪を後ろで括ったギターの篠原さんとリーゼントヘアーの団さんの見た目対照的な

ツインギターだけどソロ回しが最高にカッコイイ。

篠原さんは最後ギターの弦が切れてたけどお構いなしに弾きまくってた。

紅一点の前島さんのドラムはキレッキレ。

ヴォーカルのマサさんの腹筋もキレッキレ。

いや〜、いいバンド観させてもらいましたよ。

最後にツインズのお兄ちゃんが灰皿叩きながら乱入するというのもわかる。

最高にグルーヴィーなバンドだからね。



さあ、西院フェスの最後はやっぱりカサやんことカサスリムを観ないとってことで

今年も折鶴会館の路地裏に移動。

そこではまだあうさん・すうじぃがバンジョー弾いてた。

こちらも熱演だったのか弦が切れて熱いパフォーマンスをやってた。

ここは本当に蒸し暑い。



折鶴会館の飲み屋で夕方から飲みながらスタンバってたカサやんの登場。

いい感じに出来上がってる。

ジョン・リーフッカーの"One Scotch, One Bourbon, One Beer"を歌ってビールが

差し入れられる。

こういった雰囲気がブルージーで最高だね。

"スローテンポ"、"からまわり"、"あたしの彼はブルースマン"といったカサやんの癒しの

ブルースが蒸し暑さを忘れさせてくれる。

途中から登敬三さんが急遽加わって渋いサックスを聴かせてくれた。

Keyを伝えるだけでそれっぽいメロディーを加えるところが登さんの凄いとこ。

プロの仕事に魅せられました。

後半は"Everyday I Have The Blues"や"眠れないままに"といった定番曲でお客さんも

大合唱となる。

カサやん人気あるわー。

最後は新曲を再び登さんと共演。

これがまたことのほか素晴らしかった。

早くニューアルバムを出して欲しいものですよ。

時間をちょこっと残して終わったところもご愛嬌。

カサやん飲み過ぎでもう眠そうやったからね。



京都の蒸し暑さの中、カサやんのブルースが一服の清涼剤のように感じた。

まだまだ西院フェスは続いてたけどいい感じで京都を後にしました。

今年から西院フェスは春、夏、秋の3回開催になってます。

秋は11月5日(日)とのこと。

それもまた行ってみたいな〜。

2017年08月24日(Thu)▲ページの先頭へ
MUSE 来日決定!

ずいぶんとブログ更新が滞ってました。

暑さのせいかブログ更新する気にもなれず。

8月はいろいろありました。

京都の夏のお馴染みイベント・ザ西院フェスに行ったり、母校彦根東高校の応援で

2度も甲子園に行ったり、先週末は恒例のサマソニにも行ってきました。

ぼちぼちレポっていきますのでしばしお待ちを・・・。

まずは、もうみなさんご存知かと思いますがMUSEの来日が決定しました!

クリマンの宣伝文句がこれ。

「宇宙最強のライヴバンド、ミューズ! 2013年以来約4年ぶりとなる単独来日公演決定!!」

宇宙最強ですか。

たしかにスペーシーなサウンドは宇宙感あるね。

2015年のフジロック以来、クリマンとしては2013年のサマソニ以来、単独は2013年以来。

全然久しぶり感が無いか・・・。

しかし、今回は横浜のみ。

残念無念。

日程はこちら。

神奈川 2017/11/13(月) 横浜アリーナ
OPEN 18:00 / START 19:00

神奈川 2017/11/14(火) 横浜アリーナ
OPEN 18:00 / START 19:00

TICKET:
SSスタンディング¥15,000(税込)
Sスタンディング¥12,000(税込)
S指定席¥12,000(税込)
A指定席¥10,000(税込)

チケット高っ!

観たいけど横浜まではどうもな〜。

関西にも来てほしかった。

とんでもないサイズのステージセットを持ってくるんだろうね。

移動が出来ないとみた。

ますます観てみたいじゃないか。




2017年08月02日(Wed)▲ページの先頭へ
MICHAEL MONROE 来日決定!

マイケル・モンローの来日公演が決定しました!

1.5年ぶり、何度目になるのかもう数えきれない。

日本大好きなマイケル・モンロー。

今回は新譜を出してないけどベストアルバムを発表しての来日ということ。

当然ベストな選曲でライヴやってくれることでしょう。

これは楽しみ!

詳細は下記の通り。

大阪 2017/12/5(火) 梅田CLUB QUATTRO

東京 2017/12/6 (水) 恵比寿 LIQUIDROOM

愛知 2017/12/8 (金) 名古屋 ReNY Limited

久しぶりに名古屋公演もある。

嬉しいことですよ。

貴重な名古屋公演おもっきり盛り上げましょう!


2017年07月27日(Thu)▲ページの先頭へ
KRANG at Hikone Cocoza ライヴレポ

先日、チェコから彦根くんだりまでやってきてくれたスケートパンクバンド、

KRANGのライヴを観に行ってきました。

チェコっていうのがレアだね。

昔はチェコスロバキアと言ってたけど、いまいち馴染みのない国。

あのプラハの春を思い出すぐらいかな。

分裂してチェコとスロバキアになったというところ。

小説「変身」のフランツ・カフカがチェコの人らしい。

クラシックでは「新世界」のドヴォルザークもチェコだとか。

そんなところから来てくれてどんなパンクを聴かせてくれるのか興味津々。

会場はいつものように彦根が誇るライヴハウス、Cocoza。

この日はブッキングが上手くいかなかったらしく前座のバンド無し。

ということでお客さんもとても少ない。

数えてみたら6人だった。

バンドメンバーが4人だから、かろうじてお客さんの方が多い。

お客さんも富山からマッチョな双子2名、岐阜のミッパラからいつも駆けつけてくれる

方1名、和歌山から家族旅行と被せて参加してくれた方1名。

みなさん遠いところからお越しくださって誠にありがとうございます。

地元彦根は私らたった2人。

ヒコネロックシティだというのになんということでしょう。

これはひどすぎる。

でもライヴは素晴らしかった!

お客さん少なくても全然手加減無しのスケートパンク。

次から次と繰り出してくるスピーディーなパンクロックが最高!

フロアはまばらだけどおもっきり盛り上がった。

アルバム1枚しかないからだいたい主要な曲は全部やってくれた。

YouTubeで予習してたからシンガロングするところもOK!

この中に「スケーターはいるか!?」という問いかけ。

いませんでした。

ごめんなさい。

スケーターじゃないけどスケートパンク大好きですよ。

最後は"O.K U.S.A!"で大盛り上がりで本編終了。

6人による鳴り止まない「One More Song!」のコール。

それに応えてやってくれたのはビートルズの"Help!"

もちろんパンクバージョン。

さらに「One More Song!」をコールしてみたけど、もうやる曲が無いってことで

サクっと終了。

時間にして30分ぐらいだったかな。

あっという間だったけど楽しかった〜。

こんな素晴らしいライヴ、もっとたくさんのお客さんに観て欲しかったなー。

反省点はブッキングが上手くいかなかったということ。

そのせいで終演後Cocozaのミツオ社長から今度一緒にバンドやろうということになりました。

実はドラムを叩くミツオ社長。

今度ブッキングに失敗したら私のデタラメギターとミツオ社長が出ることになるかも。

お耳汚しの演奏になること間違いなし。

そういうことにならないよう次回のブッキングよろしく!

今回チェコから最高のパンクバンドKRANGを呼んでくれたRNRスタッフに感謝です。

いつも本当にありがとうございます。

これに懲りずにこれからもCocozaに海外のパンクバンドを呼んでください。

宜しくお願いします。






2017年07月19日(Wed)▲ページの先頭へ
サマソニタイムテーブル発表!

ついに梅雨明け!

そしてついにサマソニのタイムテーブルが発表されました!

夏本番ですね。

タイムテーブルを見ながらサマソニをシミュレーション。

サマソニ大阪の暑さを想像しただけで汗ばむね。

観たいと思ってたバンドは全部観られそう。

そのかわり休憩がほとんど無いかも。

THE STRUTS(オーシャン)
 ↓
CIRCA WAVES(オーシャン)
 ↓
グッズ売り場!?
 ↓
ALL TIME LOW(オーシャン)
 ↓
ROYAL BLOOD(オーシャン)
 ↓
NEW FOUND GLORY(ソニック)
 ↓
PENNYWISE(ソニック)
 ↓
GOOD CHARLOTTE(ソニック)
 ↓
FOO FIGHTERS(オーシャン)
 ↓
SUM 41(ソニック)

これは盛りだくさんすぎるか!?

今年はオーシャンステージの位置がまた変わってるから移動時間が問題やね。

グッドシャーロットからフーファイターズへの移動がキビシイかも。

最後にソニックでサム41を観る体力が残ってるか。

50歳で迎える今年のサマソニ。

無理せず、いやちょっと無理してがんばろう。


2017年07月13日(Thu)▲ページの先頭へ
RUINS ALONE at ダンスホール紅花 ライヴレポ

先日、彦根ダンスホール紅花で行われた「DRUM KREATIF + ?」というライヴイベントに

行ってきました。

お目当ては吉田達也さんのルインズ。

以前、ベースの増田さんとのルインズとして紅花でやってくれたのを観たけど今回は

ドラムの吉田さんだけのルインズ。

いわゆるルインズアローンですよ。

ドラムだけでどんな演奏になるのかとても楽しみ!

ということで紅花に集まったのは最近流行(!?)のプログレ女子多め。

Macのノートパソコンから効果音を出しながらルインズアローンのスタート。



のっけから吉田さんの手数の多いドラミングが炸裂。

足元のスイッチやらペダルやらを操作しながらも常にリズムが鳴り響いてる。

フロアタムのチューニングボルトを回しながらもリズムは響き渡ってる。

なんかよくわからないけど凄いサウンド。

そしてとにかくテクニカル。

複雑怪奇な楽曲を涼しい顔してドラミングする吉田さん。

かっこいい!

マイクに向かって独特な言語で歌う吉田さん。

狂ってる!

でもこれがルインズの世界観。

その狂った世界観を演出してくれたのが仙石彬人さんによる光の演出。

壁に映し出されるサイケデリックな色合いはまさにルインズの世界。

不思議な世界に引き込まれました。

言葉では言い表せられない世界なので当日スマホで撮った映像を見ていただきたい。

ちょっと長めの動画だけどこちらからどうぞ



後半にやってくれたクラシックメドレーなんか最高ですよ。

ドラムが歌っているように感じる。

ギターやキーボードのようなメロディー楽器はリズムが大事、そしてベースやドラムの

ようなリズム楽器はメロディーを奏でるように演奏するのが大事というのを昔聞いたような。

吉田さんのドラムはまさにメロディーを歌っている。

素晴らしい演奏を堪能させてもらいました。

そしてこの日は和田晋侍さんもドラムだけの演奏をやってくれました。

こちらも吉田さんに引けを取らない素晴らしいドラミング。

アヴァンギャルドでありながら時々ハードコア。

上半身裸になってドラミングする姿に狂気じみたものを感じました。

最後は吉田さんと和田さんによるドラムの共演。

ドラムだけによる2人の共演なんて初めて観た。

これが凄いのなんのって。

ドラム乱れ打ちでリズムの洪水。

おそらく即興で演奏されてるんだろうけど息ぴったり。

ドラムがこんなにも饒舌だなんて思いもしなかった。

バンドにおいてドラムは一番後ろでスポットの当たりにくい楽器だけど、こうやって

ドラムだけで観るととてもおもしろい楽器なんだなーと再認識。

吉田さんの奇才ぶりも再認識いたしました。

是巨人、リシャール・ピナス&吉田達也、ルインズ、そして今回ルインズアローンと

観させてもらったけどそれぞれに吉田さんの魅力があってどれもこれも素晴らしい。

高円寺百景、The 磨崖仏、THE WORLD HERITAGEなんかも観てみたいな。

また彦根に来てください。

そしていつも吉田さんを呼んでくれたり楽しいイベントを開催してくれる

ダンスホール紅花の関係者に感謝です。




2017年07月04日(Tue)▲ページの先頭へ
Hot Motto Gumbo 2017 at 西部講堂 ライヴレポ!?

今年のHot Motto Gumbo 2017はBo Gumbosが25年前に京都大学西部講堂前でコンサートした

ことを記念して25周年アニヴァーサリーとして京大西部講堂で開催。

いつもの靭公園のカンテでやってたこじんまりとしたホットモットガンボもいいけど

こういった大々的なやつもいいね。

なんせ25周年だから。

といっても私は25年前のボガンボスについてまったく知らない。

もちろんローザルクセンブルグのこともどんとのこともね。

マダムギターこと長見順さんのことが好きで、その旦那さんの岡地さんがボガンボスの

ドラマーだったということで知ったぐらいの知識。

ボガンボスで一番好きなアルバムは「King of Rock'n Roll」というカバーアルバム。

なんたってラモーンズ、ドアーズ、ジャニス、ニール・ヤングといった私の大好きな

アーティストのカバーが入ってるからね。

これじゃボガンボス・ファンに失礼か・・・。

さてさて、25年前といえば1992年のこと。

思い返してみるんだけどあまり記憶が無いんだな〜。

当時私は25歳だったのか。

"私がオバさんになっても"がヒットしたのがこの年。

派手な水着はとても無理よ若い子には負けるわ〜

とか

ミニスカートはとても無理よ若い子には負けるわ〜

なんて歌ってたけどどうしてどうして、森高千里さん今でも全然負けてないですよ。

なんとか当時の記憶をたどってみると、大阪フェスティバルホールのチープトリックの

コンサート、同じくフェスティバルホールでアイアンメイデンのFear of the Dark Tourを

観た記憶がうっすらある。

デフレパードの「Adrenalize」とAC/DCの「Live」が発売されたのがこの年で、明けても

暮れてもこればかり聴いてたなー。

そしてドリームシアターが名盤中の名盤「Image & Words」を発表したのもこの年。

今年は25周年を記念してImage & Words完全再現ツアーで来日してくれるね。

嬉しいアニヴァーサリーですよ。

しかしグランジ/オルタナのブームがこのあたりから始まってたんですね。

私にとってのロック暗黒記はこの頃から始まってたのかも。

話が大きくそれたけどサクっとホットモットガンボ2017のレポをば・・・。

京大の西部講堂に入ったのは今回が初めて。

屋根に描かれたオリオン座の3つの星は今も残ってるんだね。

西部講堂に歴史の重みと風格を感じます。

しかしエアコンが無いというのがこの季節ツライ。

じっとしてても汗だくになる。

80年にはここでポリスがコンサートしたんだな〜とか、学生運動が盛んだった70年代は

ここで頭脳警察やウエストロードブルースバンドもいろんな思想を持ってやってたのか〜

と歴史を感じて感慨に耽ったりしてました。

しかしとにかく蒸し暑い。

オープニングはドクロズ。

アサコさんとおやびんは以前ムジカで長見順さんの前座で観たことがある。

ドクロズとして観るのは今回初めて。

可愛らしいガールズバンドだね。

途中からDr.kyOnも参加して"魚ごっこ"やってくれたのが大いに盛り上がった。

水晶玉を掲げてヘンテコで意味不明なパフォーマンスがあってpanoramixの登場。

永井利充さんの独特な世界観。

"絶体絶命"を独特な世界観でやってくれました。

うつみようこさんをヴォーカルにした玉城さんとキョンの玉響楽団。

さらに山川のりをさん、永山愛樹さん、吉田省念さんらによるどんとにまつわる

楽曲で会場は大盛り上がりでした。

でも私はよく知らない曲が多かったかな。

そして私のお目当て、長見順さんの登場。

サポートドラムはもちろん旦那さんの岡地さん。

ショートカットにされてイメージが変わったけどマダムは相変わらずお美しい。

自虐的に55歳のババァですよとのことだけどショートパンツで美脚も出されてとても

若々しかった。

やってくれたのは自身のアルバムでもカバーされてる"一家離散の唄"

ブルージーでアバンギャルドでサイケデリックなマダムバージョンが最高ですよ。

原曲はよく知らないけどこの曲大好き。

カビが出たら一家離散だよ〜というフレーズがいいね。

30分の休憩を挟んでボガンボローザの登場。

ボガンボスとローザルクセンブルグを合体させた夢のコラボ。

"ポケットの中"、"夢の中"、"助けて!フラワーマン"などなど私でも知ってる曲の

オンパレードで大盛り上がり。

ローザの"橋の下"、"シビーシビー"もなんとなく知ってた。

長見順さんがリードヴォーカルを取ってやってくれた"見返り不美人"が最高だったな〜。

美人が歌う見返り不美人。

"ダイナマイトに火をつけろ"では無限放送の井垣宏章さんがミック・ジャガーを

思わせる激しいアクションでまさにダイナマイト大爆発ですよ。

アンコールでやってくれたボ・ディドリーの"ロードランナー"(もちろん日本語カバー)

も凄く良かったね。

5時間を超えるホットモットガンボ2017は大盛況で終わりました。

蒸し暑くて汗だくでフラフラになったけど楽しかった〜!

次は25年後にここで会いましょうとのこと。

その時私は75歳になってるのか。

長生きしないといけませんね。


ボガンボローザ セットリスト
01. ポケットの中
02. かべ
03. だけどジュリー
04. シビーシビー
05. 見返り不美人
06. 祭りの国
07. メリーゴーランド
08. 夢の中
09. 橋の下
10. どろんこ道を二人
11. 助けて!フラワーマン
12. ダイナマイトに火をつけろ
〜アンコール〜
13. ロードランナー
14. 少女の夢










2017年07月03日(Mon)▲ページの先頭へ
PRAYING MANTIS & LIONHEART at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

プレイングマンティスとライオンハート、夢のカップリングです。

青春が蘇るニューウェーブオブブリティッシュヘヴィーメタル。

この前の週は懐かしのLAメタル、ポール・ショーティノを観て青春に心震わせたとこ。

2週続けてノスタルジーに浸るライヴです。

そんなわけで梅田クラブクアトロに観に行ってきました。

会場のお客さんの入りは半分以下。

フロアはテーブルがたくさん出てました。

プレイングマンティスとライオンハートの人気からすると致し方なしか。

ライオンハートなんて初来日だからとても貴重なのに。

まずはライオンハートの登場。

オープニングからデニス・ストラットンのギターの音が出なくてハプニング。

グダグダしたところがオヤジバンドといった感じ。

そういうの嫌いじゃないですよ。

ようやく音が出るようになって新譜「Second Nature」から"Give Me the Light"で

仕切り直しのスタート。

初めて観る生デニス。

普通にオヤジにしか見えない。

でもこのオヤジが初期アイアンメイデンでカッコいいギターフレーズを弾いてたんだなー

と思うと感慨深いものがある。

そしてヴォーカルのリー・スモールがどぶろっくの人に見えてしょうがない。

「もしかしてだけど〜♪」って歌い出しそう。

そんなことを思いながら観てたけど歌は上手いのなんの。

2曲目に早くもキラーチューン"Hot Tonight"

これが大好きで、これ聴きたくて今回のライヴ観に来たようなもの。

高校生の頃聴きまくったこの曲。

懐かしくてたまらなかった。

"Wait for the Night","Die for Love"と立て続けに懐かしい曲。

そして新譜からの曲もライオンハートらしさ溢れるメロディアスハード。

どれもこれもいい曲ばかり。

フォリナーを聴いてるような感覚に陥ることもあったけど。

そしてマッコリーシェンカーグループの"Anytime"をやってくれたのは驚いたね。

これまた懐かしかったな〜。

アンコールはライオンハートの"Lionheart"で盛り上がった。

ベースのロッキー・ニューマン、ギター&キーボードのスティーヴ・マンは

見た目に年取ったな〜と感じるけどプレイはとても堅実。

ロッキーのハイトーンコーラスなんてトリハダものだった。

"Towers of Silver"のコーラスは素晴らしかったな〜。

ギターソロはほとんどスティーヴが担当。

ツインリードがところどころズレたりするのもご愛嬌。

脳内補正で全然大丈夫でしたよ。

20分ほどのセットチェンジで次はプレイングマンティスの登場。

スキンヘッドが板についてきたティノ・トロイ。

まるでブルース・ウィリスのような風貌。

それに引き替えいつまでも若々しいクリス・トロイ。

見た目は全然違うけど仲良さそうでいいね。

今回のヴォーカリストはジョン"ジェイシー"カイペルス。

白人特有の胸板の厚さでとにかくデカい体してる。

もちろんその体格に見合った声量。

"Captured City"でスタートして"Panic in the Streets","Praying Mantis"と

初期の曲でがっちり固められてる。

この後も初期の名曲が目白押し。

「Time Tells No Lies」完全再現かというぐらい。

"Running for Tomorrow"なんてこぶし振り上げて歌いまくったし、様式美がたまらない

"Lovers to the Grave"は感動しまくった。

そしてプレマンで一番好きな曲"Cheated"までやってくれた。

最近はあまりやらない曲だけどやっぱライヴで盛り上がるね。

ティノのイントロギターが大好き。

そしてコーラスがみんなお上手。

分厚くて美しコーラスがプレマンの持ち味だからね。

演奏もさすがベテランといった安定感。

みんな上手い!

ライオンハートと比べるのは良くないね。

最後は"Flirting with Suicide"から"Children of the Earth"という最高の〆。

初期の楽曲で固めたセトリは私には美味しすぎる内容。

アンコールはライオンハートのデニスとスティーヴを交えて"A Cry for the New World"

この哀愁と勇壮さを兼ね備えた名曲を豪華メンバーで演奏してくれるのは嬉しいね。

そしてライオンハートの残りのメンバーも全員加わって最後はアイアンメイデンの

名曲"Phantom of the Opera"までやってくれた。

あの印象的な名フレーズのイントロをデニスが弾いてお客さんを煽る。

まさかデニスの弾く"Phantom of the Opera"が聴けるなんて。

感極まったね。

でも演奏は結構グダグダだった。

曲の展開がややこしいからしょうがないか。

ティノとドラムのハンスが間違えまくって練習不足は否めない感じだったね。

でもデニスのコーラスがポール・ディアノっぽくてとても良かった。

そんなグダグダ感を取り返すかのように最後の最後は"Running Free"

久しぶりにこの曲を聴いたけどフルコーラス歌詞覚えてた。

歌いまくったね。

サビのコル&レスポンスも大盛り上がり。

ステージ上のバンドもお客さんもみんな笑顔でまるでお祭り騒ぎだった。

これはニューウェーヴオブブリティッシュヘヴィーメタル祭りですよ。

今回のカップリングは大成功じゃないでしょうか。

こんな楽しいライヴは先週のポール・ショーティノ以来ですよ。

2週続けて懐かしくて青春が蘇る最高のライヴを体験させていただきました。

またこういう企画よろしくお願いしたいものです。

客入りが悪いのが大きな問題だけどね。

LIONHEART Setlist
01. Give Me the Light
02. Hot Tonight
03. Wait for the Night
04. Die for Love
05. Prisoner
06. Angels With Dirty Faces
07. Dangerous Game
08. 30 Years
09. Anytime (McAuley-Schenker Group cover)
10. Towers of Silver
11. Don't Pay the Ferryman (Chris de Burgh cover)
12. Heartbeat Radio
〜Encore〜
13. Lionheart

PRAYING MANTIS Setlist
01. Captured City
02. Panic in the Streets
03. Praying Mantis
04. Time Slipping Away
05. Running for Tomorrow
06. Lovers to the Grave
07. Cheated
08. Turn the Tables
09. Flirting with Suicide
10. Children of the Earth
〜Encore〜
11. A Cry for the New World (with Dennis Stratton,Steve Mann)
12. Phantom of the Opera (Iron Maiden cover) (with LIONHEART)
13. Running Free (Iron Maiden cover) (with LIONHEART)








2017年06月23日(Fri)▲ページの先頭へ
PAUL SHORTINO at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

ポール・ショーティノ大阪公演行ってきました。

30年ぶりに観るポール・ショーティノ。

見た目はちょっと丸くなったけどロックスターのオーラはあったような・・・。

会場近くをうろうろしてたらポールにバッタリ遭遇。

私がラフカットの1stアルバムがプリントされたTシャツを着てたもんだから

ポールの方から近づいて来てくれました。

すごく気さくなロックスターですよ。

こんな風に道端で出会えて触れ合えるなんて夢のよう。

私にとってポール・ショーティノはなんといってもROUGH CUTT時代。

大好きなバンドでした。

時代はLAメタルというかヘアーメタル全盛期の30数年前のこと。

私がまだ高校生〜大学生ぐらいですよ。

MOTLEY CRUEやRATTが一世を風靡してとてもロックが華やかな時代でした。

DOKKEN,CINDERELLA,QUIET RIOTなんかがヒット曲を連発。

キワモノ的なWASP,TWISTED SISTER,STRYPERなんかも好きだった。

でも当時ヒット曲に恵まれずいまいちパッとしないB級臭のするバンドが一番

印象に残ってるし好きだったりもした。

そんなバンドがKEELでありICONでありこのROUGH CUTT。

ROUGH CUTTは他のバンドたちとは違って華やかさより渋さがウリだったような・・・。

なんせヴォーカルのポール・ショーティノがハスキーでブルージーな歌いかたをするから。

1stアルバムのジャニス・ジョプリンのカバー"Piece of My Heart"なんてハマりすぎ。

"Never Gonna Die"も大好きだったな〜。

ただ、この好きな2曲がカバーというところがなんともQUIET RIOTっぽい。

彼らの代表曲はやっぱり"Take Her"でしょう。

ガッガッ、ガッガッと半音下がる印象的なギターリフ(わかりにくいか!?)、それと

曲の最後に奏でられるクラシックフレーズ「山の魔王の宮殿にて」のメロディ。

これが好き過ぎる。

それを奏でるアミア・デラークというギタリストも好きだったなー。

そんなことを思い出しながら、青春のかけらを置き忘れた街、大阪公演。

お客さんはお世辞にも多いとは言えない状況、どちらかというと少ない、というか

ガラガラ・・・。

でも筋金入りのポールのファンが多かったかも。

ライヴは大盛り上がりで最高に楽しかった!

ポールの歌声はますます渋みが増してとてもセクシー。

バックバンドを務めた日本人のサポートメンバーも素晴らしかった。

特にベーシストのShoyoさんがすごくイケメン!

男の私でも結構目を奪われてしまいました。

ツインギター若井さんと瀬上さんの抜群のコンビネーション、ドラムのルイスさんは

力強いビートを叩きこんでくれるし、バックヴォーカルの藤井さんのハイトーンと

ポールを引き立てるアクションもすごく良かった。

ライヴはROUGH CUTTはもちろんことKING COBRA,QUIET RIOT時代の曲、そしてソロアルバム

からもたっぷりやってくれました。

"Dressed To Kill"の掛け合いの歌いにくさは相変わらず。

30年前の御堂会館でのライヴを思い出しましたよ。

MCでたっぷり愛について語るポール。

ちょっと目がうるんでるように見えた。

こんなにも愛について語るのは他にはリンゴ・スターぐらいか・・・。

愛について語った後のバラード"The Night Cries Out for You"はとても感動的。

アコースティックタイムはポールのギター弾き語りでソロ時代の曲も。

切々と歌い上げる"Everybody Can Fly"は感涙もの。

後半は"Take Her"や"Piece of my Heart"といった代表曲をやってくれて本編最後は

"Cut Your Heart Out〜Rock The USA"というハードロッキンなナンバーで大盛り上がり。

アンコールはKING COBRAのポールじゃない時代の代表曲"Ready to Strike"

これを楽しそうに歌うところが笑えた。

さらにこれまたポールじゃない時代のQUIET RIOTの代表曲"Metal Health"も大盛り上がり。

ケヴィン・ダブロウの足が大きいとか言いながら一人で喋って一人で大笑いしてた。

なんだかすごく楽しそう。

ポール・ロジャース、ロバート・プラント、ルー・グラム、ロニー・ジェームス・

ディオなどなど、リスペクトするヴォーカリストの名前をあげて最後に演奏したのは

Hear n' Aidの"Stars"

ロニー・ジェームス・ディオを真似たメロイックサインのポーズをするところがお茶目。

若井さん瀬上さんコンビでギターソロすべてのパートを完璧にコピーしてくれたのが

嬉しいね。

BLUE OYSTER CULTのギタリストが担当したところのフレーズが好きなんだな〜。

ライヴは惜しみなく名曲ばかりのたっぷり歌いっぱなしの2時間。

どれもこれも懐かしい曲で青春がプレイバックしました。

文句なしの最高のライヴ!

ポールのサービス精神は素晴らしい!

終演後も会場外でサインや撮影に応じてくれるポール。

そこでもずっと鼻歌歌って上機嫌。

サインにはBig Loveと書いてくれました。

愛にあふれた最高に楽しいライヴを堪能させてもらいました。

また近いうちに来て欲しいね。

今度は再結成ROUGH CUTTだったらいいな〜。








2017年06月20日(Tue)▲ページの先頭へ
REVELLERS at Hikone Cocoza ライヴレポ

いつもお世話になってるロマンチックノビタさんことRNR TOURSさん。

今回は彦根Cocozaにオーストラリアのメロディックパンクバンド、

リヴェラーズを連れてきてくれました。

RNRが呼んでくれるバンドは毎回素晴らしいものばかり。

今回も最高に楽しめました。

リヴェラーズはトリオ編成という最少ユニットのパンクバンド。

ギターヴォーカルのJosh Andoはフェンダーテレキャスを直でマーシャル。

エフェクター無しってのがパンクだね。

これが一番ギターの音もいい。

ベースヴォーカルのAaronも直ベースアンプ。

ドラムのDaveもすごくシンプルなドラムセット。

パンクはこれぐらいシンプルなのがいいね。

そして演奏はゴリゴリのパンク。

それでいてメロディアス。

まさにメロディックパンクといった感じ。

決してポップパンクではない。

クリーンヴォーカルをJoshが歌って、スクリームをAaronが担当。

このバランスがすごくいいね。

クリーンヴォーカルでメロディアスなフレーズ、そしてサビではシャウトしまくる

ところがリヴェラーズの特徴。

スクリームは何歌ってるか全然聴き取れないけど一緒に叫べる。

こういうの盛り上がれるからいいね。

"Knocking Off"なんて最高に良かった。

サビのところは「ワチャムチャー!」と歌ってるようにしか聞き取れない。

だから「ワチャムチャー!」ってシンガロングしましたよ。

アンコールでやってくれた"Your Round"はちゃんと歌えた。

「ユアラウンドー!」ってタイトルそのままだからね。

腕振り上げたり、頭振ったり、飛び跳ねたり、おもっきり楽しめました。

リヴェラーズのメンバーは彦根のライヴを楽しんでくれたかな。

この土地が気に入ってまた来てくれると嬉しいね。

その時はまた会いに来ますよ。

RNR TOURSが海外から呼んでくれるバンドのライヴは必ず行くようにしてる。

彦根まで来てくれるのが嬉しいからね。

儲けになってるのかちょっと心配だけど。

次は7月22日(土)チェコからKRANG(クラン)というパンクバンドが来てくれる。

これも楽しみ!






2017年06月19日(Mon)▲ページの先頭へ
DREAM THEATER 来日決定! 

ドリームシアターの来日が決定しました!

来日公演の日程は下記の通り。

2017年9月9日(土) 愛知 豊田市民文化会館 大ホール
OPEN 16:30 / START 17:00

2017年9月10日(日) 広島 広島文化学園HGBホール
OPEN 16:00 / START 17:00

2017年9月11日(月) 東京 日本武道館
OPEN 18:00 / START 19:00

2017年9月13日(水) 大阪 大阪国際会議場メインホール
OPEN 18:15 / START 19:00

TICKETS:
S席:¥12,000(税込/全席指定)
プレミアムシート:¥20,000(税込/全席指定)

チケットはちょっとお高め。

Dマンのプレミアムシートも用意されてるね。

今回は「Image & Words」発売25周年を記念しての完全再現+αだとか。

3時間を超える二部構成とのこと。

前作の「The Astonishing」の完全再現ツアーでは来日してくれなかったのが残念。

前作は賛否両論あったけど個人的には大好きなアルバムだったから。

でも「Image & Words」も大好きなアルバム。

"Another Day"が聴けるなんて嬉しいことですよ。

豊田市民文化会館にしようかな。

ツアー初日だし土曜日だし豊田市だし。

初めての会場っていうのも楽しみのひとつ。

春のヨーロッパツアーのセトリはこんな感じ。

Act 1:
01. The Dark Eternal Night
02. The Bigger Picture
03. Hell's Kitchen
04. The Gift of Music
05. Our New World
06. Portrait of Tracy (Jaco Pastorius cover) (John Myung solo)
07. As I Am (bridged with an excerpt of Metallica's 'Enter Sandman')
08. Breaking All Illusions

Act 2 (Images and Words):Happy New Year 1992 - Intro Tape
09. Pull Me Under
10. Another Day (extended outro with a Jordan Rudess keyboard solo)
11. Take the Time (extended outro with a John Petrucci guitar solo)
12. Surrounded
13. Metropolis Pt. 1: The Miracle and the Sleeper (with a drum solo by Mike… more )
14. Under a Glass Moon
15. Wait for Sleep (with extended keyboard intro… more )
16. Learning to Live
〜Encore〜
17. A Change of Seasons: I The Crimson Sunrise
18. A Change of Seasons: II Innocence
19. A Change of Seasons: III Carpe Diem
20. A Change of Seasons: IV The Darkest of Winters
21. A Change of Seasons: V Another World
22. A Change of Seasons: VI The Inevitable Summer
23. A Change of Seasons: VII The Crimson Sunset




2017年06月07日(Wed)▲ページの先頭へ
MUTATION来日決定!

MUTATIONの来日が決まりました!

ジンジャーのノイズ・メタル・プロジェクト。

来日メンバー
GiNGER WiLDHEART (THE WiLDHEARTS)
SCOTT LEE ANDREWS (EXIT_INTERNATIONAL)
DENZEL PEARSON (YOUNG LEGIONNAIRE)

ジンジャーとしては今年2度目の来日。

今回ジンジャーのご機嫌はいかがなものか。

来日公演を楽しんでくれるといいんだけど。

スケジュールは下記の通り。

大阪 2017/11/13(月) 心斎橋 FANJ Twice

名古屋 2017/11/14(火) 栄TIGHT ROPE

東京 2017/11/15(水) 渋谷 TSUTAYA O-NEST

東京 2017/11/16(木) 渋谷 TSUTAYA O-NEST

開場・開演 OPEN 19:00 / START 20:00

チケット ¥5,800-(税込/All Standing/1Drink別)

チケット価格が良心的。

地方公演もあります。

しかも名古屋も!

ただ、開場時間、開演時間が遅いな〜。

大阪の場合、電車で彦根に帰るの大変かも。

どうしよう。

車で名古屋公演行くかな。

珍しく名古屋来てくれることだし。


2017年06月01日(Thu)▲ページの先頭へ
MAYHEM来日決定!

元祖ブラックメタル、メイヘムの来日が決定しました。

2008年の初来日以来、ちょくちょく来てくれるようになりました。

なんでも今回の来日はブラックメタルの名盤と誉れ高いメイヘムの1stアルバム

「De Mysteriis Dom Sathanas」の完全再現だとか。

それもヴィジュアル面も含めて完全再現されるとのこと。

これは是が非でも観ておかないと。

「De Mysteriis Dom Sathanas」といえばギターにユーロニモス、そしてベースに

カウント・グリシュナックことBURZUMのヴァーグ・ヴァイカーネスが参加してるアルバム。

このアルバムが発表される前にユーロニモスはヴァーグ・ヴァイカーネスに殺害

されている。

ヴァーグ・ヴァイカーネスはこの殺人罪に加えて教会への放火罪と放火未遂という罪で

逮捕されている。

その他にも150kgの爆発物も所持していたとかなんとか。

なんというブラックメタルなことでしょう。

そんなヴァーグは服役を終えて音楽と執筆活動をされているとか。

ちなみにメイヘムの初期ヴォーカリストのデッドは拳銃で頭を撃って自殺してる。

こんなにも狂気じみたバンドはメイヘム以外に無いね。

ブラックメタル界でも唯一無二の存在ですよ。

そんなメイヘムの「De Mysteriis Dom Sathanas」はどんなに狂気じみた内容かというと

それほどでもない。

どちらかというとブラックメタルにしては聴きやすいほう。

激しいブラストビートなんだけど曲展開がちゃんとあって、ちょっとしたプログレ

みたいなところも感じられる。

ヴォーカルはデスヴォイスというより呻き声。

これも慣れれば大丈夫。

完全再現ということでヴォーカルのアッティラはどのような演出をやってくれるのか。

初来日で見せた豚にナイフを突き刺す演出、2度目の来日では鎖を首に巻きつける演出と

ブラックメタルらしいエンターティナーぶりだった。

3度目の来日公演は残念ながら見逃してる。

今回の演出はどんなものになるのか、大いに期待している。

来日公演日程は下記の通り。

2017/9/4 (Mon) Umeda CLUB QUATTRO

2017/9/5 (Tue) Nagoya CLUB QUATTRO

2017/9/6 (Wed) Shibuya CLUB QUATTRO

チケット8,000円とちょっとお高め。

バンドメンバー
ヴォーカル:アッティラ・シハー
ドラム:ヘルハマー
ベース:ネクロブッチャー
ギター:テロック

世界最速と言われるヘルハマーの高速ドラミングが楽しみー!



2017年05月25日(Thu)▲ページの先頭へ
CAROUSEL KINGS at 彦根Cocoza ライヴレポ

アメリカのポップパンクバンド、カルーセルキングスのライヴ行ってきました。

再来日公演ということで今回は日本全国いろんなところを回ってくれている。

こちらヒコネロックシティにも来てくれました。

ありがとう!

12公演ということで今もなお来日公演中。

5月16日 (火曜日) : 池袋KINGS X
5月17日 (水曜日) : 立川BABEL
5月18日 (木曜日) : 初台WALL
5月19日 (金曜日) : 渋谷GAME
5月20日 (土曜日) : 滋賀彦根COCOZA HALL
5月21日 (日曜日) : 東心斎橋BASS ON TOP
5月22日 (月曜日) : 津山K2
5月24日 (水曜日) : 京都Mojo
5月25日 (木曜日) : 京都Gattaca
5月26日 (金曜日) : 名古屋鶴舞Day Trip
5月27日 (土曜日) : 大塚Meets *w/ Billfold (Indonesia)
5月28日 (日曜日) : 西荻窪FLAT *w/ Billfold (Indonesia)

オープニングアクトに地元のバンド、Time Paradox、神風、The Dragersといった

ところが盛り上げてくれた。

なかでもTime Paradoxはファンも多く、Cocozaのミツオ社長もいちおしのバンド。

カルーセルキングス目当てのファンが数人しかいなかったので会場の客入りは

Time Paradoxファンに相当助けられてる感があったね。

しかしカルーセルキングスのライヴはさすがのパフォーマンス。

オープニングのバンドと比べるのもなんだけど音圧が凄いのなんの。

これがアメリカ人のパワーなのか。

アメリカ人のわりにあまり背も高くなくて横にも大きくないバンドメンバー。

特にヴォーカルのデヴィッドなんて痩せっぽちだからね。

でも腕にはびっしりと隙間なくタトゥーが入ってる。

最近の欧米のバンドマンはタトゥーの無い人が珍しいぐらいだね。

ライヴの方は「Charm City」と「Unity」から万遍なくいい曲ばかりやってくれた。

なんせ曲がどれもこれもいいものばかり。

特に「Charm City」は素晴らしいアルバムですよ。

ポップでメロディアスなところがいいね。

それでいて間奏ではブレイクダウンを入れてスクリームを聴かせてくれたりもする。

こういったハードコア的なアプローチをするところがアメリカのバンドらしいところ。

ブレイクダウンはライヴで盛り上がるもんね。

思わず頭振りまくった。

長髪でヘドバンするとバンドのメンバー喜んでくれる。

ギターのウィルは派手なアクションやりすぎてストラップの留め金具が壊れるという

ハプニングに見舞われてた。

なんとか修復しようとするんだけどどうにもならなくてガムテープで留めるという荒業。

これぞロックですよ。

スペアのギターを用意してないところもロックだね。

そんなトラブルにもめげずバンドメンバー全員抜群にカッコイイパフォーマンスを

終始楽しそうに繰り広げてくれました。

ヴォーカルのデヴィッドの声がとても魅力的。

そして歌メロの良さが際立ってる。

"Gray Goose"は特に良かったな〜。

高揚感のあるメロディーとフックの効いた流麗なギターソロも大好き。

"Bad Habit"なんてパンクというよりも爽やかなアメリカンハードロック。

でも間奏のブレイクダウンが気持ちいいんだな〜。

"Here, Now, Forever"は哀愁のパワーバラード。

しっとり聴かせるところもこのバンドの魅力。

アンコールではとびきりハードなパンクナンバー"Chainsaw"をやってくれた。

大盛り上がりであっという間にライヴ終了。

トータル40分ぐらいだったかな。

いやー、もっともっと聴きたかった。

次の来日の時も必ず彦根まで来て欲しい!

ロマンチックノビタことワッキーさんお願いします!






2017年05月24日(Wed)▲ページの先頭へ
IZZY BIZU at 梅田クラブクアトロ ライヴレポ

イギリスのソウルシンガー、イジー・ビズの大阪公演行ってきました。

といっても招待券ですけどね。

ほとんど予備知識も無いまま。

YouTubeでいろいろ観たらスモーキーな歌声でゆったりしたリズム&ブルースが

とてもいい感じ。

その程度の予習で観に行ったんだけどライヴはとても良かった。

招待してくれたクリマンさんに感謝です。

こんな素晴らしいライヴをタダで観させてもらってなんだか申し訳ない。

終演後、CDを買わせていただきましたよ。

購入特典でサイン付き写真もいただきました。

これがまたとてもキュート。

さて、ライヴの方ですが、梅田クラブクアトロは後方のカウンターが関係者席という形で

閉鎖され、フロアにはテーブルがたくさん設置されてました。

おそらく100人程度しか入ってないと思われるんだけど、なんとか隙間を埋めてゆったりと

いい感じになってた。

ライヴのスタートはアルバム1曲目の"Diamond"

これがまったりとした曲で静かに見入る感じ。

イジーの歌声がソウルフルで素晴らしい。

ちょっとハスキーなところがいいね。

それよりなによりいいのがイジーのルックス。

これがカワイイのなんのって。

マイクスタンドに向かって一生懸命歌ってる姿に萌えた。

オーバーサイズのTシャツにショートパンツという出で立ちが若者っぽいね。

あまりにTシャツが大きくて下は履いてないように見えた。

イジーは若干22歳、わたくしもうすぐ50歳。

もう子供の晴れ舞台を観るような感じですね。

曲が終わったら静かに拍手が起こる。

そしてはにかんだ表情で「サンキュー」とか言うイジー。

MCも少なめでどんどん曲をやっていくスタイルが初々しくていいね。

でも曲はどれもこれも素晴らしいものばかり。

ダンサブルでソウルフルな"Naive Soul"や"Skinny"ではマイクを持って控えめなアクションで

ちょっとだけ踊るイジー。

ほんのちょっとだけね。

決してお客さんを煽らない。

ほんのちょっとだけ手拍子をさせるぐらい。

これが新鮮でとても良かった。

イジーのライヴは盛り上がるというよりもじっくり歌を聴かせるタイプだね。

バックの演奏も安定感抜群。

ベースとギターを交互に持ち替えて演奏するベース&ギタリスト(名前知らない)は

とても器用にやってた。

見た目がトンプソンツインズっぽいなーなんて思いながら観てましたよ。(古いか!?)

ライヴ後半は"Talking To You"でしっとりと聴かせてから""Give Me Love"で激しい

ビートを聴かせてくれて、さらに旨を焦がすようなバラード"Mad Behaviour"、

そしてヒット曲の"White Tiger"という流れ。

これは圧巻でした。

1枚しかアルバム出してないのにこんなにいい流れが作れるなんて素晴らしいこと。

"Give Me Love"なんてEDMのようなダンスミュージックなのに客席を煽るような

ことはいっさいせずにじっくり歌を聴かせる。

CD垂れ流しで観客を煽って躍らせる流行のDJとは正反対だね。

"White Tiger"のようなダンサブルな曲でも途中でブレイクを入れたりしながら歌を

中心に聴かせようとする。

そりゃこれだけ歌声が良かったらそうするよねー。

アンコールではキーボードで弾き語りを聴かせてくれたり、新曲をやってくれたり。

時間にして80分ほどだったけどイジーの魅力がたっぷり詰まった素晴らしいライヴでした。

イジー・ビズはとてつもない才能を持った人かも。

今後グラミー賞とか取るかもしれないね。

そんなイジーの初来日公演を間近で観られたことが一生の宝物になるはず。

今後のイジーの活躍を見守りたいと思いました。

今度来日することがあったらちゃんとチケット買って観に行かなければ。

IZZY BIZU Setlist
01. Diamond
02. Fly With Your Eyes Closed
03. Naive Soul
04. Skinny
05. Adam & Eve
06. What Makes You Happy
07. Circles
08. Confession Song
09. Someone That Loves You
10. Lost Paradise
11. Touch & Go(new song)
12. Talking to You
13. Sweet Like Honey
14. Give Me Love
15. Mad Behaviour
16. White Tiger
〜Encore〜
17. Floating Lamps
18. Pleasure(new song)
19. Walk on By(new song)



2017年05月02日(Tue)▲ページの先頭へ
DEVIL SOUND MANIA Vol.4 ライヴレポ

先日の昭和の日のこと、名古屋の今池にあるライヴハウス「3Star」で

ACC DRIVER presents DEVIL SOUND MANIA Vol.4というロックンロール・イベント

観に行ってきました。



ACCのギターのジャッカルさんはお友達。

なんでもヴォーカルのオヤマ氏が脱退されるとのことでこれ以降はしばらく活動が

出来なくなるかもとのこと。

これは何がなんでも観ておかないとね。

オープニングは勤労感謝音楽集団FLAGS。

みなさんステージ衣装にスーツを着ていらっしゃる。

ちょっと古めかしくて懐かしめのロックンロール。

日本のロックといった感じですごくいいね。

最後に演奏された"今日の終わりにウィスキーを"がことのほか良かった。

ロカビリー調でカントリーテイストもあって私好みの曲。

CD買わせていただきました。(100円で3曲入りはお得!)



2番目はJUNK SICK JACK。

スリーピースのロックンロールバンド。

ブチ切れする感じでギター弾き倒すのがいい感じ。

このバンドは昨年の夏にも観させてもらってる。

その時はリハでギター倒してネックが折れたとのことで非常に落ち込まれてた。

そんなギターヴォーカルのA'Killer氏。

この日も名古屋弁のMCが最高におもしろかった。

今年で50歳というA'Killer氏は私と同い年。

いつまでもロックンロールを続けて欲しいね。

もちろんMCだけじゃなくて演奏もすごく良かった。

最高にかっこいいロックンロールですよ。



3番手はCAPPUCCINO TRAGEDY。

テンガロンハットにヒョウ柄のベルボトム、さらにシースルーのシャツを羽織った

出で立ちのギターヴォーカルのKAZさんがカッコイイのなんの。

フライングVを低めに構え、その立ち居振る舞いすべてがロックスターそのもの。

サザンロックっぽいサウンドもいいね。

ギタリストもカッコ良かったし、紅一点のベースの女の子も可愛らしかった。

ドラムの平出氏がこのライヴをもって脱退するとのこと。

ライヴ凄く良かったのに惜しいことですよ。

最後の曲ではジャッカルさんが飛び入り参加。

Gibson ES335の黒いギターがよくお似合い。

ボディの裏にはバックヤードベイビーズのニッケとドレゲンのサイン入り。

トリプルギターの重厚なサウンドがとても良かった。

曲もワイルドハーツをオマージュしてるような展開が随所にあってすごく良かった。



この後、ジャッカルさんの前のバンドTRIGGER JUNKIEZのスネイクさんとお話しして

たんだけど、以前にTRIGGER JUNKIEZが3Starでライヴやった時もドラムの方が脱退する

最後のライヴ、そして今回はCAPPUCCINO TRAGEDYのドラマーさん、さらにACC DRIVERの

ヴォーカルさんと次々に脱退していく。

「ここでライヴやるとメンバーが脱退するというジンクスがあるんじゃないか」なんてね。

スネイクさんも元気そうだったのでまたいつかステージに立って欲しいものです。

そしていよいよヘッドライナーACC DRIVERの登場。

荘厳なSEが鳴り響いて幕が開くとバンドメンバー登場。

ステージに立ってギター弾いてるジャッカルさんかっこいいね。

チェリーレッドのGibson ES335もすごくお似合い。

普段はとてもシャイボーイなのにステージに立つと全然雰囲気が変わる。

バッドボーイに見える。

本当はとてもいい子なのに。

ヴォーカルのオヤマ氏は迫力ある風貌。

声も大迫力。

マレーシアで暗殺された金正男にも似た風貌に見えるんだけど。

でも喋るとすごく愛嬌があっていい人っぽい。

ベースのTAROさんとの軽妙な掛け合いMCが最高におもしろい。

コテコテの名古屋弁なのが一層おもしろく感じる。

強調するの時の「どら」という独特の名古屋弁が聞けたのが良かったな〜。

普通に使うんだーって感動した。



軽妙なMCとは裏腹に演奏する楽曲はハードなロックンロール。

どれもこれも凝った楽曲構成がおもしろい。

今回のセットにはレディガガの"Poker Face"がACC流アレンジで加わって、これまた

ハードなロックンロールに生まれ変わってておもしろかった。

それにエディ・コクランのカバー"Summer Time Blues"も最高!

THE WHOのカバーと言った方がいいのかな。

BLUE CHEERのヴァージョンにも似てるけど。

アンコールではACCの名曲"Rice Ball"

ジャッカルさんのギターが見せ場のこの曲とても好きです。

ここでジャッカルさんは服を脱ぎ捨て細マッチョな肉体美を見せてくれた。

37歳だというのに贅肉がまったくない。

さすがロックンローラーですよ。

ロッカーは痩せてないとね。

そして自由奔放にギター弾き倒すジャッカルさんがまるでドレゲンか、はたまた

テッド・ニュージェントかといった感じ。(昔のテッドのことね)

途中に"Smoke On The Water"のリフを入れたりするところが憎い。

ドラムのKAI氏はクールにビートを刻み、ベースのTARO氏はストラップが切れるほどに

激しい。

カリスマ的な雰囲気を持ったヴォーカルのオヤマ氏が脱退するのは本当に惜しいね。

すごくいいバンドなのに。

でも仕方のないことなのか、これからも残ったメンバーでバンド続けて欲しい。

ジャッカルさんのギターがまた聴きたいものですよ。

DEVIL SOUND MANIA Vol.4出演のバンドはどれもこれもみんな素晴らしかった。

名古屋の熱いロックンロールにほだされましたよ。

ヒコネロックシティも負けずにロックンロールしなければ。

ACC DRIVER SETLIST
01. From Now On〜Sand Alligator
02. YUDANE
03. Who Am I
04. Devilish Brain
05. Sentimental Augment
06. Poker Face (Lady Ga ga Cover)
07. Summer Time Blues (Eddie Cochran Cover)
08. Spirit of Solomon
〜Encore〜
09. Rice Ball


2017年05月01日(Mon)▲ページの先頭へ
START AT ZERO at 彦根COCOZA ライヴレポ

スロヴェニアのファストメロディックパンクバンド、START AT ZEROが

彦根にやって来てくれました。

スロヴェニアってのが馴染みのない国でどんなバンドなのか想像できなかったけど

音を聴いてみたら私好みのパンク。

メロディアスでありながら曲が速くて短い。

パンクは短いのがいいね。

会場は彦根が誇るもっとも熱いライヴハウスCOCOZA。

前座でClumsy State, Dr.Bulldogという地元のバンドと福井からのFreaksという

パンクバンドが盛り上げてくれた。

Freaksのギターヴォーカルの男の子がベロベロに酔っぱらってたけど可愛いかった。

サウンドもなかなかのパンクでしたよ。

応援してあげたいね。

そしてスタートアットゼロの登場。

ファストな曲でオープニングからたたみ掛けてくる。

どれもこれも曲がカッコイイのなんのって。

メンバーみんな飛び跳ねて演奏するのが迫力ある。

ギターのジュアがめちゃくちゃ背が高い。

ギターが小さく見える。

長身なのにオタクっぽいメガネというので愛嬌があるね。

ベースのイザックは太めでひょうきんキャラ。

ヴォーカル&ギターのガスパーは背はちょっと低いんだけど男前。

長髪を後ろで縛ってるところがジンジャーっぽい。

演奏は極めてタイト。

ハードな来日公演スケジュールでこの日がファイナル。

京都からの移動中に車のタイヤがパンクして大変だったとか。

それでも疲れてる風なところは全く無かった。

覚えたての片言ニホンゴとかスロヴェニア語とか英語でお客さん煽って盛り上げる。

最前中央でおもっきりヘドバンしてやりましたよ。

このバンドはツインギターの絡ませ方がカッコイイね。

時おりピロピロとタッピングのギターが入るところがとても気持ちいい。

そしてなによりギターの音がいいね。

ジュアはフェンダーテレキャスターをマーシャル直結。

ガスパーはギブソンSGをジャズコーラスに直結。

エフェクター無しのギターサウンドはやっぱ最高!

音のギミック無しで勝負するところがパンクっぽい。

ギターそのものの音が一番いいんですよ。

ライヴ自体はだいたい1時間ぐらい。

ノンストップで駆け抜けたといった感じかな。

これもまたパンクらしい。

アルバムとEPの2枚しか出してないから主要な曲は全部やってくれた。

私のお気に入りの曲も全部聴けた。

"Frankenstein","Wreck","T&H","Find Your Way"

このあたりの曲はひときわ良かったね。

ライヴ映えする曲ですよ。

途中でベースのイザックがヴォーカルを取ったBAD RELIGIONの"Do What You Want"

もすごく良かった。

終演後はバンドメンバーみんなと一緒に写真撮ったりしてとても楽しかった。

彦根を気に入ってくれたかな!?

また来て欲しいね。

ガスパー:「You are Crazy!」

私:「Yes, I'm Crazy!」

またそんな会話がしたいものですよ。

彦根くんだりにスロヴェニアのバンドStart at Zeroを呼んでくれたロマンチックノビタさんに

心から感謝です。






2017年04月28日(Fri)▲ページの先頭へ
NORAH JONES at 名古屋センチュリーホール ライヴレポ

ノラ・ジョーンズ5年ぶりの来日公演、名古屋センチュリーホールに観に行ってきました。

親日家で知られるノラ・ジョーンズだけど久しぶりの来日公演。

この5年の間に結婚と出産をされてたとは・・・。

昨年出た最新作「Day Breaks」はお気に入りのアルバム。

ライヴでどんなアレンジになるのかとても楽しみにしてました。

会場のセンチュリーホールはクラシック演奏に合いそうないい雰囲気のホール。

大きすぎず小さすぎずといったところ。

この日はソールドアウトということで年齢層高めなお客さんで満員でした。

前座はAloysius 3というノラ・ジョーンズのバックを務める人たち。

この演奏が心地良すぎてとても眠くなった。

冒頭の2曲なんてゆったりしたリズムで繰り返されるフレーズがまるで子守唄。

気持ち良く寝させていただきました。

ところが急に大きな拍手が起こり目を覚ますとノラ・ジョーンズがステージに立って

ギターを弾き始めてた。

一心不乱にコードをジャラーンと鳴らすだけなんだけどね。

その1曲だけですぐに引っ込んでまたAloysius 3の演奏が続く。

そのあとにやった曲はヴォーカルもあってピンクフロイドっぽくて良かった。

40分ほどの演奏だったかな。

ちょっと眠ったおかげで身も心もすっきりした。

そしてノラ・ジョーンズの出番です。

ノースリーブのワンピースにさらにノースリーブのカーディガンを羽織るといった衣装。

ピアノにちょこんと座っただけでとても絵になる。

オープニングは1stアルバムから"I've Got To See You Again"

アルバム通りのスローでゆったりしたジャズィーなアレンジでとても心地良い。

日本に来てから風邪を召されたらしいけどすっかり治られた模様。

スモーキーな歌声が素晴らしい!

そしてなによりかわいい!

ママになっても可愛らしさは全然変わってないね。

そして新譜からの"Tragedy"

気怠い雰囲気でどこか懐かしいアメリカンポップスを思わせるメロディーがとてもいい。

間髪入れずに前前作からの"Out on the Road"

こちらはアップテンポなカントリーテイストで手拍子を入れたくなる。

しかしノラ・ジョーンズのライヴは静かに座って観るべしといった雰囲気。

ロックのライヴに慣れてる私としてはちょっと物足りないけどこれはこれでいいかも。

そしてニール・ヤングのカバー"Don't Be Denied"

これが秀逸だった。

When I was young boyという出だしをWhen she was young boyと主語を彼女に変えて

歌っている。

Boyはそのままなんだねとか思いながらも歌声が素晴らしすぎてトリハダものだった。

これはニールの半生を歌った曲だけどノラにとっても共感できる歌詞なんだろうね。

お父さんが出て行ったというフレーズがあるんだけどジョーンズ家もまさにそうだから。

彼女のお父さんはあのラヴィ・シャンカールのことなんだけど。

ちなみにノラの出生名はGeethali Norah Jones Shankarとのこと。

「アリガトー」とか片言日本語のMをちょこっと入れてから手前のキーボードに移動。

そしてポップな"Chasing Pirates"

アコギに持ち替えてプスンブーツの"Don't Know What It Means"

こういったポップな曲とかカントリーな曲からノラの大好きなアメリカンルーツミュージック

を感じ取るとこが出来る。

"Rosie's lullaby"ではライティングで薔薇模様が映し出されてとても綺麗だった。

"Tell Yer Mama"ではエレキギターに持ち替えて派手なアレンジに生まれ変わってた。

CDで聴くより断然ライヴがいい。

途中からそれぞれのパートでソロをまわしてノラがバンドメンバーのほうを

向いてしっかり見守ってる。

みなさんとてもテクニシャン。

特にジェイソン・ロバーツがギターが冴え渡ってた。

ちょっとだけノラもギターソロを弾いてくれた。

大阪公演では放送事故級のひどいソロだったらしいけど名古屋では大丈夫でしたよ。

大人気曲の"Don't Know Why"はオリジナルアレンジで聴かせてくれた。

これはそのままがいいね。

感動したー。

逆にアレンジが凄かったのが"Nightingale"

1stアルバムに収録されたしっとりした曲だけどこれが大胆なアレンジでもはや

ハードロックといった感じ。

グレッグ・ウィゾレックのドラムは"Smoke On The Water"を思わせるハイハットの刻み。

途中からジェイソンのギターも激しく唸り始めてギンギンのサウンド。

それに呼応するかのようにグレッグも長髪を振り乱して激しくドラミング。

原型をとどめない激しいアレンジだけどそれにも負けないノラの歌声が凄かった。

ママになって歌声に力強さが加わった感じ。

そしてノラ・ジョーンズとバックバンドの相性も抜群だね。

ピアノに戻って新譜からのR&Bナンバー"Flipside"

これがまた秀逸。

こればかりはみんな辛抱たまらず手拍子したね。

自然と体が動き出してしまう。

是非ともスタンディングで観たかったなー。

途中でブレイクするアレンジも最高!

そして間髪入れずに新譜からの"Carry On"

この優しくてメランコリックなナンバーに心洗われた。

この曲は"Don't Know Why"に並ぶ代表曲になりそう。

本編最後は"Stuck"を演奏。

これは前回の来日公演でもやってくれてたけど今回も素晴らしいアレンジ。

曲後半の盛り上がりが最高!

アンコールではメンバー全員がステージ前に集まって1本のマイクでカントリーというか

ブルーグラスな雰囲気で演奏。

"Sunrise"、"Come Away With Me"という選曲は前回と一緒だけどやっぱりいいね。

マイクまでの距離が結構離れているのにノラの歌声はしっかり聞こえてた。

そしてバンドメンバーの楽しそうな演奏が何より良かった。

音楽の楽しさを改めて感じたね。

いいライヴだったー。

会場の雰囲気といい音の良さも抜群だった。

ノラ・ジョーンズのスモーキーな歌声にぴったりの会場だね。

次の来日公演も是非この会場でやって欲しい。

ちなみにツアーTシャツ買ったんだけど、バックプリントのツアー日程には

公演地のSENDAI、TOKYO、OSAKAといった都市名が記載されてるんだけど名古屋は

NAGOYAじゃなくてなぜかATSUTA WARDとなってた。

熱田区と表記したのはなぜだろう。

不思議だな〜。

NORAH JONES at Nagoya Setlist
01. I've Got To See You Again
02. Tragedy
03. Out on the Road
04. Waiting
05. Don't Be Denied (Neil Young cover)
06. Hey You
07. Chasing Pirates
08. Don't Know What It Means (Puss N Boots song)
09. Rosie's lullaby
10. Tell Yer Mama
11. Nightingale
12. Don't Know Why
13. It's a Wonderful Time for Love
14. Humble Me
15. Painter Song
16. Flipside
17. Carry On
18. Stuck
〜Encore〜
19. Sunrise (folktown)
20. Come Away With Me


2017年04月20日(Thu)▲ページの先頭へ
サマソニ日割り&追加発表!

サマーソニック2017もついに日割りが発表されましたね。

いよいよ夏が近づいてまいりました。

サマソニ大阪に追加発表されたのはオオカミの被りものバンドとか

ホルモンなにがしといった邦楽勢。

邦楽もごちゃ混ぜになってどんどんサマソニらしくなってきました。

そしてとても気になる日割りですよ。

フーファイターズ、グッドシャーロット、サム41、ペニーワイズ、サーカウェーヴス

ザ・ストラッツ、ニューファウンドグローリー、ロイヤルブラッド、

観たいバンドが全部初日に固まりました。(サマソニ大阪)

これは嬉しい!

クリマングッジョブ!

これだけ観たいバンドが同じ日に固まったサマソニも珍しい。

2日目はポップスとダンス系ですね。

そっちはまったく興味なし。

今年も1日だけの参加になりそうです。

そしてステージ割りとタイムテーブルが気になります。

かつてサマソニ大阪はステージ移動が楽ちんなところが良かったのに昨年から

オーシャンステージとマウンテンステージがかなり離れた。

これを何往復もしてたら体力が持たない。

ステージ割りとタイムテーブルが出たら綿密な計画を立てなければ。

なにはともあれ今年もロックな夏になりそうですよ。

夏が待ち遠しい!


2017年04月11日(Tue)▲ページの先頭へ
PAUL SHORTINO 来日決定!

LAメタルサミットが中止になるという衝撃のニュース。

主催者の都合により中止という大人の事情を感じさせるものでしたね。

そんな中、私が愛してやまなかったLAメタルバンド、ROUGH CUTTのヴォーカリスト、

ポール・ショーティノの来日が決まってます。

ラフカット初の単独来日公演を大阪の御堂会館で観たのはもう30年も昔のこと。

わが青春のラフカットです。

今回はポール・ショーティノ・バンドということでバックメンバーは日本人だけど

そんなことは全然OK!

ポールのブルージーな歌声が生で聴けるなんてとても嬉しいこと。

ただ、こちらも無事開催されるのかとても心配。

公演日程は下記の通り。

大阪 2017/6/21(水) 梅田CLUB QUATTRO
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)

東京 2017/6/22(木) 渋谷CLUB QUATTRO
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)

PAUL SHORTINO BAND:
Paul Shortino - Vocal
Jun Senoue - Guitar
Nozomu Wakai - Guitar
Shoyo - Bass
Louis Sesto - Drums
Shigeki Fujii - Background Vocal

会場の小ささといい、チケットのこなれた感といい、ちょうどいいんじゃない。

それでもチケット売れるのか心配だけど。

クリマン3A先行で申し込んで抽選の結果、当選しました。

とりあえずチケット確保。

あとは本当に開催されることを待ち望むばかり。

Paul Shortino Never Gonna Die!




2017年04月07日(Fri)▲ページの先頭へ
PUNKSPRING 2017 FINAL KOBE ライヴレポ

春の風物詩として定着しているパンスプことパンクスプリング。

今年の開催が最後となってしまいました。

パンクを中心としたフェスだから出演バンドも限られてくる。

とは言ってもパンクじゃないようなバンドもいろいろ出てたけどね。

これで終わりとなるとなんだか寂しいな〜。

いつまでも続くものだと思ってた。

そんな感傷に耽りながらのライヴレポです。

今年で最後ということで気合入れて早めに出発したんだけど阪神高速神戸線が大渋滞。

仕方なしに下道に降りたけどそこも大渋滞。

大阪ー三宮間はいつもどの道も混み合ってる印象。

なんとかならいのかな〜なんてことを思いながら11時頃にようやく会場到着。

そしたらいつもの駐車場がもう満車。

さすが最後のパンスプだねって感心しながら遠くの駐車場まで行くことに。



会場入りしたらすでにクリスマスアイリーンという仮面バンド演奏してた。

同じような仮面を被ったお客さんもいてそこそこ盛り上がってる。

こっちも盛り上がってるフリをしながら前へ前へと前進。

MXPXを最前近くで観るためにね。

そしてMXPXの登場!

お客さんはまだ少ないかなと思ったけど始まると押しが凄い。

1曲目の"My Life Story"からクラウドサーファーたちがひっきりなしに流れてくる。

サーファーを持ち上げてセキュリティに渡すという力仕事をさせていただきました。

MXPXはどの曲もポップで乗れるものばかり。

ブルーハーツの"リンダリンダ"やCM曲でお馴染みの"The Broken Bones"は狂った

ような盛り上がり。

そしてキラーチューンの"Doing Time"、そして最後は"Punk Rawk Show"で最高に

楽しかった。

まだパンスプ始まったばかりだというのにこんなにモッシュ&サーフして

みんな最後まで体力がもつのだろうかと心配になるぐらい。



続いてはZEBRAHEADの登場。

パンスプでもサマソニでもいつでも毎回観てる気がするバンド。

しょっちゅう観てるけど毎回楽しい。

この日もオープニングは崖の上のポニョでつかみはOK!

そこからハイスピードナンバーとカタコト日本語によるシモネタ。

といっても小学生レベルのものだけどね。

これが毎回失笑でゼブラヘッドらしい。

"Playmate of the Year"の掛け合いとか最高に楽しい。

いつものようにボートに乗ったサーフはアリーナ真ん中あたりまで流れてきた。

それだけぎっしりお客さんが入ってたということだね。

ゼブラヘッドの人気はすごい!

最後はホイットニー・ヒューストンの"Always Love You"でしっとりと終る。

バカバカしいけどこれがゼブラヘッドの魅力。

楽しいのもパンクの本質のひとつかもね。

彼らはフェスには欠かせないバンドですよ。



次はモンゴル800というバンドでここは購入したグッズを駐車場に運ぶ時間に。

戻ってきたらちょうど終った時間でモンパチのファンが大勢外に出てきた。

それと入れ替わるようにまた前へ前へと前進。

LESS THAN JAKEを前で観るためにね。

前のほうはいい感じにモッシュスペースが出来てる。

オープニングからお祭り騒ぎのモッシュ。

なんせホーンセクションがいるから盛り上がるのなんのって。

パンクにホーンが入るってホントいいね。

ポップなパンクがよりポップでダンサブルになる。

そりゃサーファーも波に乗るってもんだね。

でも頭から落ちてる人もいた。

途中でパンダの着ぐるみ着た人をステージに上げたりしてメンバーも楽しそう。

ステージ上でパンダさんちょっと困ったような感じになってたけどね。

このパンダさんはパンスプでお馴染み。

毎回来てるね。

もう観れないかと思うとちょっと寂しい。

大盛り上がりでレスザンジェイク終了。



次は日本のバンドでブラフマンの登場。

ヴォーカル以外のメンバー全員が長髪というのがいいね。

パンクでも長髪は悪くない。

私も長髪だし。

ヴォーカルさんは途中から客席に飛び込んで結局ライヴ終了するまでステージに

戻らなかった。

ほとんど人の波の上で歌うという荒業。

下で支えてた人たちが凄いね。

実はブラフマンは2011年のパンスプに出るはずだったんだけど、東日本大震災で

この年のパンスプは中止になった。

そして今回最後のパンスプってことで福島のことを曲にしてたのが印象的。

スクリーンに福島で作業する人たちの写真とコメントが映し出されて今でも

その映像が目に焼き付いている。

こういうメッセージ性こそがパンクの本質だね。

ただカッコつけたMCが私的にはちょっと苦手だった。



そしてここからがパンスプも後半戦。

スペシャルゲストのNOFXの登場。

本来ならヘッドライナーでもいいバンドだけど今回は大人の事情でゲスト扱い

なのでしょう。

ステージ後方にはちっぽけなバックドロップ。

BGMにのってダラダラとメンバー登場。

ファット・マイクは真ん丸お腹に謎のスカート。

存在感がパンクだね。

この恰好だけはいくらファンでも真似できない。

カッコいいのか悪いのか。

どう見てもカッコ悪いよね。

しかしひとたび演奏が始まったらカッコいいのなんのって。

NOFXの疾走感のある曲、スカしたスカが大好き!

そしてMCになるとまたグダグダする。

お客さんイジリも大好き。

この日は「英語を理解してるのかー!?」とか言ってた。

そんなグダグダ話どうでもいいから曲をもっとやってくれーって感じ。

でもこれがNOFXなんですよね。

ギターのメルヴィンが奥さんの出産に立ち会うため来日できなかったけど

サポートで入ったレスザンジェイクのロジャーがものすごくいい仕事してくれた。

"Stickin In My Eye"なんてリードヴォーカルも取ってたし。

髪型含めてまったく違和感なく溶け込んでたように思う。

新譜からやってくれた"I'm So Sorry Tony"ではキーボードで参加の爆乳で

お馴染みのカリーナが素晴らしいコーラスを聴かせてくれた。

メロディアスで哀愁のあるこの曲大好き!

"Linoleum"ではひっきりなしのクラウドサーフ。

最後は"Kill All The White Man"で大合唱。

グダグダなところが好き嫌いあるかもしれないけど私はNOFX大好きやわ〜。

この日一番楽しかった。



次は大ベテランのBAD RELIGIONの登場。

バックドドロップが大きくなってNOFXとの対比が笑える。

メンバー登場するとさすがに大ベテランの風格。

ヴォーカルのグレッグの頭が後退して真っ白。

普通のおじさんにしか見えないんだけどひとたび演奏が始まると本物のパンク。

"American Jesus"からほぼノンストップで次から次へと曲をやってくれる。

このあたりもNOFXと真逆だね。

凄いと思ったのがドラムのジェイミー・ミラー。

まったく休みがないのに次から次へとすさまじいドラミングを見せてくれる。

表情ひとつ変えずにね。

そしてステージ横ではNOFXのファット・マイクがノリノリで観てる。

"21st Century Digital Boy"では辛抱たまらずステージに出てきて歌いだす始末。

それに怒ったグレッグが「あっち行け!」って追い払う。

なんだこのやり取りは・・・。

めちゃくちゃおもしろかった。

それからもステージ横でずっと見続けてたファット・マイク。

バッドレリジョンのこと大好きなんだね。

ほとんどノンストップで代表曲を網羅した50分のステージはあっという間に感じた。

バッドレリジョンの存在感に圧倒された。

本物のパンクを観させてもらいましたよ。



最後はTHE OFFSPRINGの登場。

サマソニ以来7か月ぶりに観るオフスプ。

デクスターとヌードルズはまたいちだんとお太りになったかな!?

しかしパンスプにオフスプってことで盛り上がらないわけがない。

オープニングからモッシュが凄い。

ヤーヤーヤーヤーヤァ!の掛け声で始まる"All I Want"はさすがの盛り上がり。

"Come Out And Play"も楽しい!

そしてスピードナンバーの"Mota"、"One Fine Day"やさらには"Wala Wala"といった

ところを立て続けにやってくれたのは嬉しいね。

ほとんど昨年のサマソニ大阪と同じ流れだったけどこれでいいのだ。

私が一番好きな"Want You Bad"では辛抱たまらずモッシュピットに突っ込んでいった。

でもみなさんもうお疲れのようでモッシュピットはユルかったなー。

モッシュピットの中でパンダがバテバテで棒立ちになってた。

"Pretty Fly"、"The Kid's Aren't Alright"といった名曲中の名曲で大盛り上がりして

サクっと終了。



これでついにパンスプ終ってしまうのか〜。

感傷に耽ってしまった。

楽しいお祭りが終わった寂しさだね。

スクリーンには「Punk Is Not Dead」というメッセージが映し出される。

これがまた泣けるね。

また来年じゃないんだもん。

いつかまたパンスプというカタチで復活してくれたらな〜なんてことを思いながら帰路につきました。

しかし、次の日のパンスプ東京の終了時にちょっとした情報が流れ始めた。

来年は「Warped Tour」としてフェスが開催されるとか。

これは期待したいね。

なんせPunk Is Not Deadだからね。


2017年03月31日(Fri)▲ページの先頭へ
#lovefighters

ついに待ちに待ったこの日がやってきました!

祝プロ野球開幕!

我らが北海道日本ハムファイターズは連覇の夢があります。

夢は正夢!

栗山監督が言ってましたね。

ファンは今年も夢を見させてもらいましょう。

今年のファイターズはどうかな。

大谷翔平が日本で観られるのも今年で最後かも。

ファイターズの中田翔を観られるのも今年で最後かも。

スーパースターはみんな次のステップへと卒業していくからね。

ファイターズファンはもう慣れっこです。

2人の姿をしっかりと目に焼き付けたいと思う。

昨年の注目は西川遥輝と言ったところ、期待以上の活躍をしてくれた。

今年の注目は岡広海!

背番号が18に変わって岡ひろみにぴったりのエースナンバー。

外野手なのにエースナンバーというのがおもしろいね。

それにともなって18から1に変更になった斎藤佑樹。

こちらももちろん注目ですよ。

甲子園で輝いたあの頃の姿をもう一度!

佑ちゃんにも大いに期待してますよ。

遠く北海道に思いを馳せながらパソコンのパリーグTVで応援です。

連覇目指して今年も「lovefigters」


2017年03月30日(Thu)▲ページの先頭へ
SSにFF!

ついにサマソニのヘッドライナーが発表されました!

フーファイターズですよ。

サマソニ初登場!

こういうの待ってました。

ほんもののロック!

前回のフーファイはフジロックで観たけどデイヴの骨折で車椅子での出演。

それはそれで面白かったけど。

今回は走り回るデイヴが観たいね。

夏までに怪我しないように・・・。

今年は熱い夏になりそう。




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